チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2019.06.13
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カテゴリ: ニュース・時事
児童虐待の片棒を担いだ罪。しかも対象は我が娘で、主犯は我が夫。判決は…

「夫に抵抗するのは困難」 母親に保護観察付き猶予

そもそも2年の求刑からして軽過ぎた。積み増ししても2年半。挙句は執行猶予付き。代わりのきかない母親という立場にありながら、夫をたしなめるどころかサポートまでする。欲ボケ母と呼ぶに相応しく、10歳児の余命相当年数の実刑が最低ラインだ。それ以下はあり得ない。

しかし今回も欲ボケ母への判決は甘甘大甘になってしまった。日本国憲法は基本的人権の尊重と法の下の平等を明記しているはずだが、それを運用する司法機関は頭にウ○湧いてるんじゃないかと思えるくらい、10歳児の人権を軽視している。逆に言うと欲ボケ母の人権を過大評価している。

悪しき先例にしかならないク○判決だ(▼皿▼メ

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最終更新日  2019.06.30 17:32:04
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