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2009年01月の記事
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置いておく派（by妻＋長女） VS すぐ使う派（by夫＋次女）
先日、実家から子らに差し入れ（お菓子）が届き、次女は、その日のうちにコアラのマーチとじゃがりこを完食。by妻にたしなめられる。「そのお菓子の菓子の価値わかってるの！？」 逆に、長女は、いまだにコアラのマーチ並びにじゃがりこが残っている。彼女は、開封はしているものの、一日一日ちょっとずつ食べている。湿気ているがそんな事はお構いなし。by夫に言われる。「そんなに湿気たお菓子おいしい！？」両極端だ。その傾向は、by夫とby妻にも言える。by夫は、買ったものは、その日のうちに使いたい派。極端な話、服や靴も買ったその店でそのまま着ていくタイプ。逆にby妻は、買った食材、服、靴などとりあえず置いておく。日持ちする食材については、買ったそばから納戸にしまう。by夫とby妻は、そのことでたびたび言い合う。by夫の考えでは、↑の行為が理解できない。気に入った服、気に入った靴、気に入った食材をどうして今、使わないのかを。そして、いつのまにやら、賞味期限切れや賞味期限切れぎりぎりで仕方なく消化するような感じで食べたりする。 by夫としては、ありえない。価値観の違いといってしまえばそれまでではあるが、この攻防、by夫＋次女 VS by妻＋長女 は、永遠に相容れないものがある。
2009.01.17
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彼女（長女）は、日本人。 by夫。
先日、アップした日記に次女は、お年玉をドーナツに使った事を書きました。そして、長女は、ぬいぐるみを買いました。名前は、ビスケットらしい。先日、そのお気に入りのぬいを連れ、おでかけ。お気に入りのぬいをみんなに自慢しつつ、みんなもそのぬいを大変気に入ってしました。こちらでは、自分のお気に入りのぬいだけを友達の家にお泊りさせる習慣（流行）！？があり、友達から早速そのぬいのお泊りの依頼が来て、長女は、正直困惑。買ったばかりだし、とても気に入ってるので今は、ダメだと彼女は考えていたのですが、そう、おもっているならそう言えばいいものを彼女は、「 I’ｍ just thinking about it 」とこれぞ、日本人だなぁ、といっていい様な返事をした。日本人の王道の断り方のひとつ「考えておく」の使い方を彼女はこの年にして使っている事を。言葉は英語だけど、感覚は日本人そのものなんだなぁって。でも、困った事にその表現は、NZでは通じず、「じゃぁ、いつお泊りできるの？」と、肯定的な受け取り方しかされず、さらに彼女は苦笑い。やはり、こちらではYes No を明確にしないとややこしい事になりかねませんね。ちなみに次女は、 着々とNZ化が進みYes No は、すごくはっきりしてます。
2009.01.14
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ある、夏休みの日。 ｂｙ妻。
子供たちの夏休みの後半戦。他のママトモに聞くと、毎週末はどこかへお出かけしているみたい。でも、私たちは、只今とも働きしているので、休日が全く合わずこれと言ってどこへも連れて行っていません。だから、今日は、夏休み期間中は、タダのアンスロー号でお出かけ。たまたま、子達の友達と一緒でした。↑どこに行くのも お年玉で自分で買った犬のぬいぐるみと一緒です。↑なんだか 夏の風景って感じですが この湖は深いので水がとっても冷たいんですよ～。こどもは そんなの関係なしですね！！さて 街の中がなんだかにぎわっていると思えば ラグビーの試合でした。これだけきれいな芝生をやっぱり維持するのは大変らしく 学校の前だから いろいろ行事で使っていたら 今度からはお金を取ると町は言っているらしい。う～ん。 このイベントで何とかもうけられないのだろうか？！昼間から ビール片手に芝生の上。 いいですね！！まってました！！日本のおばあちゃんから 荷物が届きました。その中には コアラのﾏｰﾁも！！！（こっちでは＄５するね）手渡されて さっそく完食してしまう なつね。「まゆげコアラあったよ～」と見せに来たのも あっという間だった。まぁ 縁起が良いですが・・・。価値分かってる？！ なつね！！！
2009.01.14
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お正月 by夫。
おしるこを食べたり、書初めしたり、↑今年の目標です。鯛の尾頭付き食べたり、↑＄７で購入、今の円高では、＄１＝54円として、約350円。なんだかめちゃくちゃ得した気分だけど、でも、ドルで給料貰ってる僕にとっては、そんな計算、何の意味もないんだけどね。次女ゴジラは、お年玉をこんなドーナツ（＄５）に全てつぎ込んでしまった・・・。by妻。猛反対にもかかわらず。こんなドーナツ4個で＄5.5とは・・・。
2009.01.04
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元旦 by夫。
明けて、２００９年。明けましておめでとうございます。と言っても、by妻は、朝から仕事に。で子らと街中をぶらつく。後ろに見えるテントは、昨日、カウントダウンイベントの花火を見にたくさんの人が、ここクイーンズタウンへ終結。特にお金がない若者たちがラグビー場を借りて、年越しを祝いにやってきている。いろんな所で写真を撮る。でも、次女ゴジラがほとんどいていない下駄の鼻緒をいきなり切ってしまうというオチつきではあるが・・・。
2009.01.01
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