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人間は4つの牛に分類できる.農耕牛,肉牛,乳牛,闘牛である.ちなみに私は,農耕牛出身の闘牛である.
2007.04.10
ジェーン・オースティン著,富田彬訳 1994.『高慢と偏見(上・下)』岩波文庫.【現題】Jane Austen 1813 "Pride and Prejudice"【感想】コリン・ファース主演でBBCによりドラマ化されたもののDVDをゲットしたのでその原作として読んだ.DVDは評判では,面白すぎて6時間一気に見てしまうらしい.原作は,意外と地味な感じであった.もうちょっとはまるかなと思ったけれど.この本を貸してくれた友人Eが「登場人物が少ない中で良く書き込んでいる」と言っていたがまさにそんな感じではある.ドラマを見るのが楽しみだ.実は買ったんだけれどまた見ていない.
2007.03.01
川端康成 昭和46年.『掌の小説』新潮文庫.【感想】掌に書き付けた小説,というような意味らしい.2~3ページの短編小説122編を収録.解説者が「非情な人生観」と言うように人々の暮らしや一生について,温かく希望の持てる話よりもどうしようもない空しさや悲しみが無駄のない筆致で書かれていてそれがまた「非情さ」を強調している.10年くらい前に「伊豆の踊り子」を読んだけれど,川端康成ってこんな人だったんだ!と久々に読んで再発見した.あと,「この文章は何を言っているのか?」を脳みそをフル回転させて考えても分からないのが多かった.久々に小説を読んでフル回転した.「海」「有難う」「母」「硝子」が印象に残った.
2007.01.02
向山淳子・向山貴彦 2001.『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』幻冬舎.【感想】ネイティブではない言語を身に付けるにはある程度の理屈を知っていた方が効率良いであろう.って分かってるんだけれど,私,苦手なんだなあ,英文法.英文法に関する本を読んでいると眠くなる.残念ながら,この本も例外ではなかった.思わず覚醒する英文法の本なんてないか.帯に付いている「きっと人生が変わります」は宣伝しすぎではないか.印象に残ったせりふ=私が吸収したことは,1章の英語はとにかく,まず「読む」ことです.
2007.01.01
牛を求めて三千里.
2006.12.12
岡本太郎 1993.『自分の中に毒を持て』青春文庫.【初版】1988年【感想】「芸術は爆発だ」の彼の若者に贈るメッセージ.発見があって良かった.1.自分らしくある必要はない. むしろ,人間らしく生きる道を考えて欲しい. 最大の敵は自分自身だ. →自分を可愛がるなということ. 可愛がったら成長はないと. 自虐も「虐」の方向に可愛がる という意味では,同じかもしれない.2.幸福反対論者. 幸福とは,自分が安全でぬくぬくしている状態. 自分だけ幸せになろうと思うな. 人類全体の幸福はありえない. 死と対決する時の生きがいは「歓喜」. →ありもしないちっぽけな安心を求めるよりも.3.「美しい」は「きれい」と違う. 美しいというのは,お体裁のいい,気持ちのいい, しゃれているとかカッコイイものではない. 美しいものはもっと無条件で絶対的なものである. ほとんど醜い相を呈することもある. →願わくば,きれいよりも美しく.
2006.11.05
船戸与一 2003.『虹の谷の五月(上・下)』集英社文庫.【初版】集英社より2000年.【感想】2000年,直木賞受賞作.研究に必要な文献の検索をしていてキーワードに「闘鶏」と入れたらヒットしたもの.フィリピンで闘鶏を育てる少年が主人公なのだ.といっても,主題は闘鶏ではなく,社会問題,ゲリラ戦などに巻き込まれながら主人公が成長する話である.エンターテイメントという感じで各巻とも大学に行く電車の中で1日で読めた.ところどころに闘鶏の場面が出てくる.最後に,祖父を失った少年が「しばらくは闘鶏で生計を立てる」と決意するのが興味深い.現実に,闘鶏で生計を立てることはできるのだろうか.・・・村人に誠実に接する日本人医師は殺さないで欲しかった.映画でも小説でも,「この人は死んでしまいそうだな」「この人は生き残りそうだな」みたいなのがあるけれど,ストーリーの筋から言って,この医師は生き残る方が自然(もちろん誰も死んではいけないけれど)だと思う.医師に引き取られて跡継ぎとして修行をする少年は,主人公の弟分であり,主人公は,親代わりを失った弟分を医師にするためにも,闘鶏士になる決意をする.医師の死は,主人公の決意と成長を劇的にするために,仕組まれたものの気がする.・・・あと,金の力で村を混乱に陥れ,悪役の筆頭として書かれている女性,シルビアが面白い人物で,最も印象に残った.すれっからしなんだけれど,可愛い所がある.
2006.11.04
佐伯泰英 1981.『闘牛士エル・コルドベス1969年の叛乱』集英社.【感想】同じ人物を主人公にしているのに『さもなくば喪服を』とは随分違う印象である.『さもなくば…』がコルドベスが栄光を掴むまでを書いたとすると本書は,栄光を掴んだ後の話.いったん引退したものの43歳で復帰.「コルドベスは,かつての精悍な闘牛士とは 似ても似つかぬ肥満した中年男であった. 実業家,投資家として体を動かすこともなく, ウィスキー,ポーカーに明け暮れる怠惰な日々が 体重80キロを超える軟弱な肉体に変えていた.」P.22読者としては『さもなくば…』で感動したままで終わりたかった.続きを知らなければ良かったと思ってしまう.著者の関心は,観客の嘲笑を浴びてまで億万長者になったコルドベスがなぜ,闘牛に固執するかということにあるらしい.「ヤツはなんでも持っている. しかしひとつだけどうしても金では 買うことのできないものがある. 闘牛場のなかで響く拍手喝さい,あれなんだ」p.193著者の見つけた答えである.天から与えられた才能と,生身の人間としての弱さの両方の姿を闘牛によってさらけ出すコルドベス.今,どうしているのだろうか.
2006.11.03
椋鳩十 1991.『椋鳩十動物童話集15 やせ牛物語』小峰書店.【感想】椋鳩十といえば,国語の教科書にも載っていた,大造じいさんとがん.彼が宇和島の闘牛を題材に小説を書いていると,ネットで偶然知り,さっそく読んだ.すばらしい.闘牛を取り上げた小説の最高峰だと思う.動物に対する細やかな愛情が伝わってくる.他にも,闘牛を題材とした小説は少なからずあるが,闘牛は作家としての題材の選択肢の1つ,という感じで,史実を踏まえてはいるものの,主題はあくまでも人間のドラマにあるものが多い.その点,椋さんの作品は,牛の立場,人の立場を踏まえて両者の駆け引きと交流を書いていて闘牛でなければ書けない小説に仕上がっている.あと,牛の習性をとてもよく分かっている.牛の仕草がとてもリアルで,本人が牛を飼っているのではないかと思うくらい.例えば,「八郎が,声をかけたり, 首のあたりを叩いたりすると, たたかうことを,仕事としている闘牛たちでも, 親しみを感じるのか,先の方だけに ふさふさと長い毛のついているしっぽを 左右に,ふってみせるのでした. えさを,ゆっくりゆっくり食べながら, 顔もあげずに,しっぽの先だけで 親愛の情をあらわすのでした」牛がこういうことをするのを見たことがある.昭和30年代に,神戸にて徳之島VS宇和島の大会をした時に,横綱戦にて,たった1頭だけ徳之島の牛に勝った牛が主人公.試合自体は,実際にあったことで試合を組んだM氏のことも徳之島で何回も聞いていたため,その中の宇和島からの1頭を主人公にしていることにまず,衝撃を受けた.椋さんには,この牛を主人公にせねばならない理由があったのである.老いたこの牛が沖縄に転売された所に沖縄旅行中に椋さんは出会ってこの話を書こうとしたのだという.この牛の半生をきいた時のことを後書きで「聞かなければ良かった」と言っているのが,牛のたどってきた過酷な半生に心を痛めるこの著者らしい.その牛は,椋さんが以前に宇和島で会ったことのある牛だったという.もろく負けてしまった老牛のことが頭から離れず,「老牛がこの物語を私に書かせてしまったのです」.この牛を最初に見出してかわいがって育てた老調教師は,神戸からの凱旋行列の最後尾に参列する.「八郎は,杖にすがって, なみだを,ぽろり,ぽろりとながしながら いたむ足をひきずりひきずり行列に したがっていくのでした」物悲しいんだけれど,それを温かい目で見て,淡々と書く.こういう物語に出会えて良かった.
2006.11.02
木村元彦 2005. 『オシムの言葉』集英社インターナショナル.【感想】Mさんが「これはmawobeが読むべき本だ!」と大推薦.Mさんの「日本のサッカーチームの指導をしていること自体,奇跡のものすごい人」という解説が,この本のどのフレーズよりも強烈だった.もっとサッカーが好きだったらもっともっと内容が良く分かったかも.
2006.11.01
D・ラピエール&L・コリンズ 1981.『さもなくば喪服を』ハヤカワ文庫.【原題】…OU TU PORTERAS MON DEUL(Or I'll Dress You in Mourning)Dominique Lapierre and Larry Collins 1967【感想】1960年代,スペイン中を熱狂させた天才闘牛士,エル・コルドベスの半生である.ガンジーさんが出てくる『今夜,自由を』はM先生の推薦で読んだ.他にも『パリは燃えているか』とか正確な時代考証と丁寧で迫力ある描写のラピエール&コリンズの作品.闘牛士といっても,主人公が闘牛場にデビューするのは物語の残り3分の1である.それまでは,コルドベスが生まれた当時のスペインの内乱,貧困と主人公の家族や生い立ちが書かれる.飢えながら,食べ物を盗んで毎日ボコボコにされながら「いつか闘牛士になって メルセデス・ベンツを買ってやる!」と夢想する主人公.著者のコンビの社会情勢の描写が丁寧.未来など考えられない混沌とした国の中で何回も地面に叩きつけられた屈辱あってこそコルドベスは闘牛士になったのだろう.主人公がデビューするのは何と,物語が3分の2過ぎてからなのである.そしてタイトルになったこの台詞が飛び出す.デビューの当日のことである.試合の直前は命を落とすかもしれない覚悟をして静かに神に祈るのが,フツーの闘牛士.しかし,コルドベスはひたすら高笑いをしていた.夢がかなったのが嬉しくて嬉しくて仕方がないのだ.そんな彼のことを嘆き悲しむ姉に向かって主人公が言う.「泣かないでアンヘリータ. 今夜は家を買ってあげるよ. さもなくば喪服をね」この台詞まで読み進んだ時点で,物語が終わらなくとも読んで良かったと思った.
2006.10.31
バングラディシュから先生が到着.1年半の予定でうちの研究室に.空港までお迎えに.
2006.10.30
食欲旺盛なので朝食を2回食べてしまう.夕食を2回食べるよりはましか.
2006.10.29
足の裏を蚊に食われた.なぜだ!
2006.10.28
うまいコメントをするのはむつかしい.自分はどうなんだみたいなことをかえって人に言ってしまう.
2006.10.27
空港に見送りに行った.近いと便利なこともある.
2006.10.26
ユニクロのフリースを出してみた.
2006.10.25
毎日地震が来ている気がする.が,どうやら自分の椅子だけ揺れているらしい.
2006.10.24
風が強かった.久々である.冬が近い感じがした.
2006.10.23
まだ蚊が出る.
2006.10.22
文字が大きいのが好きだ.目の負担が少なさそうだから.あと,一生懸命見なくてもいいから脳の負担も少ないのではないかと.エネルギーは他のことに使いたいので.というわけでパソコンのデスクトップも特大.
2006.10.21
面白いことをしてしまう自分が嫌いだ.でも自分を好きにならないと面白いのは書けないようだ.自分が嫌いなんだけれどだから書けないというのは逃げなのでそれなりに何か書かねばならない.でもそんなもの誰が読みたいだろう.失礼じゃん.
2006.10.20
断面が本当に紫である.紫色の味噌汁ができる.
2006.10.19
学食の「超激辛セイロンカレー」が無性に食べたくなって5年ぶりくらいに足を運んだがすでにメニューからなくなっていた.残念.私が今まで生きてきて最も辛いカレーだったのに.
2006.10.18
やっぱり昼寝をすると夢の中でD論を書いている.
2006.10.17
重宝する.いつも引き出しにはストックを.
2006.10.16
牛のマイ判子を作りたい.
2006.10.15
しつこいのは治らないので良い「しつこい人」になることにする.思いやりがあって,かわいげがって美しくて強くて優しくて面白いしつこい人を目指す.
2006.10.14
このしつこい性格をなんとかしたい.しつこいのはダサい.しつこいのは美しくない.しつこいのは普通じゃない.しつこいのは嫌われる.しつこいのはうんざりする.のっぺらぼうになりたい.
2006.10.13
地元の図書館で「郵送で本のリクエストしても良いですか?」と言ってごねたので相当変なやつだと思われたに違いない.相手が忘れるまで行くのを控えるか,変装して行くか.
2006.10.12
ばたばたしてふらふらに.
2006.10.11
パソコンをつなぐ延長コードが欲しくて100円ショップで探していた.最近,見当たらない.店員さんに聞いてみると,「石油の高騰により, 入荷できにくい状況にあるんですよ」「延長コードが?」「ええ.」何で延長コードだけ石油の高騰なんだ.前に別の100円ショップでファイルフォルダーを探していた時も石油の高騰と言われた.ないものの責任は,石油の高騰にあるとお客様対応マニュアルに書かれているのであろうか.
2006.10.10
健康のため1日2リットルの水を飲む.
2006.10.09
寝る間や食べる間,風呂に入る間を惜しんでいるというのに(ちゃんと寝てるし食べてるし もちろん風呂も入ってるけど)ふと気を抜くとメールをチェックしついでに関係ないネットのページを見ていたりする.我に返るとすでに,本来何をしていたのかさえ思い出せない状態に.LANを引っこ抜くという手もあるがそれはそれで不便.ネットの魔物に未来を売り渡すわけにはいかないので(魔物はネットではなく 自分の中にいるのだが)机の前にネットサーフィン禁止の張り紙をして午前と午後で守れた日付を書き込むことにした.小学生みたいだけどこれが結構効く.
2006.10.08
1000円の手帳を盗んだのが元で別の事件であるテロ犯人の疑いをかけられ警察犬に追いかけられた.起きたら夢だった.ああ,良かった夢で.盗みもテロも起こしてなくて良かった.
2006.10.07
眠くなる.
2006.10.06
コンビニで牛肉握りというのを買った.ぴりっとしてなかなかおいしい.私の好物のツハマヨよりもカロリーが少ないので驚いた.マヨのカロリー恐るべし.
2006.10.05
今度は学部1年生の専攻を決めるためのガイダンス.先生が全体説明,私とNちゃんが個別相談の窓口に.3時間しゃべりまくった.自分から来てくれたのが7~8人,どこにも相談していない人にこちかから声をかけて営業したのが5~6人.中でも,嬉しかったのは「地理は圏外だったんですけど, さっき,ここに相談に来た友達の話を聞いたら 面白そうだなって思って.」と聞きに来てくれた子がいたこと.
2006.10.04
張り紙合戦をしてみる.
2006.10.03
河合隼雄 2005.『大人の友情』朝日新聞社.【感想】帯には「人生最後の財産は友情」と書かれている.やっぱり友達はだいじだよーという話かと思ったら,そうではなくて,いろいろな人間関係の背後で友情が働いている,ということ.夫婦も,長年連れ添っていると戦友のような感じになるという.興味深い指摘がたくさんあった.特に印象に残ったのは,男女の間に友情は成立するか,という問いに対して,性や恋愛というものの吸引力の強さを述べた上で,かつて夫婦や恋人同士だったカップルが性的な関係を「卒業」した後に互いによき友人として付き合っているような例を挙げる.「卒業」を経験しないと友情が成立しないわけではないが異性間の友情は,「最初から極めて慎重で抑制力のある態度を もつことによって達成される. しかし,これをイメージで表現すると 細い鬢の口を五円玉で蓋をして 木の上から油の入った壺を傾け, 五円玉の穴に油を流し込むような, 少しのズレも許されない名人芸が要請される」という.そこまで言っていただくと私としては非常に救われる思いがする.なぜかというと,私は相手が異性であるというだけでこわばって垣根を作ってしまうからだ.赤ちゃんからお年寄りまで女は女,男は男である.友達の中には,「どうでも良い相手だったら 異性として意識しないじゃん」と言う子もいる.確かに,私にも,誠に失礼ながらどうでもいい相手,できれば避けたい相手,というのはいらっしゃる.(相手も私のことをそう思っている違いないが)しかし,そのような場合も「どうでもいい人」ではなく「どうでもいい異性」というカテゴリーに入る.つまり,相手の魅力いかんに関わらずどんな時も,異性というフィルターを取り払うことができないのである.自分は何て浅ましいのだろうと思っていた.「同じ人間なんだから 男女関係なく友達になれる」という人がいれば羨望を通り越して嫉妬すら覚える.私のような人間は,野暮ったくて,洗練されていないのは確かだし改善の余地は多々多々多々あるにしても河合さんにそこまで言っていただくと少し安心する.異性間の友情は,お互いを異性として意識しない所から始まるのではなくむしろ意識した上での付き合いをどうするかという所にあると指摘しているのだから.
2006.10.02
美波紀子 H18.『晩ごはんダイエット』幻冬舎文庫.【感想】朝になっても食べ物が胃に残っていると太る.残っていなければやせる.これを実行した本である.ポイントは,夕飯で主食の代わりに豆腐を食べる.(たんぱく質を取る)新しい発見としては,空腹になってから,次のご飯を食べるということ.満腹で食べれば即脂肪になるという.後は,食後の散歩が良いということかな.上に挙げたのは全部実行している.本当にやせた.太ってもすぐにもとの体重に戻るようになった.良かった.体重を思うようにコントロールできないと自虐のネタが1つ増えるので.
2006.10.01
丈夫な胃は財産である.
2006.09.26
山古志村に半公営の宿泊施設「あまやち会館」がある.何回見ても「あやまち会館」と読めてしまう.
2006.09.25
フィールドごとに,フラッシュメモリを使い分けている.沖縄のまとめをしながら徳之島の論文を書きながら新潟の準備をしていたりするのでメモリースティックも同時にたくさん必要である.ノートパソコンに4本くらい,さしてばたばたしていたら,後輩が,「nawobeさん,それすごいですね.マッドサイエンティストみたいですよ!」と言う.まさにその域.マッドサイエンティスト,気に入った.
2006.09.24
中華料理,好きだ.
2006.09.23
急に涼しくなってきた.冬に向けて薄着で体を鍛えつつ風邪を引かないようにせねば.
2006.09.22
タテタカコさん.歌手.29歳.鬼束ちひろの攻撃色を少なくしてコッコをもう少しストイックにするとタテタカコさんになる.かもしれない.映画『誰も知らない』の主題歌を歌っていて知った.口ごもりながら話す姿,たたずまい,姿勢,同世代として,共感する所が多い.励ます励まされるの関係ではなく,お互い,歩いていこうねと思わせるものがある.
2006.09.21
同じ電波時計を2つ持っている.安いやつなのでなかなか電波を受信しない.同じ部屋で,2メートルくらいしか離れていないのに,受信できる場所とできない場所がある.そのため,毎日,電波を受信したやつとしていないやつを入れ替えている.
2006.09.20
Roald Dahl 1998. "CHARLIE and the CHOCOLATE FACTORY" A PUFFIN BOOK.初版は1964年.【感想】映画が面白かったので原作も読んでみた.映画がほぼ原作と同じストーリーであることが分かった.映画の方が,Mr.ワンカの少年時代の心の傷が出てきて,最後にそれが温かく解ける展開になっている分,深みがあるかな.でもこの原作あってこその映画だろう.ワンカさんの意地悪ぶりは相変わらず.超わがままで残酷な子供達が血祭りに上げられるのをざまーみろとばかりに,目を輝かせて見つめるワンカさん.原作の持つ,毒は大好きだ.家族を思いやる,強くて優しいチャーリーはワンカさんの選抜?に生き残ってチョコレート工場を引き継ぐことになる.だけど,この本から「良い子になりましょう」なんてメッセージを受け取ってはいけないと思うし著者もそれが言いたくて書いているわけじゃないだろう.超わがままな子もそうでない子もぶっちぎりで生きるのが良いと思うのだ.その先にどんな報復(報酬?)が待っていたしてもそれは自分の責任.ただ,工場に同伴する子供の親が自分の子供と同じ目に遭ったり子供の粗相の落とし前を付けさせられるというのは重要なポイントだろう.
2006.09.19
寝たのが2時くらいで,朝6時起床.眠い.8時ごろ,山古志村の共同牛舎へ行く.スーツでばっちり固めたTさんに出会う.闘牛場での山古志の若者の結婚式に列席するという.
2006.09.18
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