家づくり…大阪で伝統構法!:石場建て/木組み/土壁工法 ~今さら?マイホーム新築

家づくり…大阪で伝統構法!:石場建て/木組み/土壁工法 ~今さら?マイホーム新築

2022年04月20日
XML
テーマ: 窓(60)
カテゴリ: 居住環境
西からの採光について。


夕方帰宅して手を洗いに洗面所へ。
明るく軟らかい西陽が射し込んでいて、ホッとした気分になります。


脱衣場を通して浴室から射し込む光。
西陽は高度が低いので、奥の方まで光が届きます。
夕方、温泉宿に到着して、夕食前のお風呂って趣。


我が家の浴室には、西側に小さな窓があります。
隣家が迫っていることもあり採光というより換気窓ですが、
この時季この時間にうまく光が入るよう位置を考慮した窓です。


この家を建てている最中の2020/6/16稿
浴室には窓は必要ないとの近ごろの論調に、私とは相容れない感覚だと述べました。


我が家を建ててくれた​ 日伸建設 ​HPの​ 住まいづくりコラム ​、
ちょうど4/18​ 「効率的な浴室換気」 ​には、
以下のように書かれていました。
浴室の湿気は屋内側に拡散させるだけで翌朝には浴室の中は乾いていて、
ビニルクロスの壁のような結露やカビの心配はありません。

だから、換気扇を24時間回し続けることが必須の
新建材やビニルクロスの高気密住宅と違って換気扇の使用は時限的、
換気窓さえあれば電気エネルギーをあまり必要としません。

その換気窓は採光にも役に立ちますから、
ここでは日が暮れるまで照明を点けなくても何とかなるのです。




これまたちょうど4/29、​ マネーポストWEB ​に
という記事を見つけました。
窓を極力小さく少なく照明器具や換気装置に依存する今どきの家・・・。
そんな電気に頼らなくても、窓を効率的に開ければ十分じゃない?!


前段で、我が家の北西側に位置する浴室の窓からの
採光・換気のことを述べましたが、
南西側に位置するLDKについても同じことが言えます。

我が家は家がこみあっている住宅地という立地なので、
昼下がりに太陽の高度が下がり始めると、
1階は南西の隣家の影の中に入ってしまいます。

でも夕方、太陽は西へ傾くと・・・、
真西側の隣家と隣家の間から、また太陽が顔を出します。

それで面白いことに・・・

その西からに日光が道を挟んだ東側の隣家に反射して、
夕方だというのに東から!南側の窓に光が射すんです。

ちょうど西側の隣家と隣家の間に設けた窓からは、
高度の低い西からの光が天井を照らします。


そしてその光は、部屋の奥を照らします。


この美しい光のショーは、
冬場以外の1時間ほどだけなんですが、
それは木組みの我が家の、黄昏前のお待ちかねのひと時です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年04月20日 22時03分01秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カテゴリ

サイド自由欄

三線サークルの活動を、大阪・枚方でやっています。
沖縄民謡・唄三線のボランティア演奏も承っています。
【ひらかた三線愛好会】
http://hirakata34aikoukai.ti-da.net/
お気軽にお問合せください。
コンゴウ:kongou2002@gmail.com
Facebook:コンゴウ マツムラ
日常着は和装…平日は作務衣、休日は着物。

プロフィール

kongou2002

kongou2002

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: