ねこねこの、園芸や観劇や映画や面白本の日記

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2019.01.11
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カテゴリ: 博物館
 ​ すみだ北斎美術館 ​と​ 江戸東京博物館 ​はともに直ぐ近くにありハシゴしやすいです。

すみだ北斎美術館

外観も内部も超近代的(写真左上)です。

 常設展示室の入り口に掲げられた『須佐之男命厄神退治之図』 (すさのおのみこと やくじん たいじのず) (写真左下)はオリジナルは消失しているので白黒写真から復元された作品で北斎84歳の作です。大きな絵でこれを84歳で描くとは体力だけでも相当なものです。この絵はスサノオの命が厄神に『もう災いを起こしません』と証文を取っているさまを描いたもので、災いが起こらないようにとの願いを込めて描かれました。その絵が関東大震災で焼失してしまったとは、当時の人々は落胆したことでしょう。

常設展示室の入り口は有名な『神奈川沖浪裏』 (かながわおきなみうら)



企画展は『
大江戸グルメと北斎 』でした。江戸の人々が何を作り、捕まえ、料理して食べていたかが文献や模型でこと細かく紹介されていました。見ているうちに天麩羅が食べたくなりました。


​​江戸東京博物館​

江戸東京博物館は巨大な建物です。この日は晴れていましたが風が吹き抜けて寒かったです。



実物大の日本橋(長さは半分)を渡ると江戸の町が広がっています。



日本橋は見上げる高さです。



江戸の街大通り 双眼鏡が備えてあって行き来する人を拡大して見ることができます。



歌舞伎小屋 中は展示室になっています。



中には『助六由縁江戸桜』の一場面が再現されています。



ここにも江戸のミニチュアが。



右手のムシロで作られた建物は当時の芝居小屋です。火除け地のため恒久な建物は禁止されていたのでこのような簡易なつくりなのだそうです。



お籠



日本刀



甲冑



​企画展『 春を寿ぐ-徳川将軍家のみやび- 』​
載せたのは撮影可のものだけです。このほかの精緻を極めるお宝も一見の価値があります。江戸の人はミニチュアが大好きなんですね。











午後から見たのですが、全部はとても見切れません。また行きます。 ​​





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最終更新日  2019.01.22 19:27:05
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