[最近見た映画＆DVD] カテゴリの記事
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『築地魚河岸三代目』みたよ
OBS（地方のテレビ局なんですよ）の映画試写会に行ってきました♪当たったんですよ～見た映画は、6月7日公開『築地魚河岸三代目』ホッとするあったかい映画。人間の温かさを感じました。『思いやり』という言葉を思い出しましたね。出てくる人、いい人達ばかり。(商社の一部人間を除く)ちょっぴり頑固だったり、ちょっぴり自分勝手に勘違いしたりするんだけど、仲間の事は黙って見てられないようなところもあり、人間味ある人達。そんな所が、主人公の旬太郎にも感じられたんだろうね。築地「魚辰」の大旦那役の伊東四朗さんと、その幼なじみのすし屋の親父役の柄本明さん。とてもいい味出してます。シリーズ化決定したそうですよ。今回は、「魚辰」の英二(伊原剛志)と主人公の恋人明日香(田中麗奈)中心の話でした。次回はどうなるんでしょうね。けっこう個性的な人が出てるので、楽しみです。この映画を見た後、赤メバルの煮つけが食べたくなりました。本当に美味しそうだったOBSさん、いい映画ありがとね♪前回みた試写会の『魔法にかけられて』もよかったわ♪また、いい映画紹介してね。
2008年06月05日
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L change the WorLd 見たよ～♪
映画『デス・ノート』のスピンオフ作品である『L change the WorLd 』見てきました!松ケン(松山ケンイチくんです)は、いいですね～『デス・ノート』でのチョイ冷たい感じのＬ じゃなく、優しい感じがしたな～。ひいき目でしょうか。そして、今日どの座席番号でみたかというと、な・ん・と・これ きゃ～ ＬですよＬ－２３なら完璧だったのにな～でも、まあ、Ｌだからいいかこの座席だったからか、最高の気分で見れましたここから少しネタばれ含むので、御注意あれ!人と付き合うのが、特にお子様と付き合うのが、苦手分野であるＬ。子供をなだめるのに、自分の好きなお菓子を串刺しにして、手渡そうとするの。 かわいい♪それで、拒否されて、しょうがないから自分で食べて、面白い!前売り券に、お菓子の串刺し、ストラップがついてるのがあったけど、その意味が分かりました。この映画では背筋を伸ばしたＬ が見れるのですよね～。少年と別れて、去っていく時、Ｌ演じる、人類の進化が見られます。私が、勝手に名付けたんですがね。それから、少年(みんなからはＢＯＹと呼ばれている)が出るんだけど、出て来た時、漫画のデス・ノートに出てくるあの子じゃないだろうなと思ったら…やっぱりそうだった！！Ｌ名を継ぐものと呼ばれている子ですよ!! できれば、髪の毛クルクルの可愛い子がよかったのにな～何か、まだ続編が出来そうな雰囲気ですね。Ｌ名を継ぐものとキラ名を継ぐものとの戦いなんてね
2008年02月13日
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パイレーツ・オブ・カリビアン３見て来たよ♪
実は、この映画、日曜日に見に行ったんですね。なぜに、今頃ブログで、という突っ込みは、置いといて・・・私としては、面白かったと言えば面白かったが、ちょっと内容が複雑に感じたね。これから見に行く皆さんに注意点を二つ! ここ注目ですよ!テストに出します! その一：必ず、前作(パート１と２)を、じっくり見て映画館へ行くように。 その二：エンドロールの途中で席を立つべからず!最後の最後までじっくり見ましょう。映画のセリフや、小物なんかに、前作に関するものがあったりするんですよ。ちょっとマニアックな方じゃないとわかりずらいかも。私も、このパンフをもらって読むまでちょっと分からなかった! 映画を観終わって、劇場を出たところで、映画館の方が配ってました。はじめ、なんでこんなものを渡すのか意味分からなかったけど、見て納得このシリーズは、ウィルとエリザベスの愛のお話であると、見終わった後に感じたね。決して、ジャック・スパロウのお話じゃないんですよ。でもジャック好きシリーズの回を重ねるごとに、エリザベスが、たくましくかっこよくなってますね。今回の私の好きなキャラクターは、バルボッサと、お猿のジャックです細かいことは、気にせず、とりあえず、楽しんでみるべし映画の公式ホームページはこちら⇒。パイレーツ・オブ・カリビアン～ワールド・エンド～ ★今なら初回限定版をお届け！豪華特典映像を収録予定！★初回版★パイレーツ・オブ・カリビア... ジョニー・デップ パイレーツ・オブ・カリビアン 1＆2セット
2007年05月29日
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LOSTに、はまってた
しばらく、ブログお休みしていて、何してたか。DVDをレンタルしてみてました。 お店の50円割引券が、15枚残っていたんです。使用期限が今月の20日までのが! このお店、一週間レンタルが、100円で、50円割引券を使うと、1枚、なんと、50円で借りられるのです!それで、何を見ていたのかというと、アメリカのＴＶドラマ『ＬＯＳＴ』です。飛行機が無人島(チョット謎めいた島)に墜落して、47人が、どうなるかという話。12枚、全２４話の長丁場です。 くたびれました・・・オマケに、完結してないし・・・ 次に続くような終わり方してるんですよ～思いっきり気になります! 次に続くにしても、もうチョット、区切りをつけて終わらせてほしかった。シーズン１を見終わったら、シーズン２を見なくちゃならなくなった。 テレビ局の思惑に、どっぷり浸かってしまいました・・・販売もしてるんですね。 全世界186カ国で大ヒット！社会現象を巻き起こした超話題作が遂にリリース！ブエナビスタ・ホー... 海外ドラマ LOST（ロスト） シーズン1&2 BOX セット番外編の本もあるんですね。 Lost隠された自己 Lost絶滅危惧種 Lost運命の啓示
2007年05月10日
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誤診
久しぶりに、いい映画に、当たりました。 ちょっと古いけどいい映画です。『プラダを着た悪魔』で、いや～な上司役を演じてるメリル・ストリープが強い母を演じてます。【ストーリー】平凡なライミュラー家を突然襲った悲劇、それは幼い息子ロビーの発作だった。病院に担ぎ込まれた彼に次々と行われる過度な薬物投与。外科手術を主張する医師達...。巨大な医療システムの犠牲にされ衰えていく息子を見ているのは、ローリにはもはや限界だった。愛の奇跡を信じて、彼女は勇気ある行動に出る! 果たして愛するもの達に、再び笑顔は戻るのか? 実話を基にしたこの映画に共感したメリル・ストリープが、自ら制作に参加! 医者が、『患者のため、自らの診断により害をなさないこと』と映画の冒頭で誓いを立てる。この言葉が、虚しくなるような、過剰な薬物投与。薬による副作用を和らげるため、さらに薬を、投与する。 患者の苦痛なんかお構いなし。 病気が改善される様子なし。 なにやってんだかな～と、言いたくなる。症状が改善されないなら、ほかの方法を考えるローリ、あんたは正しい!でもそれを阻む法律。 病院の権限が、アメリカでは、強いのね。 病院変えますからって、とっと、出て行けないのね。 おまけに、化学療法絶対主義みたいな、医者が多い。それ以外は、認めようとしない。日本も、似たよう所があるんじゃないかな。この映画の中でびっくりしたのは、息子役の演技のうまさ。 かわいそうで、思わず泣いてしまった。なかなか、いい出来の映画です。 おすすめ。 誤診 楽天ブックス
2006年11月23日
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デスノート(the Last name)見たよ。
前編を映画館で見ていたので、初日にでもと思っていたんだけど、いくら田舎とはいえ、混んでるだろうなと思い月曜日に行ってきました。しかし、平日なのに、切符売り場に小学生がいる 開校記念日か何からしい。(チョットショック)館内に入ってまたショック。平日なのに人が多いまあ、気を取り直して映画見ました。 なかなか良いではないですか。 ストーリーに引き込まれて、一気に見たという感じです。騙し合いの駆け引きも、面白かったし、所々に面白さを入れて、緊張と緩和をうまく使い分けてるので見ていて疲れない。マンガは最後まで読んでないので、映画と比べられないけど、映画の結末は、良かったですよ。(マンガを最後まで読んだ人は、本の結末に不満を持つ人が多いみたいですが)藤原竜也の最後のシーンの演技には、引き込まれました。藤原竜也もよいのですが、今回、松山ケンイチのＬを見て、かわいいと思ってしまいました。月とＬは、同じニオイがする。育った環境が違ったら、きっと立場は逆転していたのかな、なんて思ったりもします。デスノート(the Last name)公式サイトはこちら楽天で変わった本見つけた。研究本だって。⇒ デスノートの秘密研究本って、さざえさんやドラえもん、なんかでも出てるよね。
2006年11月08日
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ベビーシッター･アドベンチャー
十数年前に、レンタルビデオで見た映画を思い出しました。この時は、まだ、DVDなるものが登場してなかったんですよ。(古～い)題名は、『ベビーシッター･アドベンチャー』 子供たち主役の、どたばた活劇といったらいいんでしょうか。 詳しくは、こちら⇒ベビーシッター・アドベンチャー(1987) - goo 映画ボーイフレンドとのデートが、ダメになった女子高生、その日一晩ベビーシッター(子守り)を引き受ける。(アメリカっぽいですね～) 子守りをしている時、彼女、夜の街に行かなければという状況になり子供たちと夜の街へ。(行かなきゃいいのに) そこで悪者に追いかけられ、逃げまくる、と言う内容だったと思う。子守りをしてる、彼女も十分子供なんだけど、その子が、自分よりさらに幼い子供達をつれて逃げるんだから、いろんなハプニングが起きないわけがない逃げる途中で、舞台に上がることになり、一曲披露したら、それが、バカ受け、なんてシーンもあったような。とにかく、面白かったな～という印象だった。この映画で主役の女の子を演じてるのが、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』で、マイケル・Ｊ・フォックスの彼女役を演じてたエリザベス･シューなんです。もう一回見直そうかな～と思ったら、ビデオ屋さんに無い リクエストカードに書いたけど、入荷するかな～。
2006年10月09日
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イルマーレ
今日は、レディースデーなので、映画館まで足を運んだ。さすがレディースデーに恋愛映画、平日なのにほぼ満員。『イルマーレ』のストーリーなど詳しい情報は、⇒イルマーレ - goo 映画サンドラ･ブロックとキアヌ･リーブスの組み合わせなら『スピード』を、思い浮かべるけど、この映画ではまったく違う二人が見れるよ。キアヌ･リーブスの切ない気持ちがなんか、すごく伝わってきた。サンドラ･ブロックの方が私的には好きだけど、今回は、キアヌのほうに、気持ちがいっちゃった。この『イルマーレ』って、もとは韓国映画なんだってね。詳しくは、⇒イルマーレ(2000) - goo 映画見てないので見比べてみようかな。サンドラ･ブロックの出ている映画で、『ザ･インターネット』、わりと好き。詳しくは⇒ザ・インターネット(1995) - goo 映画オークション疲れのため今日は、この辺で。
2006年10月04日
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ベタドラマ最高！
私は、お猿さんがＣＭしてる月一定額で借り放題を、活用してます。そこで、ベタドラマのＤＶＤを、見つけて、やっと借りることができました。日本テレビの「くりぃむしちゅーのたりらリラ～ン」と言う番組内で放送された恋愛ベタドラマ４話が収録されてます。 もちろん、音声と、字幕による突っ込みは、入ってます。 タイトルは「くりぃむしちゅーのたりらりラ～ン ベタドラマDVD 恋愛ドラマは散々ハラハラさせておきながら結局ハッピーエンド編 」 長い！４話のストーリは、次のとおり。１話 「ベタな片思い」 ベタ代・ベタ郎 奥手のベタ代がベタ郎に恋をして、二人は・・・２話 「ベタに二人で」 ベタ乃・ベタ介 二人は幼なじみ。ベタ乃の気持ちに気づかないベタ介。二人の恋はどうなるか。３話 「ベタ者のすべて」 ベタ也・ベタ代・ベタ男 学生時代同じ部活にいた、男女三人の恋模様。脚本、監督、主役は上田晋也。４話 「１０１回目のベタポーズ」 ベタ平・ベタ美・ベタ男 冴えないベタ平は、ベタ美に恋をしてうまくいきそうな時に、昔の男ベタ男が現れた。ベタ平はどうなるか。脚本、監督、主役は有田哲平。どれも、恋愛ドラマのいいとこ取り。 特に４話。 最後、不覚にも涙ぐんでしまった。ベタ美を演じた、星野真里さんの演技が最高！ 泣きながら笑うと言う、あの表情がすごくいい！ま、くさい台詞もいいけど、星野さんの演技でさらにその、くさい台詞が生きてきたね。４話だけ、３回も見て、感動してしまいました。
2006年09月27日
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Ｘ－ＭＥＮファイナル・ディシジョン
９月２０日にやっと見ました。 平日、しかも公開されてからけっこう日にちがたつのに、人、多かったです。映画のストーリなどは、こちらへ！X-MEN：ファイナル ディシジョン - goo 映画多くの方の助言を参考に、エンドロールの途中で、席を立つということはしませんでした。(この場を借りて、ありがとう)おかげで、おまけ映像をしっかり見ることができました。 でも、あれはおまけ映像じゃないですよね。後半へ続くって感じでしたね。 パート４、ありますよ！(断言してよいのでは)この作品は、前回のプロフェッサーＸとジーンの「不吉なことが起こる予感がする」と言う言葉を受けてのものらしい。 二人の運命を見れば納得かも。この映画、確かに面白かった。 それより印象的だったのは、ストーム(ハル・ベリー)の美しさ 感動すら覚えた。 私がウルヴァリンならジーンじゃなくストームに惚れるね。前作よりも、ストームがさらに美しくなったような気がする。ハル・ベリー出演の他の映画を見てみようかな。
2006年09月23日
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スリーウイメン
作り手のメッセージが強い映画。映画のテーマは、中絶と命かな。 ３話のオムニバス形式をとってる。ある家に、ちがう年代に住んだ３人の女性についての話。１話目は、’５２年の話。夫を亡くした女性が、義理の弟と間違いを犯して妊娠してしまう。中絶は罪と考えられていた時代の話。２話目は、’７４年の話。夫と４人の子供と幸せに暮らしていた女性が５人目を妊娠する。中絶は認められ始めていたが、女性が仕事と育児を両立させるのが難しかった時代の話。３話目は、’９６年の話。大学教授と不倫した女性が、中絶するために行った女性支援センターでの話。狂信的に中絶をやめさせようとする人たちが出てきた時代。３話目の主人公は、不倫した女性から女性支援センターの女医に変わったみたい。話の結末は話さないのが私の主義。いい映画は特に！ホラーっぽい表紙だったから、見てみようかなと、軽い気持ちで借りてしまった。この映画に失礼だったかなと思う。（ごめん）年代ごとによって中絶がどのように考えられていたかよくわかる。中絶は命を、葬ること。それが解ってるから、どの年代の女性も悩んでた。苦しんでいた。よく出来た映画だと思う。女優の演技力もすごいんじゃないかなと思う。
2006年09月09日
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『パイレーツ・オブ・カリビアン(デッドマン～)』『ゲド戦記』について
『パイレーツ・オブ・カリビアン(デッドマン～)』 今から見に行く人に注意点を２つ。 １．前作を見てからいきましょう。 ２．エンドロールで帰るのはやめましょう。完璧に最後まで見ないと、ちょっと、損かも。この終わり方は、３作目に続くような終わり方になってるから、不満の人もいるだろうな。でも、もともと３部作で作り始められたものだから、こういうのもアリじゃないかな。私的には、３作目、見に行く気、満々です。DVD３本が出たら、まとめて借りて見なおそうと思ってます。(ずいぶん先の話ですが・・・)『ゲド戦記』コレは子供には重すぎるかも。実際、夏休み終わりに見に行ったんだけど、小学生が何度もトイレに行ってた。(映画の途中で) テーマが生きることみたいだから、かな。重いといえば、TV版のハガレンも重いけどそれよりは軽い。最後ハッピーエンド的に終わるからかな。映画の中で流れる「テルーの歌」映画の中で聞くとまたいい！TV版のハガレン好きなので、テーマが同じものはつい比べてしまう。この２つの比較についてはまた別の日にでも書こうかな。
2006年09月06日
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「アキハバラ＠DEEP」観ました。
きのう、「アキハバラ＠DEEP」を観てきました。石田衣良さん(池袋ウエストゲートパーク書いた人)原作ということだし、タダ券もらったので。けっこう面白かった。山田優が格闘する姿、けっこう様になっててかっこよかった。メイド姿で、「お帰りなさい。ご主人様」という彼女の姿を見たい方は、ぜひどうぞ。オタクはちょっとという方には、理解しにくい青春映画かも。今度は、暇を見つけて、X-MENファイナル～を観にいくつもり！ 映画「アキハバラ＠DEEP」応援サイトへジャンプ
2006年09月05日
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