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2010年01月18日
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カテゴリ: 知的生産術
 英語をもっと、日本語のように滲みるように理解したいと思っています。

 どうしたらいいかなと、英語の速読の本とか読むのですが、そういう本は英語が滲みるようにわかることが前提となっています。

 なんかいい方法がないかなと。

 中学校から、ならったいわゆる日本語訳式英語ではどうしても英語を日本語に直そうとしてしまいます。

 その訳を行おうとする思考方式を、英語からすなわち意味がぱっとわからないといけないわけで、そのあたりをどうしたらいいかと。

 日本語でも、文字をみて、特定の物や行動や場所がわかるのも、文字をすぐに意味に変換する思考回路ができているからだと思います。

 なんかいい方法ないかなあと。

 それで思いついた方法が、自分自身の日本語を早く読むようになったきっかけであるマンガを使うことに。

 そうだ、英語のマンガを読んだらいいかもと思いました。

 マンガだったら、絵が描いてあって、単語と絵を両方みるので、英語から特定の意味への変換がすばやくなるかもしれないと思いました。

 速攻で、アマゾンで英語のマンガを注文しました。

 アメリカのマンガはつまらなさそうなので、日本のマンガで英語になっているものを買いました。





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Last updated  2010年01月18日 05時37分15秒
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