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Jan 23, 2005
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テーマ: 今日のパン(524)
カテゴリ: Cooking
今朝は子供がパンを買いに出かけました。
レントランやカフェは営業していますが、日曜日でも空いているお店・・・法律でご商売が許されているは、観光地のおみやげ物屋さんと一部の花屋さんやケーキ屋さん、そして大抵午前中だけ開いているのがパン屋さんです。

日曜の朝、焼きたてのシュリッペン(これはベルリンでの呼び方で、ミュンヘンなどの南ドイツではゼンメル、普通はブロットシェン、十字に模様が入っているものはカイザーブロットシェンとも呼びます)やクロワッサンを買いに行く人は結構大勢居て、10時を過ぎると残り僅かなんてことになってしまうので、寝坊をすると焦って買いに走ります。

ドイツのブレッツェルはおやつの時やビールのおつまみなんかにもしますが、この独特な色と味わいは 『ラウゲン』 によるもので、ラウゲンとは岩塩から抽出したアルカリ液。この液に浸け込んでから焼くと独特の茶色い焼き色がつき、カリっとした食感と塩気がでるそうです。最近良く買うのはラウゲンクロワッサン。これがなかなかハマります。また、バーベキューの時やスープがメインの食事の時などに必ずと言って良いほど一緒に準備するのはクロイターブロート。クロイターとは香草のことで、パセリなどとガーリックをバターに混ぜた市販のバターをフランスパンの切れ目に塗ってオーブンで焼くのですが、最近は冷蔵で売っている市販のものをオーブンで焼く事が多いです。

ドイツでパンを買うと、紙の袋にしか入れてくれません。 日本のように一つずつビニールに入れて、更に紙袋に入れて、それを手提げ袋に入れて・・・なんてことは絶対してくれない! ムダの無い、ゴミを出さない、環境を考えているドイツでは、パンに限らず手提げ袋はデパート以外はすべて有料だし、買ったものを包むなんて事もしません。プレゼント用に特別な包装は、自分でするか、プレゼント用の包装コーナーで有料でお願いする以外ナシ!です。
パンを入れる木箱のようなものも売っていますが、それは長期保存が可能で乾燥に耐える黒パン系ならいざ知らず、私達が好んで食べるパンは直ぐにガリガリ、バリバリになってしまうので、自宅に帰ったら早めにビニールの手提げなどに入れて保管です。日本だとくれるフランスパン用の長いビニール袋、あれは便利ですよね。次の日でも大丈夫! 

 ちなみに、ケーキも箱に入れてくれる店はほとんど無いといって言って良く、長方形の紙皿の上に載せて、紙で包んでくれます。 一応上にビニールのシートを一枚ペラッとのせてくれますが、その程度なんですよ。これも、パイやムース、果物が沢山上に飾ってあるものはあっても、生クリームで飾りつけがされているようなケーキが少ないから出来る事なんでしょうね。

ドイツのパンは日本のパンのように、ふわふわだったり、中がもちもち・・・という食感は少ないですが、実質的、食べ応えがある、ハムやチーズにはさすがに合う!!と思います。
ブレッツェル10個セット
《メグレ(ドイツ)》ガーリックバター入りバケット(2本セット)【175gx2】
ラウゲンクロワッサンLaugenbuttergipfeli
ゼンメルSemmel
フロッケンセザム
ブレッツェル
ガーリックパン
ラウゲンクロワッサン
ゼンメル・ブロットシェン
フロッケンセザム





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Last updated  Jan 23, 2005 09:35:46 PM
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