夕べは「安全祈願祭」の準備のため、この「小説もどき」が書けませんでした。
今日も青森市に早く行かなければならないので、書く時間は少ないんですがやむをえませんね。
「結婚しない鉄道員」(仮題23)
特殊な仕事のためにこの半島に呼ばれた・・・しかも戸籍がはっきりせずに、身内もいない二人・・・竹夫とレディ・マッスルが・・・
秘密工作員のような仕事なのか?
たしかにこの半島には海上自衛隊の基地がある。
スパイが暗躍していてもおかしくない地域ではあるが、竹夫やレディ・マッスルに秘密工作員が務まるわけがない。
中国雑技団にいたレディ・マッスルなら逞しく、比較的体が柔らかいから、訓練さえすれば何とかなるかもしれないが、未来からやってきた竹夫は体力もない。
竹夫には未来の知識でスパイ活動をしろというのだろうか?
「難しく考える必要はないんだよ。」
社長は微笑みながらそう言った。
「危ないことはないんだよ。・・・特殊な事情が起きない限りはね。」
「なんでウッドベルという会社が、商売とは関係ないそんな危険なことをするんですか?」
「南森くん、ウッドベルというこの会社はCFEという組織の一部なんだよ。いわば組織のために資金を創出する企業。」
「CFE?」
「コスミック・フューチャーズ・エントランス・・・宇宙のあるいは神秘的な未来の入り口・・・そんな意味になるかな ?」
話しがとつぜん宇宙や未来に跳んだ。
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