昨日は午後7時から・・・実家のご町内の神様である「猩々様」と「権現様」のお年取り・・・
毎年の行事なんですけどね・・・総代という役割がありますから出席させていただきました。
今年もお世話になりました。
来年こそいい年になりますように・・・・お願いしてきました。
「結婚しない鉄道員」(仮題59)
「この女・・・貢物なんだろ?」
突然桃太郎が、おとぎ話の主人公らしからぬ発言をした。
「貢物?」
「だってお前・・・鬼退治をするお願いをしに来たんだろ?・・・土産を持ってくるのが当たり前じゃないか?」
もちろん、竹夫にもKにもそのつもりはなく、二人とも絶句してしまった。
「ま、とにかく・・・玄関先で話しててもなんだから、入りなよ。」
浦島太郎にそう言われ、二人は家の中に入れてもらった。
「あのう・・・・皆さん勘違いされてますけど、この女は貢物ではありませんよ?・・・彼女は私の妻です。」
竹夫は嘘をついた。
Kも驚いたような顔をしたが、こうでも言わなければKを貢物にしなければならないような状況だと感じたのだ。
「なんだ・・・貢物じゃないのか。・・・」
桃太郎はちょっとがっかりしたような顔をしたが・・・
「当たり前じゃないか・・・・見たところお似合いの夫婦じゃないか。・・・みんなあきらめて。」
浦島太郎にそう言われてあきらめたようだ。
「お似合いの夫婦」と言われて・・・改めて竹夫はKの顔を見る。
竹夫はもちろん悪い気はしないが・・・・Kが怒っているんじゃないかと気になった。
あ、ごめん・・・・ちょっと用事が出来ました。続きは後で・・・・
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