放課後の事情

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February 17, 2006
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カテゴリ: 学童保育のこと



最初の頃は、遊ぶ友達が居ないと言っては、
泣いていたり、心細い顔をしていました。

でも、もう2月。
それぞれの子供に仲良しのお友達もでき、
スタッフが遊びの提供をしなくても
自分達で好きな遊びを考えて自由に遊んでいます。

特に仲良しなのが、
Tくん、Aくん、Tくんの三人。
“WAT”ならぬ“TAT”とでも言いましょうか?

教室に入ると真っ先に
ぬいぐるみやブロックで自分達の基地を作って
居場所を確保します。
そこで、ペチャクチャしゃべったり
ゴロゴロしたり、楽しそうにやってます。

なので、放っておいても大丈夫なんですが、、、、

ただ、絶対、他の子を仲間に入れようとしないんです。

昨日も一年生の男の子がTATの他にRくんだけだったので
ワタシ 「一緒に遊んだら?」と促したのですが、

「アイツ、仲間じゃねーもん。」
「アイツ、さっき叩いたもん。」
「アイツ、ムカつく。」
(TATは、必ず3倍返ってくる。)

ワタシ 「でもさ、アナタ達だって友達が居ない時、一人で遊ぶの寂しいでしょ。」

「オレ、寂しくねーよー。」
「オレ、一人で遊ぶもん。」
「オレ、アイツ、いやだし。」
(TATは、やはり必ず3倍返ってくる。)

決してRくんは、嫌な子でも人気の無い子でもありません。
むしろ女の子に超モテモテな明るい子なんですよ。

でも、頑なに「仲間じゃないから」と
一緒に遊ばないんですよ。

(まさか、モテない男のヒガミじゃないよね?)

Rくんの方は、他の友達をみつけて違う遊びを始めたので
問題なかったのですが、

ちょっと、このTATの閉鎖的態度には、
困っています。

何かの事で一人に注意しても
3人がかりで反抗してくるし。
3人だとやたら強気だし。
(一人一人は、まだまだ甘えん坊なんですけどね。)
アンタ等、“三本の矢”か?

三年生(9歳)くらいになると
ギャングエイジと言われる
友達と徒党をくみ行動したがり、
親や先生の言う事より
友達の結びつきを大事にし始める時期が始まるのですが、

TATは、その兆候がやや早めに出てきたのかな・・。

彼らの友情を大事にしながら、
もう少し、他の友達と関われるように
上手く援助できないものかしらね~?

TATの三人に共通している事は、
「女とは、遊ばねー。」

だから、外で皆でやる“鬼ごっこ”に誘っても
“かけっこ”に誘っても、絶対参加しません。

アンタ等、
高倉健か?
石原軍団か?

硬派な三人衆。

悪ぶってるけど
憎めないTATです。


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最終更新日  February 17, 2006 01:37:58 PM
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