創業26年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座ブログ ★連絡先変わりました⇒email: yhniten14k@yahoo.co.jp tel:080-6433-9523!

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○2008年間・弊社重要ニュース○

<兵法・英語二刀一流>通信Vol. 42. Mar. 6th 2009

例年より遅くなりましたが、
【昨年・2008年】の弊社業務ほかを振返る二刀流新聞No. 42号です:
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◇ 2007年⇒2008年への動き ◇

★一昨年 (2007年) は、昨年既公開の通り、
弊社にとり、非常にしんどい1年間でした。
【詳細は、次のURLをクリックして、ご覧下さい:
http://plaza.rakuten.co.jp/niten/3054 】

*2007年前半から後半に掛けて全般的に、重苦しい中での展開でした:

*2月~3月に翻訳の修正作業に追われ、

*個人のお客様からの翻訳ご依頼分で、
些細な翻訳上のミスによる金銭的な弁済を行い、他にも

*翻訳の納期の遅延などが発生してしまいました。
当然、その後は諸事にきちんと対応を行いましたが。

*夏ごろ~10月には、大学生の門下生(で期待をしていた方)が退門してしまい、
指導者の私としては、とてもがっくりしてしまい、後味の悪い1年間でした。

*2007年の12月の終わりごろから、
通訳の引合、貿易英語研修講師の問い合わせが入り、
 2008年は、2007年よりもやや前向きな期待ができる出だしになりました。
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<2008年全般・末次通訳事務所 主要ニュース!!>

*2008年は、私・末次は、数えの「42歳」ですから、後厄となりました。
2007年は本厄でしたが、やはり「厄年」というのは色々な
災いが降りかかる3年間であると思わざるを得ない事態が次々に
発生して折りました。ですが、問題というのは、元々は、自業自得、因果応報で
発生するものですから、私自身に大元の責任があります。

★2008年の悪いニュースから挙げます

◎ Bad News

1) 門下翻訳者(女性 KMさん)が体調不良を理由に退門。
翻訳のお仕事そのものを辞める(2月):

==この方は、職歴としては学習塾、そして、飯塚市市役所の臨時職員、そして、
  飯塚市の第三セクター運営の宿泊施設と勤務をなさっていて、
宿泊施設勤務の際に短期間にそのお仕事をお辞めになり、
独立した翻訳者として、ご自分で看板を出して頂き、
お仕事を始められました。 弊社が協力する形でお仕事を
進められていきました。

*しかし、この女性は、性格としてずるい側面が見受けられ、
自営業としての通翻訳業の展開は、ご当人には無理なものであり、
いずれ退くであろうと予測しておりました。
その通りになりましたが、この方がお辞めになってホッとしています。

★自営業展開には不適な方でした。
自分では楽をして、他人のおこぼれにあずかろうとする狡猾さが
この人物にはありました。

*私は、この方に対して、最初は英語を個人授業で教授しておりまして、
 この方も将来は料理本などの翻訳をしたいとの夢をお持ちでしたので、
翻訳者としてお仕事をしていく様に勧めていましたが、結果的には、
私の不明の至りで、翻訳のお仕事を勧めなければ良かったと悔いております。

また、ずるい性格であるというのが分った時点で、
当人に話して、辞めさせるべきでした。

★2008年の年頭に、この方の為に、9000円を弊社が負担し、
福岡商工会議所の会員になる事を勧め、当人もそれに同意して、
同商工会議所の会員事業者として、営業展開を
 図る様にしておりましたが、当人は急にお辞めになった為か、
同商工会議所の会員も相談もなくお辞めになり、
その身勝手さに残念に、憐れに思う次第です。

★この方は、現状の職場が嫌になり、他に目が移り、
転職を繰り返す人生になるでしょう。

2) 営業用のバイク盗難される(1月):
 =私がうっかりし、カギを付けたまま、バイクから離れて、
お客様の事業所で打合せをしておりましたが、
その間に取られてしまいました。
  翌月に盗難されたバイクが見つかり、乗れる状態でしたが、
廃車にし、新規にバイクを用意しました。
これは、私が無用心でしたので、自分に非があります。

3) 振り込め詐欺を目的とした書状が来る(7月):
=通常、振り込め詐欺を目的とした電話ではよく報道である様に、
他人が家族などになりすまし、色々な問題が発生したと称し、
解決金としてお金を振り込ませるという内容のものです。
 色々な問題などについては、本人の身に覚えのない事柄ですね。

*私の場合は、過去の事柄で、身に覚えがある事項について、
係争に諮られたくなければ、和解金を30万円振り込みなさい、
という内容の書面でした。

*書面の差出人は、「被害者のこころ」という名称の組織で、
何と実在の組織で、書面上に
 記載の関係者名も全て、実在の関係者でしたが、

*どこかの犯行グループが、実在の組織や関係者を名乗って、
手紙を出している事が書面受領日に判明し、一段落しました。

★上記の2) / 3)の問題が生じた際に、一番難儀するのは、問題発生の為に、
 時間の都合上、その日一日業務が遂行できなくなる事です。
警察署に届に行ったり、電話にて問合せをするなどに時間が取られますので。

4) 代金未回収案件が発生(8-10月):
=丁度、北京五輪大会の期間中に、この企業(熊本)から翻訳依頼があり、
急ぎと 指定でしたので、当然、きちんと作業をし、
 指定日に納品をしました。勿論、作業前に見積もりを行い、
 先方企業の確認、承諾の上での作業です。
 ところが、作業・納品後、弊社が指定をしたお振込み日に
 所定のお振込みがなく、弊社もとても困惑しました。

 当初は電話連絡をするたびに「すみません。明日には振り込みますから」の
 一点張りで、しかし実際にはお振込みが無く、また、連絡をしてもその後は
 連絡が取れなくなったりしまして、困惑をしました。
 勿論、弊社としては再々催促をして折りました。
 10月に入りまして、ようやくお振込みを頂きました。
 この企業とは今後はお取引をする意向は弊社にありません。
 人には他人には判らない事情が、色々と有りますので、
 お振込みが遅くなったのは、それはそれで止むを得ませんし、
 それを責める積りは毛頭ありませんが、お振込み遅延の事前の説明等を
 しなかった事、誠実な方法にて連絡を弊社になさる事が無かった事に残念に
 思います。

★自分側の不都合、不手際で何か問題が発生した際には、思い切って、
 先手先手に関係者に連絡をとり、
 プライドを捨てて、お客様のために速やかに対応を行う事が大切ですね。
 反面教師として、その教訓ともなりました。

5) バイト員の方が弊社で睡眠中、てんかんを起こし、その後、
  脳の手術を受ける(4月):

6) 通信講座の受講者や対面授業の受講者の方が少し減る(通年):
=弊社では、通信講座は今後も積極的に展開していく意向ですが、
 対面授業に対しては、以前ほど、力を置いていませんので、
 そうした事が反映されてきたと思います。
 仮に、生徒募集と広告を出しましても、志望者本人でなくて、
 その親御さんや周りの方が 弊社に問合せをする場合があります。
 そうした場合は、私がどうしても厳しい意見や対応を見せがちですので、
 生徒などは集りません。尤も、弊社が英語を教える対象者は、
 英語への取組み熱気が高い人、将来はプロの通翻訳者に
 どうしてもなりたい方に限定されます。

7) 歯ぐきの状態が悪化する(4月末):
=自分自身の不摂生が原因で、歯ぐきが悪くなり、3月~4月頃に、
 歯がぐらつくといった事が頻繁に起きる様になってきました。
 そこで、思い切って、近所の歯医者さんに通う様になりました。
 現在では、はぐきの状態が改善されましたが、
 油断無くケアをしなければなりません。

8) 実家のネコ(21年以上)が逝去(11月3日頃):
=晩年は、俊敏さもなくなり、ヨタヨタして動きも鈍いものでした。
 このネコは21年以上も生きて、長生きしましたが、人間も含めて、
 生き物が老いを迎えるとどうなるか?// そしてその老いを
 どう受け止めるべきか?-その事がよく分りました。 
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◎Good News in 2008

1) 弊社が創業10年を迎える(6月20日):

a)1998年の6月20日に、小竹町のチューリップ園との契約が済んだのを契機に、
 この日に、通翻訳のお仕事を自営業として正式に始めました。

最初は、貿易を行う企業数社のコレポン翻訳です。
つまり私の得意の作業でした。
それ以来、2008年6月20日までの10年間、
個人事業所ながら、色々と試行錯誤をして
進んできました。大きな失敗も色々とありましたし、
当然、成果も挙げていきました。とても早い10年間でしたね。
受講者の皆様を含め、恩師、関係者やお世話になった方には、
「エコバッグ」や弊社が英語訳を担当した「大相撲の解説本」などを
記念品として進呈しました。

b) 同時に、弊社業務のシンボルマークを設定し、社是も作成しました。
 【弊社・社是】は⇒ http://qkeizai.nishinippon.co.jp/archives/4201
 【弊社マーク】は⇒ http://fukuoka.shoplog.jp/niten/546.html 
                       をクリックしてご覧下さい。

c) この10年で色々な事を分り、悟りましたが、次の事が特に良く分りました。
#1【自分が他人にした事は自分にそのまま跳ね返る】事
#2【何より実践、自分で実施する事が極めて重要である】事
#3【他人の真似をせず、あくまでも自分の創意工夫で物事にあたる事が重要】
                                 ですね。

2) 企業への貿易・ビジネス英語研修実施(通年):
=前年に続きまして、日本フィルター工業・田川工場様での英語研修を皮切りに、
 ・正興電機製作所様での、3シリーズに亙るビジネスライティング研修
 ・福岡貿易会様での、貿易英語:初級編・中級編・上級編を担当しました。

準備に大変で、また、多忙な中での資料作成、そして、
講師としては不慣れな点があり、最初はとても大変でしたが、
今後の、弊社業務のあり方を示すものになりました。

3) 大相撲案内書籍【Sumo Wrestlers Eleven】の英語訳完成と
  全米で発売(2月):
=詳細は、次のURLをクリックして下さい: http://fukuoka.shoplog.jp/niten/2042.html

大相撲ライターの江嶋さまの原稿を英語に訳しました。 
2008年に活躍が期待できる力士の紹介や2007年の各場所の統括がその内容です。
ただ、ロシア勢の大麻問題・解雇事件などは残念ですね。

4)料理教室の通訳業務(10月):
=フィリピン人シェフによるフィリピン料理教室の通訳を務めました。
このシェフの訛り英語や独特の言い方パタンがよく把握できず、
最初は四苦八苦しましたが、
とても楽しいものでした。今後の弊社業務の方向性を示す業務内容でした。

5) 【福岡ショップ情報局】にて、有償での商業ブログを始める。(5月頃~)
=株式会社イーハイブ様が展開しているこのブログに申込を行い、
 新規に商業ブログを弊社のホームページ代わりに展開・更新中です。
 このブログで、色々な業務展開の紹介などをしております。
 勿論、英語の講義も公開中です。
 2008年の3月にて、それまで会員であった中小企業家同友会や
 福岡ビジネス協議会の所定のサイトの掲示板に、
 色々な業務案内や紹介をしておりましたが、効果的でなく、
 また、他の会員社からのやっかみもあり、上記の二団体を退会し、
 福岡ショップ情報局を活用しております。
 弊社の商業ブログは次の通りです⇒ http://fukuoka.shoplog.jp/niten/
 なおアクセス数のランキングが連続して、弊社が1位です。

6) 【通じる英語のカギ】資料の作成、及び、無料提供(通年)
=2008年は、上述の通り、弊社創業10年目にあたりましたので、
 それを記念して、英語学習資料を作成しました。
 通じる英語のカギ・シリーズ(その1~23)まで作成しました。
 皆様で、一部でも、あるいは全部これを貰っていない方は、
 無料提供しますので、ご連絡下さい。弊社のモデルとなる、
 宮本武蔵師は、21歳くらいの時期に、『兵道鏡』を著しています。
 これにならって、『英語二刀流の兵道鏡』を作成したいと思いつつ、
 通じる英語のカギシリ-ズを作成しました。
 出来れば、2009年に二刀流英語の『兵道鏡』を著したく思います。

 ★通じる英語のカギの詳細については、次のURLをクリックしてご覧下さい。
  http://fukuoka.shoplog.jp/niten/1280.html
 ↑↑ご希望者には、
   無料で、当該資料を差し上げますので、お気軽にお問合せ、ご要望下さい:





★2008年・実績発表(一部) URLをクリックして下さい:
英語版のサイトに記載の英語は、弊社の英語です。ご堪能下さい。

○巡回展示会「くじらとぼくらの物語」英語サイト 
⇒ http://www.cm-kujira.jp/en/index.html
 (九州大学ユーザーサイエンス機構・チルドレンズミュージアム研究会様) 

○富士産業さま・商材紹介サイト:(香川市)
 *桑白皮エキス
  ⇒ http://www.fuji-sangyo.co.jp/english/product/index.html
 *ニンニクエキス
  ⇒ http://www.fuji-sangyo.co.jp/english/product/garlic.html
 *ニンニクエキス粉末
  ⇒ http://www.fuji-sangyo.co.jp/english/product/fji114.html
 *カイオポ・エキス粉末
  ⇒ http://www.fuji-sangyo.co.jp/english/product/caiapo.html
○同社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
  ⇒ http://www.fuji-sangyo.co.jp/english/privacy/index.html

○長浦製網所様サイト(挨拶ページの最初のパラグラフを除く)⇒ http://www.nagaura.co.jp/english/index.html

○株式会社メイホー様サイト⇒ http://www.meiho-j.co.jp/en/index.php
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以上、昨年、2008年での弊社ニュースです:

2009年は既に3月に入りましたが、弊社としては、
今後はより積極的に行動を取り、
試行錯誤を行い、進んで参りたく存じます。
私には、与えられた時間に限りがある事を充分に認識し、
積極的に、独自性を以って進みます。


<追記>「プロになる」という事:

2009年に入りまして、それまで翻訳者として、
独立してお仕事をなさっていた別の門下の翻訳者が体調不良を理由に、
お仕事をお辞めになりました。そのお辞めになる際には、翻訳の発注分が
私が代行で作業を行い、それ以来、担当しております。
元々弊社が紹介したお客様ですが、ポッとお辞めになった点には、
無責任な姿勢を感じております。体調などの理由は、
どうあれ、もっと責任のある形でお辞めになるべきでしたと思います。

この方は元々、持病があり、それが故に、学校教員も退職され、弊社の指導の下、翻訳をなさっておりましたが、2008年の女性の門下と同じ様になりまして、
極めて残念です。と同時に、次の事を現在は思わざるを得ません自営業での
通翻訳業は、

1) 精神が強くないとやっていかれません。
2) 独立独歩で、創意工夫の力がないと業務展開は無理です。
3) 他人に依存する方には無理な職業です。
(公務員関係や社会経験が乏しい方には無理です)

上記の事を踏まえますと、弊社が今後、門下として翻訳者を鍛える場合は、

1) 社会経験が豊富で、民間企業(特に商社の営業職出身)の経験者
2) 精神が強く、多少の失敗でも挫けず、自分で営業展開や諸事の展開が出来る方
3) そして、次の英語が一目で分り、
  英語にも型にはまらない創造性がある人でないと
自営業として、通翻訳業を行い、これで生計を立てるのは難しいと思います。

弊社では、
門下の翻訳志望者には、実際に、企業のコレポンの翻訳業務、通訳業務を
担当して貰う様にしております。実地の業務こそが、
なによりの英語練習になる為です。
いざ、翻訳門下者が実際の業務を担当すると、その訳が合っているかどうか、
など不安になり、私に安易に聴いてきたりしますが、
私はその様な場合には、大抵の場合、質問に答えず、
自分で考えて、自分で責任を取って、訳を行い、前に進んで下さい、と言います。
そうでないとその人の為にならないからです。これは門下には辛い、
しんどい事でしょうが、これに堪えて、自分の技術を踏まえて、
前進できないとプロとしては無理ですね。

目安となる英語力判定課題は以下の通り:

1) 【Life is too short to be little.】

2) 【When advertising does its job, millions of people keep theirs.】

3) 【There could be an overabundance of commerce coming in your
    direction. You can be a dash extravagant.】

4) (英訳)【先月A社に納品した、弊社商品に不具合が生じたとの事で 
      本日、早速、担当者を向かわせました。】

これまでは、上記の課題が即答できずとも、
人材育成という事で門下生として指導をしていました。
が、この10年間の経験、つまり、色々な門下翻訳者や受講者に接していて、
上の4つに全て即答で良い訳を言えない方は、
弊社のプロ向け指導や研修には付いて来れないですね。
英語の基本の力が身に付いており、しかも、上述の社会経験や精神力の
ある方でないと、今後は、私は、プロ通翻訳者への弟子にとったりしません。

また、仮に、弟子にして下さいと要望が来ても、
上述の点が完全に満足できないと、門下には出来ませんです。

弊社では、近く求人の広告を出しますが、
上記の事項を完全にこなせる方でないと私は志願者に対応は致しません。



<2009年に於ける弊所の展開>
★ 2009年方針:  より積極的に、斬新に行動する。
★ *業務展開理念: 「二枚腰」 「創意工夫」
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★通訳業務を翻訳よりも多くする事(各種スポーツ大会での通訳、商談通訳)

★大阪、京都(関西圏) & 東京の顧客を増やす事。

★企業向けの英語/護身術・将棋の講座、研修をより頻繁に広く行う。

★小中高校での講演(職業教育など)英語授業、柔道指導などを行う(無料で)

★スポーツ活動(柔道、サンボ)を業務として、行う。

★筑豊地区の諸企業の通翻訳を担当できる将来の通翻訳者の育成

☆私は2008年で厄年も終わり、2009年からは飛躍の年です。がんばります!


皆様、この二刀流新聞42号(2008年の弊社ニュース)に対して、
質問、苦情、問合せなどがありましたら、何なりと、お寄せ下さいませ。



<本通信に関する問合先>:末次通訳事務所 末次賢治まで (tel:0948-28-4035)
○ 弊所サイト(楽天)  ⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/niten/  
○(福岡ショップ情報局)⇒  http://fukuoka.shoplog.jp/niten/


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