子供に本を読み聞かせるのは私の得意とするものです。
話を100倍膨らまし、音と5種類の声を使って、劇場型読み聞かせを作るのだ。
子供達は、笑いあり、涙ありと忙しい。
゛江村さん、そんな感じで営業もしているんですか?゛
いえいえ、全然違いますよ。
営業は私の場合、個人の属性が濃くないと売れないものは扱わない。
新人でもなんでも、告知さえすれば売れる。
そうでないと、小さい会社は営業マンを育てるお金なんてないんですから、、。
ということは、そうでなくても売れる商品があるかどうか、というところに売れる鍵があります。
売れないものは売らない。
必要とされているもの、うちしかないものを売ります。
なので、仕事では5種類の声はいらないのです。
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