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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)御朱印は 以前 お参りしたことがあるので 良いかな?と思っていましたが 期間限定の御朱印あり これは 戴かないわけにはいきませんね ちょうど訪れた日からで ラッキーでした yorosiku! かなりボケでおります 昨年のバスツアーでも御朱印 いただいていました 微妙に印などが違いますので 見てね コチラは あのモリモリ頭髪の阿弥陀如来様 アップが遅くなりましたが、昼食です 手前の青い小鉢は 和歌山特産の 金山寺味噌と梅干しです 梅うどんです ちょっぴり甘酸っぱくて 和歌山の味 にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2019年05月01日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 道成寺は高速インターから近いので、観光には便利な場所にあります お参りを終えて 登ってきた急な石段を下ります 参道には お土産屋さんが並んでいて バスの出発 まで 皆さん買い物に余念がありません 3個100円の三宝柑 yorosiku!も もちろんゲット 見かけに難があるだけで 流石に産地だけあって 瑞々しいです お土産には 「釣り鐘まんじゅう」 先ずは 試食 箱入りは 少しお高くなります 帰ってから 早速いただきました 清姫じゃなくて 安珍なのね 餡は あっさりした甘みで、お饅頭の皮も モチモチと柔らかく美味しい 栗入り餡と 期間限定の 梅餡が 好みでした にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2019年04月30日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 本堂内の 千手観音菩薩様 (御前立ちです) 秘仏千手観音菩薩様について 道成寺の本堂の北側には、秘仏の千手観音様が一体まつられていて、三十三年に一度、 春三十三日間だけ公開される行事、すなわち御開帳(ごかいちょう)が行われます。 御開帳は、平成17年(2005)に行われたばかりで、次は平成50年(2038)になります。 秘仏とは、もったいぶって隠している仏様ではありません。 われわれの人生では、大事な人と離ればなれになることがしばしばおきますが、離れたからと 言っても心の絆が消えるわけではありません。 秘仏とは、先に見送った親のように、会えないけれど強く導いて下さる仏様。 たとえ顔は見られなくとも、その寂しさを理解して下さり、心の絆を深めて下さる仏様なのです。 この秘仏の御開帳に、かけがえのない大切な人と参ると、次の御開帳にも一緒にお参りできる、 と言われます。「一緒」というのは、手をつなぎながら、顔を見合わせながら、という物理的な 意味ではありません。 万一、自分がこの世にいないとしても、それは自分が秘仏と同じ側、扉の内側から大切な人を 見守る役に回った、ということなのでしょう。 平成17年の御開帳にお参りできなかった方は、是非、あなたの大切な方に御開帳のことをお話し 下さい。 「道成寺には秘仏があるんだって。次の御開帳は平成50年なんだけど、一緒に行けたらいいね」 と。そうお伝えいただくだけで、秘仏様が、あなたとその方との心の絆を深めて下さることでしょ う。・・・あんまり何人にも言わない方がいいですよ。 HPより 本堂内には 娘道成寺関係の資料がいっぱい 歌舞伎、お芝居、浄瑠璃、映画等 たくさんの資料 清姫役の衣装ですね 安珍清姫の物語 安珍清姫の悲恋物語 寺の創建から230年経った、延長6年の物語。 参拝の途中、一夜の宿を求めた僧・安珍に清姫が懸想し、恋の炎を燃やし、 裏切られたと知るや大蛇となって安珍を追い、最後には道成寺の鐘の中に逃げた安珍を 焼き殺す という「安珍清姫の物語」の悲恋は「法華験記」(11世紀)に記され、 「道成寺物」として能楽、人形浄瑠璃、歌舞伎でもよく知られています。 延長六年(929)、奥州から熊野詣に来た修行僧・安珍は、 真砂庄司の娘・清姫に一目惚れされた。 清姫の情熱を断りきれない安珍は、 熊野からの帰りに再び立ち寄ることを約束した。約束の日に安珍は来ない。 清姫は旅人の目もかまわず安珍を追い求める。 「そこなる女房の気しき御覧候へ」 「誠にもあなあな恐ろしの気色や」やっと安珍に追いついたものの、 人違いと言われて清姫は激怒。 「おのれはどこどこ迄やるまじきものを」 安珍は「南無金剛童子、助け給え」と祈る。祈りで目がくらんだ清姫、安珍を見失い更に逆上。 清姫の怒りと悲哀 「先世にいかなる悪業を作て今生にかかる縁に報らん。 南無観世音、此世も後の世もたすけ給へ」日高川に到った安珍は船で渡るが、 船頭は清姫を渡そうとしない。 遂に一念の毒蛇となって川を渡る。この場面から文楽の「日高川入相花王」ができた。 舞台もいよいよ道成寺へ。道成寺に逃げ込んだ安珍をかくまう僧。 「その鐘を御堂の内に入れよ、戸を立つべし」 女難の珍客に同情しない僧も。 「ひきかづきて過ちすな」「ただ置け、これほどのものを」「この蛇、跡を尋ねて当寺に追い到り・・・鐘を巻いて龍頭をくわえ尾をもて叩く。さて三時余り火炎燃え上がり、人近付くべき様なし。」クライマックス「鐘巻」の場面。安珍が焼死、清姫が入水自殺した後、 住持は二人が蛇道に転生した夢を見た。 法華経供養を営むと、二人が天人の姿で現れ、 熊野権現と観音菩薩の化身だった事を明かす。 yorosiku!も 昔 歌舞伎で見た記憶があります どんな理由が有ろうと、女性にウソ付いてはいけませんね にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2019年04月29日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 境内には 道成寺の七不思議という 看板が立っていました HPより 平成50年と言うことは、令和20年ですね 道成寺の奉納公演 見てみたいですね 二代目の鐘は 京都の妙満寺にあるのですね 2019春の書院プレミアムガイド(有料)が 催されるそうです 4/29(日) ~ 5/6(日) ①9:00 ②15:00 詳しくは HPにほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2019年04月27日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 和歌山県・道成寺 HP ちょっと 逆光気味ですが 本堂と垂れ桜 本堂前の お地蔵様 三重の塔 一輪残った ピンクの椿 樹齢推定600年とは 流石に歴史あるお寺ですね 寛永9年 つづく にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2019年04月26日
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昨日の つづきです 熊野那智大社の すぐ お隣にあるのが 那智山青岸渡寺 HP 左の朱の お社は 昨日アップした 熊野那智大社です 例によって 自由散策の時間が少なかったので お社の見学はパスしてしまいました その昔 蟻の熊野詣と言われた 1700年前からある お寺 西国三十三ヶ寺の 第一番札所です お参りを済ませて すこし移動すると 三重塔と 那智の滝が 見える場所に 三重塔や那智の滝 近くまで行きたかったのですが やはり時間がなくて だけ 那智の滝は 御神体です ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年04月05日
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前回のつづきです 鳥居をくぐった後も 階段が やっと手水屋へ けっこう高い所まで来ましたので 見晴らし 1月だったので ちょっと寒々しい風景 まだ石段 あります ちょと振り返ってみました 山々が綺麗です 『開運』の文字が有難いです 熊野那智大社 HP 絵馬は 足が3本の 咫烏(やたがらす) ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年04月04日
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バスは次の目的地めざして 和歌山はサスガ、山が多いです 2011年の台風12号による豪雨や土砂崩れで大きな被害 跡が まだ残っています あっ 車窓から滝が見えました 熊野三山の一つにある滝です から また石段です お尻 押してあげたくなりますね 右に行くと 熊野古道に繋がっています 両側に お土産屋さんが たくさんあります ちょと振り返ってみました けっこう急です 石段は まだ続きます 鳥居が見えてきたので もうすぐの様です 熊野那智大社まで もう一息です つづく・・・ ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年04月01日
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日本一の大鳥居です HP 黒い鳥居というのも珍しいですね 本殿から大鳥居のある かつて熊野本宮大社のあった旧社地大斎原までは、 国道を渡り徒歩10分ほどです そして yorosiku! 御朱印デビューしました 今までは 御朱印は めんどうと思っていましたが 売られていた御朱印帳に一目で ちょうど一月だし 戴いた 御朱印です ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年03月30日
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前回の つづきです 熊野本宮大社 HP 長い けっこう急な石段を登り詰めて 着きました 素敵です~ 西暦128年に 初めて建てられたということです 頑張って石段を登ってきた甲斐がありました 荘厳な雰囲気です 第1殿 夫須美大神 第2殿 速玉大神 第4殿 天照大神 おみくじ~引きませんでしたが 御守り付きは良いですね 登ってきた石段を降りて へ かなり急でした お参りは元気なうちに フォトは全てクリックで拡大可 咫烏(やたがらす)の由来です ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年03月28日
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熊野詣のバスツアー 無事に到着 鳥居をくぐって けっこう急な石段を登ります けっこう大変 石段の脇 途中にあったので 拝みました 和歌山の有名人と言えば 南方熊楠さん 黒いポスト 見てみたかったです 時間がなくて 一月中でしたので 破魔矢など 充実していますね 日本サッカー協会のシンボルとしても有名な、3本足の咫烏(やたがらす) 熊野本宮大社 HP つづく・・・ ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年03月27日
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一月下旬 熊野詣のバスツアーに参加してきました 途中の 中辺路 HP 和歌山県て 近畿圏だけど遠い フォトは全てクリックで拡大可 王子という場所が たくさんありますね 休憩所のことだそうです 目的地は 熊野本宮大社です 世界遺産に指定されたからでしょうか とても綺麗に整備されています つづく・・・ ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2017年03月26日
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