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こんばんは!発表になりましたねセンバツ出場校!さてさて、どうなったのでしょうか?ちなみに、予想は→こちらでは、出場校を書き出していきましょう!○が付いているのは予想が当たったと言うことを示しています。(出場校)(北海道)1枠・駒大岩見沢(9年ぶり8度目)○(東北)2枠・東北(4年ぶり18度目)○・聖光学院(2年連続2度目)○(関東・東京)6枠+神宮枠・横浜(2年ぶり12度目)○・慶応(3年ぶり7度目)○・聖望学園(初出場)○・水戸商業(7年ぶり4度目)○・千葉経済大付(2年連続2度目)○・宇都宮南(22年ぶり2度目)○・関東一(21年ぶり3度目)○(東海・北信越)5枠+神宮枠・常葉学園菊川(2年連続3度目)○・中京大中京(6年ぶり28度目)○・宇治山田商業(初出場)○・長野日大(初出場)○・丸子修学館(31年ぶり4度目)○・敦賀気比(10年ぶり2度目)○(近畿)6枠・東洋大姫路(5年ぶり7度目)○・平安(5年ぶり36度目)○・智弁和歌山(2年ぶり8度目)○・履正社(2年ぶり2度目)○・北大津(3年連続3度目)○・天理(3年ぶり18度目)○(中国)3枠・下関商業(29年ぶり14度目)○・八頭(初出場)○・興譲館(初出場)○(四国)3枠・明徳義塾(4年ぶり13度目)○・小松島(2年ぶり3度目)○・今治西(2年連続10度目)○(九州)4枠・明豊(初出場)○・沖縄尚学(3年ぶり4度目)○・鹿児島工業(11年ぶり3度目)○・城北(初出場)○(21世紀枠)3枠・安房(初出場)×→予想は武修館・成章(36年ぶり2度目)○・華陵(初出場)○(希望枠)・一関学院(2年ぶり2度目)○と、言うことで36校中な、なんと!35校的中と言う結果に!!!!!あ~~~~。何故、1校外しちゃったんだろう?けど、年々正答率が上がってます!来年こそは全校正解を・・・!と、言うわけで結果でした~。選出された高校の皆さん、おめでとうございます!
2008.01.25
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こんばんは。ついに明日、今年のセンバツ出場校が発表されますね!ここ二年あと一歩のところで全校正解を逃している山本球のセンバツ出場校予想。今年もやります!今年こそ当てたいです!しかし・・・今年は第80回記念大会という事で例年より4校も多い36校を当てなきゃいけないわけでして、それはちょっと準備不足の僕には厳しい話でありまして・・・。でもやらないと気が済まないのでやらせていただきます!では、行きます!()内は簡単な選考理由です。(北海道)1枠・駒大岩見沢(北海道大会優勝)(東北)2枠・東北(東北大会優勝)・聖光学院(同大会準優勝)(関東・東京)6枠+神宮枠・横浜(関東大会優勝、神宮大会準優勝)・慶応(同大会準優勝)・聖望学園(同大会ベスト4)・水戸商業(同大会ベスト4)・千葉経済大付(同大会ベスト8、優勝校の横浜高に3-5と善戦)・宇都宮南(同大会ベスト8、準優勝校の慶応に2-4と善戦)・関東一(東京大会優勝)(東海・北信越)5枠+神宮枠・常葉学園菊川(東海大会優勝、神宮大会優勝)・中京大中京(同大会準優勝)・宇治山田商業(同大会ベスト8、準優勝校の中京大中京に2-3と善戦)・長野日大(北信越大会優勝)・丸子修学館(同大会準優勝)・敦賀気比(同大会ベスト4、優勝校の長野日大に2-3と善戦)(近畿)6枠・東洋大姫路(近畿大会優勝)・平安(同大会準優勝)・智弁和歌山(同大会ベスト4)・履正社(同大会ベスト4)・北大津(同大会ベスト8、履正社に対し延長12回の熱戦を演じた)・天理(同大会ベスト8、準優勝校の智弁和歌山に対し5-6と善戦。更に奈良県大会優勝)(中国)3枠・下関商業(中国大会優勝)・八頭(同大会準優勝)・興譲館(同大会ベスト4、優勝校の下関商業に2-3の戦いを見せた)(四国)3枠・明徳義塾(四国大会優勝)・小松島(同大会準優勝)・今治西(同大会ベスト4、準優勝校の小松島に対し1-2と善戦)(九州)4枠・明豊(九州大会優勝)・沖縄尚学(同大会準優勝)・鹿児島工業(同大会ベスト4)・城北(同大会ベスト4)(21世紀枠)3枠・武修館(北海道大会ベスト4、全道大会で3勝を挙げており戦跡的にも有利)・成章(愛知県大会ベスト4、三位決定戦で破れ東海大会出場逃すも、同大会準優勝に輝く中京大中京に1-3で善戦。)・華陵(中国大会ベスト4、同大会で2勝を挙げていることが個人的な選考理由)(希望枠)1枠~独自に補欠校を選出してその中から各地区大会での失点の少なさを試合数を加味して予想。まず各地区の補欠校を予想。(北海道)北照・試合数5・16失点(東北)一関学院・試合数3・3失点(関東・東京)国士舘・試合数5・20失点(東海)常葉橘・試合数3・12失点 ※コールド負けあり(北信越)高岡第一・試合数3・7失点(近畿)奈良大付・試合数2・9失点(中国)鳥取西・試合数2・3失点(四国)寒川・試合数2・13失点 ※コールド負けあり(九州)樟南・試合数2試合・3失点 ※延長戦ありこの結果↓・一関学院(試合数3で失点が一番少ないこと、そして他の枠の選考状況を加味して)と、こんな感じかな?ちなみに、関係者の皆さん外れても個人の意見なので笑って過ごしてください^^こんな予想もあるんだって。今年はどれ位当たるかなぁ?
2008.01.24
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こんばんは!久方ぶりの大型トレードで興奮気味の山本球です。日本ハムとヤクルトで3対3ですね。このトレード、色んな見方があると思いますがとても良いトレードであったことは言うまでもありません!どちらが得だったかと言う議論が起こりますが、このトレードに関してはその議論は野暮ったいくらいどっちにも良いトレードだったように思います。ま、それでもどちらが得だったかと聞かれたら僕はヤクルトの方が得だったように思います。一番実績のある藤井投手が獲れて日本ハムは良いのではって言う見方が大方でしょうけど、冷静になってみると補強ポイントをすべて埋められたのはヤクルト。しかも、まだ若く伸びしろもある選手を三人も獲れたことを考えると明らかに日本ハムよりもヤクルトの方が得と言うのが僕の見方です。それにしても、ヤクルトの高田監督はやり手ですね。トレードのやり方が上手すぎる!おそらく、日本ハムが放出しそうな選手の中で欲しい選手はすべて獲得したと思いますよ。特に、押本投手は日本ハムはよく放出したなと思います。勝ちゲームでも負けゲームでも試合をしっかり作れる貴重な投手ですからね。高田監督は中継ぎが不安定なチーム事情を把握して中継ぎが欲しいと思ったはず。そこで、自分が一番知っている日本ハムが欲しがりそうな選手をちらつかせて、押本投手を獲得したんだと思います。日本ハムが欲しがりそうな選手と言うのが、先発左腕の藤井投手。実績はあるもののここ数年はエースとは言いがたい成績だった。おそらく、本人も環境を変えたかったかも?兎にも角にも、良いトレードである事に変わりないです。皆さんはどう、思われますか?
2008.01.12
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こんにちは!今日はこれから泊まりの仕事です。元旦から泊まりの仕事だったのでこれで今年二回目。職場内ではダントツトップです(笑) 独り身の悲しき夜よ月もなし なんて・・・即興で作ってみましたただ、語呂が良かったので。人恋しい今日この頃であります。だからと言って、出会い系には手は出しませんよ!掲示板放置してたら色んなサイトさんの広告コメントばかり!広告料獲るぞ本当にもう(怒)では、本題。今年のストーブリーグも大物の移籍はあとはカブレラ選手が正式にオリックスへ移籍する位かな?阪神や中日は人的補償で少し移籍があるかもしれませんが、もうそんなに激しい移籍はないでしょう。今年は色んな大物が国内、国外問わず移籍しましたね。広島の新井選手、黒田投手、小山田投手。横浜のクルーン投手、古木選手、ヤクルトの石井一投手、グライシンガー投手、ラミレス選手、阪神の浜中選手、中日の福留選手、西武の和田選手、ロッテの藤田投手、小林雅投手、薮田投手。これだけの選手が移籍し、嘆き悲しむファンの方も大勢いらっしゃると思います。特に、ロッテと広島のファンの方は主力がこぞって流出し本当に戦えるのか?と、不安を抱いていると思います。でも、この両チームのファンで無い僕は申し訳ないですがこの両チームをとても楽しみに見ています。何故なら、どんな若い選手が出てくるか楽しみで仕方が無いからです。若い選手にとってはチャンス以外の何物でもない。このチャンスを活かそうとどれだけの若手が台頭するか楽しみで仕方が無いんです。広島では笑われるかもしれませんが、新井選手の後釜に僕は比嘉選手が出てくれば面白いなぁと思っています。黒田投手の抜けた穴を佐藤投手や前田健投手と言った高校ドラフトで獲った好素材が争って欲しいとも思います。ロッテはYFKがごっそりいなくなったわけですから、新人にもチャンスは多くあるわけです。今年のドラフトが投手ばかりだったロッテ、誰が出てくるか楽しみです!もちろん、二年目以上の若手が出てきても面白そう!正直に言えば、こういう選手のサイクルと言うのはいつか必ずやってきます。そのサイクルを外様で固めてしまえば、ある程度の期間は持つかもしれませんがすぐに転換期がやってきてしまいます。でも、使い続けた若手が覚醒したら転換期のスパンは確実に長くなります。それだけ長い目でチーム編成を行えます。主力選手が移籍してしまい、強制的に転換期を迫られる球団が今季は多いわけですが、その転換期に向けて若手がどれだけ意識的にやってきたかが試されるシーズンでもあると言いかえられるはずです。これで、若手主体のチームがこぞってクライマックスシリーズに出てくるようなら面白いじゃないですか!何も若いからと遠慮する必要はグラウンドの中では無いんです。思う存分、暴れられる環境にあるのですから自分の持ち味を存分に発揮して欲しいです。その為にはある程度球団の戦力と自分の能力を把握し、分析する必要があります。この半月で自分のアピールポイントを決めてキャンプへ突入していく。高い意識を持ってやって欲しいです!ここで、良く引き合いに出される言葉を・・・「若者よ大志を抱け!」大志を抱いている若手が何人いるか?それによってチームは変わるはずです。
2008.01.07
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こんばんは!やっと復活の『球音日記』なのですが、何の話題に触れれば良いかさっぱり・・・。でも、触れたい話題はぼんやり見えてるんですよね。ので、やります。オリックスについてです。だって・・・ねぇ(失笑)?この(失笑)は一ヶ月見てきたオリックスと言うチームへ僕が抱いた想いそのものです。この間、補強として浜中選手、古木選手、カブレラ選手と言った選手が加わりまた、加わることが確実となっています。この補強については様々な意見があると想いますが、僕は戦力的には面白いと思います。彼らと村松選手や北川選手、清原選手にラロッカ選手、ローズ選手に木元選手などを絡めるとかなり面白い打線が組めると思うんですよ。では何故、(失笑)なのか?今までに挙げた8名の共通点を考えてみてください。 ・・・考え付きましたか?彼らは元、巨人やら阪神やら横浜やら広島やらダイエーやらと言う所謂、外様。でも、僕は外様ばかりを集めている補強策に笑っているわけではありません。そんな彼らがすんなりと開幕メンバーに入ってしまうようなこのオリックスと言うチームの状態に笑っているんです。そして、そんなチーム状態にも拘らず二軍でくすぶっている選手や一軍半でろくな戦力にもならないのに契約更改で文句を言う選手に(失笑)なんです。だって、いくらウエスタンの三冠王だって、昔、剛球で鳴らしたピッチャーだって、一軍で結果を残さなきゃ話にならないでしょ?期待はするけど、監督に「二軍を見に来て欲しい!」とか言う前に一軍に呼ばれたらしっかり結果を残せよと言いたいです。何より、昨年、最下位だったチームの選手が契約更改でギャーギャー言うのはあまりに惨めだと思います。チームとして結果を残してからそういうことは言った方が良いんじゃないかな?と、ここ数年惨めで肩身の狭い思いをしているファンからすればね。生え抜きの選手が活躍して欲しいのは当たり前なんですけど、正直期待できる生え抜きの選手特に生え抜き野手が少な過ぎる。補強で外様ばかりになることが面白くないファンも多いと思いますけど、若い選手には成長を促す良い機会だと思います。若手が頑張れば追い抜けるレベルの選手ばかり獲っていることも実は、若手への期待の裏返しだったりして・・・。ま、オリックスのフロントには時代に逆行してる野球を目指すな!とは言いたいですけどね(笑)もう落ちるところまで落ちたからこういうギャンブルのような野球も面白いかなとは思いますけどね~。実は、ピッチャーも良いし打線と噛み合えばもしかしてもしかするとなんて、期待は膨らむんですがどうなることやら。と、最初だから気合入れすぎちゃいました・・・。アハハハ。
2008.01.05
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新年明けましておめでとうございます。昨年はご愛顧していただきありがとうございました。そして、本当にお久しぶりです。一ヶ月以上更新しないなんて初めてです。それでも、まだ70件以上のアクセスが気にしてくださってくださっていた方本当にありがとうございます。え~、何故こんなにも更新しなかったのかと言いますと・・・。正直に告白するとこのブログを書くことが「つまらなくなっていた」からです。このブログだけじゃなく、正直何をしても楽しくなくなっちゃった。ただただ、仕事して帰ってきて寝ると言う単純極まりない生活。そんな無機質な一ヶ月。仕事でのストレスもあったのかな?実は、パソコンを開けることもこの一ヶ月は数回しかありませんでした。正直、僕自身仕事で疲れきってました。人間関係も仕事内容も全て。ど~にでもなれば良いじゃんって。ちょっと、燃え尽き気味でした。この一ヶ月間、職場内で信頼してる人に愚痴を言い放題言ったりして、自分が自分でなくなっていきそうで怖かったりもしました。そんな弱い自分が嫌いで嫌いで、どんどん自分の中に閉じこもってしまってました。う~ん・・・「つまらなくなった」をもう少し突き詰めると「どうして、僕こんなに書かなくちゃいけないんだろ?」と、思ってしまったんです。自分の趣味で始めたはずなのにいつのまにか「読んでくださる皆さんのため、良い文章を書かなくちゃ」なんて、自分自身に変なプレッシャーかけてブログを更新すること自体を重荷にしちゃった。で、ふと「自分の仕事もあるのに何で、こんな事で頑張らなきゃいけないんだろう?」って思って、パタッと書く気力がなくなっちゃったんです。実は、野球のことも本当に好きなのか疑問に思うようになっていたし・・・。でも、色んなニュースがある中で「ラミレス、巨人入り!」とか「オリックス、古木をトレードで獲得!」とか言うニュースがあると気になる僕がいて、やっぱり野球が、そしてこういう話題が好きなんだということを確認できました。そして、ブログを書くことも「誰かのため」じゃなく「自分のため」に書けたら良いなと、思えました。だから、ここに戻ってきました。本当は閉鎖しちゃおうとも思ったのですが、それじゃダメだったんです自分の中で。僕は好きな言葉があります。「笑険道歩」『しょうけんどうほ』と、読みます。「険しい道も笑って歩いていこう。」そういう意味です。この言葉は元・スーパーフライ級世界チャンピオン・徳山昌守さんが作った四字熟語です。初めて聞いた時から好きになって、人生をこんな風に歩いていきたいと思っています。この一ヶ月、そして昨年一年、生きている中で一番苦しい一年でした。そんな中で「笑って歩いていく」事を忘れていた気がします。今年一年、しっかり頑張ってその上で「笑って歩いていきたい」と、思います。ブログも自由気ままにやっていきたいです。もう、アクセス数とかも気にしません。こういう僕のスタイルを好きでいてくれる人に楽しんでくれれば良いとも思いますし。肩の力抜いて、頑張らないで頑張ります。心配してくれた方、本当にごめんなさい、そしてありがとうございます。と、言うわけで今年も『球音日記』宜しくお願いいたします。
2008.01.03
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