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昨日のちょうどお昼時、大崎ニューシティの3階オーパティオでは、かわべまいこラテンバンドが本番に備えてリハーサルの真っ最中であった。にほんブログ村リハーサルとはいえ、プロの歌声は素晴らしい。つい近くのベンチでうっとりと聞き惚れてしまっていた。踊れるライブなんて、私にぴったりだと思ったのだけれど、帰る頃にはすっかり疲れきって、寄り道する余裕なんて無くなっていた。
2011年07月28日
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東京五輪・パラリンピック組織委員会の森会長が女性べっ視ともとれる発言の責任を取る形で辞任の意向を固めたことで、スカ首相は大きな痛手を負うことになる。森氏を失ったことで今夏の五輪実現に向けた調整が難しくなるばかりでなく、野党は森氏発言を受けた一連の対応を政権の「失点」として追及するとみられる。失点・失言が相次ぐ見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権に、断末魔の時が刻々と近づいている。失言の総合商社、森老人は、持論に基づいた女性蔑視論を当然のごとく確信をもって発信したのだ。ジャパニーズ・スタンダードではそれは広く世間に受け入れられる筈であった。実際、女性蔑視・男性優位の東京五輪・パラリンピック組織委員会ではその言葉は笑顔で受け入れられたのだから。しかし、高速で世界を一周したこの差別発言は、世界中の人々に激しい憤激を引き起こす結果になった。共に天を支える女性に、かくも恥知らずな差別発言を投げつけることは、女性を男に隷属する存在としか見ていない前世紀的な差別構造が、委員会をはじめとする見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権・自公戦争政権の主流となっていることを世界の人々の目に遍く曝す結果になったのだから。おまけに森老人の敗戦処理がまた酷かった。特大の失点で舞台を去る羽目になった森老人が後継者を密室で一方的に決定し自分の院政を引こうとしたことだ。いうなれば、満塁ホームランを打たれて降板する投手が、自らリリーフを指名するようなもので、どこの世界・どの時代おいてもこのようなバカげたことが受けいられるはずがない。人民に嘘をつくこと、人民を欺くことに慣れ切った、驕り高ぶった自公戦争政権が犯した失点は限りなく大きい。今まさに、自公戦争政権の終わりの時が始まったのだ!本日の注目記事産経新聞
2021年02月13日
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最大震度6強。13日夜の福島県沖地震で、多くの人が10年前を思い出したことだろう。実は2011年3月11日に起きた東日本大震災(M=マグニチュード9)の2日前、3月9日にはM7.3の三陸沖地震が発生していた。大震災の前震とされる。深夜の大きな揺れは、火山列島・地震列島に私たちが生きる事のリスクの大きさをあらためて浮きぼりにした。しかも、東日本大震災からの復興は、見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の無知・無能のおかげで未だ、道半ばだ。それに加えて、コロナウイルスの蔓延は、これも見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の愚策の連発のおかげで収まる気配さえない。このコロナ禍の真っただ中でM8級が列島を直撃すれば恐ろしい結果に終わるだろう。しかし、利権追及にのみ汲々としている自公戦争政権が全く当てにできない以上、M8直撃の心構えだけはしておいたほうがいいようだ。本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年02月15日
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今日の朝食はとっても豪華。甘酒、豆乳、トースト、黒ゴマクリーム、黒須ニンニク、プロポリスそして有機バナナ。
2021年02月17日
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1970年2月25日京王線武蔵野台駅前で日大闘争のビラを配布中、突然襲撃してきた右翼体育会の集団の蛮行により全共闘戦士中村克己君は頭部に重傷を受け3月2日に亡くなった。享年22歳。1971年の一周忌を機に八千代霊園に中村克己君の墓碑が建立された。そしてそれから50年、八千代霊園の墓碑は撤去され、今はここ、南大沢バードヒルズに中村克己君は両親とともに眠っている。高橋和己氏の著書「明日への葬列」の中で中村克己君はこう記されている。「70年2月、京王線の武蔵野台駅前で学園民主化を訴えるビラを散布していた日大生中村克己が、体育会系の学生に襲われて重傷を負い、数日後、病院で死去した事実は、権威にしがみつく権力附帯者たちの、保身の仕方を象徴的に示している。そして、その際も当局による死因表明は、【京王線の登り特急に接触したための、交通事故】であり【本人の不注意による自損行為である】というのだった」そしてその序章には、「始めは人々に悼まれた死は、十年の経過のうちに、いつしか、そっぽをむかれ、無視され、ついには、その死すら始めからなかったものとされるようになってしまっている」とも記されている。十年経たずして風化してしまう、いや風化させられてしまう諸々の闘いの記憶なのだが、50年経った今も私たちの中に鮮やかに残っている闘いの記憶は、その闘いそのものが、歴史的必然性から発生したものであることを明確に物語っている。だからこそ、中村克己君の闘いと死は語り継がれていかなければならないのだと思う。
2021年02月28日
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4トントラックの激突による交通事故の治療はついに三月に入った。事故が11月の初めだから治療はかなり長引いている。しかし、長引いているからといって、それだけで保険会社が治療打ち切りをいってくるのは間違っていないか!なにより被害者本人が痛いと言っているのだから誠意をもってしてもらいたいものだ。全労災さん!さて今日は膝の温熱療法。
2021年03月01日
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米ファイザー社製のワクチンの第3便(26万人分)が1日午前、成田空港に到着した。1、2便と合わせ、約68万人分を確保したが、菅政権の供給目標からは程遠い。国家プロジェクトが失敗に終われば、政権の命運はいよいよ尽きる。6月末までの18週に毎週ワクチンが空輸されるとして、公約の3600万人分を運ぶには、実に週200万人分の空輸が必要だ。しかし、現状では第1週20万人分、第2週22万人分、第3週26万人分と公約の十分の一に過ぎず、自公戦争政権による「公約」はどうやら実現不可能なパフォーマンスに終わりそうだ。要するに、勝算がゼロにもかかわらず日米戦争に突入した大日本帝国やり口を、二十一世紀の今日に再現しようというのだ。強敵コロナウイルスを相手にするには、無知・無能で、己の利権追及にのみ汲々としている見た目スカスカ、中身スカスカのスカ政権では日本列島悉くコロナウイルスに食い尽くされるのが必定だ。日本の為だけではなく世界の為にもスカ政権は打倒するしか道はない!本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年03月03日
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