暮らしの道具帖

2013.05.30
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カテゴリ: Books











ふと図書館で目について借りた2冊。

子供との向き合い方について勉強になりました。




上の娘は私に似たのかとにかく頑固で、
小学校に行くのも
子供会に参加するのも
とにかく嫌がり・・



優しく接してもダメ、
怒ってもダメで。。。



特に学校に行きたがらない朝などは
ちょっとしたことでずっと痛がって泣いたり
お腹が痛い、頭が痛いとぐずり、
校門の前まで力ずくで引っ張っていったことも何度か(>_<)




私自身は学校大好きで
行きたくないと思ったことがなかったので
理解もできないし、どうしたらいいのかもわからなくて、
毎日振り回されて困っていますが、
この本を読んで少しどうするべきか見えた気がします。




私は「言いたいことがあるならはっきり言いなさい!!」なんてよく怒鳴っちゃったりするのですが、
この本を読んで印象的だったのは、
「子供は言語以前の世界を生きている」

という言葉。



まだ自分の感情を言葉で整理したり表現することのできない、
子供には子供だけの世界があるんですね。

「わたしたちが何かを感じたあとに、
それが言葉になるまでのわずかな間、
おぼろげであわいな世界を生きています。

そこには世界がまだ名前を持たなかった時代の面影が残されています。
すべてがまだ未分化で、やわらかくつながっている、そんな世界。

ですが考えてみればじつはそれこそがまさに子供達が生きている世界なのではないでしょうか。
言葉を知らずモノの名前も知らない子どもたちは「言語以前の世界」を生きています。
そこではみんな言葉を持たないゆえに、
言葉以外の五感を使って
からだでコミュニケートしています。
世界をからだじゅうで見て、
からだじゅうで聴いて、
からだじゅうで味わっている...」





そうならば、
私はもっと子どもの心に寄り添わなければいけないんだなと感じました。

いつも大人目線で、
そんなんじゃ大人になった時困るよ!
そんな叱り方ばかりしてしまっていて・・・(>_<)


整体的、というと難しい感じがしますが、
そういった技術の部分も少し紹介されていますが
それよりも
子どもの身体に触れること、
呼吸に耳を傾けること、

そして子供は「気を食って育つ」というほど、
気をかけて、
気にして、
気づいて、
大人が反応したり、触れていくことが大切なんだと、
そしてそういったやりとりのなかで
子どもが「人間関係の作法」のようなものを身に着けていくんだと書かれていて、
なるほどな~と思いました。



子どもの表現を助けるには
大人の知恵が必要で、
痛みだけでなく、
イライラや、
飛び跳ねたい要求や、
排泄したいあらゆるものを、
上手く出させてあげるのが大人の知恵で、
それらをいい形で外に排泄できたり、表現できたり、
心理指導して、昇華させてあげることが大切と書くとなんだか難しそうですが
具体的な方法は本に書かれているので
良かったら読んでみてください。





とても長くなってしまいました。



子どもと向き合うこということ、
私のような未熟者にはとっても難しいです・・



でも、もっともっと深く、
向き合ってみようと思います。


すぐイラっとしてしまったり、
感情的になってしまうので、
そんな時はこの本に書かれていたことを
思い出したくて、
つい長々と書いてしまいました。







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最終更新日  2013.05.30 14:32:03
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