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夏旅に向けて気分を盛り上げるために・・・ ヘッダーの写真を変更しました フィジーの離島群の中の くじらさんみたいな形の島です
2015.05.31
ここからは、聖子ちゃんのヒット曲「青い珊瑚礁」を口ずさみながらお楽しみください。 あ~私の恋は~南の風に乗って走るわ~ あ~青い風 切って走れあの島へ・・・ あなたと逢うたびに すべてを忘れてしまうの 素肌にキラキラ珊瑚礁 ふたりっきりで流されてもいいの~ あなたが好き! ―――こぼれ話――― 実際は、あのホスト宅のワンコ2匹と毎日格闘していたwww 私が、学校から帰って来るや否や・・・ もの凄い勢いで飛びつき、油断していると軽めにパクリと がキラッと常に光っていた(野生度 95%位) そして、実際は・・・青い珊瑚礁は見つけられず、紫っぽかった 友人が優雅に海中で写真を撮っていたけれど・・・ 私は彼女ほどの肺活量がなく・・あわやの大惨事本当に危なかった
2014.10.15
今回の旅では素敵な出会いがたくさんありました。 フィジーに到着した時から意気投合した3人の仲間。ステイ先のホストとその家族、親戚。 そして、1度だけの出会いですが忘れられないのが、町中で出会った親切な人たち。 ディワリー(昨日の日記参照)の祭日、インド系のお家にステイしている友人を訪ねた時のこと 路線バスを待っていたとき、一人のフィジアンの女性に声をかけられました。 バスが来るまでのおしゃべり~と思い、話すこと15分。 なんでも彼女はマナ島(フィジーの離島)でリゾートの仕事をしていたそうですが その宿泊施設は金持ち向けのかなりプライベートな場所で、毎日仕事があるわけではなく 知り合いの紹介で他のホテルに就職したそうです。 フィジーではこの手の観光の職種は人気があり、安定しているらしく その分ひがみ、やっかみの対象にもなるそうです。 新しい職場では、もともとの従業員からあることないこと、根も葉もない噂をたてられてて かげのいじめにあい、結局は精神的にいたたまれなくなって辞めたそうです。 新しい仕事を紹介してもらえるかもしれないと・・・・・ 親戚のお家を訪ねた帰りにバス停で出会った訳です。 フィジーのリゾート場での裏事情を垣間見るようで、同情的な気持ちになり 慰めて、これからきっといいことあるよ~ みたいなことしか言えませんでした。 しかし・・路線バスはいっこうに来ず・・・ おかしいな~と思い、彼女に「バス来ないね?」と尋ねたところ~ 「今日は祭日だから、路線バスはないわよ!」との返答。 えっ!!! がぁぁ~ん!!! しかしすぐに彼女が「だから私たちはミニバスで近いところまで一緒に行けるよ!」と・・・ 「げっ、ミニバスかぁ・・・」 と私の心の声。 ----ちなみに、フィジーのミニバスって?---- 白いワゴン車、手をあげればバス停で泊まってくれますが、現地の人しか乗っていないこと が多いので、手をあげるのに結構勇気がいります。 しかも最近はミニバスを装った白タクというボッタクリなタクシーも出没しているとのことで・・ 地元の人は、路線バス、このミニバス、乗り合いタクシーなどを上手に利用しています。 彼女と一緒なら平気か・・と思い、ミニバスに乗り目的地まで~ ちなみにこのミニバスは空港方面行きだったため、私は友人宅への分かれ道で降りました。 気になった料金ですが・・車の中で彼女が教えてくれました。 「だいたい、町中を走る位の距離だと50セント(日本円で30円くらい) だから、降りるときにそれだけ渡せばいいんだよ・・」と! えっ!そんなに安いのか! 路線バスがだいたい同じくらいの距離で学生だと70セント。 (私たちが学校の帰りなどに路線バスに乗ると学割してくれました。) 一般で80~85セントくらいのようです。 路線バスも・・窓際に座るとディーゼルの煙で結構辛いです。しかも窓は開けっ放し。 私のステイ先から学校までは徒歩で行けたので路線バスに乗る機会も限られましたが 友人は通学に路線バスを利用していたため、喉をやられてしまい かなり辛そうでした。 降りるときに窓際に沿って引いてある1本の紐を引っ張って音鳴らす!みたいな~ 結構原始的な降り方要求されます。でも、バス停じゃないところで降ろしてくれたりもします。(笑) 彼女にお礼をいい、運転手に50セントを渡してバスを降りました。降り際に会えて嬉しかったと告げ 携帯ストラップとして自分が利用していた水晶玉みたいなやつ(お茶についてた販促品)を 「良い仕事に恵まれますように!」という言葉とともに、渡しました。 とても喜んでくれていました。(すいません、こんなものしか持っていなかったので) そして、そこから歩こうと決めて歩いていたら・・・ 背後から「どこ行きたいの~?」という声。しかも日本語! 見ると体格の良いフィジアンの男性。 「日本人ですか? どこまで行くの?」と・・またまた日本語。 ちょっとビビリながらも・・・大通りだしと思い地図を見せると・・(ここからは英語) 彼いわく「ここからだと歩いて25分から30分かかりますよ~」と・・ ガビーン!!!! 地図には5分と書いてあるのにぃ・・ どうやら車で5分ということだったらしい(推測) 彼いわく「その5分というのは、フィジアンタイムね~(おおざっぱ ということ)」と やや笑いながら・・・追い討ち。 彼は、ヴィクターさん。離島でスポーツインストラクターの仕事をしているそうです。 海のスポーツなら何でもござれ!だそうで、日本語も話せるのは日本人の観光客も 多いから、教えてもらったりしながら覚えたようです。 休日のこの日、離島から自宅まで帰るところで、自宅は山の麓の素敵な場所らしいです。 方向が同じだから、待ち合わせ場所まで一緒に歩いて行って道を教えてあげるよ! みたいな感じになり、お言葉に甘えておしゃべりしながら25分ほど歩きました。 色々とおしゃべりしました。英語の勉強にもなりとっても楽しかったひと時でした。 「数日前にSouth sea island に行ったよ~」と行ったら 「駄目駄目、あそこより自分の働いている島はもっと良い!」と・・島自慢もありましたが~ (笑) さすがインストラクター、歩くの早くて追いつくのが大変です。暑いし・・ でも、途中何度も日本語で「大丈夫ですか?Nobuさん?」と聞いてくれて 気配りもあるとってもナイスな方でした。 日本の歌も知ってるよ!ということで、じゃ、歌ってよ~と言ったら最初嫌がっていたのですが・・・ 15分ほど歩いたあたりで、いきなり歌いだしました。(笑) 「海は広いな~大きいな~」って。さすが海男!!! その歌のチョイスいいですね~ 最後まできちんと日本語で歌ってくれました。 途中一緒に歌ったりして。 彼もまた教えてくれました。 「空港から私のステイ先くらいの距離だと、タクシーで5ドル、ミニバスで50セント。 それ以上の金額を要求されたらおかしいから、それはきちんと覚えておいてね」と。 きっと、ぼられる旅行者(特に日本人)が多いのを知っているのかな? そうこうしているうちに長いようで短かったウォーキングの時間は終わり、 目的地の待ち合わせ場所まで着きました。 フィジーって、観光地を除く場所では野犬がやたらと多いです。 多くの生徒が噛まれています。私のステイ先の辺りにも多くの野犬がいました。 最初、かなり恐ろしかったです。寄ってきていきなり飛びつかれたりしますから~ 弱みを見せるとパクッとやられます。そのうち追い払うコツを覚えますが、時折凶暴なのも いて、油断できません。この日も住宅地に近いこともあり、野犬は多かったです。 なので、ヴィクターさんがいてくれて本当に助かりました。 ヴィクターさんは、遠回りをしてくれたようで友人との待ち合わせ場所のスーパー前まで 送ってくれました。 別れ際、本当に助かった~という気持ちが強かったので 「どうやって感謝したらいいの、ほんと助かった!」みたいなことを言ったら 「いいよ、いいよ~会えて良かった!」と返答。 固い握手をして別れました。大男のビッグスマイルとともに・・ 「この日、二人の親切なフィジアンに出会えなければ・・・私は友人宅へは行けなかった だろうと心底思います。異国の地で親切にしてくれたこの人たちとの出会いは きっと一生忘れられないと思います。 この人たちのおかげで、この日以来・・・私はすっかりミニバス乗りのコツを覚えました。 友人宅からの帰り道も、もちろんミニバス! 必ず「これミニバスだよね?」と確認して、降り際には料金は聞かず50セントだけ渡す。 みたいな~ そうそう、帰りの空港までのタクシーもきちんと5ドルだけ払いましたよ。 (私のホストは車を持っていないので、ホスト宅前で涙のお別れ~でした。) あっ、でも運転手が良い感じ(ホストが呼んでくれた地元の人がいつも使っている タクシーだからだろうと推測)だったので、チップとして1ドル渡しましたけど~(笑) たまたま私の場合は親切な方に出会うことができましたが、タウンでは多くの日本人の 生徒がスリ、強盗まがいの泥棒の被害にあったり、怪しい離島ツアーの代理店にだまされたり ホストにお金盗まれたり・・と様々なことが起きています。 この話の数日後、友人二人が港まで行ったとき、乗り合いタクシーを利用したそうですが 乗るときは二人で1ドルと運転手が言ったのにも関わらず、同乗のフィジアンの女性が下りた後 目的地に着いたら「20ドル」と言われたそうです。一人の子はかなり英語も話せるので 「二人で1ドルって言ったでしょ・・」と突っ込んだら・・ そんなこと言ったかな~?的に遠くを見て、無視状態。 交渉の末、どうにか8ドルで妥協したそうです。運転手、なかなか譲らなかったそうです。 良い面と悪い面、旅にはつきものですが~ 色々な意味で本当に為になった今回の旅でした。 フィジーだけでなく他の国へ行くときは、やはり今一度気をひきしめて その土地に適した服装で、注意をしながらも異国の地を楽しめるようにしなければいけないですね。 特に日本人は狙われますから・・・・ 長くなってしまいましたが、ここまで読んでもらってありがとうございます! ふぅ・・明日は本当にラストにしますので、よろしくね!!
2008.11.07
たまたまフィジーに滞在中にヒンズー教の祭典”ディワリー”がありました。 私のホストはフィジアンなので関係ないのですが、隣人はインド系の方。 そして多くの生徒のホストもインド系の方なので、みなそれぞれディワリーを楽しんだようです。 この期間はベジタリアンに徹するそうです。(隣人から聞きました)どれくらいの期間か は定かではありませんが、1週間位でしょうか・・ そして最終日にみんなで祝います。最終日が国民の祭日になっていました。 最終日はライトを煌々と灯します。そして子どもたちがそのライトを目印にそのお宅を 訪問すると手作りのお菓子がもらえます。ちょっとハロウィンっぽいですね。 もちろん、インド系の子どももフィジアン系の子どもも関係なく、みんなに配ってくれます。 ライトアップされた隣人宅 ↓ 祭日のこの日、私と同じくフィジアンの家庭にステイしている友人と、インド系の家庭にステイ している友人の家へ遊びに行きました。 もちろん・・目的は雰囲気を味わいたいのと本場のカレーとお菓子!!!!です。(笑) ディワリーのお菓子、全て手作りで家庭によって味が違います。↓ インド系の家庭にステイしている生徒たちの女性の殆どは、サリー(インドの民族衣装)を着させて 貰ったそうです。 良い記念になりますね。 「夜が盛り上がるから、夜までいれば!」と言われたのですが、私のホストには 夕飯までには帰ると言ってきてしまったため、私は一足先に食い逃げ状態で帰りました。(汗) 帰るときに ロティ(インド系の家庭で食べられるナンみたいなもの、ナンは釜がないと焼けないので 一般家庭ではロティがよく食べられます)とカレー(念願の!!!)を持たせてくれました。 食べ終えた後に写真撮り忘れたことに気づきました。 こういう感じのパンがロティです。もっと薄い色でしたが・・↓ 美味しいお菓子に辛ウマだったカレー、本当に感謝・感謝です!!!! 食い逃げ状態だったため、申し訳なくて次の日に日本から持っていったキティちゃんの それなりに可愛い化粧ポーチをお礼として友人に預け、渡して貰いました。 そのお宅には、17歳の女の子がいるからとっても喜んでもらえたとのことです。 良かったです! ちなみに、ステイ先に戻った私ですが・・ テーブルの上には、お隣から届いた山のようなお菓子が~~~ さすがに、もう食べられなかったです。 お土産に買ってきたカレーパウダーとランチョンマット↓ カレー作ってみましたが、やっぱり味が違いました。←当たり前 自宅の庭で全て香辛料を栽培していて、作る前にそれを摘んでくる~みたいな・・ 本格的、自然的なあのお宅のカレーとは違いますねやはり・・・そうそう、庭のマンゴーも 食べさせて貰いました。美味しかったです。 次回、いちおう自分でも作ってみる予定のロティとカレーの写真をのせます。 こちらは、一目惚れして購入したバッグ。ナターシャ行きになりそうですが・・↓ では、では・・明日は旅のこぼれ話です。それで旅日記は終わりかな?
2008.11.06
今日はお洒落のことなど・・・ ブレードヘアーってご存知ですか? ヒップホップやレゲエのミュージシャンがブレードに しているのをご覧になった方も多いはず。 ちなみに、英語学校の近所の美容院では1本編むのに3F$(日本円で200円位)。 何人かの生徒さんは、編んでもらっていました。 フィジースティの最終日、学校から戻るとホストの友人がホストの髪を編み編みしてました。 ものすごい速さで・・結構なスキルです。技です! 途中の図 ↓ 「学校の近くの美容院だと1本3$だよぉ~♪今のところ9$彼女に払わなきゃね!」 なんて冗談言ったら、ウケました。(笑) 「そりゃ、高すぎ~!!」とみな口を揃えて即答! もちろん 友人同士なので お金なんかとりません。 この日のお洒落には訳がありました。フィジアンのお祭り「メケ」というのが 昨日の聖歌隊のコンペを行った野原で行われるということ! 「Nobuも行きたいか~?」と聞かれ「オフコース」と即答。 てな訳で用意をしてお出かけしました!(ホスト宅から2分の距離ですが・・笑) ちなみにブレード完成 ↓ そして、祭りの様子 ↓ あまり綺麗に撮れてませんが・・ 綺麗なメケの様子が知りたければ フィジー政府観光局のHP ←こちらをクリック 今回購入してとっても役立ったもの・・ フィジーでは正装位の意味のある ブラシャツ (アロハシャツみたいなもの)です。 これ1つあれば、教会にも祭りでもパーフェクト! みんなに「ナイスシャツ!」と言われました。 では、では!! 明日はステイ中に遭遇したインド系の方たちの宗教的なお祭り 「ディワリー」について書きたいと思います。
2008.11.05
離島でのお遊びの次の日から学校。 さすがに遊んだ後だったので、すでに気分はモチベーション下がりっぱなし・・・ とりあえず、クラス分けのテストを受けました。 私はPost Intermediate というクラス。7クラスある中の上から3番目。 TOEICに換算すると 600から700のクラスということになります。 普段、映画からのみの学習なので10数年実力変わらず!!妥当なクラスでした。 先生も楽しい人でクラスのメンバーは11人くらい。若い人、定年退職後ご夫婦でフィジーに こられて1年間ステイする予定の奥様、大学生、社会人、期間はさまざまですが とてもフレンドリーなメンバーで4日間のお勉強はとっても楽しかったです。 (本当は5日間だったのですが、ヒンズー教の催しのため1日祭日でした!) すごいところに学校あります。↓公立の幼稚園・小学校・中学校の敷地内でメインが あの青いのです。 最終日に修了書貰いました ↓ 庭で授与って感じです。 私のホストはフィジアンの30代の女性。普段仕事をしているので何かと忙しいのですが 夕食に間に合いそうもないときは、近所の親戚が誰かしら食事を持ってきてくれたり、 おしゃべりをしてくれたりしました。 真ん中がメインホスト 左親戚 右友人 ↓ フィジアン系の殆どはクリスチャン。インディアン系の殆どはヒンズー教。 なのでこの国は、あっちからゴスペルが聞こえ、こっちからヒンズーの歌が聞こえる! こっちからフィジー語、あっちからヒンズー語みたいな・・ 不思議なサウンドの融合という感じです。 私のホストはフィジアンなのでクリスチャン。しかも聖歌隊のメンバーでとにかく 仕事の合間には練習や教会に行ったりと、宗教は生活の一部という感じでした。 食事の前には必ずお祈り。日曜日は教会の日で、日に二回も行くそうです。 たまたま、滞在中に聖歌隊のコンペがあり連れて行って貰いました。 5,6チームが集い歌を競い合っていました。 指揮者はいるけれど、楽器は何にもありません。 この人たちはいきなりアカペラで歌いだします。めちゃくちゃウマいです。 音をはずしている人などひとりもいなくて・・そのレベルの高さに唸ってしまいました。 ぼけてしまいましたが、コンペの様子。 公園みたいな原っぱ的な場所が色々な催しの場所になります。 ↓ 聖歌隊の衣装でくつろぐホスト。親戚のお家の前はとっても広いスペースになっていて こんな風にゴザを広げて、すぐに集いの場に変身します。 ↓ では、では~明日は残りの写真数枚とお土産など紹介したいと思います!
2008.11.04
今回、フィジーに行った目的は観光もありますが、ナターシャがNZで楽しく留学生活を おくっていることに刺激されて、何気に私もホームステイと勉強気分を味わってみたい というのが、大きな理由です。 ちなみにフィジーってどんなところ? イギリス植民地時代、イギリスはサトウキビのプランテーションのため大勢のインド人労働者を フィジーに移民させたということもあり 現在のフィジーの住民はフィジー系が51%インド系移民が44%。 というわけで宗教も生活スタイルも違う二つの住民の間ではいまだに対立はあるようです。 なので、私がホームステイをしたお家はフィジアンファミリー、友人はインディアンファミリー というように食事も宗教も全く違うので、それぞれの文化の違いと金銭感覚の違いを 改めて感じました。 ここからが旅行記ですぅ~ たまたま、行きの飛行機で同じになった同じ学校へ通う予定の3人と息投合しました。 (みな社会人、年齢は違いますがみな最高でした) お互いに刺激され、新しい友を得ることが出来ました。 ナンディ空港のあたり ↓ 私がホームステイしたお家のあたり ↓ マイルーム ↓ 4人は、それぞれステイする期間が違うため4人で観光気分を味わえるのは学校が始まる前の 2日間しかない!(週末にフィジーに到着したので)ということで・・・ 昨日ご紹介した離島へクルーズで4人で週末に出かけ、シュノーケリングなどをして 美しい景色を見て楽しみました。 島からの眺め ↓ 小型船で深いところまで連れて行かれ いきなりの 「さぁ、飛び込め~!!みたいな・・・」↓ ちなみに、シュノーケリングは久々。しかも以前はビーチのサイドでお遊び程度の経験。 泳げない人には、ジャケットを貸してくれるとのことですが・・・ 借りている人なんかいないしぃ!!!!もう清水の舞台から飛び込んだ気分でジャンプ! 途中、海水大量に飲みましたが~~~コツをつかんだら、もう最高!!! かなり深いけれど底まで透明の海の中・・素晴らしかったです! 海の中、友人が潜って撮影 ↓ 島でのランチ ↓バイキング フィジー料理です ↓ では、では~ 明日は学校の様子なんか紹介できたら良いなと思います!
2008.11.03
しばらく更新できないと思います。 南の島で英語学校5日間(1日5時間)&観光してきます!(全10日間) 写真を頑張ってとってきますので、戻りましたらご報告しますね! 飛行機の中の映画は何だろう!? あ~楽しみだわん。 ではでは~
2008.10.20
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