型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2021.01.08
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カテゴリ: 今だから
新年明けて都の新型コロナウイルス感染者数が2,500人に迫りました。
感染しないためのマインドを皆が持てるかどうかが問われる声が出ています。
マインドを揃えるためには全ての価値観や利害関係が一致しないことには揃いません。
もちろん感染したくないことは一致していますが、
生きていくうえでそれより大事であったり優先することがある人もたくさんいます。

軽い例であっても、正月に毎年テレビ中継のある箱根駅伝をひと目見たかったり、
そこで頑張っている走者を応援する温かい気持ちは尊いものだと思います。
「都内で”密”状態顕著」 ​という記事があり、タイトルから批判的な印象を受けますが、
よく読めば観衆は声援ではなく拍手で盛り上げただけでネガティヴな要素は見当たりません。

自由が認められる日本の良い面をマイナスイメージの記事にすることは、
いかに価値観やマインドの異なる記者がいるかということがわかります。
このような記事が風評を呼び、マインドを共有できない要因にしています。
何でも政府批判に結びつける​ テレビの報道 ​でも同様のことが言えます。

新型コロナウイルス報道の過剰さを話すfacebook動画

実際は感染が起きているわけでもない駅伝感染や首相の会食を責めることは印象操作です。
各国の大統領や首相、要人が感染する中、日本の国会議員は優秀と言えます。
人と会っても感染しないことを実践していて、会食が感染源として多いと言われても、
何度会食しても対策をしていれば感染しないことを証明していると言えます。

印象操作であらぬ濡れ衣を着せられたり、功績を否定されたりします。
例えば、首相の携帯電話料金値下げについて、今これをやるべきかという人がいますが、
一般庶民にとっては特別定額給付金に次ぐ大きな恩恵のはずです。
しかし、感染拡大よりも経済を優先させているために公で喜ばれないのです。

竹中平蔵氏も行ってきた実績よりも印象操作で悪く言われていると考えられます。
景気が悪くなったり、派遣切りのような弱者への負担について責められていますが、
今は国民1人に毎月7万円を給付するベーシックインカムを提言しています。
非常事態宣言が出るような現在では平等に人を救う妙案かもしれませんが、
もはや言っている内容よりも印象で​ YouTubeでの評価がとても悪いようです。

GoToトラベルをやめることや緊急事態宣言を出すのが遅いという人がいますが、
それをしたからと言ってじっと一人で引き篭もれるかと言えばそうではありません。
都内では年末年始に人が密集をつくっていたり、家庭内感染が増えます。
感染拡大が政府のGoToトラベルの責任であるというのは詭弁であると思います。
竹中平蔵氏がまさしくGoToトラベルの効果とメディアの責任を問うています。



メディアはまだまだGoToトラベルへの批判を続けると思われますが、
自民党観光立国調査会はすでに再開を予定しています。
政府がここまで緊急事態制限を渋ることには理由があり、
その経済的損失と倒産、失業、自殺の連鎖が必ず起こる予想がたっているからです。

昨年4月くらいまで医療従事者へ感謝する報道はなされずむしろ非難されていました。
感謝しないことを疑問に感じて、テレビ局に意見を送ったこともあります。
それ以降は海外を始め感謝することが日常的になりました。
しかし、ここで言う感謝は最前線で医療にあたっている方にです。

前にも書きましたが、医療崩壊という言葉は明確な定義がないまま騒がれています。
中でも病床が足りなくなるとか看護師が足りなくなるという話がありますが、
施設を拡充したり患者をどのように割り振るのかということは組織の体質や、
振り分ける担当者のスキルの問題で、うまく連携するよう工夫することが望まれます。

そのうえで、病院や病床の事情を掌握できる医師会、病院会、看護師会の長が、
医療の圧迫が政府の責任と批判を強めていますが、これにはがっかりしました。
まさに病床や人材を再構築する役目を担っているのはこれらの長ではないでしょうか。
この方々が「すでに医療崩壊」と言うのは責任放棄に感じられあまりにも情けないです。

テレビに登場する病院が逼迫しているのは理解できますが、
受けられない数の入院患者を診ているわけでないと思われます。
医師や看護師は言わば病気を治すことのプロなのですから、
患者やその家族を不安にさせる言葉は慎むべきだと感じるのです。

以前にも書きましたが、逼迫している病院にばかり患者が行くのではなく、
新たに新型コロナウイルス患者を診る病院が新たに増えつつあるのは確かです。
その折衝をしている担当部署の能力が問われていると言えます。
全国的に増えつつあり、例えば東京ではがん研有明病院です。

ところで、​ あまり報じられていませんがロシアのコロナ死者数が、
5万5千人から18万6千万人に修正されました。

死因が明らかにコロナの場合とそうでないものを含む場合ではこれほど開きが出るようです。
日本の場合は最終的な死因が何であれ、陽性者は全てコロナの死者としてカウントされるようです。

現在、日本のコロナ死者数は約4千人です。
人口比から考えて感染対策や感染者の受け入れについて他国と比べても意味がありません。
日本人は何事にも誇りを持って、お互いを思いやり意識を共有すれば成果を出せるのです。
真理を持ってバランスを取るスキルに長けている菅総理を信じたいと思います。





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最終更新日  2021.01.08 23:15:41
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