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旧統一教会が山上容疑者の犯行のきっかけであったことはわかります。
それが一点、政治家との結びつきの追求に波及しましたが、
あまりにしつこい。反社会的勢力であったとしても選挙権を持ち、
法的な拘束を受けていない人に対して、逆に関わりを拒絶すると言っていいのか…。
このことでいちばん苦しんでいるのは、結局幹部ではない信徒の家族です。
洗脳されていればどんなバッシングにも耐えられるかもしれませんが、
信徒ではない家族はますます追い込まれ、容疑者と同じ思いに至るでしょう。
何の解決にもなっていないし、救いにもならずますます断絶を生みます。
あまり取り沙汰されていない彼のスピーチに正答が示されています。
宗教団体の法令から逸脱する行為には厳正に対処すること、
法務大臣をはじめとする関係大臣に被害者救済に万全を尽くすことを指示し、
これらの徹底を通じて国民から信頼される行政運営を行っていく
また、経済的に追われるなど社会で自分の能力を活かせないことへの反発は、
宗教的な事由に限って起こることではなく、弱者特有の現代的なジレンマです。
それを乗り越えられるか、自分や他者に対して責めるかは人それぞれですが、
今回のように銃規制されている社会で銃を自作できてしまったことが大問題です。
政治家の落ち度をメディアが責めるのは当然のこととしても、
投票によって信託されている人々が説いていることを無視して反対を唱えたり、
早計な批判をするのを見るにつけ、世の中に対する嫌悪感を感じます。
もっと苦しい人はたくさんいるのではと思うと居た堪れません。
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