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自分のいいと思っていることを言い続けられないことです。
生きてきた中で組織の中での窮屈さにおいてそう感じ、
社会の中で個人として生きていくのにもそうです。
昔から変わらないことは、世の中を支配したい人がいて、
現代では目に見えるかたちではなく、人知れず操ろうとする人が、
強い発信力をもって旗を振り、それに多くの人が追随します。
やがてそれは観念となり多くの人に同調圧力がかかります。
身近な例として、マスクの着脱を始め何かと今だに制限が多いコロナ。
昔の風邪も罹る度に症状が異なり、どのウイルスに罹ったのかわからず、
酷い時には高熱や後遺症もあったし、亡くなる人がいるのは変わりません。
新型コロナウイルスへの対応では明らかにフェイズが変わったと言えます。
感染者数に関わらずウイルスの毒性については徐々に言われなくなりましたが、
相変わらず重症化すると死に至る感染症と認識している人もいます。
第7波が収束気味ですが、昨日は早くも来年の第8波予想が言われました。
どうもコロナ禍を引き摺ることで世の中に影響力を奮っているように見えます。
政府は明らかにマスク着用の軽減、経済の活性化を進めており、
テレビCM
で屋外でのマスク着用は原則不要と伝えていますが、
民放のニュースでは屋外でもマスク着用が当然のように伝え、
インバウンドの外国人の様子を伝えるにもマスクの話を欠かしません。
加藤厚労大臣は 『「屋外では原則不要」ルールPRへ』
と話し、
「マスクを着けたいという人はいいが、着用は必要ない」と言います。
現状、皆の殆ど着けていますがそれほどマスクを着けたいでしょうか?
着けておいたほうが何かと無難、慣れたから着けるなどの理由があります。
それだけではなく、マスクを外すのが怖い、メイクが面倒などの理由もあり、
欧米のような個人主義「人は人」の考えがなく極めてネガティヴな理由です。
個人を尊重しつつもコミュニケーション好きな欧米とは逆なのです。
しかし、本当にそんな理由でマスクを外さないのでしょうか?
仕事によってはマスクをしていません。例えばテレビに出てくる人です。
それは「そういう仕事だから仕方がない」のではなくあえてしません。
しないことが黙認されているだけで正しくは屋内ではするのがルールです。
逆にしなくてもいい屋外でしているのは一種の同調圧力に見えます。
日本人は他人に対して干渉しない、他人の考えを尊重するという前に、
周りからの見られ方を気にし過ぎて自分を出していないと受け止められます。
マスクを永久にすることが考えられないのは欧米も日本も同じはずです。
にも関わらず日本では自らの意思を抑え込まれる見えない力があります。
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