型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2024.10.05
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テーマ: 新幹線(135)
カテゴリ:


誰が考えたのかストリートピアノです。
以前にも書きましたが、
思慮が足りない愚案だと思います。
この時は誰も弾いていませんでした。
10m圏内には人もいませんでした。

ペイントされてピアノがかわいそう。
個人的な趣味でしかないデザインなら、
公共ではやらないでほしいです。
ピアノを造った人の気持ちを憂います。

駅にピアノのオブジェは要りません。
こうなると傷む一方の気がします。
SDGsに反した日本人の贅沢病。
リペアして途上国に贈るべきです。



気を取り直して、
敦賀行き「つるぎ」に乗車しました。
「つるぎ」は富山始発なので安心です。
ホームに待っていてくれました。



おいおいガラガラだなぁ。
これで北陸新幹線は採算合うのか?
なんて考えてはいけません。
毎度富山の次の駅の金沢から、
お客がドッと乗車してきます。
外国人も多く荷物が多く賑やかに。



敦賀は乗換主体の駅です。
お客は降りたら皆早歩きです。
前も書きましたが空港のように、
見通しの良い通路が長く上り下り。

乗換の中でも出口にいちばん近い、
もっとも遠いホームが小浜線です。
乗換時間20分以上は余裕でしたが、
座席はよいポジションを取るのに、
電車が着くと同時に皆乗ります。

沿線はいろいろな人が乗って来ます。
幼稚園児の集団が可愛らしかったり、
日本人の鉄オタ女子(鉄子)2人組や、
またどうして嗅ぎつけられたのか笑、
フランス語を話す老夫婦が後ろの座席に。

今回は走行中後ろの座席で、
カーテンを閉めたので、
こちらも閉めたほうがいいかを、
フランス語で聞いてみました。
軽いドッキリだと思います笑。

30年前のフランスで、
フランス人が日本語を話すことはなく、
1度だけ空港でJALが離陸する際に、
日本語の案内を聞いたことがあります。

他には話して当たり前のパリ三越で、
フランス人店員が突然流暢な日本語で、
話していて感動したことがあります。
あのギャップが忘れられず、
その逆を狙ってみてるんです笑。



小浜線はワンマンカーなのですが、
幼稚園児集団が乗るからなのか、
車掌さんも乗車していました。
降車はいちばん前からなので、
運転手さんも車掌さんも前です。

しかも運転手さんも車掌さんも女性。
あまり見ない光景に和みました。
右側に忽然と若狭湾が現れた時は、
フランス語を話す老夫婦は揃って、
写真を撮りに立っていました。
やることは皆共通だと思いました笑。



小浜線の終点・東舞鶴に到着です。
小さな駅でしたが少し拓けています。
10月5日から観光列車「はなあかり」が、
この小浜線から城崎温泉まで走ります。
知られざる京都の北側が、
観光ルートになるのも近いかも!






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最終更新日  2024.10.07 10:54:13
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