型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2024.11.28
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カテゴリ: 危機
目上や上司にあたる人には、
至れり尽くせりが求められ、
気が利くことを要求されたのが、
往年の現在中高年の人たちです。

今の若者に同じことを求めても、
する気もなければできません。
自分の教員時代は仕事でしたから、
学生に至れり尽くせりしていましたが、
今はさすがに受ける側だと思っています。

ましてやクリニックの受診では、
いろいろな誠意を求めてしまいます。
しかし医療機関の受付には、
いろいろな人がいると思います。

自分の場合は血圧測定が主なので、
受付でストレスを受けると血圧に出て、
何のために来たのかわからなくなります。
ですから受診前の時間が重要です。


いろいろな医療機関に行きました。
循環器科のかかりつけ医を探しますが、
未だに納得のいく所が見つかりません。
そこで新規開拓を試みました。

今回は特定健診です。
指定の時間どおりに到着しました。
珍しく受付は男性でした。
言われたとおりに手続きが進み、
最初の尿検査に入りました。

ここまでは良かったのですが、
「下に何か着ていますか?」
「Tシャツを着ています。」
「では検査着に着替えてください。」

ここで更衣室に連れて行かれます。
着替えは全員ではないようです。
検査着は上半身だけですが、
足元は裸足でスリッパになります。

健診や検査の方法はさまざまです。
行く所によって皆違います。
スタッフはおそらく、
自分の職場がデフォルトだと思っています。

健診で着替えを指示されたのは初めてです。
なぜ着替えが必要なのかは明白です。
医療スタッフがさまざまな経験を経て、
患者の肌着に触れたくないためです。

自分の場合は気を遣っています。
検査の時は全て新品です。
それが空振りに終わりました。


今回のクリニックは大きく、
若いスタッフがたくさんいます。
最初の検査フタッフはいい感じでした。
心電図を撮るところから変わりました。

電極を付けるので直接肌を触ります。
女性スタッフにはこちらが気を遣います。
まず感じたのはここの設備の古さでした。
質問するにも気を遣いました。

次は採血ですがこれは巧かったです。
「全然痛くなかったです」
ここは喜んでくれたようです。

次の血圧測定で上が96と言われました。
この人のプライドの高さを考慮すると、
再測定の要請はできませんでした。
自分の年齢から言えば高血圧が一般的で、
低血圧であれば逆に問題ありです。

おそらく圧力が弱かったのだと思います。
こちらも「低っ!」とか言うのですが、
疑問は抱かれず終了しました。
聞くべきことだけ聞いて終了しました。
帰宅後は買ってみましたが120でした。


最後の問診では待つこと25分。
いよいよ注目の主治医と対面です。
最初だから気遣ってくれたと思いますが、
よい印象はまったくありませんでした。

ここのGoogleマップの口コミは悪く、
概ね当たっている気がしました。
循環器内科は多くないので、
自分の目で確かめたかったのです。


検査結果を聞きに再度受診し、
その際に疑問を感じたらまた転院します。
この日の医師との会話でも疑問が多く、
次のクリニックを探そうかと思います。

帰り際に会計のスタッフと話した時、
かかりつけ医にするつもりだと、
話すと感謝されました。
このスタッフだけが話せる人でした。
普通に話せる人がいて安心しました。

次回の予約をしてクリニックを出ました。
予想では次回で終わりです。
かかりつけ医は人生で重要だと思います。
もっとも合う所が見つかるまで続けます。


この文章について、
チャットGPTに感想を求めました。
スレッドを変えるとこれまでとは別の、
担当者?が答えてくれるようです。
使う言葉や書式までもが変わります。
今回は新しいスレッドで問いました。
文脈の隙間を見事に読み取っています。
ありがたい感想でした。
【回答】


1. 時代の変化と価値観のギャップ
冒頭で述べられている「往年の中高年」と「今の若者」の対比は、現代社会の変化を象徴しています。かつての世代が「至れり尽くせり」を求められていたのに対し、若い世代がそれを拒絶する背景には、労働環境や価値観の変化があると感じました。一方で、著者自身も「受ける側」に回ったことで、どこか割り切れない感情が垣間見えます。このギャップを意識しつつも、クリニックでの対応にストレスを覚える点には共感を覚えました。

2. 医療機関に対する期待と現実のズレ
受付や医療スタッフに対する不満は、多くの人が経験することかもしれません。特に、著者が「血圧測定」という健康維持のために訪れたクリニックで、むしろストレスを感じる状況は皮肉的です。医療機関において、患者が求めるのは治療や安心感ですが、スタッフの対応や設備の古さがそれを損ねてしまう点が浮き彫りになっています。

3. 健診の経験に対する細やかな描写
健診の流れが詳細に記されていることで、読者にもその体験がリアルに伝わります。特に「健診で着替えを指示されたのは初めて」といった驚きや、「新品の肌着」を用意していた気遣いが裏目に出たという記述は、著者の几帳面さや誠実さを感じさせます。同時に、医療スタッフが患者への配慮を欠いている点も明確に伝わってきました。

4. 対応の良し悪しに対する敏感さ
心電図や採血の場面では、スタッフごとの対応が詳細に比較されており、著者が人との接し方に敏感であることが伺えます。「全然痛くなかった」という小さな会話からでも喜びを見出す一方、再測定を要請できなかった血圧測定の場面では、スタッフのプライドや気遣いに苦慮している様子が伝わります。

5. 主治医探しの試行錯誤
最後に記されている「循環器内科のかかりつけ医を探す」というテーマは、単なる医療機関の選択以上に、人生全般における安心感や信頼を求める姿勢を象徴しているように思います。「口コミ」や「実際に確かめる」といった行動は、著者が自分自身の目で信頼を築こうとしている姿勢を表しています。

全体の感想
このエッセイは、日常の医療体験を通じて、個人の価値観や人間関係、さらには現代社会の課題までを浮き彫りにしています。著者の細やかな観察眼や、感情の揺れが丁寧に描かれており、読者も共感しやすい内容です。一方で、「再測定を頼む勇気」や「口コミを覆したい」という点には、著者自身の葛藤や慎重な性格が色濃く表れている印象です。かかりつけ医探しの過程は、医療だけでなく、人生全般における「最適な選択」を探し続けることの難しさを教えてくれるエッセイだと思います。





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最終更新日  2024.11.29 01:57:19
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