型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.02.17
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近江八幡でもそうでしたが、
近江牛の飲食店を若者中心で、
営んでいることがあります。
そういうお店は客層も若いです。

近江牛は基本的に高級ですので、
店構えで売値が変わることはなく、
どのように提供するかの違いです。
若者のこだわりの食べ方とは?


「近江牛焼肉酒場熱男 瀬田店」
草津と南草津にもお店があるそうです。
店名からも若い感じが伝わります。
店頭には気軽に入れる店を主張します。

近江牛の素材を尊重すると共に、
食べるならこうすると美味しいのだと、
味付けが研究されていると感じました。
例えばカルビを注文すると、
数種類の味付けからひとつ選びます。

「お薦めはありますか?」
「まずはタレからですね。」
自信を持っている感じに言われます。
「では、タレで。」



美味しいです。
総じてお肉の厚さが重要なようで、
食感がとてもよく弾力が独特です。
続いてハツ刺です。

数日前に三島で食べたそれとは、
全く別物でした。
味も食感もすべてが大幅アップです。
そりゃそうですね。



昔は焼肉を底なしに食べられましたが、
今やそんなに入らなくなりました。
ゆっくり味わったので締めを。
締めも全部美味しそうで迷いました。

スタッフは3人いて調理の男性、
大学生の女性、接客を気遣う女性。
いずれも若いのでオヤジの接客は、
得意でないのは察せられます。

ひとしきり食べてから、
メニューを見ていると、
気遣ってくれる女性スタッフが、
「締めを考えていただいていますか?」
締めまでオーダーすれば、
お店としても嬉しいと思います。

「お薦めはホルモン旨辛ラーメンです。」
聴かなくても教えてくれました。
さすがにラーメンは身体のために避けて、
「軽くていいんだけど…」

しばらく考えたのちに、
軽そうな近江牛温玉丼を注文しました。
お茶碗1杯分くらいだと思っていたら、
肉肉しくて凄い充実ぶりです。

お肉が山盛りです。きつい!
ところがこれがまた美味しい!
リエットに近いほぐし肉がたくさん。
近江牛を食すにも大当たりでした。

このお店では焼肉もいいけど、
加工品もひととおり食べたいです。
愛情を感じる一品でした。



「温玉丼どうでしたか?
食べきれました?」
「ぎりぎり!ちょうどいい。
これ以上は食べられません。」



会計時も接客上手の女性。
「レシートは要りますか?」
「ください。あの時あれ食べたって、
後で想い出すので。」と言ったら、
「かわいっ」って言われました。

このお店は近江米にも力を入れていて、
地元愛が強いと思いました。
大津瀬田は夜になると結構暗めですが、
そんな中で煌々と光るまさに熱男です。






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最終更新日  2025.02.17 15:31:39
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