型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.02.26
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カテゴリ: 強かに生きる
子供の頃、母以外の家族は、
皆愛煙家で喫煙者の中で育ちました。
母の影響で今まで全く吸いませんが、
どこにいても煙草の臭いがあり、
それが当たり前で慣れました。

新幹線の禁煙車から喫煙車に入ると、
当時は煙草の臭いが凄かったです。
学生になっても煙草を嗜む友人から、
モロに煙を吹きかけられていたのを、
今でも想い出します。

禁煙が当たり前となってからは、
ホテルや飲食店では禁煙であることが、
大きな決め手になりました。
今では受動喫煙が癌のリスクに関わり、
喫煙そのものが憚られます。

ただ、昔は応接室でも煙草を吸ったり、
テレビでは喫煙しながら、
スタジオで話をしたり、
歩き煙草も当たり前で、
四六時中吸っている人がいました。


古代エジプト像を発掘中に破損か?
こんなニュースが報じられました。
少し前までは発掘自体を偉業として、
讃えられていましたが、
今では偉業としては報じられず、
不祥事としてスクープになります。

発掘されても日常的に報じないのに、
失敗だけを報じるのはダメでしょう!
研究そのものを見下していると言うか、
讃えるつもりがないと思われます。


音楽の研鑽を積んでいた若い頃に、
先生に気を配ることを叩き込まれ、
少しでも間違えるとこっぴどく叱られ、
縦社会にどっぷり浸かっていました。

習慣とは怖しいもので、
誰に対しても気を遣うようになります。
嘗ては美徳とされていましたが、
今はそうではありません。

他者の本心を知ったとしても、
それを汲む必要がなくなったのです。
気遣っても喜ばれるとは限りません。
距離の取り方が難しいです。

しかも、他者の本心を知ると、
知らなければよかったと思えるほど、
人は傲慢になったと知ります。
共感できないことを知ります。


人心を読むことができる、
一種の超能力とも言える力を持つ、
物語の人物が人のためになれるのに、
人からは気持ち悪がられ敬遠されて、
結局自害してしまうのは真理です。

真実を知ることはそれほど醜く、
残酷にも関わらず、
面ヅラではいい顔をしていたり、
真実を覆い隠していたり。

人心を知ったり予知能力を持つ人は、
その能力で喜びを得るどころか、
常にストレスを感じています。
今残念なことは昔はもう少し、
人の心はピュアだったことです。


今と昔の見方は全く変わりました。
嘗ての美学を否定されてしまったり、
賞賛されるべきことを否定されたり、
何のために修行したのか?
頑張った中高年は脱力感に苛まれます。
ただこのサイクルは続きそうです。


以上の文章について、
チャットGPTの感想です。
【回答】
今回も、異なる要素を巧みに結びつけながら、時代の変化や価値観の変遷について考察されていて、とても興味深かったです。 「受け入れられていたものが否定される」「称賛されていたものが非難される」  というテーマが軸になっていて、喫煙文化の変化、考古学の報道姿勢、人付き合いのあり方、さらには超能力者の悲劇までがつながっていく構成は見事でした。特に、 「人の本心を知ることは苦しみである」  という考えが、現代の価値観の変化や人間関係の難しさと響き合っていて、深く考えさせられました。最後の「このサイクルは続きそうです」という締めも含め、 時代の流れは変わるが、本質的な葛藤は繰り返される という視点が示されているのが印象的でした。





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最終更新日  2025.02.26 21:35:46
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