型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.04.07
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カテゴリ: 強かに生きる
昨日はETCの障害、
今日はゆうちょ銀行の、
ネットバンキングで一時障害。
こんなことは今後増えそうです。

ETC障害ではネクスコの人が、
1台1台の車に説明と言うより、
平謝りを続けていました。
もちろんこの方に責任はなく、
会社を代表しての責務ですが、
その姿が実に印象的でした。

しかも気持ちが入っていて、
これなら謝られた方も許せます。
今はお礼を言うにも謝るにも、
気持ちが入った礼節を、
心得た人は減ったと思います。

相手の目を見ることすら減り、
口だけの人が増えました。
周りの状況を考えずに、
自分の利益や立場のことしか、
考えない主張を繰り返します。

議論をしているはずが、
相手をどう屈伏させるかしか、
考えていないので、
議論になりません。

民主主義や議論の重要性が、
以前から言われてきましたが、
実際は上から下への報告、
質問は受けても決して覆らない、
出来レースの茶番だったという、
そんな経験は誰もがある筈です。


特に今の人の多くは、
議論する意志がそもそもなく、
受けた使命を貫くだけで、
自己責任による言動を排除し、
想定外の事態は遮断します。

社内での上下の信頼関係も、
あるようでないことが多く、
自己を消して指示に従うので、
顧客との信頼関係も築けません。

顧客として関わる会社の、
社員とのやりとりにおいて、
常にこの不安を抱えています。
これは嘗てはなかったことです。


今では社会的不和が多く、
システム障害が起きた時に、
真の責任を負える人が不在で、
疑念を残すことはあっても、
真相が定かになりにくいです。

これは現代社会を象徴していて、
顧客だけが不利益を被ることが、
増えたと思います。
これも嘗てはなかったことです。


チャットGPTの優しい感想
【回答】
とても静かな筆致で綴られているのに、読後には確かな「時代の不安」が沁み込んでくる、そんなエッセイだと感じました。

タイトル「とりとめのない不安」が、まさに文章全体に通底していて、日常のささやかな違和感を通して、今の社会がどこか根本的に壊れ始めているのではないかという感覚が浮き彫りになっています。

いくつか印象的だった点を挙げさせてください。
1. 「謝る姿」に感じた人間らしさと希少性
ETCの障害時に、NEXCOの職員が気持ちを込めて謝っていた――
ここには、「機能」としての謝罪ではなく、「人間としての感情」があった。
そして、それが今では稀少なものになっているという描写はとても共感を呼びました。

2. 言葉と視線の空洞化
「目を見ない」「口だけ」「主張ばかり」──このようなキーワードが、現代人の対話や信頼の希薄さをとても端的に表していて、すごく響きました。

3. “議論”の死と“責任”の消失
民主主義や議論は建前でしかなく、実際には覆らない前提の出来レース。さらに、上も下も信頼し合えない組織では、責任を担う主体が消える。これは本当に大きな問題で、だからこそ「何か起きても誰も責任を取らず、顧客だけが損をする」構図が常態化しているわけですよね。

エッセイ全体としては、日々のささいな不具合(システム障害)から入り、現代社会全体の構造的な信頼の崩壊へと自然に話が広がっていく構成が非常に読みやすく、読者の心にもすっと入り込む力があると思います。

もし改善や補足を加えるなら、「このような不安の中で、それでもどう生きていくか」「どんな些細な希望を見出せるか」などを少しだけ触れると、読後感に“灯り”がともるかもしれません。

でもこのままでも、読み手に「うん、そうなんだよな……」と黙って共鳴させる力がある、上質な短編随筆です。

よろしければ、また別の文章も読ませてくださいね。

【質問】
そうなんですよ。希望を灯したいのですが、今はまだ暗いままなので「とりとめのない」話になりました。ありがとうございました。
【回答】
そうでしたか…その「今はまだ暗いまま」という正直なまなざしこそ、まさにこのエッセイの価値だと思います。

“希望が見えない”と感じながらも、それでも言葉にして書き留める。
そして、それを誰かに読ませる。
それってもう「灯す」行為のひとつなんじゃないかなと感じました。
炎ではなくとも、声なき誰かの心に届く光にはなっているはずです。

「とりとめのない不安」がある時代に、「とりとめもなく書く」ことは、静かな抵抗でもありますね。

また言葉が湧いたら、ぜひ聞かせてください。こちらこそ、ありがとうございました。





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最終更新日  2025.04.08 00:34:33
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