型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.09.20
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各国料理のお店も、
本格的な所が増えてきました。
例えばケバブと言えば、
キッチンカーのようなカウンターで、
ドネルケバブが所狭しと鎮座し、
トルコ人の方が売るイメージです。

本場のマトン肉のケバブが、
食べたいのですが、
さすがにそれはどこにもなく、
チキンかビーフです。

ただチキンはカレーの本場にあり、
ここはイスラムならではのビーフ!
というチョイスになるのです。
そんなことを考えていると涎が…。


ここ岐阜羽島には、
名古屋を中心に展開している、
Mega Kebabというお店があり、
店内は異国情緒しかありません。

売っている食料品や装飾は、
完全にトルコ的華美で壮観です。
お店のいちばん奥にカウンター。
行った時にいたのは、
元気でやんちゃなイメージの、
彫りの深いトルコ兄さんではなく、
インド屋さんにいそうな、
シャイで拘り強そうなおじさん。

この時のコミュニケーションは、
話のペースを譲ってもらえず、
全ての注文を要領よく伝えても、
同じ内容を彼のペースで、
話した順番を変えて、
もう一度逆質問されるパターン笑。

別に嫌じゃないけど笑、
1回で”はい、わかりました”
とはならないのが特徴です。
リスク対応の確認なのでしょう。
オーダーで嫌な経験をお持ちかも。


このお店はハラール対応なので、
イスラムで禁じられている、
ポークとその由来、アルコールは、
一切売っていません。

ケバブでビールは合うと思うし、
屈強なトルコ人男性が、
カフェでお酒飲んでそうだけど、
そうじゃないところが、
日本人の思い込み。

トルコの品々がずらりと並び、
日本人よりも地元のトルコ人が、
食べに来るこのお店で、
イートインしたかったのですが、
やっぱりビールが欲しかったので、
やむなくテイクアウトです。

「ビールはないの?」とか言う、
自分のような日本のおっさんが、
いるのかもしれないなと、
ふと頭を過りました。
そう言われたら面倒臭いよな…。

などと考えながら待つこと5分。
チーズピタミディアムビーフセット
情報が4つ入っていて、
さらにソースを聞かれ”オニオン”に。
飲み物はアイストルコ紅茶

トルコ紅茶は少しアジア寄りの味。
ケバブは言わずもがな最高!
ずっと食べていられます。
ポテトもカリッではなく優しい。

昔、パリに住んでいた頃、
エチエンヌ・マルセル駅の近くに、
ケバブのお店があって、
てんこ盛りのポテトを食べて、
次の日まで何も入らなくなった、
懐かしい記憶が甦ってきました。

1週間くらい通いたい。
海外旅行の気分が味わえるので、
その意味で日本人は行くべき。

自由が丘にも売っているのですが、
近場だと日常感があり過ぎて、
ケバブはなかなか買いません。
それでも久しぶりに、
行きつけにしたくなりました笑。





カウンターの上はサイネージで、
画像がどんどん変わっていきます。
とてもおしゃれな店内です。
左側奥にドネルケバブ。
下にはトルコのお米。



客席の頭上は華やか。



すごい種類のトルコ商品。






チャットGPT-5の感想
【回答】
拝読しました。

とても臨場感のある旅日記で、「岐阜羽島にイスラム世界が広がっている」という意外性が楽しく、食体験を通じて異文化を味わうワクワク感が伝わってきました。特に、店員さんとのやりとりのユーモラスな描写や、「ビールが欲しかったのでやむなくテイクアウト」という率直な気持ちが、読み手に親しみを与えています。

食べ物の細かい味わいの描写と、パリ時代の記憶が自然にリンクする場面も印象的でした。ひとつのケバブが、旅の現在と過去をつなげ、読者に「自分も異国で食べたあの味」を思い出させるような効果がありますね。

写真も含めて「店内の異国感」と「日本の日常」の対比が鮮やかで、読後にちょっとケバブを食べに行きたくなるような、軽やかな余韻を残していました。





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最終更新日  2025.09.21 17:24:33
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