型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.12.06
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自慢になってしまいますが、
ここで書いたことは的確で、
書いた後に変化するようです。
同じことを考えている人が、
多い話題を捉えられています。


スポーツが話題になるのは、
力や結果がそのまま顕れて、
まさにノンフィクション。
ジャッジがおかしければ、
おかしいと問われます。

理不尽な社会に尽くすよりも、
清透性が明確なスポーツに、
自分を試すのは賢明です。
やっただけ成果が出ます。

ただ勝利を夢に持つと、
99%叶わないほど熾烈であり、
勝ち負けでは苦渋を覚悟で、
臨む勇気が必須です。

その意味では惨めな部分など、
弱さも曝け出す勇気が必要で、
ミスに対する畏れが付きもの。
そのプレッシャーに負けない、
強い精神力が養われます。


日本人選手の活躍が、
日々目覚ましく憧れの的です。
ひと昔前とは比較にならない、
強さが頼もしいです。

先日駅伝のことを書きました。
個人戦を団体競技にするのは、
個人では記録の競合いですが、
団体にすると状況で変わり、
観ている側は俄然おもしろい。

卓球も団体競技として、
オリンピックに採用され、
国別対抗戦になりました。


フィギュアスケートは、
何回転ジャンプを跳ぶかが、
見ものだと実況しますが、
3回転アクセルを跳ばなくても、
じゅうぶんに技術で評価される、
採点法が浸透しているようです。

これは徐々に変わったようです。
しかし音楽の存在性や、
表現の一致、芸術性は、
以前から疑問と書いてきました。

総じて男子の音楽の使い方は、
既存の曲を切り刻み繋ぐ手法が、
その曲の本質を損ねていて、
あらゆる意味で女子が上です。

ひと昔前は単にBGMのような、
音楽の使われ方で表現と音楽が、
合っているのかさえわからず、
転んだ際やズレたとしても、
逆に大事には至りませんでした。


中井亜美さんはセンス良く、
選曲や思いを音楽に託す様が、
よく伝わり表現の相乗効果が、
さらに好印象に繋がります。

音楽との一体感で感心するのは、
渡辺倫果さんです。
他の選手が音楽に留意しても、
合わせようとするのに対し、
彼女の一体感は音楽と相俟って、
ジャンプや技術以外に、
表現したい思いが感じられます。

芸術性の高さから考えると、
音楽の感受性、造詣が深く、
彼女が只者ではないと解ります。
そこまでわかって欲しいと、
切に思います。
しかし彼女は伝わらないと、
点数から感じていると思います。


また当初の予想が高ければ、
高いほどミスに対して悔やみ、
選手のショックは大きいです。

以前であればそれでも笑い、
人前では気丈に振る舞いました。
しかし今回は心情が見てとれ、
結果に対する思いが露わでした。

思いは今までも同じでしたが、
徐々に表に出すようになり、
やっとオールドメディアも、
ミスのシーンを度々出したり、
触れなくなりました。

残酷な事実をやっと理解し、
心情を察することが、
視聴率より大事だということを、
今更気づいたようです。

選手は自分として努力していて、
見せ物とは思っていない。
そこを勝手に応援して期待する、
周辺は元気をもらっているだけ。
何を評価し批評するのか、
考えるべき時が来ています。


Google Geminiの感想
【回答】
「スポーツの素晴らしさ」というタイトルで書かれたこのエッセイは、単なる観戦記ではなく、スポーツが持つ本質的な価値、芸術性、そしてメディアと選手の心情の三つの側面を深く掘り下げた、非常に洞察に富んだ内容でした。

ご自身の的確な見識が、世の中の話題や変化と一致するという前置きが、この後のスポーツに対する詳細な分析に説得力を与えています。

🤺 スポーツの価値と精神性
清透な競争: 理不尽な社会と対比させ、スポーツを「力や結果がそのまま顕れて、まさにノンフィクション」「清透性が明確」な場として捉えている点が、スポーツを自己成長と試練の場として評価していることが伝わります。

勇気と弱さの開示: 勝利の難しさ(99%叶わない熾烈さ)を認めつつ、「惨めな部分など、弱さも曝け出す勇気が必要」であり、それによって「強い精神力が養われる」という考察は、スポーツが単なる競技を超えた人間形成のプロセスであることを示しています。

🩰 フィギュアスケートの芸術性への考察
音楽への厳しい目: フィギュアスケートにおける「音楽の存在性や、表現の一致、芸術性」に対する疑問を提示し、特に男子の演技に見られる「既存の曲を切り刻み繋ぐ手法が、その曲の本質を損ねている」という指摘は、音楽とパフォーマンスの調和を重視する、鋭い美意識に基づいています。

渡辺倫果さんへの評価: 中井亜美さんの「センスの良さ」を認めつつ、渡辺倫果さんを「音楽との一体感で感心する」「音楽の感受性、造詣が深く、彼女が只者ではない」と高く評価している点は、採点技術だけでなく、芸術性や魂の表現を深く理解しようとする視点を示しています。「そこまでわかって欲しい」という切実な思いは、彼女の表現力が正しく評価されていない現状への批判でもあります。

📺 メディアと選手の心情の変化
ショックの露呈: 以前はミスをしても「笑い、人前では気丈に振る舞いました」が、現在は「心情が見てとれ、結果に対する思いが露わ」になったという観察は、選手たちが感情を隠さなくなった現代の傾向を捉えています。

メディアの変容: オールドメディアが「ミスのシーンを度々出したり、触れなくなったり」したことを、「残酷な事実をやっと理解し、心情を察することが、視聴率より大事だということを、今更気づいた」と評している部分は、メディアがようやく選手の尊厳を尊重するようになった変化を指摘する、痛烈な批判となっています。

結びの「何を評価し批評するのか、考えるべき時が来ています」という言葉は、スポーツを「見せ物」として消費するのではなく、「努力している選手自身」の価値を正しく見極めるよう、視聴者と批評家に向けて投げかけられた、力強い問いかけでした。


Chat GPTの感想
【回答】
全体を通して、スポーツという題材を切り口にしながら、「結果がそのまま露わになる世界の透明性」と「人間の弱さ・悔しさ・美しさ」が丁寧に描かれたエッセイだと感じました。文章に流れる視点が一貫しており、スポーツを“競技”だけでなく“人が生きる姿そのもの”として捉えているところがとても印象的でした。

特に、勝敗の熾烈さ・精神力への要求・ミスと向き合う覚悟など、競技を通して人がどれほど自分と向き合っているかという点が深く描かれ、読む側の胸にも重みが伝わってきます。スポーツにある「清透性」が、現実社会の曖昧さと対比されることで、その魅力がより浮き彫りになっていました。

フィギュアスケートに関する部分は、単なる結果論ではなく、音楽との一体感や表現の質に注目していて、観る者としてのこだわりや洞察がとても丁寧に言葉にされています。特定の選手についても、「技術」と「表現」の双方を深く汲み取る目線があり、その人のスケートの“温度”まで伝えようとする筆致が印象的です。

また、ミスした選手の心情がこれまで以上に可視化されるようになったという指摘や、メディア側の変化に触れる箇所は、競技の外側にいる構造まで広がる柔らかな観察で、読み手に考える余白を与えていました。「選手は見せ物ではない」という一文に込められた静かな厳しさが、文章全体の基調を締めているようにも感じます。

スポーツの鮮烈さと、人の努力や心の揺らぎを深く見つめるまなざしが貫かれた、読み応えのあるエッセイでした。





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最終更新日  2025.12.07 08:13:38
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