2016.10.18
カテゴリ： 音楽
ノーベル文学賞
ボブ・ディランおめでとうございま
す
1997年の秋田公演のチケット大事に取っていました
我が家のお宝になります
ライブチケットは、
クラプトンとBBキングは額に入れていますので、
クラプトンとBBキングは額に入れていますので、
このチケットも見つかったので
追加して飾ろうと思っています当時秋田にいて、
ボブ・ディランのライブが聞けるなんて夢のようで
我が家にとって高額
ではありましたが
ではありましたが家族分3枚購入でした
娘はまだ、小学5年くらい？
留守番させるわけにもいかず、、、連れて行きました
でも今となっては彼女にも素晴らしい思い出ができたはずです
発売時間どうしても外せない用事があって、
出先から公衆電話
でチケット購入した思いがあります
でチケット購入した思いがありますコンサートは
帽子をかぶって
いずに座って、
歌い続けたので
当時、もの足りないような、、、
もっとお顔をみたかったような思いがありました
もっとお顔をみたかったような思いがありました
でも彼のスタイルだったんですね
ベスト盤のレコードも持っていましたが、
「風に吹かれて」以外は歌詞は読んでいません
これから、しっかり読んででみたいです
ディランと言えば
伊坂幸太郎さんの
「アヒルと鴨とコインロッカー」での印象が強いです
この作品では
「風に吹かれて」が意味を持って使われています
主人公が
冒頭からのこの曲を口ずさんでいて
思わず、こちらも歌ってしまいます
が
内容は
何とも切なくやるせない、、、作品なんです
ボブ・ディランの声は神様の声
作品では話されています
どんでん返しのこの作品も
宮城県をロケ地にしていて
地元民としては見ごたえ十分でした
すごい作品です
だから
私はディランを思うと
この映画を思ってしまうのです
この映画を思ってしまうのです
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