乳癌は早期発見も早期治療もいらない

乳癌は早期発見も早期治療もいらない

2014年11月09日
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カテゴリ: 癌全般
 抗がん剤は、癌を悪性化させる!
 抗がん剤は、癌に無力だ!
 世界中の癌研究報告で続々暴かれる、抗がん剤と放射線の正体(仮題)
 【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】



 ● ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする。
 ● 治療を拒否した患者の平均余命は、年6ヵ月である。
   しかし、外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると、治療後、わずか3年しか生きていない。
 ●(癌の)症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、
  (癌の)症状が軽くて治療を受けた患者よりも、実際の生存期間は長くなっている。
 ● (4倍死の)原因は、手術による外傷が生体の防衛機構に影響したためである、と私は考える。
   人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ。

   (ハーディン・ジェームス博士、カリフォルニア大)


 ● 米国の一般市民は、ガンについて巧妙に騙されてきた。
   ・・・・・・ 眠り薬を飲まされて、浮かれ騒いでいたようなものである。

   (ジェームズ・ワトソン博士)


 ● 効果は、多くの場合、まだ証明されていない。
 ● 放射線治療は痛みなどを軽減するための姑息な手段で、本質的には、単なる『気休め』である。
 ● 最近の研究で、放射線治療を受けたほうが、受けなかった場合よりも、ガンが転移する確率が高い。
 ● 放射線治療による悲劇は日常茶飯事となっている。
   ガン放射線治療の真実を公表することは厚生大臣にとっては、自らの名誉を汚すこととなり、
   この人体を破壊する物質で途方もない治療費を請求している既得権益者たちにとっては恥辱となる。

   (仏、リュシアン・イスラエル教授、腫瘍学)


 ● 抗ガン剤は、猛毒物質でガンを治せないのは常識。
 ● 抗ガン剤は、強い発ガン物質で二次ガンを発生させる(二次発癌)。
 ● これらの毒性で、大勢の人(大勢の癌患者)が死んでいる。

   (厚労省の抗ガン剤担当の紀平技官)


 ● 抗ガン剤は使っても効かない。
   こんなモノに保険適用していいのか?

   (厚労省保険局の麦谷眞理・医療課長)


 ● 医師271人に「自分自身に抗ガン剤を打つか?」とアンケートを行なうと、270人が断固ノーと回答。


続きはこちら↓
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/39838965.html






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最終更新日  2014年11月09日 22時20分43秒
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