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2005年04月29日
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昔、私も、思い込んでいた間違い。

「中国のことは、中国人のほうが知っているはずだ」

ある意味正しいけれど、ある意味間違っている。
私は、気づくのに、1年もかかってしまいました。
中国人だって、知らないことは知らない。

そりゃそうですよね。
日本人だって、何人の人が
日本での会社の設立方法をちゃんと知っているか。


コンサルの仕事を始めて、痛感します。

中国では、日本よりも、社内教育が少ない。
そのため、個人で思い込んでいることが多いと感じます、
「もう私は、この仕事を全て理解した」と。
ひどいときは、2、3ヶ月で、思い込みます。

一つの仕事が上手くいくと、専門家。
一つ上手くいかないと、私には向いていない、となりがち。

そこに、「転職が多い」という要素が重なるので、
ちょっとやっかいなことになります。

新しい会社に行ったときに、もう、
「私は、そのキャリアがあります」と、
なってしまうんですね。

そして、外国人上司が、ちゃんと仕事をさせようとすると、
出てくる言葉が、「中国は、このやり方なんです」。

これが、コワいんですよね。
外国人には判断しづらいので、
妙に説得力があるように聞こえる。

それで、やらせてみると…ヒエー!!
ということが、よくあります。



じゃあ、どうしたらええんかな…

と思って調べていましたら、
アメリカの採用方法を発見。
(日本と中国だけでは、両極端の場合があるので、
 第三国の事例は、参考になるんです)

アメリカでは、こんなやり方なんですね。
ある大手ハンバーガーチェーン。

やり方は単純。日本のように
入社テストや適性検査なんてしない。

面接とキャリア、そして本人のやる気で判断する。
仕事に対する適性がわからなければ、

【店舗で数日間働かせて適性を判断】

する。

さすが、移民の国、アメリカ。
いろんな人がいるだけに、わかりやすい!

そりゃそうだ、書類審査と数十分の面接だけで
決めなきゃいけないことは、無いんですから。

ちょと気が楽になりました(笑)。





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最終更新日  2005年05月13日 02時56分48秒
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