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最近、ユキはとってもわがままだ。いないいないばあ、をみていてカタツムリの歌が流れたのでわたしもつい一緒に歌ってしまった。すると「ああああ、ユキがうたいたかったのにーー!もう一回さいしょっからしてえぇぇ」という。テレビだから、巻き戻せないと伝えても「さいしょっからあああ」と泣く。自分の思うようにならないと、どうしても泣いたり暴れたりしてしまう、2歳半の娘。今日はあまりにしつこいので、「そんなこというなら、お母さん七国山病院に行っちゃうよ!!」と怒ってしまった。ユキはトトロが大好きで、しょっちゅうみてるからどういうことか判ったらしい。いや、と小さい声で言って黙ってしまった。そのあと「おかあさん、ユキをおいていかないで」と小さい声で言った。私はすごく悪いことをしてしまったような気がして「大事なユキをおいてどこにも行かないよ」と約束げんまんした。その後、買い物に出かけた。3日前に親子仲良く鼻かぜをひいて病み上がりなので、外出はちょっと控えている。ひさびさの散歩なので喜んでユキは走る。そしてこける。一回こけるともう歩くのがいやになるらしく、抱っこ抱っこという。行きはまだいい、帰りは大量の買い物をぶら下げているので、抱っこできない…。でも、まだタンがからんでぜいぜいいうユキをこれ以上歩かせるわけにも行かないので抱っこした。片手には大量の食料をぶら下げているので両手で抱っこはできない。仕方なく、右手でユキを抱き上げて、歩く。14kgに近いユキを片手で抱きながら歩くのはほとんど苦行にちかく、私の顔も引きつっていたのだろうか。ユキが私の顔をじっと見て、心配そうな顔をしていた。そして「ユキの大事なお母さん、だいじょぶ?」といった。すごいうれしくて、家までがんばって歩いた。後で考えてみたら、大事だと思うなら歩いてくれよとおもうのだけど、その言葉がとてもうれしかった。
2004年05月25日
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先週の週末、私の故郷で6年に一度の大きな祭りがあった。町をあげての大騒ぎで、大名行列やら巨大な獅子が舞い踊るものだ。私もユキを連れて、1週間帰省していた。地方ごとに出し物がある祭りで、私の家は巨大な獅子を操る地区に所属していた。兄と父がそれに参加している。兄は40kg近い獅子頭を振り回す担当、父はお囃子のカナメの大太鼓の師匠をしていた。ユキも花がさをかぶってハッピを着させられ、巨大な獅子の顔と凶悪な顔をした仁王様といっしょに写真を撮っていた。当然だけど、ユキは大変嫌がっていた。こっちに帰ってきたら、ユキには水疱瘡の注射をさせようと思っていた。これから外の遊びが増えてくるからかかりやすくなるし、注射の副作用もほとんどないということ。もっと早く受けておけばよかったな、とおもう。金曜日の夜、ユキが室内遊具のジャングルジムから派手に落下した。いつもよりも当たり所が悪かったらしく、おでこに大きなたんこぶができた。すぐないたし食欲もすごかったのでたいしたことはないと思ったけど、一応その日はお風呂はやめとこうと思って室内で素っ裸にし、温かいお湯で体を拭くだけにした。あれ、なんかおかしいな。昨日はなかったような気がするけど‥。ユキの右おっぱいの下にたくさんのぷつぷつ(12個)ができていた。ぎょっとして両腕を見たらそこにも4つほど見慣れないぷつぷつができている。まさか、あれか、あれなのか!!水疱瘡なのだろうか!!!もう夜なので、次の日にお医者さんに連れて行くことにした。朝起きて例のぷつぷつをみたら6個増えていた。しかも、お尻のしたにも5個できている。ショック!朝一でかかりつけのお医者さんに走った。みてもらうのは早いほうがいいに違いない。お医者に伝えて隔離室に案内してもらう。ユキは小さな部屋に入ると、ちょっと落ち着きがなくなって、ずっとしゃべり続けていた。お医者さんにみてもらったら、これだけだとまだ判断がつかないということ。水疱瘡というのは、もっと全身や顔や頭の中にもぷつんぷつんできるだそうだ。かぶれかも知れない、なんともいえないから月曜日にもう一度見せてといわれて、かゆみ止めの軟膏をいただいて帰ってきた。そして二日たった。お医者さんの軟膏はとってもよく効いたようで、ほとんどぷつぷつが回復していた。恥ずかしかったけど、見せるためにもう一度お医者さんに行ってきた。お医者さんは笑顔で「おー、よく直ってるねえ」と言ってくれた。ユキは「おいしゃさんわらってるねえ、あのね、ゆきのぷつぷつみせてあげゆよ、はいどうぞ」といって服をめくりあげて腹を突き出していた‥。水曜日に水疱瘡の予防接種を予約してきた。今週からユキがすごく楽しみにしている音楽教室が始まる。水疱瘡なら行く事ができないところだった。記念すべき第一回目に参加できてよかった、とおもった。
2004年04月05日
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ずいぶん日記を書かないうちに、もう新しい年の春が来てしまった。ユキはもう2歳と3ヶ月、なんかすごく早い気がする。今日は春の嵐という感じの天気。雨は降るし、風は吹くし、おまけに寒い。暖かい日用のカットソーを着せたのだけど、このままでは風邪をひくと思って着替えさせた。週末は実家に帰らないといけないので、そのお土産とかを買出しに行かないといけない。バスに乗って駅前までお買い物だ。ユキはバスが大好きだ。人がのってくると、運転手のまねをしてその人に「おはやくおのりくだちゃい」という。赤面。誰かが降りるスイッチを押すと「おおりの方はお早めに~」という。赤面。挙句の果てにはでかい声で『大型バス』の歌を歌う。しーっというと「しーじゃないよぅ」といって結局やめない。周囲の目も気になるし迷惑だし‥何とかやめさせたい‥。嵐の中、たくさんの土産を買い、私の頼んでおいた裾上げズボンを引き取り、パンとアイスを買って帰ってきた。私が「おもいようぅ」と冗談で言ってみた。すると「ユキが持ってあげるね」といい、私の荷物を全部持とうとした。そして3歩くらい歩いて「もうだめ、限界です、もうつかれたあぁ」といって全部床にほうりだした。親孝行というか、悪魔の所業というか‥。おみやげなのに泥が、泥がああ~。お土産の行き先は全部身内なので、理由を話して許してもらおう。代わりに持ってあげようという気持ちがうれしかったので、いっぱいなでなでしてあげたらもう一度やろうとしたのであわててとめた。お手伝いありがとう、ユキ。でも、泥水の中に落とそうとするのだけはやめてね。
2004年03月18日
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今日は帰省二日目。旦那さんの実家に滞在している。台風が近づいているので、どんどん雨が強くなる。風も強くなってきたが、私の実家に行くことになった。兄夫婦の子供はちょうど9ヶ月。つかまり立ちでガンガン移動する。そして、兄のもっているバナナに食らいつく。なんでも、離乳食を大人の半分くらいは平らげるそうな。すでにオムツもビッグなんだそうだ。すごいな、男の子って大きいんだなあ。と感心した。ユキはちょっと場所見知りをしていたようだ。悲しそうな顔をしたり、隠れそうになったりしていたが、以前ジジに遊んで貰ったことを覚えているらしくてジジの顔を見るなり「まっこ、まっこ(抱っこ)」と激しくアピール。それ以後もずっとジジにべったりしていた。こっちはものすごく寒い。ユキが鼻水を垂らしているのが心配。風邪だけはなんとしても阻止しないとね。ユキは最近、めちゃくちゃしゃべるようになった。二文語も出るようになり、こっちが驚くことも言う。「ばあば、いた?」とか、「あー、なっとう!なっとうまんま!わああ、すっごーい、すっごーい」と一気にしゃべられたときは、思わず固まった。ユキは「すっごーい」を連呼するようになっている。ねてるとき、いきなり「すっごーい、すっごおーい」と言った。寒いので、私の腕の中で張り付くように眠っている時のことだ。びっくりして起きてしまったが、ユキは起きてる様子はない。おそらく寝言だろう。ユキの夢はどんなのだろう。なにがすごいんだろう。ちょっとのぞいてみたいな、と思った。
2003年09月21日
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今日は旦那さんが4連休の初日。冬には帰れなくなりそうなので、秋のうちに実家に帰ろうと言うことになり、帰省することにした。朝は機嫌最悪のユキが旦那さんにわがまま放題で、ちょっと困った。しかし、車に乗せると外出すると言うことがわかったのか、急にぱたぱたと足をさせて喜びはじめた。いつからか、チャイルドシートを自分の席だと認識するようになってくれた。装着するときはおとなしいが、長時間はイヤなようだけど(あたりまえか)いつもは走り初めて1時間くらいは寝て、それから起きてイヤイヤとはじめる。なので今回は必殺技を用意してみた。車内のテレビで「おかあさんといっしょ」を流す作戦。みごと的中、買ったばかりの「メモリアルベスト」を食い入るように見るユキ。一緒に歌い、手足を動かして笑う。おかげで今回は泣き叫ぶユキをあやしながらという最悪の長時間ドライブにならずにすんだ。昨日は大げんかして頭に来て、圧力鍋のフタを壁にぶつけて壊してしまった。そして、そんな自分がイヤになってしまっていた。なんでこんなにイライラするのかと…。でも。すこしずつだけどいい子になってきてるような気がする、気のせいだろうか。以前も一時的にいい子の日があったが、すぐにイヤイヤイヤ子になっていたし。おばあちゃんに再会したとき、「ばあば、いたー」とあいさつした。おばあちゃんは大喜びでユキを抱っこする。一ヶ月半会わないうちに、ユキもすごく成長していたようだ。あまりの成長に、ビックリされた。以前は怖がっていたおじさん(ひげ、メガネ有り)にも、今回はおびえながらだけどおみやげを手渡しに行けた。長野は寒い。ユニクロで買ったパジャマ(長袖)をもってきてよかった。風邪を引かせるところだった。明日は自分の実家にあいさつに行かなきゃ。ジジババは楽しみにしてるんだろうな。
2003年09月20日
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昨日の深夜、あまりに臭いので目を覚ます。隣ではユキがマザー牧場の疲れで夜泣きもせず眠りこけているのだけど、尻の動きが変だ。あきらかにしている。オムツを脱がせ、処理をし、また元通りにズボンをはかせる。すると、眠ってるハズのユキが笑った。とてもかわいかった。そして、その後もこもり続けるにおいのため眠れなかった。朝、いつもの通り6時に起こされる。ユキは深夜にオムツを替えられた事などしらないんだろうな。そして、寝不足の私にいつもの一日が始まった。ここしばらく、反抗期全開バリバリのユキとケンカばかりしていた。怒鳴らない日などないほど、すさんでいたように思う。しかし、今日はなんだかいい感じだ。一緒に遊ぶと、うれしそうに笑う。買い物に行こうとさそうと、「いやっ」という。しかし、時間をおいてお願いしたら「いーよ~」と快く承諾(いつもは泣かれる)された。お昼寝の時も「ねんね、すよー」と自分から私の脇の下に入ってきたし、起きたあとの野菜たっぷり焼きそばも残さず(私の分まで)食べた。ああ、奇跡のようだ。こんないい子なの、久しぶりだ。しばらくして、夕ご飯の支度をした。その時も足下に入ってきて、台の上のパンをよこせだの牛乳をよこせだのとわがままを言いはじめた。フライ返しを奪い取り、振り回して遊びはじめる。そのとき、ふと横に置いてあった小さめのフライパンが目にとまった。その横には封の開いた卵ボーロがある。ようし、これで料理させてみよう。いつも私の料理する姿を見てるはずだ。「ユキ、これでジュウジュウしてよ。お皿によそって、お母さんのお手伝いしてね」出来るわけないけどダメ元で言ってみた。ユキはフライパンを受け取るとその場にぺたんと座り、フライパンに入った少しのボーロをフライ返しで「じゅ、じゅ」といいながらかき混ぜはじめた。そのあとお皿に盛り、わたしに「あいっ」と渡してくれた。思いがけないユキの行動に、しばらく固まってしまった。で、できるんじゃないか。ユキの初めての料理は『卵ボーロのから煎り』だった。とてもうれしかった。
2003年09月16日
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今日は旦那さんの3連休ファイナル。旦那さんは『どこかに行ってリフレッシュしたい』という家族思いの人なので、3連休のうち一日はどこかにお出かけしようと言ってくれていた。結局色々とあって3日目、千葉県のあの有名なマザー牧場に行くことに決定した。今まで通ったことのないアクアラインをとおり(値下げ万歳)海ほたるにて休憩する。ユキはうとうととしていたのだけど、せっかくの海ほたるだからと無理矢理起こして、連れていくことにする。思えば、これがすべての原因だったのかもしれないけど…。初めてソフトクリームを食べさせた。いままでソフトクリームのおもちゃを「おいしぃ~」となめる真似をして遊んでいることはあっても、実物を食べさせたことはない。どんな顔をするんだろう、と渡してみた。一口なめ、あまりのおいしさにキラキラと目を輝かせながら笑った。そして、大事そうにコーン部分を両手で持って、少しずつ舌をだす。とてもかわいい。しかし、あまりに大事に食べ過ぎてドロドロと溶け出してきた。たまに「お母さんにもちょうだい」といってアイスを受け取り、コーン部分に流れ出した溜まったアイスを密かに飲んだりした。ビックリしたことは、教えてもいないのにちゃんとコーンを食べたこと。お皿だと思ってると思った。アクアラインを抜け、しばらく走ってマザー牧場に着。駐車場はいっぱい、結構人が来てるようだ。ユキをストローラに乗せ、ゴロゴロと中に入っていく。まず先に目に飛び込んできたのは、ヒツジだ。もこもことした毛のヒツジ、ユキは初めて見るはずだ。奇声を上げ、ストローラから立ち上がるようにして興奮している。そのあとに見たアヒルの行進も、ボーダーコリーによるフリスビーも、スタンディングオーべーションで拍手喝采。ああ、連れてきてよかった。すごく喜んでる。しかし、そのあとだ。馬の柵に来て中にいる馬を見た。馬が好きなユキは張り付いて動かない。抱っこしろ、というので抱っこして、馬を見せていた。中に入ろうとしたりさわろうとしたりと落ち着きがなくなっていたし、そろそろ時間がお昼を過ぎているのでごはんを食べに行こうとユキを誘った。行きたくない、もっとここにいるんじゃ!という態度満開のユキを強引に抱っこして、レストハウスに向かった。ギャーギャーと泣きわめかれたが、好きなごはんやゼリーを見せれば泣きやむだろう、とタカをくくっていた。しかし、レストハウス入り口で泣き声はヒートアップ。どんどんと声がでかくなり、抱き上げていてものけぞって泣きさけぶ。嗚呼反抗期。中に入ったら、ますます泣かれた。もう「なにもかもがいやだ」状態で、手がつけられない。せっかくユキの好きな果物やスパゲティをオーダーしたのに、周囲の迷惑も考えて私だけレストハウスからユキを連れだした。優しく諭したり、懇願したり。しかし、何が気に入らないのか泣き叫ぶばかり。だんだん疲れてきた。15分ほど絶叫泣きをされたあと、ちょっと治まってきたので「お父さんの所、行こうよ。ユキを探してるんだよ」といってみた。あっさり「うん、おとーたん」と言って、中にはいるのを承知。中でフルーツを食べたり、スパゲティを食べたり、お子さまカレーを食べたりとうれしそうに食べてくれたのだけど、大好きな巨峰を一個落としてしまった。お皿に載っていた巨峰は3個。その最後の一個をぼとっと落としてしまったのだ。ユキはあきらめきれず、ぐずぐず言い始めた。慌てて食事を切り上げ、ストローラに乗せる。それも嫌だったのか、また泣き始めた。ゆっくり食事をしていた人たちの迷惑になるので、そそくさとレストハウスを出た。外のベンチまできて、ユキを下ろした。それでも泣きわめく。ひっくり返り、アラーの神に祈りを捧げるポーズで固まって泣いている。「これじゃ、どこも連れて行けないね」という旦那さんの言葉で気分が真っ暗になった。せっかく連れてきてくれたのに、と思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ユキは眠かったようだ。やっぱり、午前中の昼寝をさせずに海ほたるに連れて行ったのがいけなかったのか。マザー牧場からフェリー乗り場までの移動時間、その間の1時間はユキは爆睡した。きっと眠くて機嫌が最悪だったに違いない。ユキが好きな牛や動物がもっといたはずなのに、ふれあいをさせてあげられなくてとても残念だ。しかし、マザー牧場はとても楽しい場所だったので、もうちょっとユキが落ち着いたら連れて行ってあげたいと思った。それにしても反抗期恐るべし。あらためてユキの頑固さを思い知った。早く落ち着いてくれ…。
2003年09月15日
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2週間ほど前から反抗期が始まり、戦いが繰り広げられている我が家。果物が大好きで、冷蔵庫の前に陣取って「ぶぅ、のう(ぶどう)」や「あーし?(なし)」が始まると、渡すまでひっくり返ったりして抵抗する。買ってあればいいけど、買ってなかった場合はお手上げだ。「お店やさんに、ちょうだいしに行こうよ」といってもダメ。冷蔵庫の中にある物だと信じ込んでるユキに『お店に行って金を払って貰ってくる』という一連の流れを教え込むのがとても大変。でも、ちょっとづつだけど改善しつつある。ぎゃーーーっと泣き叫んでも、対応する方法を編み出した。こちらも利口になっていかなきゃ、やってられない。かわいくねええぇ!っておもうときもあるんだけど、めちゃくちゃかわいいじゃないか!っておもうときもある。こういうご褒美があるから、子育てはやっていけるんだと思う。本日、休みの旦那さんと久々に桃鉄をたしなむ。ユキが小さいときはよく二人で99年対戦などしたものだ。ちょっと前はコントローラを奪い取られてやむなく中断、ということが続いたのでしばらく封印していたのだけど、ユキが「やってみせてくれ」といわんばかりに桃鉄の取説ヲもってきたので、やってみることにした。貧乏神がキングボンビー(またはブラックボンビー)に変身するシーンが始まり、私と旦那さんに戦慄が走る。まだ1年もたってないのにブラック?!と思っていたとき。「オバケ~、オバケ~、こあいー」などとユキが叫びだし、室内ジムの下にしゃがみ込んだ。そして、火がついたように泣き出した。取説のキングボンビーの写真にはチューをしていたくせに…。私が抱きしめ、なんとかなだめた。結局ブラックは私につき、いきなり最下位に突き落とされた。くそう、ひどいことする。ユキは結局その後も変身シーンを見るたびに泣きわめき、桃鉄は中断された。オバケが怖いなんて、私の小さいときそっくりだ。もうユキの前では桃鉄は禁止だね、と話し合った。
2003年09月14日
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出産から1年7ヶ月、私のおっぱいはまだしつこく出続けている。ユキは夜に一度だけおっぱいを欲しがり、飲むと満足してころんと寝てしまう。いつの間にか右のおっぱいは張らなくなった。搾っても垂れるくらいだし味もしょっぱくなってしまったらしくユキもくわえるといやそうに吐き出し、こっちは傷つく。左だけくわえて眠る毎日を送っていたのだけど…。この3日間、ユキはおっぱいを飲んでいない。夜9時頃にねかしつけて、ユキのお休みタイムがはじまる。寝かしつけた後は私の時間。ネットで遊んだり、趣味のマンガをたしなんだりと自由に過ごさせてもらっている。いつもは11時頃になるとうなりと泣き声でおっぱいをよこせと要求する。こちらも左のおっぱいを出して応える。ちょっと吸って、しばらくくわえているうちにまた眠ってしまう。しかし、3日前から夜に起きなくなってしまった。こちらが「どうかしてしまったのか」と何度かのぞくのだけど、起きている気配はなかった。相変わらず寝相は最悪だけど、しっかり眠っているようだ。心当たりはある。3日前から寝かしつけるうちに私も疲れて一緒に眠ってしまっていた。そして深夜に目を覚ましてしまい眠れなくなる、と言ういやな生活をしていた。ユキが決まって泣く時間に、私は隣に寝ていたことになる。それがよかったのだろうか。左の乳だけ、異様にでかい。右はもうシオシオなのだけど、左だけマクワウリのようだ。みっともないので、ピタッとしたカットソーは着られない…。今日はどうなのだろうか。もしかしたらこれでおっぱいを卒業してしまうのだろうか。ちょっと寂しいような、ほっとしたような…。
2003年07月17日
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しばらく日記をお休みしていた。書くことが無かったわけではなく、育児のことを書きたくなかったからだ。この一ヶ月間、ユキと戦ってきた。ユキはかわいい。しかし、何を言っても、どうしてもいうことを聞いてくれない。みちの真ん中でひっくり返る。手をつないでくれず、泣きながらしゃがみ込む。強引に引っ張ろうものならその場で大泣き。抱き上げると叩かれる。気に入らないと食事をひっくり返す。にらむ。ビデオばかり見たがり、ダメというと殴りかかる。いちばんこまったことは、ベランダにでたがること。うちは1Fではないので落ちたら大変だし、下は駐車場だ。その上、ベランダで種から育てたお花とハーブをむしるようになった。それだけならともかく、土をほじくり返してベランダに撒き、それをさらにベランダの下に落とそうとした。何度言い聞かせてもダメ。だめでしょ?というと、私を泣きながら殴る。そんな毎日が続きこっちが泣きたくなった。そんな毎日を送っていると、心がすさんでくるようだ。とてもじゃないけど♪ハッピー育児ライフ♪とは行かない。だんだん怒る声も大きくなり、怒鳴り声になったこともあった。ぬいぐるみに八つ当たりしたり、泣きながら怒ったこともあった。ギスギスした一日が終わり、旦那さんが帰ってくると私を無視してうれしそうに走り寄っていった。私には見せないあの笑顔を見ると、すごく悲しかった。ユキのためにあんなにがんばってるのになあ、と切なかった。今月の初め、ユキが怪我をした。ごはんを作ってる時、旦那さんといっしょにテレビを見て遊んでいたユキが悲鳴を上げた。ダンスを踊っていて、うれしさのあまりテレビにダイブして引き出しのつまみに顔面を強打、ぱっくりと口の中が切れてしまった。私が見たとき、ユキの顔とシャツはすごい出血のため真っ赤だった。私の頭の中も真っ赤に染まってしまった。夜にやっている病院を探し、大急ぎで担ぎ込んだ。口の中を縫う、と言うことで診療室の外に出された。ガラス越しに見るユキの姿、3人がかりで押さえつけられ、網で固定されて悲鳴を上げてるユキを正視することはできなかった。涙が出てきて、代わってあげたいと本気で思った。結局3針縫うことになった。その後、ユキががらっと変わった。たまに私を指さして「おかっちゃ」というようになった。ごはんの時にひっくり返したりしなくなった。オムツが濡れると「ちっち?」とお尻ふきをもってきて胸にぎゅっと抱いたままころんとひっくり返る。私にも甘えるようになった。夜寝るとき「ねんね、しようか?」というと布団の部屋まで引っ張っていって私の脇の下に頭をつっこむようにして寝る体勢を取る。私が「つかれたなあ~」というと、頭をなでてくれる。かわいい。ものすごくかわいい。なんだか、10枚くらい一気に皮がむけてしまったようだ。相変わらずわがまま放題だし、手もつないでくれない。でも以前よりもちょっとだけ精神的に楽になった。これは大きな山を登り切り、ちょっとだけ下りはじめたのかもしれないなあ、とおもったりする。今考えると、何を思い詰めていたのか、と思う。あのときの私は、もしかしたらノイローゼ寸前だったのかもしれない。育児ノイローゼって、怖いものだなあ。
2003年07月15日
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いつの間にか1歳半になっているユキ。ガンガン成長していて、昨日しゃべれなかったことを今日しゃべっている。子供の成長とは、すごい物だなあと感心している毎日。そして、今日は区の1歳6ヶ月検診だ。ここの辺りは子供の数がべらぼうに多いので、きっとすごいことになるだろうな、とちょっと腰が引けながらも出かけた。案の定、混雑している。最初にお話を聞き、2時間近くかかりますががんばりましょう、と激励される。その間もユキはあっちこっちうろうろしていて、歯科衛生士の方がテーブルに置いていた歯の模型を奪い取ってかたかたやって遊んでいた。いうこときいてくれよ~。しかし、あちこちで同じような光景。どこも一緒なんだろうか。それにしても、ちゃーんとお母さんの膝にのっていい子で話を聞いてる子やイスにきちんと座ってる子を見ると「このままでいいんだろうか…」という不安が襲ってくる。ユキはまったくジッとしていない。計測が始まった。以前は丸々と太って、『太っている』と書かれたこともあるユキ。しかし、測ってみたら身長も体重も標準区域の真ん中よりちょっと上くらいだった。もっとも心配だった歯科検診も、泣きもせずいい子で見てもらうことができた。結果はシロ。虫歯はないそうだ。うう、よかった…。最後に、育児相談をしますか?と聞かれた。他のお母さん達はさっさと帰っていく。どうしよう、もうユキも疲れてきてるし…と思ったけど、やっぱりしてもらうことにした。また30分ほど待たされ、個室に案内された。聞きたいことは『夜の断乳』について。昼はもう完全に卒乳できたのだけど、夜(12時ころ)に一回だけ欲しがって泣いて起きる。抱っこで治めようとしてもダメで、おっぱいを口に含まないと再度眠りにつけない。その後はしっかり寝てくれるんだけど、ずっとそれが気になっていた。さっきの検診で女医さんにそのことを聞いたとき「べつにおっぱいを飲みたいわけではなく、精神的なものだから無理にやめさせない方がいい」といわれていた。そのことも含め、保健婦さんに聞いてみる。保健婦さんも「指しゃぶりやタオルしゃぶりと一緒で、むりにやめさせないほうがいい」とのこと。そのうち、いらなくなるからとのことだ。そして「おっぱいを飲ませるときに罪悪感を感じていないか?」とズバリと聞かれた。ドキッ。感じる、と応えると「それはいけない」とのこと。ほしがるんだから堂々と飲ませてあげればいいんだそうだ。断乳ではなく卒乳だから、とのこと。その後も育児のことや叱り方など丁寧かつ豪快に指導してくれた。その間、ユキは与えられたかごいっぱいのおもちゃをひっくり返して遊んでいた。その様子を見て保健婦さんも「この子はちゃんとわかってるよ、お母さんよく頑張ってるね」と言ってくれた。その一言、すごい救われました。ありがとう保健婦さん。帰りに郵便局によってかえろうとしたら、なんか人だかり。テレビカメラや機材が固まって置いてある。なんだろう。なんかの撮影だろうか。気になっていたが郵便局に用をすませに入ると18人待ち。その間、ずっとガラス越しにその光景を見ていた。となりのお姉さんが「あれ、ヒロスエじゃない?」と言った。うぇえ??思わず目を向けると、付き人らしき人に傘を差してもらったヒロスエさんがガラスの前を通行している。ひゃあ。そのちょっと奥にこれまた俳優さんらしき男の人が顔をぱたぱたしていた。だれだろう。携帯写真を撮ろうとしたら、すごい勢いでスタッフの人に「写真は撮らないでください」と注意された。他の人も渋々携帯をしまっていた。18人待ちの順番が終わって振り込みをすませ、眠そうなユキに話しかけながら帰ろうとした。撮影団体の横を通り過ぎようとしてふと横を見ると、ヒロスエさんがこっちむいてしゃべっていた。すごい、至近距離で見ちゃった。顔ちっちゃいなあ。結局男の人はわからずじまいだった。なんかのドラマだろうか。この辺でロケやってるんだ。お散歩してると、また見かけるかもしれないなあ。別にヒロスエさんが好きなわけではないが、なんかちょっとだけ得した気分だった。
2003年06月26日
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現在、旦那様が海外出張中。なのでユキと二人の静かで退屈な毎日…と思いきや、そうでもない。実は旦那様が出張中、長野から爆裂実母が「さみしがるといかんもんで、オバアが来てやったわ(方言、しかも高飛車)」といいながら1週間丸々滞在しているのだ。ユキは大騒ぎ。人見知りゼロのユキは相変わらず愛想がいい。チューまで披露して、実母をデロデロにしていた。実母が来てすぐ、空っぽのコップをもったユキが、はっきりと「にゅうにゅう」というようになった。にゅうにゅう…牛乳?と思って「牛乳、飲むの?」と問いかけると「うんっ」と笑顔。渡すと深々とおじぎ。うう、今までそんなことしなかったのに。そして、ぽぽちゃん。ちょっと前に「1歳半からの愛情のおけいこ」といううたい文句にひかれ、つい基本セットを買ってしまった。殴る蹴る振り回すの乱暴者ユキが『愛情』に目覚めて欲しいという願いをこめて買った物だけど、ねんねすると閉じる目玉に興味があったらしくてぐりぐりとほじっていただけだった。それが、寝かせてから布をかぶせ、付属のほ乳瓶を口に押し当てて「ちゅー、ちゅー」というのを目撃した。そのあと、ちゅーっと口にしていた。これは待ちに待った『愛情のおけいこ』ではありませんか。うれしかった。ようやく目覚めたか!今日「ちっち、ちっち」といいながら股間を押さえたユキにトイレに引っ張って行かれた。耳を疑った。いままで「ちーしたら教えてね」と繰り返し繰り返し言っていたのに教えたためしがなかったユキが、こんなことをするなんて。小躍りしながら連れて行き、オムツとズボンをぽいっと脱がせ、座らせてみる。しばらくしたけど、出ない。「ちーは?」と聞いたら、首を傾げられた。こっちも首を傾げた。なんだったんだろう。実母いわく「そろそろオムツはずれだね」だそうな。私は2歳過ぎからはじめる予定で、来年の春頃取れるといいな、と密かに思っていたのだけど、そろそろはじめないといけないんだろうか。オムツに大量のオシッコを蓄えたユキが、私にお尻ふきを一枚渡してころんと転がった。足はM字に曲げておとなしくしている。たまに、こういう事をするようになった。たまーに教えてくれることがある(成功率10%以下)こんな状態でトイレトレーニングなどできるんだろうか。旦那さんがいない間、めきめきとお姉さんになってしまった。母いわく「おばあちゃん効果」だと。旦那さんが帰ってきて何革もめくれちゃったユキを見てどう思うだろう。ビックリするだろうなあ。
2003年06月20日
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今日は私の誕生日だ(5/30現在)何年か前から年を取るのがいやになり始め、結婚してからはますます嫌になった。全然うれしくなかった。最近、ユキがいうことを全然聞いてくれなくなった。ダメ、ときつく怒ってもにやーと笑って続行することもある。その場はやめても、私の姿が見えなくなるとやり始めることもあるので「いけないことなのだ」ということは理解しているはずなのに。ベランダの大きめのプランター。せっかく種から育てた新芽が、ユキのちりとりで掘り攻撃によって、3/4壊滅状態だ。どんなにダメ、といっても隠れてやる。お散歩中に川やどぶに入りたがる。どんなにダメ、といっても泣いて入ろうとする。強制撤去すると帰り着くまで大泣きされる。というわけで、何日か前からユキと喧嘩したりすることがたびたびあった。私も、ちょっと疲れていた。誕生日もすっかり忘れていたのだけど、小包が届いた。友人の勤めている会社からだ。箱の横には『人工交配器』とある。そんなもん頼んだかなあ、と思って中を見てびっくりした。なかには、メッセージカードと写真たて、あとアヒルのぬいぐるみが入っていた。じーんとした。にくい演出だ。なんか、数日間の鬱々としたものがいっきに流れていった気がした。メッセージカードには、彼女の言葉でせいいっぱい私を応援してくれていた。涙が出そうになった。変なおじさん(運送さん)から箱をもらって、あけたら急に機嫌の良くなった母を変な顔で見ていたユキ。そのユキに食べさせるため、鼻歌でそうめんをゆでた。ユキはそうめんが大好き。ユキが手づかみでうれしそうにガツガツと食べてる前に、さっきもらったアヒルのぬいぐるみを置いてみた。今までユキはぬいぐるみに執着しない。ごっこ遊びもせず、かってあげたぽぽちゃんも目玉をえぐろうとしている。そのユキが目の前のアヒルに自分のそうめんを食べさせようとした。あー、といいながらくちばし部分にそうめんを押しつけている姿にびっくりした。そのあと、笑顔のまま私の方にそのそうめんを差し出した。うれしかったので一口いただいた。とてもかわいかった。よるに、旦那さんが花束とケーキを買ってきてくれた。誕生日って、幾つになってもいい物かもしれないな(現金な私)
2003年05月30日
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最近、私が「いたいようー」等と泣き真似をすると、悲しそうな顔をして近づいてきて、頭をなでてくれるようになった。ユキなりに慰めてくれているようだ。そのしぐさがとてもかわいいので、たまに泣いた真似をしては頭をなでてもらっている。夜「初めてのお使いスペシャル」と言う番組を見た。昔はそんなに好きではなかったし感動もしなかったのだけど、今みると子供達のけなげさに泣ける。そして「貧乏であまり物を買わない母に、前からほしがっていたゴミ箱を買って来てと頼まれ、引きずって買える姉弟」というのをみたとき。なぜかわからないが号泣してしまった。わがままを言う小さな弟をおんぶし、でっかいゴミ箱と買った荷物を全部おしながら歩くお姉ちゃん。あまりのけなげさに泣けた。以前から私は感動しやすいタチらしく『100万回生きたネコ』と言う絵本でも何時間も泣けた。そんな私を隣で不思議そうにみていた旦那様ももらい泣き。久々に目の前が見えなくなるほど泣けた。ええ話だ。ぼろぼろ泣いていたら、風呂上がりのご機嫌ユキが麦茶を飲みつつくるくると回りながら近づいてきた。そして、私の様子が変だということに気づいたようで、ぴったりと背中に張り付いたり、抱きついたりしてきた。ふと顔を見ると、ユキが私の顔に両手を伸ばし、おもしろい顔をしている。表情をいろんな風に変えながら、私に笑いかけているようだ。そして、私の目尻にあった大粒の涙をそっとぬぐってくれた。ビックリした。そのあと、一生懸命頭をなでたり、頬を両手でさわってくれたり、ぎゅーっとしてくれたりと一生懸命慰めてくれた。きっと私が痛くて泣いてる、と勘違いしたのだろう。でも、そんな仕草によけい涙がでてしまった。ユキはますます困ってしまったようで、半泣きになってしまった。うーん。いろんな事が出来るようになった。お姉さんになったねえ。
2003年05月24日
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GWに帰省したとき、友人達と会食をした。その時「食事の支度をするときにエプロンをしない」という私に「それじゃダメだよう」というダメ出しがあった。だって、とったり付けたりとめんどくさくて邪魔じゃない。座るときにも膝に引っかかるし…という私の言い訳なのだけど、友人の一人が「ユキちゃんがママゴトするときにエプロンつけてしてくれないよ」と言う一言が、がああーんときた。そうだ、私はエプロンをして家事をしていない。もうちょっと大きくなったユキがエプロンをしてママゴトごっこをしてくれるはずもない。これはいかん!と一念発起し、すぐさまエプロンを買ってみた。アドバイス通り、膝上の短めのエプロンにした。色は可愛らしい赤とピンクのチェック!!!だ。さあどうだ。………そして、現在。ここ3日間エプロンをしてなかった。いかんなあ。こんなじゃエプロンは定着してくれない。そういえば、家の母もエプロンをしていなかった。小さい頃、母がエプロンをしている姿が記憶にない。もしかしたら、私のエプロン苦手なのは母の影響なのかもしれないなあ…と勝手に責任転嫁してみたり。めんどくさいんだようw
2003年05月15日
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土曜日、名古屋に住んでいる友人からいきなり「日曜日会えないか」とメールが来た。何でも、こちらの方にライブがあるから、こっちにいる友達と行くことになっているという。土曜はその友達の家に泊まり、日曜日にはまた別のライブに行くそうだ。日曜日の午前中に友人の家から私の家によって、会いたいとのことだ。彼女とは半年ほど会っていない。会えるのならうれしい、とメールを返した。そして、またしばらくしてお昼過ぎ。彼女から新幹線の中より電話があった。「泊めてもらう予定の友達が、原因不明の体調不良で何日も寝込んでるんだって、今日のライブもこれないっていうんだ」と言う内容だ。そして、泊まるのもはばかられるということ。どうしよう、と言う友達を私の家に誘ってみた。そして、遠慮してる友達を半ば強引に泊まらせることに成功した。夜、新幹線が着いてこちらの近くまで電車で来てもらい、駅に旦那さんに迎えに行ってもらった。久しぶりの友達との会話、とてもたのしかった。彼女とは高校以来のつきあいだ。高校を出てから別々の土地にすむようになったのであんまり会えないけど、いつも再会したときの違和感は全然ない。今回も、お久しぶり、と言う言葉も出ないほどだった。ユキもすごくなついてしまい、彼女が去ったあとはまたしばらくカーテンの裏をめくったりして探していた。考えてみたら、新居に客人を入れるのは2人目だなあ。エミリー、またきてねえ。
2003年05月12日
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今日はくもり。いい天気とは言い難いが明日からもっと悪くなっていくようなので、今日は散歩に出かけようと思った。近所の公園に行こうと思って出かけたのだけど、そこでは沢山のお母さん達が円陣を組んでいてちょっと近づきたくない雰囲気だった。なので、急遽変更していつもは行かない林道を散策する事にした。林道はぐるっとつながっていて、計算で行けば私の住んでいるちかくにもつながっているはず。途中でザリガニ発生ポイントもあるはずだ。人通りもあまり無いので、ユキを歩かせることにした。ベビーカーのバックルをはずしたとたん、奇声を上げるユキ。うれしかったのか、よてよてと高速走行をはじめた。あの歩き方、お尻がぷりぷりしていてキュートだ。しばらく行ったとき、ユキが振り返って止まった。そして、私の方に手をさしのべて、私の手を取ってあるきだした。すぐふりほどかれてしまったが、ユキから手をつないでくれたことがすごくうれしくて、涙が出そうになるほど感動した。調子に乗って歩いていると、ちょっと変だな、と感じた。初めて来る道だったので、ちょっとだけ方向がずれたようだ。家の場所がわからない。やばい、林道で迷ったみたい。ユキも歩き疲れたようで、私に抱っこをせがむ。ベビーカーに乗せると泣き叫ぶので、歩かせようと降ろしても、抱っこと両手を上げてくる。重いんだよう。しばらくぐるぐるとまわって、ようやく舗装された道に出た。電柱に書かれた住所をみて、ぎょっとした。かなり遠くまで来てしまった。1時間半の外歩きはかなりきつかったようで、ユキは家に帰るなりこてんと眠ってしまった。こんどから、もうちょっと地図をみながら歩こう、と思った。晩ご飯の支度をしてるとき。ユキが私の足下でぐずっているので、いつもユキが使っている、にゃんこの絵のついたお茶碗をもたせた。すると、ユキがその茶碗を抱えて、何かを訴えてきた。炊飯器の側に行き、んっ、んっ、といいながら茶碗を差し出す。白米を入れろ、というんだろうか。すごいなあ、とちょっと驚きつつちょっとだけ炊きたてのごはんを入れてあげた。炊きたてのごはんは熱いので「あちちだから、手を入れたらダメだからね」といった。すると、手を入れずにいきなり口をつっこんだ。少量だったから早く冷めたらしく、熱くなかったようだ。そのあと、それを大事そうに居間に運んで、テニスの王子さま(テレビ東京)をみながら口をつっこんで食べていた。私がたまにキッチンから顔を出して「あ~っ」というと、ユキは茶碗をテーブルの上にぽんと置き、両手を後ろに回して顔を振っていた。口のまわり、ごはんだらけだからバレバレなんですが。でも、こんな事も出来るようになったのか、とちょっとうれしかった。
2003年05月07日
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GWは9連休ということで、ずっと田舎に里帰りだった。ユキは大好きなおばあちゃんと一緒に公園ではしゃいでいたり、ジジにちゅーのサービス(しかも三回も)したりと充実した毎日を送っていたようだ。私も、友人と食事に行ったり、かねてからの願いだったジーンズを買いに行ったり(ユキはおばあちゃんとお留守番)と満喫。そして、里帰り中にユキは劇的に変わった。今まで、あまり外歩きをさせなかったせいか、外に行きたがることはなかった。しかし、近所の公園で爆走したのが楽しかったせいか、毎日(しかも昼夜問わず何回も)外に出たがった。そして、昼寝が二回から一回になり、夜は寝かしつけなくてもこてんとねてしまった。一緒になって走り回る生活は大変だったけど、ユキのうれしそうな姿を見るのはうれしかった。GWも無事終了し、家に帰ってきた。実家では車通りも少なく、公園も歩いて30秒ほどだったので外歩きには困らなかったけど、これからは毎日1時間ほど放牧させてあげたいとおもってもいい場所がない。仕方ないので、以前行った草ぼうぼう広場に向かった。今日は珍しく人がいなかった。ユキに赤いバケツをもたせ、歩きながら小さな木の枝を拾って渡す。ユキは大事そうにその木の枝を赤いバケツに入れてうれしそうに笑う。時折、赤いバケツをカラカラ振って、木を確かめている。ちょっとはしゃいで走り、こけて赤いバケツをひっくり返してしまっても、散らばった木の枝を一生懸命集めている。どうも私から渡される木の枝がとても気に入ったようだ。今まで手をつないでくれることは皆無だったのに、実家では思い出したように手をつないでくれることがあった。見知らぬ土地で心細かっただけかも、と思っていたら、こちらでもたまに手をつないでくれる。つないでいる時間はすごく短時間だけど、ものすごい変化だなあ、と思った。今日の、ねる前のまったりした時間。ユキが私に「おかーさぁ」と言った。いままで「かっちゃ」とか不明瞭な言葉ばかりだったのに、今回ははっきりと発音した。その前後に、オウムのようなグチャグチャっとした言葉も混じるので、なにかを話しかけてくれていたんだ。これも、劇的な変化だと思った。GW後の私の決意。・毎日、1時間以上外を歩かせよう。・料理するときはエプロンをする。
2003年05月06日
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もうすぐGWだ。私たちはそのうちの何日かを実家で過ごすことになっている。兄夫婦の長男のお節句もあるそうで、大々的にやるそのセレモニーにも出席しなければならない。以前『鯉のぼりを買え』と言われていたのだけど、やっぱり買わなくてもよくなった。しかし、手ぶらでは当然行けないのでお祝いにお金と品物(でかい箱ならなお良いらしい)を持参しなければ。しかも、おみやげは別に用意しないといけないよな。うう、ユキの時はまったくなにもしてくれなかったのに…とか思っちゃダメか。当然、帰省にはおみやげがいる。またあのおみやげ地獄だ。しかも、今家にはオムツが2枚しかない。オムツ、なんとしても買って来なきゃ。今にも降り出しそうな天気のなか、駆け足でデパートまで出かけた。土産とオムツとベビーカーのユキを抱えている。降ったらアウトだ。出来るだけ早くすまさねば…。今回はいろんな所にあいさつに行かないといけないので、その都度土産がいる。安くても見栄えのする箱を求めて(けち)右往左往した。あちこちでユキが愛想を振りまいて店員のおばちゃんのハートをわしづかみ、いろんな試食をゲットしていく。しかし全部喰わすわけにはいかんので、サーダーアンダーギーだけをもたせて、あとは全部私がいただく。どんどんベビーカーの手すりがふくれあがっていく。歩くのも困難だ。ああ、なんか前にもこんな事があったなあ。ふらふらしながら、ようやく買い物を終えてほっとしていたら、オムツを買うのを忘れるところだった。慌ててドラッグコーナーに駆け込み、ムーニーマンLを購入。ベビーカーが変な音を立てていた。外に出ると、傘を差している人がちらほら。やば、降ってきた!ぽつぽつと降り出した雨。慌てて買ってきたおみやげの袋にもってきたビニールをかぶせ、嫌がるユキにパーカーをかぶせて超特急で家路についた。ベビーカーに引っかけた大量の荷物で、途中なんどもウィリーしそうになったが無事到着。ああ、いつもおもうけどおみやげって買うのは大変だ。
2003年04月25日
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曇天模様の空の下、あまりに機嫌の悪いユキの気を紛らわすため散歩に行った。ちかくの畑の脇に、チューリップが咲いているのをみつけた。ユキは花が好き。早速ベビーカーで見せてあげた。すると、「ふぁい~ふぁ~、ふぁい~ふぁ~」と歌い出した。このつたないメロディは…童謡『チューリップ』では。ちょっと驚いた。夜。テレビを見ていたらぴったんこカンカン(TBS)のCMが出てきた。安住君さいきんかわったなあ~と思ってみていたら、マスコットのカエル(カーミットみたいなキャラ)が出てきた。ユキ、すくっと立ち上がってゆびさし「くぇー、くぇー、」と歌い出した。童謡『カエルの歌』だ。これも驚いた。以前、犬を見かけたとき『犬のお巡りさん』のメロディーを口ずさんだことがあった。ユキの頭は、もういろんな事がちゃんと理解できるようになってるようだ。それを歌で表すことが出来るようになったとは…成長したなあ、と思った。
2003年04月24日
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昨日の昼頃、いつもよりぐずぐず言っていたユキ。1人遊びもあまりせず、ずっと私の足にまとわりついてばかりだった。歩くのもままならず、トイレにも行けない。ずっと抱いていなければならずに、ちょっと疲れていた。「はー、あの積み木でちょっとでもあそんでくれればなあー」と小さい声で独り言を言った。すると、ユキが起きあがりすたすたと積み木の箱まで行って引っ張って持ってきた。そして、その中からいくつか取り出して、「はいっ」と私にくれた。心底驚いた。そこまで理解できるようになっていたか??いつもは積み木なんてあまり興味を持っていない様子だったのに。そして今日。私はよく独り言を言う癖があり、また「そろそろユキのオムツ変えてあげなきゃねー」と小さい声でつぶやいた。すると、布団の上でコロンコロンしていたユキがすくっと立ち上がり、てててっとムーニーの袋の所まで行って、引っ張ってきた大袋の端っこを私に「はいっ」と差し出した。そして、ころんとひっくり返って足をM字に曲げた。オムツ変えポーズだ。ビックリした。そして極めつけ。また独り言で小さい声で「あんよあげてね~」とか「お尻上げてね~」とか言っているとその通りにくいっと足を上げたり、ブリッジの要領で器用に尻を上げたりした。正直、本当に驚いた。まだ赤ちゃんで、なんにも知らないんだと思っていた。でも、私が思っているより、この子は物を知っているのかもしれない。侮ってはいけないなあ、とおもった。
2003年04月17日
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朝、ユキはぐずぐずと泣きながら目を覚ます。まだ眠いのなら寝ていればいいのに、中途半端で目が覚めてしまうらしくてぐずぐず言いながら私の脇腹に潜ろうとする。痛いので私も目が覚める。あのぐずぐずを治めるため、よくNHK教育を利用してきた。ちょうど朝の子供番組をやっている時間にあわせてリビングに出て、3chをつけてやる。すると、喜んで踊りながら奇声を発したりして目を覚ましてくれていた。今朝、早速つけてやったら、にほんごであそぼという番組が始まった。英語であそぼ、があるんだから日本語でも遊んじゃおうというコンセプトなんだろうか。しばらく見せてみる。ユキがテレビに釘付けになっている。喜んでいる、と言うより奇妙な番組にどういう表情をして良いのかわからない、と言った感じだ。そして、しばらくして「ややこしや~」という狂言が始まった。黒ずくめの大人が何人か出てきて踊る。ユキ硬直。そして、泣き出した。最後に出てきた野村萬斎の顔を見て、さらに火がついたように泣き出した。あの番組は何が言いたいんだろう。午後の再放送でまた見せたら、今度は黒い人が出た瞬間にビクッとして、泣きながら後ずさっていた。春の番組改編で、がらっと変わってしまったNHK教育。ユキの大好きなくうとダーダがいなくなり、変な生き物と変な毛虫が出てくるようになった。ちびっ子マン体操もなくなり新しい体操に。ユキののりもいまいち。そして、おかあさんといっしょのおにいさん、おねえさんも変更。あの濃いお兄さん、慣れてしまうとおもしろくてよかったのに。今度のお兄さん、安住伸一郎とイノッチを足して二で割ったようなたよりないかお。お姉さんはどこかの民放局の新人アナウンサーと言った感じで、今までのお姉さんより声がきついんだなあ。でも、でこぼこフレンズが無くならなかったのはありがたい。ようやく慣れたときに変わってしまうのは、ちょっと困るなあ…。でも、そのうちにすぐ慣れてしまうんだろうな。
2003年04月16日
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ユキのごっこ遊びが本格化してきた。人形などを寝かせて、たたむ前の洗濯物の山からタオルや旦那さんのパンツなどをかぶせて、バシバシと叩く。その時、かならず『ねんね~、ねんね~』と言う。寝かしつける真似事は前にもやっていたけど、こんなにしっかり発音できるとは…。私も、ひっくり返っていると洗濯物を上からバサバサとかけられ、「ねんね~」と言いながらバシバシと殴られた。ユキのウンチを変えるため、ひっくり返したついでに、ユキにもやってみた。洗濯物をバサバサとお腹の上に乗せ、ねんね~といいながらお腹をぽんぽんと軽く叩いてみる。すると「ぐー、ぐー」とイビキの真似をした。驚いた。私がよく寝たふりをするときにイビキの真似をするが、それの真似なんだろうか。今日の夜、女の子が「ちゅっ」といいながらこっちを見ている写真絵本があるんだけど、それにユキがブチューっとしているのを目撃してしまった。おもしろがって「おかあさんにも、ちゅーっ」と言ったら、うれしそうに近寄ってきて、両手で私の頬を包み込むようにしてぶちゅうううっとされた。その後、旦那さんにもやった。とてもかわいいのだけど、誰彼かまわずブチュブチュするのはよくないと思うので、これからは忘れさせる方針で行こうと思った。
2003年04月09日
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土曜日、兼ねてからお誘いを受けていた結婚式へ出席のため、実家へ帰ることにした。片道、だいたい5時間の長旅だ。出来るだけ渋滞は避けたいので、朝ちゃんと道路交通情報をネットで調べる。インターネット万歳。そして、目を疑った。これから通る高速道路のうち、一カ所降雪のため通行止め、二カ所チェーン規制。なんですって!?嘘くさいが、ちゃんとニュースで出ているのだ、本当だろう。4月のサクラが咲く中、降雪で通行止めか…。何となく、これから行く結婚式が憂鬱になってきた。何度も高速を下りたり、チェーンをつけたりはずしたりを二回するくらいなら…と、ぐるっと名古屋経由で帰った。交通費がいつもより4千円ほど高くなってしまったが、結果的にはとてもよい選択だったと思う。実家では久しぶりに見るジジ、ババに囲まれて、ユキはとてもご機嫌だった。兄夫婦のお子さまがもうすぐ4ヶ月になると言うことで、ご対面。ちっちゃくて、とてもかわいい。ユキが焼き餅を焼くのがいやなので、私は抱っこを遠慮して、実母が抱いてるのをみて「かわいい」と言っていた。そうしたら、さっきまでジジの膝の中でゼリーを食べていたユキがてててっと近寄ってきて、赤ちゃんをのぞき込んだ。ユキが手を出しそうになったら全力で止めるべく、身構える。しかし、ユキは手を出さなかった。そして、「かーいー、かーいー」と言った。なんと、かわいいっていったのか。兄の手前、赤ちゃんにかわいいを連発しておいたが、ユキ、君が一番かわいいよ、と心の中で内緒で何度もつぶやいた。次の日、結婚式に出席した。10時半から始まるとかで、朝は大忙し。着付けの先生が来る前に、美容院でヘアセットをしないとダメだ。できれば子供がいるので、披露宴だけでかんべんしてほしかったのだけど、式にも参列して欲しいという要望を断り切れなかったのだ。ぎゅうぎゅうと髪を上げられ、ぎゅうぎゅうと帯を締められて引きつった顔で式場へ向かう。会場には人影まばら、親族のおじさんおばさんくらいしかいなかった。その中で、元同僚の女性を発見。彼女も結婚式から呼ばれていたらしい。しかも、ビデオ係らしい。結婚式にはプロのビデオ係が入る物だと思っていたら、彼女しかビデオを撮る人はいないと言うこと、責任重大だ。結婚式が始まり、彼女は着物姿で神父のとなりでビデオを回す。なんだかミスマッチだ。その後、ライスシャワーやシャボン玉に囲まれて、幸せそうな新郎新婦が記念撮影。その姿も彼女はビデオに撮る。お友達もどうぞ、と言われて若い女性がならんだのだけど、私は友達に入らないだろう、と思ったので記念撮影には混ざらなかった。披露宴が始まった。新婦の彼女とは秋に会ったきりだった。その時は、今回ビデオ係の元同僚の結婚式だった。その時、彼女は3日前に元同僚の男と別れたばかりだと言ってたっけ。元同僚も同じテーブルにいて、荒れ放題で日本酒をラッパ飲みしていたっけ…ちなみに、当然ながら彼は今回出席していない。会社も辞めてしまった。当然と言えば、当然なんだろうけど…。なんて事を考えていた。まず、新郎新婦が入場する前に、二人の生い立ち、なれそめをビデオで流された。『2年前・ラブラブ度150%(^^)/』『一昨年・結婚秒読み??』などというテロップと共に、幸せそうな二人が映し出されていく。あれえ?口には絶対出せないが、なんだかとても複雑な気持ちになった。そして、彼女は夏に出産予定なんだそうだ。秋に会ったときにはすでにお腹に赤ちゃんがいた計算になる。もっと複雑な心境になった。隣に座っている元同僚の女性とも、何を話していいやら言葉が出てこない。新郎はとても誠実そうな、さわやかなちょっと年上男性だった。並んでいると、とてもお似合いの二人だ。新郎の父親がスピーチの中で「二人の子供を男手一つで育ててきた息子が…」と言った。そうなのか…。新婦の彼女はいきなり2人のお母さんになるんだ。そして、もう少ししたら3人のお母さんになるんだ。彼女もいろいろと悩んだんだろうな。そして、勇気ある決断をしたんだなあ、と私は素直に思ってしまった。いろんな人生があるけど、彼女達には幸せになってもらいたい。ちょっと考え込んでしまった。裸踊りや獅子舞、演歌など、久々に結婚式らしい余興を満喫して帰ってきた。しばらく結婚式はいいや。ちょっとほろ酔い気分で帰ってきた。玄関を開けたら、ユキがとてもかわいい笑顔で、私に走り寄ってきた。ちょっと離れているだけで、いつもよりも数倍かわいく見えてしまう。着物なので抱き上げることが出来ず、慌てて着物を脱ぎ捨ててユキを抱きしめてあげた。なんか色々と考えることの多い結婚式だったけど、幸せそうな若い二人を見るのは良い物だなあ。
2003年04月07日
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外はぽかぽかとよい天気で、春休みのせいか子ども達の元気な声も外から聞こえてくる。ああ、お散歩に行きたいなあ。しかし、ユキを歩かせるのは勇気がいる。どうしようかな…と思って毎日を暮らしていた。うちの近所には、公園とは名ばかりの広場がある。何もない、ただの草ぼうぼうランド。しかし、昨日見たらきちんと草が刈られていた。今までは獣道のようになっていて、人が踏み込むことも出来なかったのに…。日曜日、中央公園に遊びに行ったときにユキを放したら、なんと池に入りたがった。必死で止めたけど、泣き叫んでどうしても入りたいようだった。中にはユキの大好きなお魚と、アヒルがいたからだと思うが、入水は勘弁して欲しい。ここはほとんど人の気配もないし、池もない。これならユキを放牧しても迷惑にならないだろう。そう思って、お昼過ぎに出かけていった。春休みの影響か、小学生くらいの男の子達がキャッチボールをしていた。ここは野球禁止なんだけど、バットで打つのはしていないので野球にはならないだろう。ほかにも、隅っこの方では2歳くらいの男の子とお母さんが仲良くお弁当を食べていたし、他の所では3歳くらいの女の子がお母さんと羽根突きをしていた。結構人がいるんだなあ。早速、ユキを放牧した。いつもは降ろしてもらえないのに、ゴムボールをもって地面に降り立てた喜びからか、ユキは奇声を上げて走り出した。想像通りだ。しかし、次の瞬間。私の制止を振り切り、キャッチボール少年たちのほうへ走り出した。まずい、ユキがつっこむ。慌ててタックルで止める。ユキはそれでもふりほどいて少年達のほうへ行こうとした。泣き叫ばれ、ぐったり。引きずるようにしてベビーカーまで戻ってきた。他の花や草や虫などで注意をひこうとするも、どうしてもあっちに行きたいと泣かれた。もういいや!!と思い、お散歩中止。泣きたいのはこっちだった。ベビーカーのうえでは、ユキも絶叫泣きをしていた。家に帰っても言うことを聞かないユキ。さっきのことを恨んでいるのだろうか。ベランダは危険なので1人では出さないのだけど、一日一回、花に水をやるときは一緒にじょうろで水をかけてあげる。きょうも一緒に水をかけようとした。しかし、いつもはおとなしく「しーー」とか言ってやってくれるのに、今日はその水の入ったじょうろをぶんぶんと振り回した。やめなさい、と制止したが聞かず、最終的にはユキの足下に水たまりが出来て、それに足を取られて滑って転んだ。さらに機嫌が悪化、大泣き。もう、私も切れた。今日は頭が痛かったので、さらにイライラが募ったのかもしれない。泣くユキを部屋に引き戻し、全着替えをしながら大きな声で、さらに強い口調で怒り続けた。ユキはうなだれていたが、それでも泣いていた。手もつながず、私の側にジッとしていないし、制止も聞かないユキ。もっとあるかせてあげたいのに…。もっと時が経てば、手をつないでくれるかしら。
2003年04月01日
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一週間前、ツカサキッズというディスカウント&子ども用品安売り店の折り込み広告を見た。ずっとほしかった、軽くてたためるストローラー。土曜日に先着二十名に安く売るそうだ。旅先や帰省先に、ベビーカーを持ち歩くのは大変なのだ。うちの車はあまり大きくないうえに、たとえ二泊でもたくさんの荷物になる。できるだけ荷物のかさを減らしたいのだ。もうゆきも大きくなったことだし、ちょっとした移動はストローラーでも良いのかな、と思っていた。これは買いだ、と思って、チラシに○をつけて冷蔵庫にマグネットで止めておいた(情けない…)開店十分前に行ったとき、すでに行列は出来ていた。他にも目玉商品があるのだけど、並んでいる人がみんなそのストローラーを買いに来ているような気がしてしまい、ドキドキした。別に買えなくてもいいのだけど、せっかく来たんだ、かいたいじゃないか。旦那さんに一足早く行列に加わるようにお願いし、私はゆきをゆっくりと抱っこ紐に装着させていった。私の欲しかった『かるいdeちゅ』というストローラ(イエロー)は無事買えた。この値段で買えるなら、ラッキーだった。早速親子三人で試運転。今までのベビーカーよりも取り回しが楽、しかも視界が広いせいかユキも大満足のようだ。これはいい買い物をしたかも。タイヤがしっかりと大きいせいか、思ったよりも安定感があるなあ。しかし、ベビーカーのように買い物した物を引っかけたり、入れたりする場所がないので買い物するには不向きだ。やっぱ、旅向きだなあ。総重量2.9kgというのは魅力的。今度帰省するときはこれを持っていこう。
2003年03月30日
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ゆきをお散歩に連れ行った。あたたかく、ぽかぽか陽気なのでゆきも大満足。サクラも咲き始め、わたしも歌いながら公園方面に出かけていった。小さなネコの額ほどの公園には、派閥(にみえた)奥様達が子どもそっちのけで花見をしていた。子どもは砂場を占領しているので、とても入れる雰囲気じゃない。春休みだからか、ものすごく混んでいる。なので、ちょっと離れた大きな緑地帯に出かけることにした。道中、これも春休み効果なのか一家総出で花見やピクニックに行く人たちがいっぱいいた。ゆきよりもちょっとだけ大きいような子(月齢は不明)がよてよてとお母さんといっしょに歩いている。ゆきもそれを見て、訴えかけるような目を私に向けた。いやだ、歩かせたくないよう。こんなところで歩かせたら、どこ行くか解ったもんではない。できたら、緑地帯の芝生まで持たせたかった。でも、もう限界だった。仕方なく、歩かせてみる。ゆきはうれしくなり、全力疾走した。あっという間に遠くに行ってしまう。あまりの早さに驚き、我に返って、追いかけた。追いかけられるのがうれしいのか、もっと早くなるゆき。今日のファッションは春らしく(?)赤いジャンパースカートに白いタイツだったのだけど、まくれ上がるような勢いだ。あ、こけた。前に、勢いよくつんのめってしまった。しかし、泣かない。何事もなかったような表情でまた走り出す。再度こけた。その時、ふぇーんと泣いた。泣きたいのはこっちだ。手をつなごうとしても泣きながらふりほどかれるし、ベビーカーに乗せようとするとエビぞりだし。抱っこしても大泣きされるので、通行人が振り返る。そんな私たちのやりとりを、先ほどの親子連れが「あーあ~。がんばってねー」と声援を送ってきた。今でこそ手をつないで散歩できるが、きっとあの人達も昔はそうだったに違いない。軽く会釈を返して、もうとことんつきあうつもりでベビーカーをたたんで背中に背負い、追いかけ回した。そのうち、ゆきが道路沿いに植えてあったパンジーをみつけた。私にこれは何か、と問いかけるように「こえー、こえー」という。これはお花だよ、と教えると、「おはな、おはな」と言った。おお、言えたじゃないか。どたばたとした散歩が終わり、私もゆきもくたくたになって帰ってきた。家に帰り、タイツを脱がすと両膝がちょっとだけすりむけて血がにじんでいた。きっと、あの「ふぇーん」はそれだったのだろう。早く手をつないで、サクラの下をのんびり歩きたいなあ、と思った。いつになったら手をつないでくれるんだろう。
2003年03月28日
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お手伝い熱が加熱しているらしいユキ。なんでもやりたがり、私の持っている物は何でも欲しい。オムツを持とう物なら奪い取り、広げて頭からかぶる。変態仮面のようなのでやめてほしい。日曜日、冗談で「ユキのオムツ、持ってきてね~」と言ったら、持ってきてくれた。驚いた。オムツを持ってくる、と言うことが出来るとは思わなかった。そして、その後そのオムツを、寝転がっていた旦那さんにはかせようとして、足をつっこませようとしていた。俺はまだオムツははやいよ、と旦那さんは笑っていた。あれ持ってきてとか、これをお父さんに持っていって、とかが理解でき始めた様子。このままどんどんお手伝い娘に成長して欲しいなあ、と思ったりして。
2003年03月24日
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最近、ユキが私の世話を焼いてくれるようになった。相変わらずトイレに一人で入れない私。ユキは当然のようについてきて、じっと正面から私が用を足すのを見ている。もう慣れてしまったので、ついでにトイレのことを話して聞かせると、うれしそうに聞いている。そして、入って私が座ると、そそくさとトイレットペーパーを引っ張って、一回使用分を手に取ると無理矢理ちぎって、それを「はいっ」と渡してくれる。これで拭け、と言うんだろう。ありがとうねっ、といいこいいこしてから拭く。すると、それをズボン越しに、うれしそうにジッとのぞき込んで見ている。うむむ、なんかやりにくいんですが。ついでに「ユキはここからでてきたのよう」などとちょっとだけ性教育をしてみたりする。しかし、一回分のペーパーをちぎって渡してくれるようになった。たまにものすごく短いときもあるけど、すごいことだと思う。以前、私がちょっと疲れていたのでごろんと横になっていた。ユキは私にじゃれて回っていたのだけど、あんまり反応がないのでつまらなそうに私のお腹に寄っかかって甘えていた。かわいいので、つい頭をナデナデしてあげたら、ユキもナデナデしてくれた。それ以降、たまに私が横になっているとなでてくれるようになった。そしてナデナデと一緒に、ねんねーといって私の腹をバンバン叩くようになった。寝かしつけてくれるんだ!!うれしい、と思ったけど寝るわけにも行かないのでユキを抱っこしてゴロゴロすることにしている。ブラシもかけてくれるようになったし、今日は私の歯を磨いてくれた。のどを突かれそうになって、怖くて慌てて終了したけど、ユキはまだ磨いてあげたそうな顔をしていた。一緒に風呂に入ったとき、私が頭を洗っていると、風呂イスに腰掛けて見ていたユキは私の頭をガシガシと洗ってくれた。うれしいんだけど、目測を誤って私の眼球を打撃するのは勘弁してもらいたい。オムツも、ベランダに置いてあるフタ付きゴミ箱にぽいして、バイバイってしてくれるようになった。これはすべてお手伝いの始まりなのだろうか。お手伝いをしたがったら、どんどんさせてあげてくださいと育児書にある。どんどんやらせなきゃ行けないのだろうけど…。なにをやらせてもハラハラして、結構怖いんだよな。
2003年03月21日
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最近日記がご無沙汰になってしまった。その間、ユキにめざましい変化があった。おととい、ユキが寝ているすきにネットゲーム(UO)をちょろっとたしなんでいた。近所に住んでいる、裁縫で忙しい美枝子さんちに乗り込んで、世間話につきあってもらう。ユキが起きているときはパソコンにさわれないので、起きたらログアウトするつもりだった。そして、そろそろ起きるなーと思ってたとき。隣の和室に寝かせているユキが、ふすまの向こうから何か言った気がした。よく聞いてみると「かっちゃ、ないない」を繰り返しているのだ。これは二文語ってやつだろうか。驚いたのとうれしいのとでその場で美枝子さんに報告。一緒に喜んでもらった。そして、今日も起きたとき言っていた。ついに二つの言葉を理解できるようになったのか、と思うと驚き。あと、テレビの真似をはっきりするようになった。最近よくテツ&トモがなんでだろうと言ってテレビに出ている。あまり好きな芸風ではないので、教えたつもりはないのだけどそれを真似するようになった。しかも、あの始まりの『じゃんっ』っていうギターのところでユキはあの踊りの構えをするのだ。そして、私や旦那さんの手を取り、一緒にやれと強要する。まさに、なんでだろう、だ。NHKの「おかあさんといっしょ」の体操(あ・い・うー)も踊るときにいっしょに「あ、い、あ、いー、うーー」と言うようになった。今日、ベビーカーで散歩中のこと。暖かいのでユキもご機嫌であしをぱたぱた。私もつい歌を歌いたくなる。せっかくなので、NHK(またかよ)のいないいないばあっでながれていた『いっぽにほさんぽ』という歌を歌ってあげる。この歌、ユキは大好きなようだ。歌いながら押して歩くと、ユキは体を大きく左右に振りながら拍手をして聞いてくれる。ちょっとうれしい。何回もリピートして歌っていると、あることに気づいた。歌の中に出てくる、次の動物の真似を先回りしてしているのだ。特にカラスのところ。「ぽぽぽぽ、はとのさんぽ~♪」のつぎは「かー、かー、からすのさんぽ♪」なのだけど、私がハトの散歩の部分を歌い終えるとユキはうれしそうに「かぁー、かぁー」と歌っていた。なんか、セッションしているようですごくうれしかった。家に帰って、旦那さんに見せてあげようと歌ってみたら、今度はくるくると回りながら手を叩いてカラスの部分を歌ってくれた。こんな事も出来るようになったんだ。散歩中、駅前で皇太子殿下にそっくりな人に道を聞かれた。かちっとしたスーツと髪の分け目、おだやかな顔立ち、まさに殿下。なんかすごく緊張して、道を教えるときも「~の方に行かれると、すぐおわかりになられます」と変な敬語を使ってしまった。本人なわけないよね。
2003年03月20日
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昨日の夜、ごはんを食べているとき。すくすくチェアに座っていたユキがちょっとぐずっていたので、「おかあさんといっしょ」の人気コーナー『でこぼこフレンズ』の真似をしてあげていた。お気に入りは『ケン・バーン』と『はなはなマロン』。わたしも必死になってモノマネをし、気をひいた。ケン・バーンの真似をしているとき。歯をけん盤代わりにしてピアノを弾くようにして不適な笑いをしていたら、真似をして自分の口を指でぱたぱたとした。ををを、まねっこだ!!いままでこんなにはっきりとしたまねっこをしたことがなかったので、感動した。そのあと、はなはなマロンの真似をしてあげた。自分で言うのも何だけど、これの声帯模写はかなり似ていると思う。自信作だ。はなはなマロンのせりふ『こんにちは。はなはなマロンです。鼻を大きくするのが得意です。やります。せーの、んん~~~っっ、ぷわっ。ありがとうございました』と言い、口をぷくっとふくらませる。そして、またまた驚いた。せーの、んんん~~っと言うところで、いっしょに顔をしかめて『んんん~~っ』と言うのだ。偶然かもしれない、と思い、何度も試してみた。そのたび、せーの、のあとで必ず顔をしかめて唸ってくれた。すごいすごい、ちゃんとわかってるんだ。何度も試していたので、すごくながい晩ご飯になってしまった。でも、こんなことは初めてだった。ドアをノックする『コンコン』という所でもちゃんとテーブルのはしっこを手でコンコン叩いていたし…。おばあちゃんが来て、いきなり一皮も二皮もむけてしまったように感じた。今日、一家でデパートにちょっとだけ散歩に行ったとき。UFOキャッチャーの中に『ケン・バーン』と『はなはなマロン』がいた。なにがなんでもとってあげたかった。しかし、私はUFOキャッチャーがめちゃくちゃ下手だ。旦那さんと私で必死になり、なんとか『はなはなマロン』をゲット。あまりぬいぐるみに執着しないユキが、はなはなマロンを抱えてうれしそうに鼻にかじりついてる姿を見ると、我ながらいい仕事をした、と満足だ。それにしても、NHKはすごいと思う。これほど子どもの心をつかむ番組を作れるんだ。
2003年03月15日
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一週間近く滞在したおばあちゃんは、都内にいる自分の妹さんの家に行った。お見送りのためにバスで駅まで行き、お昼ごはんを食べてから改札で見送る。ユキは終始ご機嫌で、花を見つけてはおばあちゃんに指さして伝えようとしたり、抱っこをせがもうとしたりと甘え放題だった。とくに妹さんと時間の約束はしてなかったらしく、おばあちゃんは改札をなかなかくぐれないでいた。駅前の花屋でユキに話しかけたり、パン屋をみては話しかけたりと…。本当に離れたく無いんだな、と思うと、ちょっと私も切なくなってきた。それでもきりがない、と感じたおばあちゃんは「バイバイはしないでね、いなくなるのが判るから」と改札に消えていった。私は、ユキが泣くのが怖かったので、後ろを向いて葉っぱをさわらせていた。おばあちゃんは何度も振り向き、思わず手を振ってしまっていた。最後のせりふ「また会えるんだもんね」の言葉を聞いたとき、なんかもう会えないような気がしてしまった(縁起でもない)また20分かけてバスに乗り、家に帰ってきた。ユキはしばらくテレビを見たり、あちこちにいたずらしたりとやりたい放題していたが、ふと隣の部屋のおばあちゃんがいた座布団の上に座ったり、カーテンをめくったりしていた。探しているんだろうか。ぽかっと穴が開いてしまったような、寂しい気持ち。しばらくはきっと探してしまうんだろうな。
2003年03月14日
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病み上がりの我が家に、義母さんがやってきた。こちらの方に法事があるとのこと。ユキはおばあちゃんが大好きなので、とても喜んでいる。今まで『ユキVS私』という一対一でやっていたのが、おばあちゃんの登場で少し距離が出来た。大好きなおばあちゃんにぺったりしているので、その間は家事をしたり、洗濯をしたりといろいろとできる。そして、おばあちゃんに張り付いてる姿を見ていると、私の優先順位が下がったのがすごく感じられた。昔は私でないとダメだったのに…とか思うと、ユキの成長がうれしかったり、寂しかったり…。成長ってこういう事なんだろうか。ユキの出来ることが増えた。「むすんでひらいて」をマスター。「むーすーんでー」と歌い出すと、スクワットしながら手をニギニギし、手を叩いている。最後の「そのーてーを上ーに~」のところが難関だけど、現在も修行している。「ねんね」「まんま」「なあに」とはっきり発音できるようになった。特に「ねんね」は理解できてきたみたいで、しまじろうのぬいぐるみをひっつかんでブランケットの中に突っ込み、上からバシバシ殴って「ねんねー」と言っている。寝かしつけてるようだ。朝方、私もやられている。「ぶんぶんぶん」と「アイアイ」がさわりだけ歌えるようになった。音楽がかかるとノリノリでダンスを始める。昔から音楽は好きだったけど、ますます好きになってきたようだ。ビデオのケースを持ってきて、「あい」と渡す。なに?ととりあえずお礼を言ってもらうと怒る。どうも中のビデオを再生しろ、と訴えているようだ。これはすごいなあと最初は驚いたのだけど、ごまかしが利かなくなってきたので大変やりにくい。ビデオも繰り返し見せている物は、次に何が出るかを理解して先回りして教えてくれる。ビックリした。お風呂で、水の中から何かをつまむまねをして「あーん」と口に入れるまねをしてくれるようになった。食べさせる振りをしているようだ。こちらも、食べるまねをすると「おいしい、おいしい」のサインとしてほっぺを叩く。これは、ままごとの開始かもしれない♪ベビーサインをいくつか教えたけど、結局出来るようになったのは「おいしい:ほっぺを叩く」「魚:口をパクパク」くらいだ。
2003年03月11日
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ユキは歯磨きが大嫌い。泣きわめき、むせ込むまで叫ぶ。本当は三食+おやつのあとに歯磨きさせないとダメなんだろうけど、毎回こうだと歯磨きもさせてもらえなくなるので、いつもは食後にお茶を飲ませ、寝る前にミルクを100飲んだあとに絶叫歯磨きをしている。本に「フッ素配合の歯磨き粉をすこーしつけるといい」と書いてあったので、生協の子ども歯磨きをほんのちょっぴり(ようじの先ほど)つけている。今日も、風呂から出る→ミルクタイム→絶叫歯磨きのコースをたどった。以前からユキの奥の歯茎が盛りあがり、ちょっとだけ白い物が見えてるような感じだったのだけど、今日はさわったら確かに手応えを感じた。奥歯、生えてきたじゃない。そして、前歯の上4本、下四本の両側、あわせて4カ所も生えてきそうな気配がある。すごい、もうそんなに生えて来ちゃうのか~。本当はもっとゆっくりでいいのに。私は昔から虫歯だらけで、とても悲しい思いをした。ユキにはあの恐怖を味わって欲しくないと言う思いからか、今日の歯磨きはいつもより念入りになった。ユキは泣き叫び、体をよじって抵抗する。えええい、これは君のためなんだぞう!!!と思った、その時。歯ブラシに、血が付いていた。!!!!!!!!!!ビックリした。無理矢理口の中をのぞき込むと、奥歯の生える歯茎のてっぺんくらいからチロチロと赤い血が出ていた。歯が生えかけて歯茎を突き破ろうとしていた所に刺激を与えたから血が出てしまったんだろう。ごめん、ユキ!!と思って慌てて終了し、お茶の入ってるマグマグを渡す。泣き叫んでいたユキはピタッと泣きやみ、マグマグの中のお茶をおいしそうに飲んでいた。反省。奥歯は優しく磨いてあげないといけないなあ。でも、あそこまで抵抗されるとこっちも必死になり、つい力が入っちゃうだよう。今日、ユキが珍しいことを言った。「いつもありがと」と聞こえた。幻聴だったのかもしれないし、別の言葉のつもりがそう聞こえる空耳アワー現象だったのかもしれない。でも、「いつもありがと」と言われたことにしよう。それだけで、とても幸せな気分になれた。最近、物を落とすと「あーあ、おったた」という。私がよく「あーあ、おっちゃった」と言うが、そのまねだろう。どんどんしゃべれるようになってきた。明日はどんなことを言ってくれるのだろう。
2003年03月05日
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今日はひな祭り。ずっとキャビネットの上に鎮座していたけどいまいち影の薄かったおひな様、ようやく出番。今日は旦那さんが微熱と咳、のどの痛み、鼻水という風邪の症状のため会社を休んだ。そして、いつも一家でお世話になってるお医者さん(小児科・内科)へ行く。そして「お子さんと同じ風邪です」と言われて帰ってきた。まあ、会社も休めたんだし、今日の夕方はユキのひな祭りを盛大に祝ってあげましょう!と心の中で思っていた。旦那さんが寝室にこもってしまった。そっとのぞくと、青い顔をして布団に倒れている。薬は飲んだんだし、お医者にも行ったんだし、手は尽くした。あとは寝て回復するのを待つだけだ。しかし、これはひな祭りどころじゃないかもしれない。まあ、とりあえずごちそうを調達しなければ。ユキをベビーカーに乗せて、お散歩がてらいつものデパートに行く。イチゴのたくさん乗ったケーキを買う。あと、スーパーにてお寿司とちらし寿司とハマグリと果物の盛り合わせを買った。これだけあればごちそうだ。夕方になって、旦那さんをみる。どうもよくなってる形跡はない。うーむ。でも、せっかくのおひな祭りだしごちそうも用意したんだし…ということで、無理矢理出てきてもらう。いつもなら張り切ってビデオ撮影をする旦那さんもそれどころではなかったらしく、口数も極端に少なかった。食欲もなかったようで、目も細くなっていた。うう、早く寝かせてあげなければ。でも、何の記録もないのは寂しいので私がデジカメでバシバシ撮った。ユキはケーキのおいしさに目覚めたらしく、上に乗っていた砂糖菓子のおひな様の首をむしり取ったり、皿に切り分けたケーキの上のイチゴをすべて食べたり、ケーキの上にある生クリームにダイレクトにかぶりついたりとやりたい放題だ。ちらし寿司も大変気に入ったようで、いつもあまり食べないのにばくばく食べた。ハマグリのお吸い物も縁起物なので飲ませようとしたら、こちらは嫌われてしまった。仕方ないのでハマグリの殻を渡して、そこについた貝柱を食べさせていた。終始ご機嫌だったのだけど、ユキも全快してるわけではない。鼻水はズルズルとしたたり落ちてるし、タンが絡んでいるので、しゃべるかわいい声は森進一だ。ちなみに、私もユキと同様全快してないので、しわがれ声。一家で森進一のひな祭りは、何とか終わった。ユキを寝かしつけたあと、一人でおひな様をしまった。なんでも、3月3日までにおひな様をしまわないと行き遅れるとか。将来ユキに「嫁に行けないのはそのせいだ」と言われないよう、しっかりと片づけた。そういえば、飾るのは旦那さんが一人で夜中にがんばって飾ったんだっけ。来年はみんなで笑って飾り、しまえるといいんだけどな。
2003年03月03日
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4日ほど前、すごく乾燥した日があった。その時、私とユキが同時に微熱。熱を測ってみると常に同じ体温だった。仲良し親子。そして、2日経って微熱が治まり、こんどは鼻水と咳。私も同じ症状で、かなりつらかった。ユキはあまりにタンが切れずにゴロゴロ言っていたので、結局医者に行くことにした。先生は「きれいな風邪だねー」といい、咳止めと鼻水の薬をくれた。飲ませて一日様子を見たら、かなり治まった様子。それでもゴンゴンと咳をする。早く治らないかなあ。私も咳をするたびにタンが絡む。なかなか切れず、ぐぇっとなることもある。そうすると妊娠中を思い出す。妊娠中、つわりから出産までずっと、私はタンが出た。特につわり中がひどく、一日中タンを吐いては水を飲んでいた。最後は血を吐いていた。ああ、懐かしき妊娠時代。どうやら、旦那さんも熱があるとふらふらし始めたようだ。症状から言うと、私たちとまったく同じ。うつしちゃいましたな。同じ風邪なら、あと3日経てばだいぶよくなるからがんばれ、と励ました。早くみんなでよくなりたいです。
2003年03月02日
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今日、旦那さんが帰ってきた時に、階下の郵便ポストから郵便物をもってきてくれた。ハイ、と渡された立派な封筒を見て仰天。これは、結婚式の招待状だ。しかも、差出人は以前勤めていた会社の社長令嬢。11月に会社の同僚の結婚式に行ったときに、隣に座ったのは振られたばかりの荒れまくった後輩。そして、反対隣に座ってるのは振った社長令嬢。一方はとっくりをラッパ飲みしてわめき、一方は「内緒だけど」と新しく気になる彼氏のことを話してくれた。修羅場だった。今度の結婚式、彼も来るんだろうか。来るだろうな、社員だもん。ひいい。修羅場再び?なんとなく行きたくなくなった。ふと招待状をみると「出欠はがき」が入ってない。私、出席決定?…なんとなく私も行かないとまずい気がする。あまりに衝撃的な出来事だったので、晩ご飯の炊飯器のスイッチを入れるのを忘れてしまった。おかず完了、さてごはんをよそおうとしたら生米だった。ユキはきのうから微熱がある。7度5分を行ったり来たり。他には風邪の症状が全くないから、家で様子を見ていた。そして今日、熱は平熱に戻ったのに、たまに咳をコンコン、鼻水を少し垂らしている。思い出したようにくしゃみもする。そして、私も同じ症状が。のどが痛くて、咳が出る。痰が絡む。どうもうつされちゃったかもしれないな。それか、同時期に同じ風邪をひいたか。2.3日前、すごい乾燥してる日があったからそれでやっちゃったかもしれない。病院に連れて行った方がいいのかな。下火になったとはいえ、まだまだインフルエンザが怖いのであまり病院には近づきたくないんだけどな。今夜様子を見て、明日考えようっと思った。
2003年02月27日
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最近、昼寝時間が減ってきた。以前は午前10時に一回、午後は3時頃に一回と約1時間くらいづつ眠ってくれていたのに…。最近は午前のお昼寝がずれこんで12時頃になり、午後は夕方7時頃になってしまうこともある。その時点でごはんなので絶対に寝て欲しくないのだけど、眠いって勝手に寝てしまう(寝ぐずり付)やつなのでしかたない。昼寝しても、ちょっとした物音やふすまを閉める音などでぱちっと目を開けて『ギャー』と泣き出す。夜も、相変わらず夜泣きがひどい。何となく、全体的に眠りが浅い気がするなあ。今日は久々に冷たい雨が雪に変わった。当然お外に出られず、ユキは室内で大暴れ。やっぱり散歩って偉大だ。そして、しまじろうも偉大だ。しまじろうのビデオを流し始め、オープニングのブルーの画面の『みんないいこだよ』のところでめちゃくちゃ笑顔に。あとは一人で踊ったりいっしょに歌ったりと楽しむ。でも、やっぱり私が側にいないとダメで、見せてこっそりとトイレに入ったときもドアを開けたら座っていてビックリした。しかし、今日は繰り返し見せたせいか、飽きたらしい。違うのを見せようと思い、いろいろと探した。小さい頃見せていたベイビーアインシュタインシリーズを引っ張り出し、見せてみる。昔はただぼけーっと見ているだけだったのに、今はちゃんとノリノリで見る。ソリがすべるおもちゃが出たとき、指を指しながら「ぶっぶー、ぶっぶー」と言った。あれはブーブーじゃないけどユキの目にはブーブーに映ったのかもしれない。うーん、また発見。ユキの口の中をのぞいたら、奥歯が2本生えてきた。まだ肉をかぶってる状態だけど、指で触ったらちょっと引っかかった。ほんのすこーしだけ頭が出てるのね。これからはもっと本腰いれて磨かねば、と思った。でも、死にものぐるいで暴れて嫌がるのよね…。
2003年02月24日
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来る前は『2泊3日』の予定だったのだが、いつのまにか『3泊4日』になっていた母。ユキもおばあちゃんにべったりで、食事の支度や家事が快適。いつも片手で抱っこしながらやっていた洗濯も、両手が使えて快適快適。しかし、今日は母の帰る日。4時のバスで5時間かけて帰る。旦那さんは仕事なので朝あいさつをすませて出ていった。母が、ユキの9ヶ月~今までの写真が欲しいと言うことなので、CDに焼いてデジカメプリンとサービスの店にもっていった。数えてみたら、100枚あって驚いたが、欲しいと言うことなのでしかたない。できあがりが明日になりそうだったので、送ると約束した。帰り際、ユキはおばあちゃんがいなくなることを敏感に察知。廊下へ続くドアに張り付き、開かなくなるようにしているようだ。しかし、手はバイバイをしている。どっちなんだい。ドアを開け、母が出ていく。しかし、ユキがにゃーにゃーと泣くのでドアを閉めたと思ったらまた顔を出す。それを何回か繰り返した。しかし、このままだと帰れないので思い切って帰ったようだ。母がいなくなった部屋はすごく静かだった。あれだけ騒いだユキも、おばあちゃんがいなくなってしばらくすると急におとなしくなった。それでも、思い出したように和室をのぞいたり、廊下に出たがったりした。きっと、おばあちゃんを探しているんだろね。何時間かして、母から携帯メールが来た。「断腸の思いで帰る」とのこと。よっぽど名残惜しかったんだろうな。あんだけ喜んでもらえると、私もうれしい。また来てね、と思った。きっと、家に帰れば4日分の洗濯物と洗い物の山とゴミの嵐だろう。母はまず荒れ放題の家をなんとかしなきゃいけないんだろうな。気の毒に。
2003年02月22日
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母が来て3日目。ばあばが好きでたまらないユキはいつも母にまとわりついている。おかげで家事はさくさく進むし、トイレのドアも閉めて入れる。個室はやっぱり落ち着く。今日は旦那さんも会社を休んでくれた。母サービスのためとユキの喜ぶ顔が見たいということで、みんなで油壺マリンパークへ魚を見に行こうということになった。ユキはそういうテーマパークは初めて。旦那さんの作っている水草水槽の中に住んでる魚たちをみるとすごく喜ぶので、きっと水族館も喜ぶに違いない。朝からあちらこちらが大渋滞。平日なのに…。ちょっと道に迷ってしまったけど、なんとか到着することが出来た。ベビーカーに乗せてあちらこちらを見て回った。ペンギンはやる気がなく、ほとんど動かず。亀も沈んだまま、微動だにしなかった。うーん、寒いから愛想もわるいんだろうか。そして、館内の回遊水槽にいった。ちょうど餌やりショーがあったので見学。大量の魚がわらわらと餌に食らいつく姿は、ヒッチコックの鳥を思わせた。ユキは大喜びで、ばたんばたんと足を打ち付けていた。そのうち、あんよがしたいとぐずりだした。歩かせるとどこに行ってしまうか判らないし、手もつないでくれない。それでも泣くので、しかたなく回遊水槽を一周した。もう一周するつもりだったのか、また走り出したので慌てて抱き上げた。抱っこ紐に装着すると、抗議の泣き声をあげられた。もう、抱っこは嫌なのか。歩けるから、歩きたいのか。イルカ・アシカのショーがあったので見てきた。周りが暗くなったり、大音響で音楽がなったりするたびにユキが泣き出す。今日は平日だったので空いていたので助かった。まだ、ユキには早かったのかもしれない。しかたなく、いろんな手段を使って泣きやませ、最後まで強制的に見せた。その後、イルカの水槽を見に行った。窓越しにイルカが悠々と泳いでいる。泣きそうなユキがそれを見て、ちょっと笑った。我々以外に見物人がいなくてイルカも退屈していたのか、2匹のイルカは私たちの窓に集まってきた。そして、ユキが手をかざすと口を開けてそれを食べようとしたり、ひっくり返って目を閉じてくれたりと大サービス。ユキは大変喜び、何度も何度もイルカとコンタクトをとっていた。それを見れただけでも、連れてきてよかったなあ、と思った。帰り、ちょっと道を外れてしまい、ベイブリッジを通る羽目になった。家の母は「テレビでしか見たことのないベイブリッジを渡れるなんて!」と感激していた。夕焼けのみなとみらいはとてもきれいで、私もつい見とれてしまった。親孝行とユキサービス、どうやら成功したみたいだ。
2003年02月21日
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昨日から実母が来ている。その前の日、実母の荷物が送られてきていた。スポーツバックが一個と、巨大な段ボールが二個。引っ越しか?引っ越しなのか??ヤマトの人がすごく重そうに段ボールを玄関に入れた。重さを見て、ため息。一個25kg×2個の段ボールだ。開けるのが嫌になったが、表にデカデカと『生もの』とかかれているので放置するわけにも行かなかった。開けてみて、ドッとつかれた。中には、大量の食料と野菜だった。生卵(しかもわれてるし)や、エノキも入っている。こっちにもスーパーがあるし、なんでこんなに送ってくるのかなあ。しかも、米10kg袋も入っている。何故こちらで買わないんだろう。送料もかかるというのに…。不思議な母。まあ、私たちに負担をかけたくないと言う気持ちは大変ありがたいのだけど…。そして、今日は赤ちゃん本舗にいっしょに行った。ユキに何か買ってくれると言うことだ。えんりょなく言いなさいとの言葉に甘えて、ウェストポーチ型のアップリカの高い抱っこ紐とオムツを買ってもらった。その後シュークリームとコーヒーも買ってもらった。なんか、買ってもらってばかりだ。ユキは久しぶりにおばあちゃんに会い、泣くどころか笑顔全開だ。まとわりついて、膝の中に入って甘えてるような…。人見知りはどこへ行ってしまったの?とてもかわいい笑顔と仕草をみて、おばあちゃんもとてもうれしそうだった。これは親孝行になったかも。明日は晴れるらしい。旦那さんも何とか休みをもぎ取った。海が見たいという山育ちの実母のために、伊豆の方にドライブにでも行こうかな、と思った。
2003年02月20日
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ユキが大暴れ。なかなか寝てくれない。ジョンソンアンドジョンソンの神通力、3日で終了です。うーん。今日は三輪車(四輪車)を買ってみた。また写真のせまーす。
2003年02月17日
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最近、ゆきにゃんはテーブルの上に登って踊るようになった。お立ち台(古っ)でゆらゆらと踊る姿は、かわいいけど危険だ。見つけたら直ちに引きずり降ろすことにしている。そして、今日。テーブルの上に登り、普段なら届かないはずのコードレス電話の子機を取った。大変気に入ったようで、耳に当てて「ふぁー、ふぁー」と言ってる。かわいいのでちょっと見てた。そうしたら、ボタンを押す音が何回か聞こえた。このままほおっておくとどっかにつながっちゃうかも。そう思って、ゆきにゃんが油断してる隙をねらってサッと取り上げた。ディスプレイには「通話中、43秒」とか出ていた。やばい!!と思ってすぐ切る。ボタンをそう何回も押していなかったからまさかつながってるとは思わなかった。直後、電話が。ビックリしてすぐ切ってしまった。そしてもう一回電話が。今度は出てみた。すると…「こちらは119ですが、どうかなさいましたか?」がーーーん。たしかに、それなら数回のボタンでかかるよね。もう、平謝り。ゆきにゃんはつながってる最中も通話口に息を吹きかけていたので、荒い息をした患者がいるのかと勘違いされたようだ。もう、電話は決して渡してはいけないと心から思った。…警察じゃなくてよかった。おひな様を飾り、しばらくしたとき。実母から「そちらに19日に行こうと思う」と突然いわれた。前々から遊びに来るとは聞いていたけど、それにしても急だ。実家には2ヶ月になったばかりの兄さんの赤ちゃんがいる。別に来てもいいんだけど、そっちは大丈夫?と聞く。すると「お母さんだってたまには休みたいんだ」と。兄の子が生まれる前は「お母さんが子守してやる」と宣言していた母、義姉さんはそれを聞いて毎日何時間か預けてくれるみたい。しかし母が思ったより子守というのは大変な作業だったようだ。まあ、こちらに来てゆきにゃんと遊びながらリフレッシュできればそれに越したことはないのだけど…。うちの母はすごい強烈なんだよな。滞在する三日間、無事にすめばいいんだけど…と思ったりして。
2003年02月16日
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最近、ネットゲームが熱い。UOというゲームに夫婦で参加し、ブリタニアという異世界でそれぞれ腕を磨いている。旦那さんは鍛冶屋を目指して鉱山で岩堀、私は強さを求めて武者修行の日々。日本中のネットゲーマーが場所を超えてこのゲームに集まってくる。人と人の出会いとか、別れとか、いろんな事が起きてくるのでなんだかドラマチックだ。私はまだ駆け出しのぺーぺーなので当然弱い。洞窟で大男6人にぼこぼこにされているところに「助けます!!」と言って飛び込んできてくれた人がいた。見たところ、私より弱い(YOUNG)さんだった…。いっしょに逃げて!と言おうと思ったすぐ後にあの世に逝ってしまった。私が逃げなきゃ死ななかったのかも。すごく罪悪感。みなさん本当に親切にしてくれる。ありがとー。ギルドの隊長は、私がかわいがっていたゴキブリが死んでしまったので悲しんでいたらありの巣にゴキブリを捕りに連れて行ってくれた。行く先々でいつも会う人もいて、この間は肥料の土をくれた。「ドラゴンが見たい」という私の願いを聞いて、ドラゴンの巣に連れて行ってくれた親切な人もいたし、銀行前でわからないことを丁寧に教えてくれたペット屋さんもいたし、水牛を殴っていたら「これでなぐるといいよ」とわざわざ武器をくれた見ず知らずの人もいた。昨日、銀行前でパン屋さんを見かけたので、焼きたてのパンを10個買った。その時の「頑張ってねー」という一言がすごくうれしかった。みなゲームの中の話。でも、それを操っているのは私のようなプレイヤーだ。人対人の出会いがこのゲームをさらにおもしろくしてるんだと思う。そう考えると、すごい事だなーと感じた。今日はゆきにゃんの寝付き、すこぶる快調。30分ほどぐじゅぐじゅ言ってたけどおっぱいもなくすーすーと眠ってしまった。添い乳が無いというのはすごいことだ。昨日も快調だった。おとといもなかなかよかった。じつは、おとといから「ジョンソンアンドジョンソン ベッドタイムフォーベビー」というローションを使っている。ぐずぐずの赤ちゃんを眠りに誘う…といううたい文句だ。そんな便利なのドラえもんだって出せない(稲中風)と思うんだけど、ちょうどローションを切らしていたので買ってみることにした。これ、もしかしていいのかも。ラベンダーのほのかな香りで、眠っていてもすごくリラックスできる。ゆきにゃんの体から香ってくる香りで、添い寝している私もふっと眠くなる。ゆきにゃんに効果があるのかはまだ不明。三日間は偶然ねむかっただけかもしれない。とりあえず、もうちょっと使い続けてみたいな、と思った。
2003年02月15日
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ゆきにゃんの朝は早い。いつも私より早くおき、泣いたりゆすったりして起こされる。今日もぐずぐず言いながら、わたしの腹をさするようにして起こされた。早出勤の旦那さんはもう会社に行ってしまっている。そういえばおひな様を出してもらったんだっけ。ゆきにゃんがふすまの向こうのおひな様を見て、どんな反応をするかとても楽しみだった。「せーの」と言って、勢いよくふすまを開けてあげた。ゆきにゃんはたちまち笑顔になり、目を丸くして悲鳴をあげた。どうも大変に興味をそそられたようだ。着替えとオムツ替えをしようとしても、キャビネットの上にある雛人形を見せろとうるさい。勝手に見上げてくれればいいのに、『抱きあげろ、そして近づけろ、さわりたいのよ私は』と要求してくる。あまりにうるさいのでしかたなく近づけてあげた。ゆきにゃんの先制パンチ。なんと、おひな様の前に飾ってあったひしもちの一番上がとれてしまい、キャビネットの後ろに入ってしまった。うあっと思って、ゆきにゃんをおろそうとした。しかし降ろそうとすると反り返って大泣き。お内裏さまのひしもちをつかんで、振り回してまた一番上をむしり取ってしまった。いけない、このままでは来年までもたないと思い、さりげなく後ろにバックしながら遠ざけた。その後も雛人形に執着し、お内裏さまの帽子とシャクを、おひな様のかんむりと梅の花とセンスをはね飛ばした。しかし、不思議と人形本体にダメージを与えない。顔をそっとなでていた姿がとても印象的だった。しかたないので、はね飛ばしたり破壊したパーツを全部隠した。あるべきパーツがないので、とてもみすぼらしくなってしまったがしかたない。人が来たらこそっと飾ることにしよう。これはゆきにゃんのおひな様なので、いじらせてあげてもいいのだろう。しかし、好き放題させると多分来年のひな祭りまでもたないと思う。来年はもっと「ひなまつり」についてわかってくる(ハズ)。そして、自分のおひな様を楽しみにする(ハズ)その時に、おひな様の首が折れていたらとても悲しい思いをする(ハズ)。何とか死守しよう、と夜に旦那さんと話し合った。
2003年02月12日
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そろそろひな人形を飾らないといけない。しかし、いくら小さな親王飾りでもけっこう場所を取る。床に飾れればよいのだけど手の届く位置にかざろうものならゆきにゃんアタックを食らって14万がパーになる。なので昨日、リビングのキャビネットの上にあるもの(水槽とミニコンポと加湿器)を撤去した。水槽にはかつて小室とKEIKOとマークというふぐトリオがいたのだけど、濾過器の力不足にて水が濁りまくり、それが原因なのか小室とKEIKOが仲良くお亡くなりになっていた。現在はマークのみ、玄関先の大きな水槽で一匹だけの生活を送っている。何もすんでいない真っ黒の水槽を旦那さんが必死になって洗った。ミニコンポもダイニングキッチンのカウンターに無理矢理設置し、本棚の上に加湿器を移動した。なにも物の置いていないキャビネットの上の埃をぬぐい、あとは飾るだけになった。しかし、ゆきにゃんの目の前でひな人形のでかい箱を開けることは『雛人形の死』につながるので、寝かせてからこっそりと飾ろうと話し合っていた。早速寝かしつけに入る。しかし、今日に限ってゆきにゃんは寝ない。まったく寝る気配がない。寝たなーと思ってふすまを開けようと手をかけたとたんに目をぱちっと開いて、ギャーと泣かれることも何回かあった。その間、リビングの方ではごそごそというかすかな音がしていたのだけど、ふすまを開けることが出来ないため確認は出来なかった。こんなに寝かしつけに苦労したことはないかも。9時半に寝かせ始め、しっかりと寝付いてくれたのは1時半だった。リビングに出たら、旦那さんが必死で飾ったであろうおひな様が。とても綺麗だ。去年もいたはずなのに、一年見ないととても新鮮に見える。ゆきにゃんが起きたら、反応が楽しみだなーと思った。
2003年02月11日
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今日は旦那さんが休みを取った。二月に入って土日と出勤がかさなり、体が大変だというので休めるときに休むとのこと。激務は二月いっぱいまで続くそうだ。体が心配だけど、やらなきゃならないのだろうな。どこかにいこうか?とワクワクしながら聞いてくる旦那さん。やっぱり休みと言えばどこかに出かけたいみたい。とりあえず車で出かけたけど、私はべつにどこも行きたいところはなかったし、人混みはインフルエンザが怖いし…。ということで、結局外食して買い物して帰ることになった。行き先は回転寿司。以前いった所はカウンターにテーブルイスを装着してくれる、とてもありがたいところだったのでそこに決定。以前行ったときは、真正面にいる板前さんの威勢のいいかけ声にビックリして大声で泣かれた。今度もやっぱりなかれるんだろうか。入店すると、やっぱり大声で「ぃらっしぇ~!」と言われてビクッと抱きついてきた。でも泣かない。店内から我々が入ろうとしているのをガラス越しに見ていた店員さんがテーブルイスを用意して待ってくれていた。以前はイスに入れたとたん泣き出したはず、ちょっとどきどきしながら装着する。しかし泣かない。目の前にいる板さんが「あいよ~!なんでもいいよ~」とでかい声を出す。それでも泣かない。もうそんなくらいじゃ泣かないんだね。ゆきにゃん用にカニサラダと玉子寿司とツナサラダ巻きをオーダーし、ちょっとづつ食べさせた。大好きな海苔巻きを両手に持って振り回しながら食べている。みそ汁も飲んで、おちゃもすすっていた。それにしても寿司が回ると言うことを考えついた人はすごいとおもう。回転寿司はいいなあ。ゆきにゃんがいい子で座ってくれていたおかげで、私も久々に寿司を堪能することが出来た。おいしかった~。帰りに、レジのおばさんが「大きくなったね、今回は泣かなかったのね」と言ってくれた。何ヶ月も前に来たことを覚えていたのかと、心底驚いた。それとも、絶叫泣きのゆきにゃんが印象的だったのかもしれない。この店員さんはすごいなあ、と感心してしまった。ゆきにゃんは店の外にあるでかいいけすで泳ぐ鯛に釘付けになり、しきりに指さしては吠えていた。魚が好きな様子なので、今度は水族館に連れて行ってあげたいな。結局そのあと赤ちゃん用品店にちょっとよった。抱っこで店内をまわっていたら『歩きたいからおろせー!!』と泣かれた。手を絶対つながせてくれないゆきにゃんを店の中で歩かせたら、大変な事になるのは目に見えている。結局ほとんど買い物らしい買い物をせずに帰ってきてしまった。
2003年02月10日
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何度も実験した結果、ゆきにゃんは私(旦那さんも)の顔にごはん粒がついていると『取って食わさねばならない』と思うらしくて、笑顔で取って食べさせてくれる。ごはん粒をつけると、そのとたん笑顔になって『早く取らせろ』と言わんばかりにイスから体を乗り出してくる。これも『ごっこあそび』のはじまりなのかな。ちがうかも。本日の朝ご飯のメニューは、チーズ挟みパン+ハムエッグ+イチゴヨーグルト+フォローアップミルク。ごはん粒は取ることが確認できた。では、チーズならどうだろう。ちょっと実験してみることにした。すこしだけ温めてとろけるようにしたチーズを私のほっぺに貼り付ける。ハムエッグに夢中でこちらを見ないゆきにゃんに『あー、ほっぺが熱いなー』とか言って気をひく。気づいたゆきにゃんは、笑顔でチーズをはがすと自分で食べた。ありり。チーズはゆきにゃんの大好物、これは仕方ないのか。次はハムで行ってみよう。ハムエッグのハムを(ひっつかないので)鼻の上に乗せる。ゆきにゃんは笑顔でそれを私の口に入れる振りをして自分で食べた。ありり。どうやら、気に入った物は自分で食べて、いらない物は私にくれるようだ。さいごに、イチゴヨーグルトを鼻の頭にちょっとだけ塗って、様子を見た。今までにない笑顔を見せたゆきにゃんは、何を思ったのか握りしめていたフォークで私の鼻を突き刺した。!!!!!鼻を押さえて涙目になった私を、ゆきにゃんはげらげらと笑いながら見ていた。くうう。君は何がしたかったんだ。母にはわからないよ。最近、ゆきにゃんが寝静まったあとにウルティマ(ネットゲーム)をたしなむ。桃鉄以外の、しっかりしたゲームをするのはすごく久しぶりな気がする。異世界でもう一人の自分を操っておしゃべりしたりトカゲを殴ったりするのはかなり楽しい。美枝子さんとさきぽんさん、あきtoももさん(と旦那さん達)にも会えて、話をしたり遊んだりするのもとても楽しい。いつもありがとうございます~。ああ、なんだか昔を思い出すわあ。昔はバリバリのゲーマー(コンシューマのみ)だった。3日くらい平気で徹夜して、意味のないレベル上げや早解きなんかを喜んでしていた。シューティングも好きで、グラディウスなんか50周したなあ。それが、5年くらい前からあまりゲームをやらなくなり、大物ゲームが出たときや桃鉄くらいしかやらなかった。年を取ったから、と他にやることが出来たから。動体視力が弱ったのでドット合わせなどはもう出来ない。長時間モニターを見つめると眼球の奥がぎりぎりする。妊娠してからは編み物や読書、テレビなどのほうに興味が行った。出産してからはそんな余裕がなかった。でも、いちばんの理由はゲームがつまらなくなったからかな~。好きだったゲーム(FF)がどんどん変わっちゃったからだとおもう。なんか、ひさしぶりにゲームでワクワクしている。ゆきにゃんが寝たほんのちょっとの時間をこういうふうに使うのも楽しいなあ、と思ったりして。UOをやってる方、見かけたらお話ししませんか?(w)
2003年02月09日
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今朝、回覧板をまわしにお隣に行った。ゆきにゃんといっしょにチャイムを押すと、お隣の奥さんが出てきて、ごあいさつ。この間、大量のりんご(実母の愛)を引き取ってもらったお礼を言い、世間話を少々する。私の行きつけの小児科は、この方からの紹介なのだ。その小児科で、インフルエンザの検査薬がなくなったとのこと。薬もあるかどうかわからないらしい。いま、全国で蔓延しているインフルエンザ。絶対にゆきにゃんにはひかすまい、と決意を新たにした。会話の最中、ゆきにゃんがお隣の奥さんに乗り移らんとばかりに両手を伸ばしていた。奥さんも気づいたらしく、「だっこ、する?」と声をかけてくれた。いつもにこやかなゆきにゃんは、実は意外と人見知りするはず。泣かれるとお隣関係にヒビが…とかよけいなことを考えてしまったけど、せっかくなので「人見知りがちょっと…」と付け加えて抱っこしてもらうことにした。すんなり抱っこされているゆきにゃん。しかも、ご機嫌でちゅーまでしようとする。あれ?上着を着せずに着てしまったのでそろそろ部屋に戻りたかったのだけど、ゆきにゃんが奥さんに張り付いたままなのでしかたなく小芝居を打った。「ユキ、お母さんバイバイね」といいながら、そこから離れていこうとしてみた。しかし、ゆきにゃんは奥さんの玄関の物を指さしては「こえなあに~」を連発中。ちぇ。奥さん笑ってるし、お母さん恥かいちゃったじゃないのさ。二回目の小芝居でようやく「母がいなくなるかもしれない」と感じたらしく、こちらに乗り移ってきた。いつのまにか人見知りが和らいできたのかもしれないな。ちょっとお姉さんになったのかも。最近、ゆきにゃんは堅めのごはんを好む。もう軟飯なんか見向きもしてくれない。なので大人用のごはんをそのまま食べさせている。ウンチを見る限りではちゃんと消化しているようなので、まあいいやと思ってる。ごはんを食べさせているとき、ゆきにゃんはいつも口の周りをごはん粒だらけにして食べる。いつも「あーあー」といいながら私が取って、口に入れていた。そうしたら、ゆきにゃんは私に同じ事をした。自分の手に付いているごはん粒を私のほっぺにくっつけ、それを「あーあー」と言って取って私に食べさせてくれた。いつのまにこんな事出来るようになった?とても驚いた。晩ご飯の時、わざと自分の鼻にごはんをくっつけ、ゆきにゃんが取ってくれるか実験してみた。そうしたら、やっぱり「あー」といいながら取って、食べさせてくれた。そのしぐさがかわいかったので旦那さんもほっぺにくっつけて、取ってもらっていた。ゆきにゃんは自分の口の周りについているごはん粒には気づかないようだ。そちらも取れるように頑張って欲しいなあ、と思った。
2003年02月07日
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我が家ではごはんを食べた後、必ず『おててをぽん、ごちそうさまでした』と言う。ゆきにゃんにも、手を合わせてごちそうさまという習慣をつけさせたいと思い、ずっと前から実践していた。しかし、まれに手を合わせて頭を下げることはあっても、何かを言う事はなかった。昨日、ごちそうさまの時にゆきにゃんが手を合わせて『ごちゃうちゃう~』と言った。おおっ、最初の『ご』はすごくはっきり聞こえたんだけどその後はぐちゃぐちゃっとしか聞こえなかった。でも、なんだか言ってるような感じだ。今までの苦労が報われた気がして、旦那さんと二人で大喜びした。そして、今日はというと…。手を合わせ、頭を下げながら『ん~~~っ、たっ』と言うようになった。私の『ごちそうさまでしたっ』という言葉に合わせて『たっ』と言うところから、きっと本人は『ごちそうさまでした』と言ってるつもりなんだろうな。意志の疎通が出来たことがすごくうれしくて、イスから抱き上げて何度もバンザイしてしまった。その後、手を拭きながら『お手手、拭きまし~たっ』と言ったら、やっぱり『たっ』の所だけ笑いながらまねをする。何を言ってもうれしそうに『たっ』と言う。それに、その後には必ず奇声を発する。どうもその奇声も私のまねのようだ。ゆきにゃんが『たっ』と言うのがうれしくて、私がすごく喜んでキャーキャー言ってるのをまねている様子。うーん。でも、本当にうれしい。なんだか、会話している気分。頭をちょこっと下げるしぐさもかわいい。こうしてどんどんわかるようになってくんだなあ、と思った。
2003年02月04日
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