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BSの「あしたのジョー」はあしたまでやるらしい。あしたってもう今日だな。“あした”って平仮名で書くのがなんかいいな。
2007.03.30
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「禁じられた遊び」っていい曲だなとさっきちょこっと弾きながら思った。今頃になってやっとわかるのも遅すぎるような気もするが。ちゃんと聞いているつもりでも全然聞いてないってことか。 これくらいのかわいい曲がギターには合っているような気もする。こういった小曲を見なおすいい時期に自分が来ているのかもしれない。「月光」とか「ラグリマ」とか「アデリータ」とか。小曲っていっても自分にとっては十分難しいが。音がうまく出ないところが絶対1ヶ所以上あるんだよなあ。
2007.03.29
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今BSで「あしたのジョー」をやっているが、見ているとちょっと淋しい気分になった。あの時代のアニメを見ると大体こうなる。しかし、昔のアニメってエンディングの歌はかなり寂しいのが多いな。ところどころ音声が切れるところがあったが、何を言ってるんだろうな。 でも、ジョーのことが好きで好きでたまらない丹下段平はやっぱり最高。。“あしたのためにその1”はとても懐かしかった。
2007.03.27
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週末の朝はいつものように家の近くをジョギング。 きのうの雨と風で、歩道沿いの花壇に咲いているパンジーは下を向いて、少ししょんぼりしている感じだった。でも、その方が何かを考えているという雰囲気は出てたな。
2007.03.25
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たしか昨日は明治大学マンドリンクラブの演奏会が家の近くであったはずだ。行けばよかったなあ。マンドリンの生の音って、もう何年も聞いてないような気がする。昨日はベースを弾きたいと思ったが、マンドセロも久しぶりに弾いてみたい。セロはいい音してたな。 セロで思い出したが、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」の中で、ゴーシュが一生懸命練習する“印度の虎狩り”という曲は実在するのだろうか。結構激しそうな曲だったが。 練習中にふと現れた猫に“その糸を弾くときにちょっと遅れるよ”とかイチャモンをつけられて、ゴーシュがムッとしていたのが面白かった。なかなか耳のいい猫だった。いつか読み返してみようかな。
2007.03.22
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やっぱ生きる目的はほしいな。ただの酔っぱらいです。
2007.03.21
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今日は相撲はちゃんと録画できていて、高見盛が勝ったところもしっかり見ることができた。勝ち越しまであと2つだ。 今ジェットストリームでピアノとウッドベースの曲が流れている。いいなあウッド・ベース。包まれる感じというか。ベース弾いてみたい。音楽を下から支えるっていうのはなんかカッコいいなあ。
2007.03.20
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大相撲のビデオ録画を見ようとしたら、なんと番組が国会中継に変更されていた。かなりガックリ。高見盛の取り組みを見ようと思ったのに。国会中継は少し見たが、寝ているやつはいるし、全然面白くないのですぐにやめた。明日もあるのかな。
2007.03.19
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ぼくの家から車で半時間くらい行ったところに空港があるので、空を見上げるとしょっちゅう大きなジェット機が飛んでいるのを見る。 今日も空港に向かう飛行機を見たが、例の胴体着陸の事故があったばかりだったので注意して見たら、飛行機の前輪がちゃんと出ていることが肉眼でもはっきりわかった。 遠くを飛んでいても意外とわかるもんだな。でも、遠くはよく見えるくせに、最近は近くのものがぼやけて見えないんだよなあ。 操縦していたパイロットの人が凄腕だったみたいで、けが人が出なくて良かった。しかし、航空会社のシステムって相当おかしくなっていると思った。ニュースを見ると航空会社だけじゃなくて、プロ野球とか原発とか電機メーカーとかもういろんなところでおかしくなっているようだ。 スピード効率優先路線がもう人間の限界を超えてしまっているのだろうか。今日、弁当を買いに行ったとき、弁当屋の受付の人が手際が悪くて動きがよくなかったのだが、まあいいかなって思った。
2007.03.17
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昨日の夜、久しぶりに夢を見た。でも楽しいものじゃなかった。 夢の中では車を運転していた。すると、いきなり信号のある交差点に差しかかって、あわててブレーキを踏んだのだが、停止線を車体半分くらいオーバーしてしまった。 それでバックしようとしたら、ものすごいスピードが出てブレーキを踏んだのだが間に合わず、後の車にぶつかってしまった。でも、全然衝突のショックは感じなかった。それからあとは覚えていない。 なんかいやな夢だった。これって心理学的に分析すれば何かわかるのだろうか。それにしてももうちょっと楽しい夢を見たいな。最近あんまり心に余裕がないからかな。 おかげで今日の通勤の車の運転はちょっと慎重になったかも。週末はのんびりしようかね。
2007.03.16
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単に音が似ているから、パンジーからアンジーが思い浮かんだ。全くオヤジギャグ的発想。 ローリング・ストーンズの“アンジー”は、バラードばかりを入れたカセットテープでよく聴いていた。アコースティック・ギターのイントロは“天国への階段”や“ホテル・カリフォルニア”といっしょによく練習した。ほんとに大好きなイントロ。 もうひとつの“アンジー”は、これもアコギの曲でポール・サイモンがソロで弾いていたやつ。これは凄すぎてちょっと手が出ない。聴くだけにしとこう。オリジナルは別の人なのかな? アンジーって結局女性の名前なんだろうか。日本では歌のタイトルが女性の名前になっているのは、演歌が多いかな。
2007.03.14
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朝、軽く家の近くをジョギング。歩道沿いの花壇に咲いているパンジーの花がとても鮮やかできれいだった。改めて見ると、パンジーって色の種類がたくさんあるんだな。エレキギターのサンバーストみたいな色のやつがカッコ良かった。 最近、ラジオのCMで、パンジーの語源はフランス語の“パンセ(考える)”だというのを聞いた。人が頭を垂れて考えている姿に似ているからだそうだが、まあそう言われるとそういうふうに見えないでもないけど(頭は垂れているかな?)。 パンジーは何を考えるんだろう。なんかとっても崇高なことを考えてたりして。今まで花のことをじっくり考えることとかほとんどなかったな。人工的で無機的なものばかり追っかけてたような気がする。
2007.03.10
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仕事から帰ってラジオのNHK-AMをつけたら、パブロ・カザルスの「鳥の歌」が流れてきた。哀愁を帯びたメロディが今日はさらに哀しく聞こえた。途中から聞いたので、鳥がさえずるようなイントロが聞けなかったのがちょっと残念。あとで聞こう。でも、いいなあ、この曲。 こがん曲ば、うもう弾ききっごとなっためには、どげんしたらよかとやろうかねえ。方言って文字で表しにくいな。
2007.03.09
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ちょっと前まで暖かだったくせに、今頃になって冬っぽくなってきた。 仕事帰りの車の運転をしているときに、雨がちょぼちょぼ降ってきた。そのためか、ハイファイセットの“冷たい雨”を思い出して、口ずさみながら家に帰った。 歌詞を一番しか覚えてなかったので、一番のところしか歌えないのがちょっとむずがゆかった。さっきネットで歌詞がわかったので、ちょっと満足。この歌ってとてもきれいなメロディーだけど、改めて見なおすと詩はかなり哀しい内容だったんだな。さすがユーミン。
2007.03.07
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しばらく日記を放置してしまった。訪れてくれた方には大変申し訳ないです。 ちょっと気持ちのテンションが下がってしまって、家であまりパソコンに向かう気がしませんでした。学生時代から、時々調子悪くなるようなときがあります。まあ単なる小心者なのかもしれませんが。まったくいい年してあれなんですけど。 以前、心療内科に通ったことはありますが、薬をもらってもよくなったのか悪くなったのかわからなかったので行かなくなりました。1年ほどひきこもったときもあります。いいのかな、こんなことまで書いて。まあ、ブログだし、いいか。 昔から強い精神とかに憧れはあって、小学校の作文にも“これからはもっと積極的に発表したいと思う”とかいったことを書いたことを覚えています。でも、未だにちゃらんぽらんのままです。性格を変えることは無理ってことか。 会社にはなんとか休まずに通ってます。通っているだけって話もあるけど。それはいつものことかな。 気分が落ち込むことも全て悪いってこともなくて、結構そのときのほうが音楽の中の音が細かいところまで聞こえるときもあります。それで今まで嫌いだった曲が好きになったりとか。ぼくにとって、バッハの曲とかそのパターンですね。 なんかタラタラと長い文章になってしまった。誰に対して書いているのかよくわかりませんが。たしか“アンネの日記”ってアンネが架空の友達に対して書いた日記だったと思うが、この日記もそんなふうな感じなのかな。 もうちょっと書きたい気もしますが、今日はこの辺で。は~、もう3月かよ。
2007.03.06
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