RIKIにっき

RIKIにっき

2007.10.20
XML
カテゴリ: 今日の健康
 いつも通院している病院の壁に貼られていた、1枚のポスターに目が行った。

『乳がん健診を、受けましょう』

 そういや、山田邦子もアグネスチャンも、早く見つけて助かったんだよな。

 …それで今日、生まれて初めて、乳がん健診を受けてみた。
 「月1回、乳腺専門の医師が来るので、その日にいかがですか?」

 受付の人にそう勧められ、健診を今日にした。
 平日外来に出ている私の主治医は消化器が専門で、"乳腺を診てもらうんはちょっとなぁ"…と思っていたんで、"渡りに船"だ。

 で、病院について、問診表をもらって、記入する。

 「胸にしこりや分泌物など、何か異常を感じるか?」 いいえ。(→ "強いて言うなら、小さすぎることぐらいでしょうか"…とは書いちゃあいけない。。。(ー∇ー;)

 「初経は?」 うっ、 遠い昔過ぎて、記憶が…(ーー;)
 仕方ないんで、この辺だろうという年齢を書き込んだ。(おいおい…(-_-;))

 問診表を書き終わる頃、健診担当だという受付のおじさんがやってきて、私をレントゲン室に案内してくれた。
 ここでは、"マンモグラフィー"という機械を使って、写真を撮る。

 その前に当然、上半身裸になるわけだが。
 気を遣ってくれているのだろう、撮影の技師さんは女性だった。

 機械が置いてある。
 「あれが、写真でしか見たことない、マンモグラフィーかぁ…」としみじみ見ていると。

 「こちらが更衣室になります、上半身脱いでいただいたら、こちらの体拭き(の使い捨て紙タオル)で胸を拭いていただいて、こちらへお越しください」

 検査室の一角、カーテンで仕切られた、人一人入るので手一杯なスペースを、技師さんは"更衣室"と呼んだ。(^_^;)
 そこで手早く着ていたトレーナーを脱ぎ、胸を拭き拭き、機械の前へ。

 『あああ、ブログ用に写真に撮りたいっ!』

 …さすがにそれは言えなくて、画像がないのが申し訳ない。(こちらの "All About"の記事 に、写真が載ってます)
 いざ、撮影だ。
 マンモグラフィーの真正面に立ち、まずは右胸を、"スイカが1個乗るかな?"ぐらいの大きさの、撮影用の台の上に置く。
 (その台の下に、レントゲンフィルムがセットされているのである)

 そして女性技師さんが、その右胸の上に、透明なプラスチック製と思われる"コロコ○コミックぐらい、いやもっと厚いかも?"というの厚さの板(? ブロック??)を機械の上の方から下ろしてきて、胸を挟み、ちょっとキツめに圧迫する。
(→これまた、画像が "All About"の記事 にありました。まさにこんな感じです)

「痛い」とは思わないが、圧迫感はやっぱ、感じるなぁ。

 でも、ここでまず、私は一安心した。
 なぜか?

 それは、 あまりにも『微乳』過ぎる私の胸(つд`)がこうやって圧迫できず、「検査できません」って言われたらどうしようか…?、と密かに不安だったからである。。。(ー∇ー;)
 で、右胸を撮る時、誰かの肩を抱くように右手を機械に回し、顔は左に向けているのだが。

 「ひしゃげた胸、どないなってんのやろ?」

見たい!
 ので、顔をつい動かす。

 技師さんに、

 「顔はこちら(左)向きにお願いします」

と、頭を左に動かされる。
 それを2回やって、さすがにマズイか…と反省し、言われるがままの姿勢で写真を撮ってもらった。
 (↑って、 1度怒られたら気づけよ私。。(-_-;)

 同様に、今度は左胸も撮ってもらう。

 それで終わりかと思っていたら、今度は台と板を傾けた状態にして、右胸を右斜め上から、左胸を左斜め上から圧迫した状態で写真を撮り、それで撮影は終了。

 撮影が終わって服を着る時に胸を見ると、どちらも圧迫のせいか、ほのかに赤くなっとりました。。^^;
 着替えも終わってレントゲン室を出ると、さっきの受付のおじさんがやってきて、診察室に案内された。

 その診察室は、毎月1回お腹のことで診察してもらっている部屋だし、中にいたナースも顔を知っている人でホッとする。

 ナースに言われるがまま、また上半身裸で診察室のベッドに休み、胸にバスタオルをかけて待っていると、"乳腺専門"だという男性医師が診察に来た。

 「○○さん、診察しますね」

 ナースがそう言うが、医師は何も言わない。
『愛想ないんか、何か言えよ(-_-;)』 と思いながら寝転がっていると、視触診が始まった。

 まるで餅でもこねてるかのようにくにゅくにゅと胸に触れて、医師はしこりを探している。

その表情は、仏頂面…っちゅーか、無表情…っちゅーか、能面…ちゅーか。。

 だがこの場合、ヘンにニコニコされるのもちょっとひくんで(^_^;)、許そう。

 で、この健診の結果は。

 「異常なさそうですね。でも、自分でも月1回は胸に触れてみてください。『触ってもわからない』って皆さんおっしゃいますが、わからなければそれは正常です。何か触れるようならすぐ、診察に来てください」

 多分、あの医師にすれば最大限なんだろうな…という笑顔^^;での、説明だった。

 診察が終わった後、さっきの受付のおじさんがまたも現れた。

 「検査お疲れ様でした。検査結果は聞かれたと思いますが、フィルムをダブルチェックして、正式な結果は郵送させていただきますので」

 にこやかにそう言うと、おじさんは私に1枚の紙を渡し、「お大事に」と去っていった。
 その紙を見ると、

『健康診断 請求書』 …はーい、支払いに行ってきます。。

 今回全て自己負担だったのだが、それでも6千円出して、ジュースが飲める程度のおつりが来た。

 "乳がんに関してはまず、1年安心だろう"…というのの代償が、この値段。
 私はちゃんと納得して、払ってきましたよん☆


↑触覚をアップさせるジェル入りの手袋&健診How ToのCD-Rがセットなんですと。
 よく考えてあるなぁ。。

人気blogランキングへ
ファイブ ブログランキング
↑宜しければ、どちらもクリックよろしくです^^





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.10.20 14:43:24
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

NsRIKI

NsRIKI

コメント新着

聖書預言@ Re:『余命宣告』、来ました。( ̄▽ ̄;)(08/18) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
chorus mama@ Re:『余命宣告』、来ました。( ̄▽ ̄;)(08/18) rikiさんが身罷られてもう7年も経つのです…
CHORUSMAMA@ Re:『空白の期間』・後編(07/31) にっしい広場 165号 2014冬号 兵庫西 …

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04

お気に入りブログ

知識のアップデート New! 暑がりのミケネコさん

活字が嫌だ 福寿草5887さん

ベロタクシードライ… DJまーQさん

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: