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昨日、治療2日目の朝、ベッドサイドに座ったときのことです。
いつものように左脚が内側に入り込み、強い痙縮によって脚が交差してしまう「クロスレッグ」の姿勢になりました。
これは毎朝のように起きる、私の典型的な座位姿勢です。
ところがその直後、ゆっくり足に力を入れてみると、
手を添えずに脚を少し外側に広げ、両足を真下に下ろして座ることができました。
内転筋の痙縮が、ほんのわずかですがゆるんでいるように感じられた瞬間でした。

添付した図の左側は「いつもの朝のクロスレッグ」、
右側は「昨日や今朝のように脚を真下に下ろせた姿勢」を描いています。
今日は治療後3日目ですが、立位での変化も感じました。
相変わらず腿裏のハムストリングスには突っ張りがあり、痙縮も残っています。
それでも、立ち上がったときに浮きがちな踵を、床に接地させる動きが、
少し楽になってきたように思いました。
ボトックス治療は一般的に「3~7日目に効果が出始める」と言われますが、
私の場合もその初期の変化が静かに現れてきているのかもしれません。
ちょうど今週末は、土・日・月の3連休です。
この3日間は自宅でゆっくり過ごしながら、
生活動作の中で筋緊張の変化を確かめ、
無理のない範囲で軽いストレッチを続けてみようと思っています。
連休明けの火曜日と水曜日は訪問リハビリの日です。
リハビリの先生と足の痙縮の状況を確認しながら今後のリハビリの方向や日常の生活動作での注意点を共有しようと思っています。
まだ大きな変化ではありません。
それでも、
「少しできた」
「昨日より楽に動けた」
そんな小さな変化が、今の私には大きな励みになっています。
ゆっくり、でも確実に前へ進んでいる実感があります。
今後の小さな変化も、これからの毎日のリハビリの積み重ねも、
しっかり記録していきたいと思います。
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