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この3ヶ月で社内は、恐ろしい勢いで人が増えています。と同時に出てくる問題も複雑多岐。人が増えれば、当然どんどん会社の文化も変化しゆくのでそこには注意しながら敏感に対応していきます。そうすると自分の仕事は徹底的に後回しになります。私にはアシスタントがいると書いたかと思いますが、彼女も同じように奔走する毎日で、まともに話をする時間が取れません。ともすると私が彼女のすべき仕事の先をやってたり…さて、その彼女が採用応募者の中から、面接の設定をした候補者が今日面接に来ました。会ってみるとどうも私よりもずっと年配の方。もちろん、それは判断の基準にはなりませんが、質問ややり取りを重ねていくうちに、ふと思いました。自分より若い上司になるかもしれないのに、面接を受けていること自体、きっとすごいやる気なんだろうなと。それはそれで関心するとともに、頭の中でイメージを組み立ててみました。あっぱれなんですが、うまくイメージが作れません。問題は、この応募者が何を会社に持ってくることができるかです。最初から日本語で始まってしまった面接でしたが、途中でアメリカ人のアシスタントが出先から戻ってきて、英語で開始…このへんからこの方がこのアメリカで、今までどんなことをして頑張ってきたのかわかるような気になりました。(英語と日本語のうまさの格差が、その人の努めてきた環境を顕すと私は思っています。)その反面、仕事の案件は着実に増えていきます。それに一方、明日は一人、解雇の通達の文書を送ります。人事といえば、今日のLA TimesにもSick Leaveの記事などを読んでると、たまにアメリカで会社経営するのが面倒になったりします。特にカリフォルニアは。
2007年03月27日
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ビジネスだけにかかわらずネゴは大切です。またネゴをしないことも大切な時もあります。いろんなアプローチはあるでしょうが、 理詰めで攻める 友達レベルのように仲良くなり交渉する 利益性を示唆する 大小の圧力をかける、など…こんな感じでしょうか。しかし、海外のお店でものを買うときによく吹っかけられたりします。こんな時は理詰めも利益性もあったもんじゃないですね。そもそも向うはだいたい、友達レベルのアプローチでにっこり笑って吹っかけるわけです。だから私は同じように、友好的ににっこり笑って値段の逆ふっかけをします。一度、青島に行ったとき、現地の人に言われました。その値段で買えたのはすごいと。それからメキシコで言われました。「お兄さん、勘弁して。メキシコ助けて」って冗談じゃない。メキシコを助けるんじゃなくって、君が助かるんだろうって返しました…私はこんなゲーム性を楽しんでます。それにしても、ネゴをすると相手が折れて、それなりに用意をしてくるというのは、そういうところだからしょうがないのでしょうが、私は本質的に好きじゃないです。差別感を感じるからです。つまりネゴをしないと本来の形が提供されないということ。素直な人が損をするということであるからです。過去に日本の空港で目撃したこと。ある客がひどい言葉遣いで職員に座席確保を訴え(というより半強制)、結果、待ち順関係なしに優先されたのか、同じ飛行機でイビキかいて寝てました。そこまでサービスって必要なのか考えてしまいました。人格否定に近いことを言われてたのに…言ったほうが勝ち?攻めたほうが勝ち?
2007年03月19日
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タイ、日本と目まぐるしく飛び廻り、やっと戻ってきました。タイでは日本企業と現地企業の代理店契約の締結―なかなか日本人価格?(つまり高めの値段設定)で苦しみましたが、徹底した理詰めで相手を説得。私が一人先に現地を出発し日本へ向かったのですが、その翌日には無事こちらの言い値に落ち着いたようで、無事契約完了。日本企業の方が日本語で私につぶやきました。「この値段なら日本ではまりそうです。 だからこの価格帯でもいいです。 もっと下げてくれないと面白くはないけど。」私は続けました。「結局、彼らが吹っかけてそれが日本市場ではまるとしても、 その分、日本の消費者が負担する構造になるだけです。」本来、コンサルタント的に考えれば、敢えてこれ以上問題を作らずに締結が目標であるので、そんな考えはなかったでしょう。もし価格の件で決裂すれば大変です。しかし私のやり方はツッパリが入っています。自分がぼられる悔しさがその原動力になっているようです。それに事なかれ主義は嫌いであるので、相手を尊重しながらも言うべきことをいい推し進めていきます。そもそも日本市場は金になる、のではなくて、日本国内で熾烈な営業合戦が行われているから、そのコストも世界の比でなく高額になるのです。この日本での皆様の熾烈な戦いを、世界は認識できず、ただ単に日本人はお金を出すという考え方には辟易します。そういう輩には一刀両断というのは大げさですが、そんな気にもなります。日本人には厳しいけど、外国人にはその厳しさが半減する日本…ときどき日本人でない方が、ビジネス上、交渉も有利に進む場合がある日本…これはまだまだ変わらないのでしょうね…
2007年03月04日
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