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映画版第4弾です。毎回「給食のために教師になったと言っても過言ではない」という名セリフから始まるこの作品、すでに映画4本、TVドラマ3シーズンという長寿シリーズになっています。やっぱりこのシリーズは、いつ見ても面白いです。 今回は、映画版第3弾の続きです。北海道の学校が東北へ修学旅行へ行くことになりました。「あれっ?給食シーンが減ってしまうの?」と心配しましたが、杞憂でした。いつもより給食を含めた食事シーンはふんだんで、まさにてんこ盛り!やっぱりこのシリーズ最大の見どころは、給食を食べるシーンの面白さですからね。 東北の修学旅行先で、主人公はかつての同僚と運命的な再会を果たします。その元同僚から交流給食会に招かれます。ところがこの学校、「給食はすばやく食べること」が美徳とされ、味わう楽しみを失った給食は、生徒たちにとって苦痛な時間だったのです。 映画版の前3作までのバチバチな対決が待っているのかと思いきや、たしかに対決はしますが、そこは今回はやや控え目。代わりに食事シーンを増やしているのが、この映画が今までのシリーズと異なる場面でしょう。過去の映画、特に2作目の「おいしい給食 卒業」は、対決シーンに目頭が熱くなりましたが、今回は路線変更です。 映画の最後に急展開と、とてつもない感動が待っていました。普段は生徒に対して感情を表に出さずクールに演じているつもりの主人公が、ラストにこみ上げる思いを爆発させます。ここが最大の見どころで、不覚にも涙してしまいました。 そして、シリーズはシーズン4の沖縄編へと続きます。無邪気に防波堤で遊ぶ主役の2人にほっこりしながら、次を楽しみに待ちましょう。いつか、このシリーズで、神野ゴウが教育実習生としてやってきて、主人公と生徒との三つ巴の給食バトルを繰り広げる、なんて展開になったらいいな、と思っています。
2026年04月26日
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とてもいい映画に出会いました。「オデッセイ」のアンディ・ウィアー原作のSF超大作です。監督は「21ジャンプ・ストリート」「LEGOムービー」のフィル・ロードとクリストファー・ミラーの2人です。この2人は「スパイダーマン:スパイダーバース」シリーズの脚本も手がけており、その続きも非常に気になるところですが、ちょうどクリストファー・ノーラン監督が「ダークナイト」シリーズの合間に大傑作「インセプション」を作ったように、この品質の映画なら、「スパイダーバース」シリーズの新作が遅れてもいいかな、と思います。 主演のライアン・ゴズリング(「きみに読む物語」「ラ・ラ・ランド」「バービー」)は、現在のパートは、ほぼひとり芝居。それだけで物語を引っ張り続けるこの演技力はすごいです。あまり好きな俳優ではなかったのですが、この作品をきっかけに、好きになりました。 物語は、主人公が目を覚ます場面から幕を開けます。ロボットによって長い冷凍睡眠から目覚めたものの、他の乗組員は全員死亡。少しずつ今までの記憶を思い出しながら、宇宙の果てで、たったひとりのサバイバルをしなければならなくなります。 宇宙のほとんどの恒星が、アストロファージという人体には無害な微生物によって浸食され、死の危機に瀕しています。このままでは、数十年以内に人類は絶滅してしまいます。ただ、100光年以上離れた恒星だけが、アストロファージがあるにもかかわらず、浸食されていません。ここに人類救済の希望を見出した人類は、選抜された宇宙飛行士たちを宇宙の果てへと送りこむことにします。 ではなぜ、科学者くずれの理科の教師である主人公がここにいるのでしょうか。そんな疑問を抱きながら宇宙を孤独に旅していると、別の巨大な宇宙船が現れます。その宇宙船には、友好的な宇宙人ロッキーが、たった1匹で搭乗していました。ロッキーもまた科学者で、自分たちの恒星を救うために、ここへやってきたのです。主人公とロッキーのファースト・コンタクトとコミュニケーションの過程は楽しく、笑わせてくれます。 この映画のテーマは、孤独感。主人公は宇宙の果てで、たったひとり。また、過去パートでも、周囲と完全に打ち解けられません。そんな主人公の唯一の良き理解者となるのが、ロッキーなのです。 クライマックスは、泣きました。 さらに、過去パートのせつない謎が明かされ、予想外のラストへとつながります。 映像のすごさ、ストーリーテリングの面白さ、ライアン・ゴズリングのユーモアを交えた演技力、複雑なストーリーを見事にまとめた演出。見どころ満載です。この映画に出会えてよかった。そう思います。
2026年03月23日
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ピクサー久々のオリジナルの傑作です。大学生のメイベル・タナカは、祖母との大切な思い出が詰まった池に高速道路を建設する計画に反対しています。そんな時、ふとしたことから、通っている大学教授が意識を動物に転送できる装置「ホッパー」を発明していることを発見し、強引に装置を使って自分の意識をビーバー型のロボットへと転送します。すると、動物たちと会話できるようになるのです。 驚いたことに、主人公は日系人です。映画に出てくるだし巻き卵はおいしそうで、映画を観た後、スーパーで買って食べてしまいました。でも、おかゆを食べていて、ちょっと描写に違和感はありましたが。主人公と対立する、建設計画を推進する市長、いつも眠そうなビーバー、皮肉屋の研究員、パーティー好きなビーバーの王様、実は邪悪で小さなイモムシ、召喚され、奇想天外な方法で空を飛び、とんでもないカーチェイスを繰り広げる最強捕食者・・・。キャラが立ちまくっています。 冒頭のおばあさんとの思い出の場面は感動的です。「カールじいさんの空飛ぶ家」ほどではないとしても、じんわりと心に沁みるエピソードです。中盤は笑わせ、後半はアクションシーンをたたみかけてきます。まさにエンターテインメントの王道と言える展開でしょう。この映画のテーマは「性善説」。中でもビーバーの王様との絆がストーリーの鍵を握ります。これが物語にどう関わってくるのか、観ていて楽しいです。
2026年03月22日
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ジョン・M・チュウ監督による「ウィキッド」後編は、あいかわらずの圧倒的な質の高さです。豪華絢爛なオープニングナンバーから、一気にこの世界に引き込まれます。映像のすごさ、演技力、音楽、衣装、セット等、どれをとっても一級品です。 前作でオズの魔法使いの秘密を知ってしまった「悪い魔女」は、動物たちのために嘘を暴こうとします。一方、「善い魔女」は、魔法使いの権力と技術の力を借りて、さらに人気者になります。でも、2人は強い絆で結ばれています。ところが、三角関係になってしまいます。さらに、カンザスからやってきた少女ドロシーが、オズの世界を揺るがします。2人の運命は・・・?「悪い魔女」役のシンシア・エリヴォと「善い魔女」役のアリアナ・グランデは、まさにハマり役ですし、ジェフ・ゴールドブラムのなよなよした魔法使い、ミシェル・ヨーの悪役ぶり等、俳優陣の演技もすごいです。映画版はなんと、オリジナルミュージカルとは違う結末が用意されています。しかも、ラストシーンは、あの場面を実写で再現!きっちりと完結させてくれました。
2026年03月20日
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アメリカで2026年と2027年に公開予定の映画をまとめました。今年の秋は、全米でヒットする映画が大異変!どの映画がヒットするか全く予測できなくなりました。そんな中、相変わらず続編映画のオンパレードといった状況ですが、はたして。2026年スクリーム7スーパー・マリオ・ギャラクシー・ムービー 任天堂監修の続編は、完成度もきっと高いのでは?同時期公開のライバルは「クリフハンガー」のリメイク。プラダを着た悪魔2 同時期公開のライバルは「マイケル」。マイケル・ジャクソンの伝記ドラマです。モータル・コンバット2スター・ウォーズ:マンダロリアン・アンド・グローグー最終絶叫計画6 まだこのシリーズ、あるんですね。トイ・ストーリー5スーパーガール スーパーマンの続編ですが、テイストが違うとか。キャラ設定もスーパーマンとはかなり違いますからね。ミニオンズ3スパイダーマン:ブランニュー・デイパウ・パトロール:ダイノ・ムービーバイオハザード これはリブートでしょうか?プラクティカル・マジック2ハンガー・ゲーム:サンライズ・オブ・リーピングフォッカー・イン・ロー「ミート・ザ・ペアレンツ」の第4弾。バイオレント・ナイト2 戦うサンタ、再び。ジュマンジ3アングリー・バード3アベンジャーズ:ドゥームズデイ 2027年アイス・エイジ:ボイリング・ポイントソニック4リザレクション・オブ・ザ・・クライストメル・ギブソン監督の「パッション」の続編は2部構成、連続上映スターウォーズ:スターファイター 同時期公開の「ゼルダの伝説」がライバル!ヒックとドラゴン2(実写版)スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース 前作がものすごいクリフハンガーで終わっているだけに、期待度大!シュレック5マインクラフト2クワイエット・プレイス3ミュータント・タートルズ2(「ミュータント・パニックの続編」)ザ・バットマン パート2 ロバート・パティンソンの現実的な(実際にいても違和感のない)バットマンの第2作。前作の独創的で不安感をあおる演出がクセになります。リドラーの存在が圧倒的だったため、これは観たい!前作ラストで登場したジョーカーの声から話は続くのでしょうか?アナと雪の女王3 もはや何も言わなくても大ヒットが保証されているような作品です。ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラムゴラムを主人公にした新シリーズ!?スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー なんとこの年に2本の「スター・ウォーズ」の新作を公開予定!デイジー・リドリーが戻ってきます。アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ MCUがこの作品で完結するとの噂があります。
2025年10月26日
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アメリカでは「コメディ映画は絶滅した」「配信サービスに移行した」等と言われていますが、それに挑むためにディズニーが仕掛けました。登場人物の心が入れ替わり、騒動が起きるという映画は多くありますが、このシリーズは、その元祖です。若いころのジョディ・フォスター主演の「フリーキー・フライデー」は、クライマックスの水上スキーのシーンが印象的な映画でした。そのリメイクである「フォーチュン・クッキー」は、22年前に大ヒットしました。どちらも面白い映画です。その「フォーチュン・クッキー」のキャストが再結集して作られたのが今回の続編「シャッフル・フライデー」です。前回は主演の2人の心が入れ替わっただけでしたが、今回は、4人の心が入れ替わります。 リンジー・ローハン演じる主人公は、娘と娘のクラスメイトのけんかのため、学校に呼び出されます。そこで娘のけんか相手の父親に出会い、恋に落ち、結婚することになります。当然、2人の子供は猛反対。それを見守るジェーミー・リー・カーティス演じる主人公の母親は、娘と孫が対立し、困っています。そこで、心が入れ替わるシャッフルが発生します。主人公と娘が入れ替わり、主人公の母親と娘のクラスメイトが入れ替わります。 ここで特筆すべきは、やはり主演4人の演技力です。特にアカデミー助演女優賞を授賞しているジェーミー・リー・カーティスと前作以来の映画出演となるリンジー・ローハンは、まさに魂が入れ替わったとしか思えないほどのなりきり演技でした。大騒ぎが繰り返され、前作で重要な役割を果たしたブリトニー・スピアーズの「... Baby One More Time」も劇中で流れます。アメリカでは、今年の夏のヒット作品のトレンドは「懐かしさ」だそうです。ここでは、2000年代初頭には斬新だったCGを使ったテンポの良い演出が、懐かしさを感じさせます。「たっぷり笑えてちょっぴり泣ける」という良質なコメディ映画の教科書のような作品です。この映画等をきっかけに、コメディ映画というジャンルが、本格的に映画館に復活する日が来るといいですね。
2025年09月07日
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」3部作のジェームズ・ガン監督がDCの製作総指揮をした第1作目です。期待どおりのアクション満載の作品です。 映画は、スーパーマンが初めてレックス・ルーサーに敗れる場面から始まります。スーパーマンやレックス・ルーサーのオリジンを描く余計な描写はありません。クラーク・ケントでいるシーンも数分程度しかありません。ロイス・レーンもすでにスーパーマンの正体を知っていて、2人は恋人同士です。これまで数々の映画やドラマで繰り返し描かれてきた過程は、全て済んでいるのです。したがって、最初から最後まで、これでもかと思うくらいバトルシーンをたたみかけてきます。 スーパーマン以外にも、ヒーローは登場します。グリーン・ランタン、ホークガール、メタモルフォ、スーパードッグ、そして・・・です。一方、今回のメインの敵は、体をナノ粒子で自在に変化させる能力をもつエンジニアと、ウルトラマン!スーパーマン対ウルトラマンという夢の組み合わせが、ついに観られる日がやってきたのです! スーパーマンは等身大に描かれてはいますが、橋のシーンの直後に宙に浮かぶ姿は、神々しさを感じさせます。レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトは「陪審員2号」等に出演した演技派ですが、これはまさにハマり役。圧倒的な存在感で、スーパーマンを次々と追いつめていきます。 予告編を観た時には、詰めこみ過ぎなのではないかと思いましたが、大怪獣との対決やエンジニア対ロボット等、予告編の大部分は、最初の30分ほどで見せてしまいます。それらのシーンが終わった後から、物語はさらに盛り上がります。 生まれ変わったDCユニバース、大興奮の幕開けとなりました。
2025年07月30日
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すごい映画に出会いました。ブラッド・ピット主演、監督は「トップガン:マーヴェリック」のジョセフ・コジンスキーです。「陸のトップガン」と宣伝していますが、個人的には面白かった「トップガン:マーヴェリック」を超えた作品だと思います。 ブラッド・ピットは、数々のレースで優勝を飾る風来坊のレーシング・ドライバー。彼がかつて挫折したF1レースに再び挑まないかと、かつてのライバルで今はF1チームのオーナーとなったハミエル・バルデムが誘いをかけます。若く血気盛んな黒人レーサーは、年齢がかなり上のブラッド・ピットをライバル視し、同じチーム内で葛藤が生じます。ブラッド・ピットは大胆不敵な作戦をとり、賛否両論を巻き起こします。ブラッド・ピットの演技力と存在感に圧倒され、ハミエル・バルデムが見せる包容力に驚きます。でも、これらのすごい演技力が吹っ飛ぶほどの魅力が、この映画にはあるのです。 これはまさに、アトラクション映画です。観客は冒頭から、ド迫力のデイトナ・レースの真っただ中に放り込まれます。次々と繰り広げられるF1レースのリアルさは、製作者としてブラッド・ピットと共に名を連ねる、元F1ドライバーのルイス・ハミルトンあってのものなのでしょう。こんな映画、観たことない!超大作は山ほどあるけれど、レースのリアルさを体感できる映画は、初めてです。 これは、大スクリーンで観るべき映画です。
2025年07月29日
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この数年間でベストの作品です。名作ミュージカル「ウィキッド」を2部作にした前編です。オープニングからラストまで、作り手の気合いが違います。力強さみなぎる映画を生み出したのは、ジョン・M・チュウ監督(「グランド・イリュージョン」「クレイジー・リッチ!」)です。主演のシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの歌唱力と演技力もすごく、思いっきり共感できます。 オズの国の魔法学校へと入学した対照的な2人の魔女の卵が、ルームメイトになります。1人は学校の人気者、もう1人は緑の肌で周囲から蔑まれていますが、実はものすごい才能を持っています。ミシェル・ヨー(「エヴリシング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」のオスカー女優です。)演じる校長に才能を見い出された緑の肌の魔女は、自分は才能があると思いたがっている人気者の魔女とうまく合いません。前半は、そんな2人を中心とする学園ものです。クライマックスであるダンスパーティーのシーンは、初めて2人の心が通い合い、周囲にやさしさが伝わるという、感動的な場面です。その後、後半は物語が一変します。うさんくさいオズの魔法使い(「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム)に招かれた2人は、そこで恐ろしい真実を知ります。今までは味方だと思っていたキャラクターが敵となり、2人は追い詰められます。そこであの名曲「ディファイイング・グラヴィティ」が歌われます。ただでさえ良い曲なのですが、迫力ある歌声、映像、演技力等が相乗効果を発揮して、鳥肌ものの迫力とともに映画は幕を閉じます。後半が待ち遠しい!ものすごい大傑作です。
2025年05月18日
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何なのでしょう、この怖さ。異様な映画です。今までにない恐怖が全編に漂います。「イット・フォローズ」のマイカ・モンロー演じるFBI捜査官が、ニコラス・ケイジ演じる連続殺人鬼を追います。監督はオスグッド・パーキンス。あの「サイコ」で悪役を演じたアンソニー・パーキンスの息子で、ホラー映画界にとんでもない才能が現れたと騒がれています。 予告編が秀逸です。一切、ニコラス・ケイジの姿をはっきりと見せません。マイカ・モンローは、実際にニコラス・ケイジに会うシーンまで、会わなかったそうです。そして、撮影の際、明るいセットなのに、本当に鼓動が高まり、それがマイクを通して劇中での聞き取れるほどです。 オープニングは、雪の積もった静かな朝。女の子が庭に出ると、「クックー」という声が。そして・・・。 父親が家族全員を惨殺して自殺するという事件が相次いで起こります。どの現場にも「ロングレッグス」の文字が書かれた暗号文が残されていますが、殺人の現場に他の誰かがいた形跡はありません。FBI捜査官の主人公は、半超能力者と呼ばれるほど、鋭い感覚の持ち主です。でも、母親と葛藤があるようで、過去に秘密も抱えているようで、全く共感できず、むしろ怪しく思えてしまうキャラクターです。そんな主人公が、殺人に、ある規則性を発見します。でも、夜、自分の家に何者かが侵入し・・・。 主人公が歩いた後ろの空間を延々と撮る演出は、今にも物陰から何か飛び出してきそうです。本編の中で、主人公がニコラス・ケイジと対峙する場面は1回のみ。なのに、緊張感が終始張りつめている映画です。サスペンス、ホラー、オカルトへと次第に変わっていく展開。奇妙なカメラワーク。オスグッド・パーキンス、1度観たらクセになるような、すごい監督です。
2025年04月20日
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たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月08日
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たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月07日
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たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月06日
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