新潟県長岡市の社労士 いそがい社会保険労務士事務所のブログ

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October 25, 2006
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今日は労基署で相談員業務でした。月・火と自分のお客さんの方を回っていたので、金曜日以来です。

 事務所に帰ってから雑用を済ませようと思っていたら、以前一度お会いしていた某社から問合せの電話があり、急ぎということで、すぐ相談にうかがいました。

 本当はこちらから先にフォローしなければいけなかったところです。今日の面談で先方の課題もお伺いできたので、早急に何がお手伝いできるか真剣に考えようと思います。

 さて、標記の本を読了しました。
「若者はなぜ3年で辞めるのか?年功序列が奪う日本の未来」
(城繁幸著、光文社新書)

 本書の一節に
「自身がせっかくいい大学を出て、有名企業に正社員として入社して、いざ配属先が『マックでポテトを揚げる仕事を向こう30年間』だとしたら、どういう気分になるか。」
とありますが、笑えない話です。

 私の前職はメーカーの人事労務管理でしたが、処遇の決定や制度の運用を本社で設計したものに合わせいかに職場の実態にすり合わせていくか、という「調整」と、日々の工場運営に必要な「作業」が大きな部分をしめていました。

 会社全体の人事制度を設計するような仕事に携われるのは、本社のほんの一部分のスタッフにすぎません。

 これでは、生きている甲斐がない、自分の能力を世に問いたい、と考えた末に独立したわけですが、やっている仕事の質に対する満足度は格段に向上しました。思い切って本当によかったと思っています。

(誤解のないように申し上げると、私の前職の会社は会社の規模が大きい割には若手にも責任ある仕事を任せる風土があります。また、人事制度の運用や調整業務も、決してやりがいのない仕事ではありません。しかし、「人事制度の設計」はワガママとも思える望みでしたので「自分にやらせて欲しい」という声はあげませんでした。戦略的にキャリアを積んだ上で意思表示すれば、あるいは不可能ではなかったかも知れません。)

 私が会社を辞めたあと、同じ部署の新入社員と2年目社員が相次いで退職したとききました(別に私がそそのかしたわけではないですが)。ふたりとも非常に優秀な人物で、将来有望と思われました。退職したことを聞いたときは、もう少し我慢しても、と思いましたが・・・ひとりはより裁量度の高い仕事ができる会社に転職してがんばっていると聞きました。人材の流出を止めるためにはマネジメントの発想の転換が必要なのでしょう。

 地位や給与といった金銭的報酬ではなく、仕事のやりがいや達成感などの「非金銭的報酬」をマネジメントに取り入れて行くことがこれからますます必要となってくるでしょう。

 会社を辞めなくても、多くの若者が日々活力を持ってイキイキと仕事に取り組む社会にすることが、この国の将来に必要なことなのではないでしょうか。





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Last updated  October 26, 2006 02:04:30 AM
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いそ0430

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海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/-d13v9e/ 俺…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
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ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

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