2004.09.20
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午前中に少林寺拳法をされている方が埼玉から来られ、操体施術を体感されました。

首が悪いということを施術前に言われていたのですが、やはり、足から「流れ」をとおしていくと、「気持ちよさ」は不思議と首についてくるんですね~

身体というのは正直なものです。悪いところが気持ちよさをつけて癒すようになってるんだなぁ~



夜は、友人の嫁さんに操体の出張施術をしました!

前からよくつまづく、バランスが悪い、肩凝り、頭痛で悩んでいたのです。

右利きの人は普通、左足が太くなるのですが右足が異常に太いのです!

お医者さんに行ったら「2センチも右足が太いのは異常だ。左足におもりをつけて鍛えなさい」と言われたそうです。

そんなアホなアドバイスあるかいなキタ━(゚∀゚)━!!!

人間の身体は鍛えて同じ太さにすればいいなんて単純なものではないのです。全身のバランスでみないと駄目。

いろいろ話を聞いてると台所で包丁を使うときに、どうも右足前でやっていたことが発覚!!

右手を使うときは右足をひいて、左足で踏張るのが正しい体の使い方なのです。

おそらく、本来は左足を使うべきところを全部右足を使って踏ん張って生きてきたため、長い年月をかけて右足が太くなってしまったということでしょう。

それから足の親指の使い方が悪い。足の親指の付け根を意識して歩くようにしてもらいました。

「足は親指、手は小指」これが基本です。

全身あちこち歪んで随分バランスが悪くなっていたのを改善して(もちろん、一回での完治は無理ですが)日常での体の使い方をいろいろアドバイスしました!

いくら操体やったときによくなっても、根本的な体の使い方を学び、本能的な勘を養って、無意識レベルで正しい動きができるようにならないと片手落ちになってしまいます。

操体は「痛みがとれたら終わり」ではありません。無意識レベルにまで落とし込んで、自分で自分を癒せる、動物本来がもっている勘を取り戻すことが目的なのです。

数ヶ月間、まじめに身体の使い方に気をつけて、操体施術を受ければ、右足と左足の太さも徐々に差が無くなっていき、つまづかなくなるはずです。


・・・と堅い操体の話はさておき、その友人宅でご馳走をよばれて手料理美味しかったぁ(*^。^*) 

やはり、料理のできる嫁さんがいいよね~


【本日の教訓】 体はその人の日常生活の通信簿である 





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Last updated  2005.01.17 08:46:49
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