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オニオンの両親の時代より前の昔のカナ使いでは ウィ は ウヰ と表記していました。
よってウィスキーはウヰスキーとなってしまい、先日のキューピーもキユーピーで、大文字で書かれていないのですけど、題のヰは井戸のヰでも代用されていました。それに当時はヤユヨ小文字は使わなかったし、ワ・ウィ・ウ・ヱ・ヲでwa/wi/wu/we/woを表していました。
ウィキペディア ヰキペデイア とかになるのです。
当時の日本語はまだカタカナ語が巾をきかせていないので、なるたけ忠実に音を表記しようとしたのです。vanもヴァンとか、ヴァカンスが今はバカンスと書きますが、バカンスとそのまま何万回フランス人とかの外国人に発音しても通じませんね。各々の字には各々決まった音があり、その音を発音することで人類同士がコミュニケートできるわけですが、日本では「バ」と書けば時として"ba"であり、"va"でもあるという摩訶不思議な読み方ができるのです。"b"も"v"もよく似たようなもんだ、と思うのは日本語で育った人とその他日本語と同じ分類に入る言語で育った人たちだけです。
発音記号の[b]と[v]の二音は音の出し方が違うのです。耳慣れしていないとわかりませんが、慣れているとよくわかります。その違いがわからないとうまくしゃべれないのです。
この耳慣れが曲者です。英語がうまいとか、うまくないとかの差はここに出ます。決して頭が良いとか、悪いとかではありません。教養があるなしにも関係ありません。まともに語学教育を受けたか否かです。耳が聞こえれば聞き分けは可能です。フランスの電車も通っていないような田舎でも小さい子は、ちゃんと机と椅子が女性でバスと鞄が男性形であると使い分けています。
なんだか横道に入ってしまいましたが、キューピーの件はアメリカのキューピーさんの生みの親でなく、日本のキューピー団体がマヨネーズのキユーピーにクレームをつけたのでした。それが言いたかっただけです。。。
でも書かれている字、つまり「バ」を[b]やら[v]やらと時によって使い分ける民族、やまと民族はエラヰ!
見る、見たい、見れば、見ろ。。 2026年05月26日
またね。。か。。 2026年03月08日
言い訳しない。。 2026年03月03日