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面白いことにこの字≪念≫は今に心と書きます。
この前の書き込みでは「木の念」についてでしたが、過去の記憶の≪念≫よりも今この時の≪念≫と言った方がわかりやすかったかもしれませんね・・;今と言うのは、その時その時の瞬間です。
そこで、何が言いたいのかというと、物には持ち主の念があります。その念は持ち主が亡くなってもそこにあるのです。もちろん強いものと弱いものとありますが、それはずっと引き継がれていくのです。
よって、誰かにもらったアクセサリー、それにはすでにその人の念が吸いつけられております。これが新品の場合はさほどでもありませんが、おばさまの結婚の時の首飾りとかになると、その時の念があるのです。
良い念なら引き継いでもいいのですが、そうでない場合は所持しないほうが身のためです。人それぞれには波動が違い、自分に気持ちいいものでも他人が同じように感じてはいないのです。念もそうなんです。念のため。。
今の心も、時がたてば過去の心、なのにいつまでも未来へ引きずることになりかねないのです。過去は過ぎ去ったこと、未来はまだ来ていないことです。その真ん中が今です。
「念」もリニューアルしなくてはなりません。簡単なのはその物を処分することです。いくら処分しても一度そこに発した念はとれませんが、物体を無くすことで別のものに変わっていきます。
やっかいなのは、亡くなった家族の遺品処分でしょうか。。親戚たちは自分たちが要るものだけはさっさと引っこ抜いてしまいますが、後に残るは物の山。昔オニオンは祖母の荷物と一時生活しましたが、明治時代の女学生の写真アルバムは誰も興味を示さなかったのですねぇ。オニオンはそのほうが祖母にとって大切な宝ではなかったかと思いましたけど。。。昔は布団は全部真綿でした。綿ほこりで喉がからからになってしまったこと覚えています。埃も悪い念やねん
自分の家族の物ほど捨てにくいものはありませんね。仕方ない時は、古い念をリニューアルさせてからにしましょう。
オニオンは去ってしまう時、何も残したくないので処分計画たてていますが、現状をみると、まだまだ往ってしまえません先に念を調整したほうが早いのですよ。でもそれには時間が必要です![]()