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久しぶりの映画、それも溝口作品です。なぜかリンクを貼れないので、タイトルで検索してください。
田中絹代が主演です。最初モンペ姿ですが、あとずっと和服でした。
白黒なのに、色つきで見ているような感動がありました。特に貯水池での夕立ははっきりと色がついていました
戦後に立ち直ろうとした日本、失ってしまった道徳やけじめを必死で守ろうとした女性の姿が描かれています。風潮に流されないで、染まらないで、あくまで守るべきものを守り抜いた勇敢な姿です。
こちらでは、溝口健二、成瀬巳喜男、小津安二郎が日本クラシック映画の巨匠として有名です。オニオンはベルギーに来てからこの監督たちの映画をあらためて見ました。日本ではなぜそんなに古い映画をとなりますが、言ってみればイタリアの「自転車泥棒」や「道」を何度も見るようなもので、古くても輝いているのです。黒沢明さんの「七人の侍」の上映の日には列が出来、前売りのチケットを持っていないと入ることが出来ませんでした。「羅生門」にしても早く買わないとだめでしたし、日本の様にTVでやってくれません。
今夜も結構満席に近かったです。
同じ映画館では台湾映画の催しがありました。こちらも出かけてみましょう。。
外の気温は予報通りに急降下です。一昨日30℃あったものが今日は18℃。最低は14℃で明日は7℃が最低らしいです
最近行ってないけど。。 2026年05月15日
出かけなくなった。。 2026年04月05日
生まれて来たから。。 2025年09月25日