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ガンダム完成したら気が抜けました。さて次は何にしようか悩み中まず作りたい方向性を決めないとなんだけど久しぶりにF1モデル作ってみたい気もするってことは、バリバリのグロス仕上げかと思うとウエザリングがギトギトのザクやドム作りたいかもまるで正反対の欲求がぶつかり合う先日大量にHGを安く買ったからそれにしようかザクキャノンかヘルダイバーにしようか悩みまくりアークエンジェルやストライクも作りたいなんたってストライクシリーズPG2体MG2体さらに60が2体HGが1体に100が1体と大量に保管してる10月にIWSPが発売らしいから、また増える。やばいストライクを消化しないとなのか?あっノワールもあるや何がよいかご意見求
September 11, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka 作成日誌 ファイナルつや消しクリアーの塗装も完了し。。。長かった、ガンダムの作成も終わりに近づきました。。。。やっぱり、作り終わってみると、あらが目立つ。。。かなり、丁寧に行ったつもりでしたが、まだまだ改善余地はおおいなぁ~って実感しました。でも、本当に久しぶりのRX-78ガンダムです。HGUCでは作成しましたが、MGでは初めて作成しました。 あいかわらず・・写真の撮影が下手くそで・・・いまいち見栄えが良くありませんけど。。。 それなりに、VerKaとしてまとまったんじゃないかと、自分では思っています。 まぁ~自己満足ですけどね。。 でも、それがガンプラの醍醐味じゃないかと考えてます。 胸部のスジ彫りは、ワンポイントですが・・・・ 結構、ガンダム的見栄えとしては、効果絶大なような気がしてなりません。 だって、すげ~かっこいいもん。 コクピットハッチのスジ入りプラ板貼り込みですが・・・・ 思ったより、かなりよかったのではないかと、思っています。 とくに、ランドセル周りは大きくはいじっていません。 かなり、気を付けたつもりが・・・ビームサーベル取り付け基部がエナメルで割れました。 やっぱり、ジッポオイル使わないとダメですね・・・・ LDジャケットを意識して、簡易に施した胸部のディテールアップでしたけど。。。 どうですかね? 個人的には、大変満足なんですけど。。。もっとメカメカしほうがいいんでしょうか?? 今回は、なるべくカラーリングは、VerKaらしく。。すこし淡い感じを目指しました。 でも・・心にあったのはVer O.Y.Wの何とも言えないカラーリングもありまして・・ やや、ハイブリッドにした感じでカラーイメージを起こしました。 結構、カラーバランス良かったんじゃないかって、勝手に思っています。 特にブルーは、良い色でました。 個人的なガンダムが久しぶりに満足行く完成品になってほっとしています。 さて、、、次は何作ろうかな????
September 10, 2006
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早速つや消しクリアー塗装しました。つや消しクリアーは必須な工程です。目的は統一感度重なる塗装とデカール貼り付けなど表面の質感に差異が生じます。そこでつや消しクリアー塗装することにより、均一な質感を得ることが出来ます。さらにデカールの保護にもなります。つや消しがいいか半光沢がいいかは好みにもよるかな自分はエアークラフトもつや消し派です。さぁ今日の夜にでも完成だぁ
September 10, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka作成日誌 その17デカールの貼り付けも終盤にさしかかりました。はっきり言って、嫌になってきています。最近、F-1やエアークラフト作らないのも、このデカールが苦手だからです。俺的・・デカールの張り方。デザインナイフなどを利用してデカールを切り取ります。それを、お水に浸します。ガンダムデカールは、台紙からの薄利が早いので、ちょっと水に浸すだけでいいです。そのデカールを折りたたんだ、ティッシュペーパーの上に置き余分な水分を取り除きます。貼り付け位置に、ピンセットを利用して貼り付けます。そこで、綿棒などで水分を除去して密着させます。通常は、これを乾燥させればOKなんですけど・・・ケミカル用品も併用します。クレオスのマークセッターをデカールの上に薄く塗布します。こうすることによって、デカールが軟化してより密着する効果があります。凹凸のあるモールどの上にデカールを貼り付ける場合などには、必須な方法なのかな?昔は、蒸しタオルで軟化させて密着なんて方法もありました。だいたいの、デカールが張り終わった状態です。あとは、これを完全に乾燥させてトップコートを吹き付ける予定です。無理矢理アップにしてみました。。。アップにすると、非常に雑なのが判ります。まだまだ、修行が足りません。今日の逸品1/60のストライクです。こいつはウエポンシステム3種類のセットですね。大型キットで、非常に出来はよいと思います。PGとはちがった、イメージなのでこれはこれで最高にかっこいいです。PGの半額以下で、同じ大きさのキットが手に入るんですから・・・・お買い得じゃないかな?
September 9, 2006
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デカール張りは、難しいまずは、クリアー塗装して表面が平坦になるようにします。これが最初の難関だったりするんだなぁ次にデカール切り出しするんですけどなるべく余白は切り取るといいしかし、かなり面倒なうえ失敗しちゃうこともで水に浸してデカールをキットに貼り付けます。位置決めが全てです。水分すくないとデカールが動かないし少しでも水分多いと表面張力でデカールの位置くるくるしちゃうし綿棒が触れた瞬間に水が吸い取られデカールも一緒に傾いたりするもう大変初代日野さんみたいに一端デカールの糊を落としてデカールフィット使って貼り付けなんて夢のまた夢デカールは難しいどうすれば上手になれるんだ?
September 9, 2006
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結局 あるお方のご意見により、デカールを貼り付け決定まずは、目立つ大判から貼り付けました。マークセッターを使用して軟化させて張り付けるんですが、いつ作業しても怖いです。あのシワシワが乾燥すれば綺麗にピンと張りが出て貼り付け出来るのですが、稀にシワシワのまんまってときもあり常にドキドキ未だにデカールは苦手だし、全く技量が進歩しない不思議な分野です。ウイングの時ほど大判じゃないけど上手く乾燥することを祈って
September 8, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM VerKa 作成日誌 その16さてさて・・・大凡の塗装が完了しました。ここからは、細かいことを行っていきます。本来の手順ならここで・・クリアー塗装なのですが・・・どうも、すでに塗膜が厚ぼったい感じがするので・・・いきなりスミ入れに移行します。スミ入れとは、凹に薄めた塗料を流し込んで、強調する塗装です。一般的にエナメルカラーを希釈したものを利用します。今回はタミヤ・エナメルカラー「カーキ」を使用します。これを、エナメルの溶剤でしゃばしゃばに溶いたのを利用します。本当は、ジッポオイルで希釈するのがいいようです。なぜなら、ガンプラの素材はエナメルに犯されやすく割れやすくなります。このように溝に薄めた塗料を流し込みます。毛細血管現象で、す~っと流れるように溝に入ってく様子は、いつみても楽しいです。ここで、1時間弱の乾燥時間をおいてから・・・専用溶剤をしみこませた綿棒を用意して余分なスミをふき取っていきます。この際、スジに沿ってふき取り作業をすると、せっかく流したスミが取れてしまうので、可能な限りスジにたいして垂直方向にふき取っていくのが望ましいです。このように、スジにだけカラーが残りました。他のスジにも同様に行いました。心配していたバズーカですが・・・ある程度は、塗り分けできていました。さて・・・大凡のスミ入れも完了して・・・・形にしてみました。問題はここからですね。。。。デカールを貼るか・・貼らないか。。。未だに悩んでます。貼らないスッキリしたのもかっこいいし・・・・VerKaらしく・・こてこてマーキングマークガンダムも捨てがたい。。。。。今晩悩んで・・・明日から作業再開かな?
September 7, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka作成日誌その15さて・・・・昨日の夜半、ホワイト以外は塗装が終わったので・・今回は、肝心な本体色の塗装に入ります。使用するカラーは・・・レシピ不明な自己調色カラーを下塗りに使用します。ホワイトと言うよりクリームイエロー?って言った方がいいくらいのカラーです。これを、エッジを中心に全体に塗装していきます。かなりのパーツ数がありますが・・・根気よく塗装します。で・・塗装が終わり、ある程度乾燥したら。次の行程に移ります。面の中心にホワイトを塗装していきます。今回は、ガンダムカラー Ver O/Y/Wのホワイトに普通のホワイトとレベルカラーの蛍光ホワイトを混ぜたカラーをパーツの面中心部に塗装していきます。これにより、グラデーション効果をパーツ全体に持たせます。グラデ派と非グラデ派と世の中にはいますが・・・・俺は、最近完全にグラデ派になってしまった・・・車を作るときだけ、べた塗りなんですけど。。カラーマッチィングを確かめるために、パーツを一部仮にくみ上げてみました。いいような・・・・悪いような・・・・ちょっと、判断が難しいかな?今は、パーツの乾燥待ちです。ホワイトのパーツ類は、今後極中心部にピュアーホワイトを塗装して完成となります。今日の逸品 MSV モビルスーツバリエーション 全3巻 1984年に発刊された、MSをコアに解説した本ですね。今回は、復刻したので・・・今のうちに入手するべきかも。 MSの開発史や互いの陣営の解説など、雑学的知識も身に付くスグレモノ。 なにより、MSVのボックスアートが見れるのと、そのボックスアートの設定までわかるスグレモノです。
September 7, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka 作成日誌 その14ボーリングで疲れた体にむち打って・・・作業を進めました。もうね。。。早く形にしたい欲望に勝てません。ってことで、早速塗装に入ります。まずは、胸部などのブルーの部分ここは、コバルトブルー+蛍光オレンジのやや赤みがうっすら感じるようなブルーを全体に塗装します。その塗料にホワイトを足したカラーを面の中心に塗装します。そうして、グラデーション効果を出します。お次は、シールドなどの赤い部分ここも、先ほどと同じ要領で行います。使用したカラーは、ガンダムカラー Ver O・Y・Wの赤ただ、これだとあまりにピンクすぎたので・・・ジムレッドを少量加えました。赤みの強いピンク色になりました。本当にこんな色でいいのか?普通は、色見本作ってバランスを考えるのでしょうが・・・感性優先モデラーの俺はそんなことしません。めんどくさいじゃん(本音)さて・・・ここでも、ホワイトを足したカラーを面の中心に塗装するのですが・・・いや塗装するはずだったのですが・・・ってか、塗装作業してたのですが・・・事件発生!!ぷ~~ぷつ!!ぷっつ!!!プッピュった!!なんと・・・エアーブラシが噴水になりました。塗料とともに水が出ました。用心して、ブルーが終わった次点で、水抜き解放したのですが・・・力の強いコンプはじめてだったので・・・こんな事件に巻き込まれるとは・・・思いもよりませんでした・・で・・これ泣きたいです。ぶしゃ!!って、水が吹きかかってます。。。でも・・・冷静に乾燥させて、塗装し直したらリカバはできましたよ。で・・・・同じ事になるのが嫌で・・・・リニアコンプレッサーL5にチェンジで・・イエロー部分も同じ要領で塗装しました。で・・白加えて・・・とりあえず、本体色以外は塗装完了って事で・・・いや~~いろいろ事件が起こります。これも、経験不足のせいですね・・・さてさて、もう疲れたから明日続き行います。
September 6, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka 作成日誌その13今日は・・・少しだけ進行数日叫びまくってるエアーコンプレッサーのパワーこれの能力を発揮するのは別に希釈されてない塗料を吹くだけではありません。サーフェーサー下塗り塗料です・・・塗料と言うよりシャバシャバの溶きパテです。微少な傷を埋め、成形色の違いを吸収し塗装をするために、必至なアイテム。そいつをエアパワーコンプレッサー APC-001Rで・・・ば~~~~~~~~~んと吹いてみました。ちまちま塗装してますが・・・こんな感じになりました。使用したのはクレオスの1000番ホワイトサーフェーサーです。1200番使用したかったのですが・・・フタが・・フタが堅くて・・・・諦めました。まぁ~今日はこんな所・・・・で・・暇だったので、画像撮影今現在使用しているエアーブラシ3銃士です。長いのが、クレオスのプラチナシリーズ 0.2ミリと0.3ミリです。ほとんど、0.3ミリで作業しています・・・で。。短いのがシングルアクションの0.4ミリ、主にサフ吹きとクリアー塗装に利用するエアーブラシです。これで、極細から太吹きまでをこなしています。お次は・・・エアーブラシ塗装には必須アイテム!!「塗装ブースです」エアテックスのブラックホ-ルです。塗装ブースとしては、比較的安価な商品ですが非常に使いやすい業界標準塗装ブースの座にある名機です。さらに・・青い奴は・・塗料の攪拌機です。。。。。これは、絶対!!モデラーなら一つは所有した方がいいです。スティックでの攪拌より確実かつ早いスグレモノ。大量の塗料です・・・・上段は、クレオスのガンダムカラーを中心に、その下はラッカー系さらに、その下はアクリル・エナメルと続きます・・・現在何色あるか、全く不明です。Mrドライブース!!・・乾燥機です。乾燥機としてもですし・・埃よけにパーツを保存するにも重宝します。冬場のパテや接着剤硬化時間短縮にも重宝します。アルテコスプレープライマー瞬間接着剤の硬化剤です。しゅっとひと吹きであっという間に硬化します。合わせ目処理や穴埋めなどに瞬間接着剤を使用するには必須アイテムです。大幅な作業時間短縮を実現します。ただ、吹きすぎるとプラ表面を犯しますので・・・気を付けてね。。ネタが泣く・・・・汚い作業部屋の紹介になってしまった。。。
September 5, 2006
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MG RX-78-2 GUNDAM Ver Ka 作成日誌その12今日は、武器を塗装します。なぜ??いきなり武器を塗装するのか??前々から行ってるように、武器は面倒です。先に本体作ってしまうと、武器作らずに終わってしまったり・・・・黒ベタ塗りで終わったりと・・・必ず、武器はしわ寄せが来ます。そこで、今回はそうならないように・・・先に武器を塗装します。マスキングテープを沢山カッティングマットに切り出して。ちまちまと貼り付けていきます。微妙な隙間になりそうな所には、マスキングゾル改を塗布しておきます。で・・・こんな感じになりました。はい!!はっきり言って、手を抜いてます。さ~ここからが、今日の本番です。エアパワーコンプレッサー APC-001R昨日も触れましたが・・・こいつはすげ~~パワーあります。どのくらいパワーがあるかというと・・・これ・・・ガイアカラーのホワイトです。何度も使用して、若干エアーカップから戻したりしてるので・・・希釈されてると思われますが・・今回は!!希釈無しでエアーブシュー出来ました。すげ~~~パワーです。ってか、普通に暴挙ですが・・・・で・・塗装終わりました。ビームライフルの塗装は・・・ス^パメタリックのチタン+つや消し黒+クリアーレッドの塗料を部分的に塗装しました。ビームライフルは綺麗に塗り分けできていました・・・さて・・ハイパーバズーカですが・・・怖くて、マスキングはがせません希釈無しの地下吹きに・・・あのマスキングでは・・・でっことで・・・いつか、勇気が出たらはがします。今日の逸品愛用のエアーブラシです。ブラシ自体で、エアー圧の調整が出来るスグレモノこれを、0.2/0.3と2本使用しています。
September 4, 2006
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MG RX78-2ガンダム Ver Ka 作成日誌 その11その9が無いぞって・・つっこみは無しの方向でお願いいたします。まずは、先日購入したニューコンプレッサーエアパワーコンプレッサー APC-001Rを使用してみたくて・・・・初めての筆卸をさせました。。いや~リニアコンプL5とは比べ物にならない、ハイパワーです。ぷしゅあぁぁぁぁっぁってエアーが出ます。っていうか、強すぎです。で・・・エアー圧を落として使用します。いい感じで塗装できます。。。え~~短時間ならこの機種は、オートスイッチというスグレモノがついています。一定の空気圧がたまると自動的に電源がOFFになります。で・・空気圧が落ち込むと、電源ONなんですが・・・心配してたとおり・・・圧の落ち込みがあります。スイッチが入るまでのわずかな時間ですが、結構致命的な圧の落ち込みです。塗装自体には、問題ないのですが・・・精神的に苦痛なんです。なんたって!!いままではリニアコンプレッサーL5ですから・・・常に電源ONのフル稼働でも問題なし!!エアー圧の落ち込み無し!!って環境で作業してきたので・・・ちょっととまどいました。さてさて、本題に入ります。ディテールの追加は人それぞれです。で・・・今回は・・・画像のような手法を選択しました。簡単に言えば・・・張っただけ!!これを、かっこいいと思うか・・・おかしいと思うかは人それぞれ・・いかに、情報量を増やすか・・・・その一つの方向論として行ってみました。塗装前なので、貼り付けたプラ材が浮いて見えますが・・・これは塗装して一体化すれば、以外とおかしくないのです。場合によっては、その貼り付け部分だけカラーを替えたりすると、また違った感じになりますし。ドライブラシで、浮き立たせても。また違った印象となります。今回は、吉と出るか凶と出るかは・・・塗装後のお楽しみですね・・・さて・・今日はここまで!!安くて、パワーがあるコンプレッサー!!音も非常に静かです、リニアコンプレッサーやレボと比較しても気になりません。オートパワースイッチの先進機能搭載!!安価で、使えるコンプ探してる人は是非!!でも・・俺はリニアコンプが好き
September 3, 2006
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MG RX78-2 ガンダム Ver Ka 作成日誌 その10本日の制作項目1)全体的な仮組をしてバランスの確認2)スジ彫りを追加する。まずは、一度借仮組を行いました。切り離したパーツは、キチンとゲート後を処理しておきます。ゲート後の処理は、サンドペーパー600から800と順番にペーパーをかけています。部分的に1200番をかけてある所もあります。一応の、仮組を完了してみました。いや~かっこういい!!塗装していなくても、このカラーリングですから・・・MGはすごいですね。心配していたビームライフルと本体とのバランスは良好のようです。なんか、この方が強そうです。胸部アーマーには、一応スジ彫りを追加しました。比較的、このカトキバージョンのガンダムはスジが少なく、平面のパーツが多いので。。。もう少し、スジ彫りを入れたいのですが・・・・俺のセンスと技量では・・・無理があるので・・これ以上は増やさない方向で行きます。その他に、もう少しディテールを加えようかどうか、悩んでいる所です。それ以上にバズーカの塗り分けが今から心配でしかたありません。今日の逸品MAX渡辺が考案したという塗料です。非常に隠蔽力が強く、下塗り塗料として重宝します。なにより、ガンプラ系の間接などはこの塗料のままでも十分雰囲気が出ますので、ずぼらモデラーには最高の塗料です。つぼらついでに、この塗料は無調整で、そのままエアーブラシに使用できますので、非常に楽ちんです。
September 3, 2006
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MG RX-78-2 ガンダム Ver Ka 作成日誌 その8で・・・ビームライフルは、試射した際にばれるが歪んだ模様技術主管 まいご@会長がデータ機器とにらめっこしながらつぶやいていた。。。まぁ~とりあえず、仮組は続行ビームライフルは明日以降に持ち越しついに、直立しました。人類の奇跡です。こうやってみると、ビームライフルの大きさは違和感ありません。あくまで、俺の所感ですが・・・ちょと、アップしてみました。バンダイミュージアムのフレームCGを思い出します。ふ~~ちょっと疲れた。。。明日からは、本格的な表面処理に突入します。ヒケ処理スジ彫り彫りあと・・いろいろまだまだ、先は長そうです。今日の逸品 ガンダムを大人なりに多角的に紹介している本です。 全ガンダムのストーリーや主要キャラ・MSも開設してあります。 コアな内容ってより・・・まさに大人向けの本です。
September 2, 2006
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MG RX-78-2ガンダム Ver Ka作成日誌 その7 さて、昨日の続きを行います。どうにも、気になるのが・・・・ビームライフルビームライフルって言うけど、なんかライフルぽくない。。。そこで・・・・暴挙無理矢理途中からぶった切りました!!!で・・・3ミリ経のプラ棒ORプラパイプ探したら・・・ない!!しかたないから・・・無理矢理延長そして、ストック取り付けで・・・こんな感じ??
September 2, 2006
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MG RX-78-2 ガンダム Ver Ka 作成日誌その6さすがに、笠松帰りは・・・・体にきつかった。。。4時頃から9時頃まで仮眠をとった。。。。その間に「ケムシ」は番長で3600枚だとか・・・羨ましい。少しでも、作業を進めようと・・・ちょっとだけ、作業してみた。今日は、武器関係を少し作業ビームライフルとハイパーバズーカをちょこまかと組み立てた。しかし、塗り分けどうしよう?マスキング????めんどくさいなぁ~マズル部分の切り抜きを開口してみた。本当は、ビームライフル自体のデザインをいじりたいのだが・・・技術がついていかない。ちょこまかと、塗り分け中の脚部フレームだんだんと、形になってきた。思ったより、早めに塗装に入るかもしれない。。。しかし、もう今日は疲れ果てた。。。オススメの逸品ハセガワ ケガキ針スジ彫り用にいろいろ所持しているが、これが一番作りやすい。エアークラフトを得意とするメーカーの工具だけ有り、掘りやすくそれでいて細くシャープなスジが彫れる。これを使うと、ほかが使えなくなるけど・・・・これは、モデラーならひとつ所持してると重宝すると思う。絶対、オススメ品。
September 1, 2006
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MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver Ka作成日誌 その5少しだけ、作成状況が進展した。とにかく、シリンダーを塗装したい!!って目先の欲望で動いてます。まいご@会長からきついコメント頂きましたが・・・・もう!!遅い!!塗装しちまった!!で・・・・この状態クレオスのMrカラースーパーメタリック・メッキシルバー高額な塗料だけど、非常に発色が大好きで愛用しています。エアーブラシ必須な塗料ですが、筆塗りでもそこそこメッキな感じになるスグレモノ。で・・・こいつの使い方は下記のような事も出来る。画像だと、わかりにくいかもしれないけど・・・・下地黒に薄く塗料を乗せると、いい感じのガンクロームぽくなる。メタルカラーで、磨いたような質感とでも言えばいいのか・・・なんとも言えない、絶妙なメタリック感がでるのである。このメタリック感は好みは別れると思うけど・・・武器などに応用してもかっこいい特にガドリングの銃身などに是非このテクニックを応用してほしい。普通のシルバー薄吹きより、絶対雰囲気いいから追記もう!!我慢できなくて!!脚部フレームだけ組み立ててみた!!どう??結構、良い色出てないかな?今日のオススメ品クレオス Mrカラー スーパーメタリック・メッキシルバー¥1050デコトラなどのメッキパーツを一度塗装はがして、合わせ目処理して塗装するなどにも利用できます。特に旧車のメッキパーツには必須な塗料です。240ZGとか作る人におすすめかな?
August 31, 2006
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MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver Ka作成日誌 その4昨日は、まったく作成出来なかった・・・ってか、TV見ながらそのまま寝てしまった。。。。朝までソファーに座った状態で。。。だから、本日から再度作成 再開です。で、仮組を続行する予定が・・・お・・おっかしいですね?色が付いてます。やっぱり、塗装されています。なんかね・・・・仮組しながらフレーム組み立てようとしたとき・・・ん~シリンダー塗装めんどいな~なら・・今のうちに塗装しとくか・・・いやいや、ハンドピース自体面倒だから今のうちに、フレーム塗装しちゃえ!!って安易な流れです。多分プラモ作成過程では、してはいけないような失敗過程です。でも・・とりあえず、シリンダー逃走したいので、暴挙と思いながらも塗装しました。毎度のMAXグレー直吹きです。とりあえず、本日の進行状況は上記の感じです。結構、必死に楽しんでやってます。今日のオススメ品MG 1/100 地球連邦軍 RX-78-2ガンダム Ver Ka今、必死に作ってるキットです。カトキハジメさんのデザインしたガンダムです。これはこれで、一つのガンダムの答えナンじゃないでしょうか?こんな便利工具もあるよ仲間内での利用率No1のニッパーです。いろいろニッパー所持してますが、なぜかタミヤ製が手になじみます。
August 31, 2006
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MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver Ka作成日誌 その3少しだけ、作成状況が進展した。たまぁ~に、聞かれることがある。。。「ガンプラ(プラモデル)って楽しい(か)?」男女問わず、希にそう質問されるんだが・・・・はっきり言って、答えるのも馬鹿馬鹿しい。。。「楽しいから、作るに決まってるじゃん!!」どこの世の中に楽しくないことを好んで趣味にする奴がいるんだ!!聞くだけ野暮ちゃうん?って思うんだよね。。。俺だって、人の趣味で「本当に楽しいのか?」って思うこともあるけど・・・普通さぁ~「どの辺りが、楽しい?」って聞くだろ?って思うんだよな・・・とりあえず、本日の進行状況は上記の感じです。結構、必死に楽しんでやってます。今日のオススメ品MG 1/100 地球連邦軍 戦闘ポッド ボール(Verシャークマウス)一時期の攻撃機のようなシャークマウスがポイントです。MS イグルに登場するボールですね。こんな便利工具もあるよハセガワ スグレモノ工具シリーズ レーザーファイル¥450まいご@会長絶賛の金ヤスリです。非常に使いやすいらしいです、俺もほしいのですが現在品切れ中が残念
August 29, 2006
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MG RX78 ガンダムVerKa 作成日誌 その2昨晩の折れちゃった事件から・・・なんとか、心は骨折から回復して修復作業に入りました。とりあえず・・・真鍮パイプを骨として通してそして、表裏からプラ板補強で・・・この状態そして・・・何を思ったか・・・・コックピットゲートにエバグリのプラ板張り込むとりあえず・・・修復完了って事で・・・次の作業に移ります。MGガンダムKaで、もっとも合わせ目の目立つ場所それは「腕」ってことで・・・・接着剤むにゅってしておきました。とりあえず・・・今は乾燥待ちついでに、フェイス部分の後ハメ加工しながら・・・・現在待機中ってか、部屋の中蒸し風呂で・・・作業進みません。
August 29, 2006
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MG RX-78ガンダムVerKa作成日誌 1早速、ガンプラの作成に取りかかりました。開封してみると、上記の画像の感じ・・・やっぱり、MGはそこそこ部品点数があります。で・・早速、仮組開始。そして・・・おもむろに・・・穴あけた左胸に!!がつっと穴があいた。その穴を・・・プラ板でふさぎます。そして・・・こうなるLDのジャケット用にカトキ氏が描いたイラストがあるのだけど・・・・そんなイメージにしたくて、いきなりメカニカルディテールを追加した。さらに、右胸にも同じ事をする。で・・こうなった。なかなかに順調しかし好事魔多し仮にはめたのをはずしたそのときだった・・・・折れた!!折れた!!赤丸のところから・・・「ボッキ」って折れた・・・・そしたら心も折れた
August 28, 2006
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