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2006年01月17日
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カテゴリ: 日本酒
成田山新勝寺門前のPRセンターでお馴染みの仁勇醸造元 「鍋店株式会社」 の蔵に行ってきました。

蔵は成田から少し東に行った神崎というところにあります。近くには利根川が流れ、橋を渡れば茨城県という県境の町です。

案内してくださった大塚専務、高田工場長お二人のやりとりが絶妙といいますか、とても息が合っているといいますか、餅つきの打つ方と餅をならす方のようなタイミングといいますか、お話を伺っていて終始、お二人の会話に引き込まれてしまっておりました。

そういえば、HPトップページの右上に大塚専務と高田工場長の2ショット画像があったんです!家に戻ってから気がつきました!


さて蔵は元禄2年(1689年)創業、本年で317年を迎える歴史ある蔵。

元々は成田山に蔵を構えていたそうで、成田の本蔵と灘・神崎・印西の出蔵をあわせ4蔵で酒造りをされてた。
戦中戦後をむかえ、4蔵は神崎の新工場1蔵に統一、成田山門前に現在のPRセンターを構え現在に至っている。

現在は杜氏さんは置かず、高田工場長以下蔵人さんが酒造りをされている。
機械は必要最低限にとどめ、手仕事中心の酒造りをされている。
そのせいか、ポイントポイントで作業しやすいような工夫が見受けられる。

酒母やもろみをみせていただいたが、日数によって発している香りがまったく異なる嗅ぎ分けを体験した。
なぁんか発酵している、漬物までもいかないけど、ちょっと眉間にしわがよるような香りが、数日後には果実のようなちょっと甘みを含んだようないい香りになっている。こういうのを体感すると、日本酒は生き物だなとつくづく感じてしまう。

また、発酵のブクブク加減も全然違う。
昨日仕込んだというものは、まだ米が米状のまま残っていて、ブクブク感もかい棒を入れると「ブシュー」て感じで出てくるけど、数日たつと、至るところから「ブクブクッ」「ブクッ」と泡がでてくる。

もろみ

「ちょっと頭入れて香りをかいでみたら」お二人がやっているのをまねして私も、明日あたりに搾るというもろみのタンクの中に頭を少し入れて香りをかいだ瞬間!!鼻がぁっ・・前頭葉がぁっ・・

たとえていうなら、炭酸飲料を一気飲みしてゲップが鼻にぬけちゃった時のあのツーン感がする。
このツーン感だけでもんどりうってしまった。お二人は全然平気。

「搾り前だからかなりおさまってきてるけど、一番盛んな時はこんなことしたら死んじゃうからね~」と。

確かに、発酵中のタンクからでるガスでタンクにおちて亡くなってしまった方がいるというお話は伺うが、ほとんどおさまっているというタンクでこれなんだから・・・

本を読んだり情報を収集するのはできても、体感に勝る学習はないとつくづく感じたのである。

「イベントのお知らせ」

毎年恒例「仁勇蔵祭り」が本年も開催!

入場無料!蔵内見学あり、搾りたて大吟醸の限定販売ありと盛りだくさん。
詳しくは こちら をごらんください。





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最終更新日  2006年01月26日 10時48分31秒
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