可愛いに間に合わない(ファッションと猫と通販な日々)

可愛いに間に合わない(ファッションと猫と通販な日々)

2024.05.12
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The Covers 杉山清貴&オメガトライブ 出演回、
トーク部分を書き起こしてみました
いやー、書き起こし、フルでやったのは久し振りですが
やっぱり大変でしたね(苦笑)
でも言葉のひとつひとつをじっくり味わえて
楽しくもあるので、なんだかんだ言いながらも
好きな作業なんですよね


改めて思ったのが、
メンバーのみなさまといる時の杉山さんが
本当に楽しそうだなというのと、
杉山さんの声が、歌声は勿論ですけど
喋り声も、とても耳に心地好い美声だなぁと


ほんとうにね、
廣石さんが復帰されたら
次回は是非"完全体"でテレビ出演していただきたいですね



では、以下書き起こしです



(紹介ナレーション)

杉山清貴&オメガトライブが40年振りのテレビ出演。
あの名曲が80'sの洗練されたシティ・サウンドでよみがえる。
ジャパニーズAORの先駆けとして
数々のヒットナンバーを発表、
今夜はそんな彼らの都会的なサウンドを支えた
作曲家・林哲司の名曲をカバー。
中森明菜『北ウイング』、
そしてワールド・ワイドな支持を受ける
シティ・ポップの代表的ナンバー
松原みき『真夜中のドア』。
デビュー40周年で再集結し、
ファイナルと銘打ったライブ・ツアーを開催、
改めて今、彼らが抱く思いとは――。











今夜のオープニング・ナンバーは
杉山清貴&オメガトライブ最大のヒット曲
『ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER』
この曲のバンド・パフォーマンスはNHK初、
貴重なライブをお楽しみください。



♪『ふたりの夏物語』パフォーマンス



リリー
「えー、杉山清貴さん、まぁ、ソロでもずっとご活躍ですけども、
えー、メンバー全員での、オメガトライブとしての
NHKの出演は1984年以来、40年振り」


萌歌
「なんと、うわ~(笑)。カバーズは幸せですね」


リリー
「いいんですかね? この番組でね」


萌歌
「(笑)」


リリー
「せっかくの40年振りなんですけど」


萌歌
「いいと思います(笑)」


萌歌
「光栄ですね。そんな場に選んでいただいて」


リリー
「光栄です、ほんと」


リリー
「ね。それではお迎えいたしましょう」


萌歌
「はい、今夜のカバーズゲスト、杉山清貴&オメガトライブの皆さんです」


萌歌
「よろしくお願いしまーす」


(メンバースタジオ入り)


杉山
「こんにちは。よろしくお願いします」


萌歌
「初めまして。よろしくお願いします」


杉山
「メンバーです」


リリー
「ようこそいらっしゃいました。
いやぁどうもありがとうございます。光栄です、いらっしゃって」


杉山
「こちらこそ、ありがとうございます」


リリー
「お座りくださいませ」


リリー
「僕はほんと、あのー、すごい大好きで」


杉山
「あっ、ありがとうございます」


リリー
「今でも、僕ん中の、テレビで認識した日本のAORって、
僕多分、『君のハートはマリンブルー』なんですよ」


杉山
「ほお~」


リリー
「大好きで、僕あれ月に1回は絶対聴いてます」


杉山
「あっ、そうですか(笑)」


リリー
「あとカラオケでもよく歌ってました」


杉山
「あっ、そうですか。ありがとうございます。うれしいなぁ」


リリー
「そしてまたその、今日カバーズに出るのがもう最後だよ、
みたいな言い方をされてましたが」


杉山
「はい」


リリー
「この今のツアーもね、こんだけみんなチケットの争奪戦になったのに、
一応、ファイナリーツアーというか」


杉山
「そうです、はい」


リリー
「最後の、っていう…」


(隣に居る高島さんと顔を見合わせながら)
杉山
「いつも言ってる…(笑)」


萌歌
「ああ、いつも言ってる(笑)」


杉山
「2019年に…あ、2018年に周年で集まって、日比谷の野音で。
それが…20年振りくらいだったっけ?」


高島
「そう」


杉山
「それで、なんか楽しそうだから、ツアーでもやっちゃう? って話になって、
それで、ツアー十何本? はい」


高島
「まぁ、この年なんで、いつも最後のつもりでやらないと」


杉山
「そうなんですよ」


高島
「次いつ出来るかよくわからないんですよね」


杉山
「だから一応、ラストツアーです、っていう」


リリー
「いやでもまだみなさんね、60代前半で、
ストーンズなんか80代になってもまだねぇ(笑)」


杉山
「(首を左右に振りながら) そういうの見ちゃうとダメですね(笑)」


リリー
「でもそのツアー今回ってらっしゃって全国29公演ですか」


杉山
「はい」


リリー
「(メンバーに)アンケートをとったんですけど、
高島さんは、いつも(ライブの)オープニングで泣きそうになる…」



高島
「そうなんですよね」


杉山
「(笑)」


高島
「お客さんが、バーンと盛り上がってくれるんで、
もう、なんてありがたいんだろうということで」


杉山
「昔からすぐ泣くんです」


萌歌
「そうなんですね」


高島
「演出上、サングラスをしてるんですよ」


杉山
「オープニングは」


高島
「なのでちょっと助かってます」


萌歌
「(笑)」


リリー
「でも、その当時のメンバーで集まれるっていうのも、幸せな…」


杉山
「そうなんですよね。
で、みんなそこそこ遊びでバンドやったりとかしてるのもあって、
まぁ、久々に集まっても、音がボーンと合う、っていう。はい」


リリー
「そしてまたこの曲(『ふたりの夏物語』)が
テレビで聴ける、っていうのが感慨深い…」


吉田
「僕らもそうですね」


杉山
「またこのメンバーでテレビでやるとは思わなかったです(笑)」


リリー
「そしてやっぱりその、オメガトライブの表現する夏って、
僕にとってですが、暑苦しくなくて好きというか、
夏の音楽ってその、夏をあんまり押し売りされても、
こっちもちょっと、トゥーマッチだけど、
すごく僕にとっては軽やかで、すごくセンシティヴで、
だから大好きなんですよね」


杉山
「ありがとうございます」


萌歌
「こちらの曲はファイナルツアーでも
パフォーマンスされているそうですが。
これは絶対聴きたいですよね? お客さん」


杉山
「これやらなかったら怒られますよ」


萌歌
「(笑)」


リリー
「これやらないで終わったら、
ああ、ダブルアンコールでやるつもりだな、って思われちゃう」


杉山
「そうそうそう。やるまで拍手きますよ(笑)」


リリー
「これ、よくカラオケでこの曲歌ってるおじさんを
スナックとかで見ますけど、杉山さんの歌で聴いてると
めちゃくちゃ軽やかにね、歌われるじゃないですか。
もう、めっちゃくちゃスナックでは苦しそうに歌ってるなって(笑)」


杉山
「(笑)」


リリー
「もう、(首をのけぞらせながら)こんなんなって(笑)。
こんな軽やかに歌えないんですよねこの曲」


杉山
「ありがとうございます(笑)」


リリー
「でもね、オメガトライブもなんか、
クリエイター集団みたいな意味合いもありまして、
ミュージシャンとまた、林哲司さんとか、
プロデューサーの藤田さんがいらっしゃって。
すごく長く活動されているイメージがあるんですけど、
最初は2年半とか3年弱…」


杉山
「そうです、はい。デビューして解散まで2年8カ月」


リリー
「じゃあちょっと、その解散という形になるまで
ド頭からずっと売れっぱなしで出ずっぱりだった、っていうことですか?」


杉山
「そうです。それで、売れてるうちに解散した方が
かっこいいだろうという(笑)」


リリー
「短くないですか? でも。2年8カ月」


杉山
「ちょっと早かったかなと思うんですけどね」


リリー
「ピストルズぐらいの長さで(笑)」


杉山
「確かに(笑)」


(紹介ナレーション)

杉山清貴&オメガトライブ、
1983年『サマー・サスピション』でデビュー、
わずか2年8カ月の活動の中で、
『君のハートはマリンブルー』『ふたりの夏物語』など
ヒット曲を連発、ジャパニーズAORの先駆けと言われ、
80'sのシティ・サウンドをけん引、
そんな彼らの多くのヒット曲を手掛けたのが、作曲家・林哲司。
上田正樹『悲しい色やね』、
杏里のヒットナンバー『悲しみがとまらない』など、
今ワールド・ワイドに愛されるシティ・ポップの原点となる
作品を数多く生み出しました。
今夜は、そんな林哲司にリスペクトを表して、
彼が手掛けた大ヒットナンバー2曲をカバーします。


リリー
「すごいですよね。
その当時の作詞家、作曲家の持ってる引き出しの広さというか」


杉山
「特に林さんはご自身で全部、アレンジから込みでやるんで」


リリー
「そうですよね」


杉山
「だからもう出来上がってるんですよね、世界観が。
だから特にやっぱり林さんがアレンジした世界である音楽は
みんなやっぱ同じ色を持っている。
それもなんか馴染みやすいのかなと思いますけどね」


高島
「林さんの曲って、聴くたびに思うんだけど、
すごくメロディが優しくて、しかもインパクトがあるのに
後味が素晴らしいんですよ」


杉山
「で、歌うと難しいんですよ」


(スタジオ 笑)


高島
「(笑)。実感だね」


杉山
「そう。難しいです」


萌歌
「演奏するのも難しいですか? 林さんの…」


吉田
「林さんの曲、難しいですよ」


萌歌
「はぁ~」


吉田
「キチッとやんなきゃいけないんで」


杉山
「そう、キチッとやんなきゃいけない」


萌歌
「やっぱりグルーヴってキチッとやんなきゃ生まれない…」


杉山
「歌も、キチッと歌わなきゃダメなんです」


リリー
「ほんと、アイドルの方の曲からブルースメンの曲まで、
そしていわゆるシティ・ポップ、AOR…。
この、なんかねぇ、多岐にわたるサウンド・メイク、凄いですよね」


(ナレーション)

1曲目のカバーは、中森明菜7枚目のシングル『北ウイング』。
作曲は林哲司、作曲は康珍化。
実はこの曲、杉山清貴&オメガトライブのデビュー曲
『サマー・サスピション』を気に入った明菜さんが、
この曲を手掛けたお二人に直接依頼した1曲。
当時の制作エピソードを語ってくれました。


杉山
「あれ、(メンバー)みんな居たっけな?
レコーディングのスタジオに居たんですけど、
林さんもいらしてて、で、なんか電話が来たと。
で、席を離れて戻ってきたら
『なんか、中森明菜さんから曲の依頼が来て、
「サマー・サスピションみたいな曲を書いてください」って言われた』って
言ったのを、すごく覚えてます、はい」


↑このエピソードについては、
林哲司センセイから直々に訂正が入っていましたので、
貼り付けておきますね


リリー
「まぁ、この当時の明菜さんって、
言ってみるとまだすごく若いというか、
やっぱ自己プロデュース能力というか、
そういうことをオファーするというか。
またタイトルもね、
これ一番最初『北ウイング』じゃないんですよね」


杉山
「はあ~」


リリー
「康珍化さんが最初につけたタイトルが
『夜間飛行(ミッドナイト フライト)』ってタイトルだったんです。
それを明菜さんが『"北ウイング"にしよう』って変えたらしいんです」


(「へえ~」と感心するオメガのみなさま)


杉山
「まぁ、確かに"ミッドナイト フライト"歌詞(に)出てきますけどね。
あでも『北ウイング』は全然インパクトありますよね」


リリー
「ちょっと改めて、この曲の歌詞やメロディの魅力というのは――」


杉山
「いや、もうすべてがいいと思います、はい。
もう、歌詞も出だしから残る歌詞ですし、
やっぱりこう、『サマー・サスピション』と
どこかしら世界が似てるんですよ。
だからフッとこう、
世界に入っていけるっていうのはあるかなと思いますね」


リリー
「またそういうオーダーですもんね、明菜さんからの」


杉山
「そうなんですよね。
そこをちゃんとしっかりと作ってる林さんがすごいなと思います」


高島
「この歌い出しの、"映画のシーンのように"のところから、
ちょっと低いパートがすごく、彼女に合ってていいなぁって思ったり」


リリー
「またこのメロディとその"映画のシーンのように"って入(はい)り口が、
グッと人をその世界に引きずり込む、もうねぇ、
たった2・3小節でいけちゃう、っていう感じになる」


萌歌
「今回はどんなアレンジで披露してくださるんですか?」


杉山
「もう、オリジナル・アレンジで。
やっぱり、リスペクトが大事なので。
特に、『北ウイング』のアレンジは、
特に好きなアレンジですね」


リリー・萌歌
「楽しみですね」


♪『北ウイング』カバー



萌歌
「素敵です…。滑走路が見えました」


杉山
「(笑)。いいなあ~。うれしいなあ」


リリー
「あとやっぱりカバーをしているっていう感じが
全くしなかったっていうのは、
この曲の源流がやっぱね、みなさんにあるからなんでしょうね」


杉山
「そうなんだと思います(笑)」


リリー
「何なら、この曲がオリジナルで
明菜さんがカバーした、って匂いもしますもんね」


杉山
「ああ~」


高島
「だからちょっとやりながら、
これやっちゃうと同じになっちゃうな、っていうのもあるんで(笑)」


杉山
「(笑)。このフレーズいっちゃうとな、とかね」


高島
「そうそう(笑)」


リリー
「そして、明菜さんはみなさんのデビューより、
まぁちょうど1年前の82年か。
その頃はどんな印象だったんでしょう」


杉山
「僕は、すごい好きでした。
やっぱ歌の、声も好きだったし」


萌歌
「デビュー当時の80年代の音楽シーンって
どんな時代だったと思われますか?」


杉山
「やっぱり、アイドルは凄かった、全盛だった、
で、バンド……バンドって、どんなのがあったんだろう?」


高島
「チェッカーズさんとか」


杉山
「ああ、チェッカーズさんもそうだよね」


高島
「C-C-Bさんとか」


杉山
「ああ、そうだ。そうそうそうそう。
チェッカーズさんは、(オメガと)同期ぐらい。
そういうバンドが、だから、どちらかというと、
なんか尖がったバンドよりは、ポップ、
ポップ・バンドが多かったですよね」


リリー
「チェッカーズさんとか、オメガトライブさんみたいに、
もともとバンドだった人たちが入って来て、
作家の曲を歌って歌謡界に入っていく、っていうのが
ちょっと始まりかけた頃なのかもしれないですね」


杉山
「ああー、かもしれないですね」


リリー
「そういう意味ではなんか、いわゆる"歌謡界"っていうのが
ちょっと形変えてきたかな、っていうのが
80年代カラーの特徴なのかもしれない…」


杉山
「そうですね」


リリー
「えー、続いてカバーしてくださるのは、
これはもう、世界的な有名な、
"シティ・ポップ"っていう、この言葉が出来て何年かですが、
まぁ、この曲(が)きっかけと言ってもいいんじゃないですかね」


杉山
「そうですね」


リリー
「『真夜中のドア〜Stay With Me』、
これ、松原みきさんのデビュー曲なんですけど」


(ナレーション)

松原みき、1979年発表『真夜中のドア〜Stay With Me』。
作曲は林哲司、作詞は、八神純子 『みずいろの雨』や
松田聖子『青い珊瑚礁』などを手掛けた三浦徳子(よしこ)。
近年、世界的に再評価され、アジアを中心にカバーが続出。
シティ・ポップブームの火付け役として
リバイバル・ヒットした名曲です。



リリー
「どうしてこの曲を…」


杉山
「いやぁ、これは外せないでしょう。
ていうか、誰もがやってるのかなぁと思いながらも、
でも、僕らが林哲司さんの名前を
衝撃的に受けたのはこの曲、このアルバムで。
何て、洋楽みたいな曲を作る人なんだろう、
っていうのを当時から感じていて、
で、これまた(松原)みきさんのこの声がね、
繊細な感じでいいんですよね」


高島
「バンドが、79年になると、
結構ロックの、(ギターを弾く仕草をしながら)
こういう感じの時代だったんですよ」


杉山
「ああー、そうだね。確かに」


高島
「僕らのバンドは。その中で、この音楽が横揺れの、
こういうノリの曲を聴かせてもらってたんで、
すごく新鮮でしたね。"大人の世界"っていう感じがしましたね」


リリー
「そしてこういうアメリカのものから影響を受けた日本の音楽が
こうやってまたアメリカから再評価されるっていうのは、
日本のその丁寧な音作りというか、
曲作りっていうものがまた評価されてるっていうことでもあるし。
この曲、これだけ話題になってる曲ですけど、
カバーされるのこの番組で初めてという…」


杉山
「(驚いて) あっ、そうですか」


リリー
「でも逆になかなかこれ
ロックバンド(が)カバーしよう、っていう風にはならない」


杉山
「ああ~」


リリー
「やっぱ、オメガトライブじゃないとなかなかこれ…」


萌歌
「わー、楽しみだなぁ」


高島
「ちょっとロックっぽくしましたけどね」


(スタジオ 笑)


杉山
「(にこにこ) そうね。軽くね」



♪『真夜中のドア〜Stay With Me』カバー



萌歌
「わ~、素敵~」


杉山
「ありがとうございます」


萌歌
「でも、これもこっちが
原曲なんじゃないかなっていう(笑)。説得力が…」


杉山
「(笑)。説得力があります?」


リリー
「やっぱり、林さんの曲をオメガトライブがやると、
オリジナル・カバーか、と(笑)」


杉山
「(笑)」


萌歌
「オリジナルでした、もう(笑)」


杉山
「そうかぁ。まぁ、どっぷり浸かってますからね。
林哲司節にはねぇ、完全に」


リリー
「これはライブでもやられてるんですか?」


杉山
「いや、今回初めて」


リリー
「いや、これをお客さんに聴かせてあげて…(笑)」


杉山
「(笑)」


萌歌
「最高ですね~。ライブで聴きたい!」


リリー
「じゃあ、来年のツアーで」


杉山
「(笑)。わかりました!」


高島
「一応、ラストなんですけどね(笑)」


萌歌
「そして、なんとそろそろお別れのお時間だそうですが…、
初のカバーズ、いかがでしたでしょうか?」


杉山
「いやぁ、まさかオメガトライブで出れるとは思わなかったですし、
すごくこう、いい空気の中で演奏させてもらえて、
いい空気の中でトークさせてもらえて、楽しかったです」


萌歌
「ありがとうございます」


リリー
「でも今逆に現時点で考えたらそのー、
40年振りにNHKの歌番組に来ていただきましたけれども、
2年と8カ月とかで解散しなかったら、
この今の時点で集合してないのかもしれないですし」


杉山
「はい。それはそうかなぁと思いますね。
関係性が壊れてないので、全然。
で、やっぱみんな60過ぎると、
なんかもう変なこだわりもなくなってくるので
楽しくやろうぜ、って。
お客さんも楽しんでくれて、僕らも楽しい。
みんなハッピーが一番いいかな、っていう」


リリー
「いやでもやっぱ、オメガトライブさんの名曲も、
そしてカバーをオメガトライブがやるとこうなるんだ、
っていうのを聴きたいですね、また」


萌歌
「聴きたいです。
是非夏に、日本の夏を涼しくしに来てください」


杉山
「頑張ります(笑)」


萌歌
「(笑)。お待ちしております。ありがとうございました」






The Covers 杉山清貴&オメガトライブ 出演回 観ました


2024年4月29日 杉山清貴&オメガトライブ ~FIRST FINALE TOUR 2024~ "LIVE EMOTION" @福岡サンパレス ライブレポ 早見表


杉山清貴&オメガトライブ沼から抜け出せない 早見表


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すくうなだめるあたためる(随時画像追加)


杉山清貴&オメガトライブ記事掲載雑誌リスト 早見表



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Last updated  2024.05.12 17:17:44


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