★サウンドクリエイターズファイル DJコーネリアス早見表 4
♦ディマシュ・クダイベルゲン/Димаш/迪瑪希/Dimash 428
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◆リー/ノートン/馮紹峰/ディマシュ/キリンジ小田和正/他記事早見表 39
◆母の京都祇園祭'18/下関上臈参拝'18/下吉田行'18/玄奘三蔵を訪ねて他 17
◆『美』Gustave Moreauギュスターヴ・モロー他 200
◆バッグ/ウォレット/財布/パース /手帳/時計/アクセサリー 683
◆七五三/ランドセル/学習机/孫/昇進祝/福袋/ラッキーバッグ 1376
◆話題商品/剣武器/お雛様/五月人形/鯉のぼり/ハロウィン/コスプレ 1139
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7投手の継投で豪華米国打線を2得点に封じる 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で米国に3-2で勝ち、3大会ぶりに優勝を飾った。スーパースターが揃う前回大会王者を相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐だ。 先発した今永昇太(DeNA)は、2回にターナーにソロを浴びるも、2回を投げて1失点。3回から登板した戸郷は2イニングを無安打無失点に抑え、3番手・高橋宏も2安打を許しながら2三振を奪って追撃を許さなかった。 その後も伊藤、大勢、ダルビッシュとつなぎ、最後は大谷へ。計7投手の細かな継投で米国打線を封じ込んだ。アスレチックスOBのダラス・ブレイデン氏は、日本の投手について「スプリットやスピンの利いた球と、ストライクゾーンギリギリ低めの直球を使う。今日の日本投手たちのようにピッチトンネルを通してプラン通りに投げられれば、とてもいい打者を下手な打者に見せることができる」と、変化球と投球術に目を細めた。 米紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」の元記者レス・ボーエン氏は、「ポスティング制度の仕組みがよく分からないが、私なら日本の投手全員と契約したい」とツイッターに投稿。米スポーツメディア「Clutch Points」のエディター兼記者ジョーイ・ミストレッタ氏も「アメリカ代表が負けるのを見るのは悲しかったが、日本はものすごい試合だった。投手陣はホンモノだ」と絶賛した。 特に、3度のMVPに輝いているスーパースターのトラウトからスプリットで空振り三振を奪った戸郷、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと、ひと際熱い視線が注がれている。記事全文日本の投手陣の頑張りもほんとうに素晴らしかったですよね★★★
2023.03.22
◇21日 WBC決勝 日本3―2アメリカ(ローンデポ・パーク) 侍ジャパンの大谷翔平選手(エンゼルス)がチームメートのマイク・トラウト外野手から空振り三振を奪って、日本代表が14年ぶりの世界一奪還を果たした。あまりにドラマチックな幕切れに、ネット上では「出来すぎ」の声が飛びかった。 ツイッター上では「最後の対決が大谷vsトラウトって出来すぎのラストシーン」「なんですかこの神展開」「こんな試合二度と見れない」「こんな脚本書いたら『出来すぎ、ボツ』って言われるくらいのとんでもない物語が完成したよ」との声が相次いだ。 このほかにも、「漫画家『メジャーでもMVPもとった日本の二刀流のエースがWBCの決勝で日頃のチームメートを空振り三振に打ち取って世界一を決めるなんてどうでしょう』編集者『出来すぎ、却下』」「ワシが漫画の編集者だったら、話のプロットを漫画家が持ち込んでも『出来すぎだよバカ!』と没にしてる」「リアル感がないんだよねリアル感が」など、ありそうな会話があふれた。記事全文事実は小説よりも奇なり、ですね★★★
2023.03.22
◇WBC決勝 日本3-2米国(2023年3月21日 米・マイアミ) 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で決勝が行われ、日本が米国を破り、世界一奪還を果たした。 大会MVPは、投打で活躍した大谷が選ばれ、打棒の軸となった吉田正尚外野手(29=レッドソックス)は選ばれなかった。それでも表情は晴れやかで「みんなと世界一を分かち合える、本当に幸せです」と笑顔で話した。 獅子奮迅の活躍だった。1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点と活躍するなど1次Rは4試合で8打点をマーク。さらに打撃不振の村上に代わり、4番に入った準々決勝・イタリア戦でも侍初アーチを含む2打点を挙げ、準決勝のメキシコ戦では7回に起死回生の同点3ランと、申し分ない働きを見せていた。終わってみれば13打点をマーク。これまでの1大会最多打点記録だった17年・バレンティン(オランダ)の12打点を更新した。 自らの活躍については「必死に戦いました。たまたま、運が良かったと思います」と謙遜したが、レッドソックス移籍1年目だけに、代表参加は難しい問題だったという。「色々悩みました。それでも、栗山監督と話す中で、世界一を獲りたいと、日の丸の重みも感じていました。14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」と話し、「栗山監督を胴上げできて、本当に良かったです。ホッとしています」と結んだ。 今後は日本には帰国せず、これから開幕を迎えるレッドソックスに合流する。ただ、メジャーリーグ1年目を前に「メジャーレベル」を証明する働きを見せ、レッドソックスには大きな“手土産”持参となった。記事全文★★★
2023.03.22
◇WBC決勝 日本3―2米国(2023年3月21日 米・マイアミ) 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で決勝戦が行われ、日本は3―2で米国を下し、09年第2回大会以来、3大会ぶりの世界一となった。13年のドミニカ共和国以来、大会史上2度目となる全勝優勝だった。 大会終了後には「オール・ワールドベースボールクラシック・チーム(ポジション別優秀選手)」(投手3人、DHを含む12人)が発表され、日本からは大谷と吉田正が選出された。◆オール・ワールドベースボールクラシック・チーム◆投 手:大谷翔平(日本)投 手:M・ロメロ(キューバ)投 手:P・サンドバル(メキシコ)捕 手:S・ペレス(ベネズエラ)一塁手:張育成(台湾)二塁手:J・バエス(プエルトリコ)三塁手:Y・モンカダ(キューバ)遊撃手:T・ターナー(米国)外野手:R・アロザレーナ(メキシコ)外野手:M・トラウト(米国)外野手:吉田正尚(日本)D H:大谷翔平(日本)記事全文吉田正尚選手、ベストナイン選出おめでとうございます😊大谷選手とMVPを分け合って頂きたいくらいの大活躍でした準決勝、対メキシコ戦での技ありのホームランには痺れました今季からのメジャー挑戦、応援しています★★★
2023.03.22
◇WBC決勝 日本3―2米国(2023年3月21日 米・マイアミ) 侍ジャパンが14年ぶりに世界一を奪回した。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で決勝戦が行われ、日本は3―2で米国を下し、09年第2回大会以来、3大会ぶりの世界一となった。 試合後、用意されたシャンパン100本を手に選手、栗山監督らはシャンパンファイトを実施。世界一の美酒に酔いしれた。ただ、米国では飲酒は21歳からと法律で定められており、2002年8月9日生まれ、現在20歳の高橋宏斗は参加できなかった。 高橋宏は「(シャンパンファイトに)参加する気満々でゴーグルつけてやってたけど、マネジャーさんから『アメリカは21歳かららしい』と言われて。水を飲んでいました。その場にはいたんで少し楽しみながら、最後にみんなから水をかけられました」と笑った。 侍ジャパン最年少の右腕はこの日、5回から3番手で登板。年俸49億円のトラウト(エンゼルス)、34億3200万円のゴールドシュミット(カージナルス)を連続三振に仕留めるなど、1回を無失点に抑え、優勝に貢献。「選ばれて世界一になったからには、周りも注目して自分のピッチングを見てくれると思うので、そこに関しては自覚を持って。今度はドラゴンズでシャンパンファイトに参加できるように頑張りたい」とビールかけ参加を誓った。記事全文夕方のニュースでこのことを知って、せつない気持ちになりました佐々木朗希選手が21歳でギリギリセーフだったのですねでもこの若さで全日本に選ばれるということが素晴らしいです是非次回のWBCでも活躍して頂いて、その時こそは勝利の美酒に酔いしれて頂きたいです★★★
2023.03.22
感動的だった“声出し”「今日は僕たちは超えるために来た」 時を経て、プロに上がり、“二刀流”の鳴り物入りでメジャーリーグへ。エンゼルスに入団した2018年の大谷が語っていたのは、トラウトをはじめとした、チームメイトへの“尊敬”だった。「ウチ、すごいので(笑)。トラウト選手も、見ただけですごいでしょ。(中略)野球やっていてものすごく楽しいし、ベンチで見ていても楽しい。そんなの、すごく幸せじゃないですか」 さらに上へ、さらなる高みへ――。常におごらず、過信せず、周囲から学ぶ姿勢を忘れない。そんな大谷が、決勝戦前の“声出し”で見せた「憧れるのを辞めましょう。今日は僕たちは超えるために来た。トップになるために来た」という演説は、感動的でさえある。 トラウトに投げた最後の一球。そこには大谷の尊敬と決意が、込められていたのかもしれない。記事全文全日本チームのみなさま、世界一奪還、おめでとうございます!!!今日はお昼まで仕事だったのですが、職場のテレビの前を行ったり来たりでほとんど仕事にならず、世界一が決まった瞬間は大歓声と拍手が巻き起こりました今回に限らず全日本チームを見てていつも思うことなのですが、選手のみなさんがチームのために献身的に戦う姿にはいつも胸打たれるものがありますこれもいつも思うことなのですが、明日からこのチームが見られなくなってしまうことがほんとうに寂しいです選手のみなさんは心身ともにお疲れでしょうが、どうか一年間怪我無くシーズンを過ごして頂きたいです★★★
2023.03.22
【マルチアングル】歓喜の瞬間【準決勝 日本 vs メキシコ】WBC2023涙出ますね★★★
2023.03.21
WHATAFINISH!#WorldBaseballClassic pic.twitter.com/TuGn1yFyn8— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 21, 2023 ポップコーンみたいに弾ける選手たちが愛しい★★★
2023.03.21
◇WBC準決勝 日本6-5メキシコ(2023年3月20日 米・マイアミ) 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で準決勝が行われ、日本とメキシコが対戦した。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番・DH」で先発し、1点を追う9回、先頭で右中間へ二塁打を放ってチャンスメーク。メキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ちして決勝に進出した。決勝は21日(日本時間22日)に米国と対戦する。 第1打席は見逃し三振、第2打席は中直。3点を追う6回には追い込まれながらも直球を左前へ運んだ。一塁ベースを駆け抜けるとベンチを鼓舞するように両手を振り上げた。9回、メキシコの守護神・ガエゴスの初球をはじき返すと打球は右中間を真っ二つ。一塁へ向かう途中に自らヘルメットを脱ぎ捨て、激走した。二塁に到達すると、大絶叫でガッツポーズして日本ベンチを鼓舞した。その後、吉田が四球で続くと、村上が中越えへサヨナラ打を放つ劇的な幕切れとなった。 カッコよすぎる“ノーヘル激走”にネットも大興奮。「ヘルメット脱ぎ捨てたオオタニサンにマジで痺れた」「大谷君がヘルメット飛ばしなから鼓舞した事で村上に火をつけたか…」「大谷翔平がヘルメット飛ばしながら全力疾走で2塁まで行く姿見ながら涙流した」「ヘルメット外したあたり、ほんま惚れた」などヘルメットがクローズアップされた。 大谷は試合後、ヘルメットを投げ捨てて走ったのは「脱げそうだったのでなおすより脱いだ方がいいかなと思ったのと、打球的に三塁狙えるかなっていうところで」と三塁打を狙っていたと明かした。「僕は加速していってましたけど、あんまり無理するところでもないなと思って」と自重したが、プレッシャーのかかる場面でも冷静な姿勢が劇勝を呼んだ。記事全文いやー、凄い試合でした見所がありすぎて何から語ればいいのやら、という途中まで重苦しい展開が続きましたが、全員野球で執念の勝利をもぎ取りましたね!感動しました明日は仕事でちゃんと試合を観ることが出来ませんが、なんとかあとひとつ勝って、選手のみなさんの頑張りが報われてほしいです★★★
2023.03.21
「宇宙人?」「ええ、あれはテレパシーで交信しています(笑)」1時間を超え、またもや口頭だけで感想戦をはじめた。そのうち盤面とは関係ない局面の話に。あらら1日目に戻っているよ。「あー、それはわかんないですねえ」「そうですか。なんともいえないですか」「いやー、どっちがいいのか」「いや微妙過ぎてわからないですよねえ」「このへんは課題でわからないですね」と楽しそうに会話している。私は最初は手順が追えていたが、途中から何を言っているのか分からなくなった。やがて羽生は笑いだし、藤井も笑みを浮かべている。えっ、いったい何が面白いの? どうして2人は話が通じているの? あとで深浦に聞くと、「いえ、私も最後はわかりませんでした。羽生さんは藤井さんが言っていることが全部分かっているんですよね。凄いですよね。よく理解できますよね(笑)」。私が「宇宙人って書いてしまったんですけど、あながちおおげさでもないですか」と言うと、「ええ、あれはテレパシーで交信しています(笑)」と深浦は心から笑った。 最後に羽生と深浦の良い笑顔が見れて、なんだかホッとした。記事全文棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.18
羽生君、お疲れ様。王将戦は残念だったね。 負けたけどとても勇敢だった。 自分の子供のような年齢の相手に、 真正面からぶつかってゆく姿はとてつもなくカッコ良かったよ。 最高の将棋指しだった。先崎さんに始めて会ったのは日本橋東急(当時)の子供将棋大会でした。予選と本戦で2回負かされて強烈なインパクトがありました。20代になってからは森先生の研究会で一緒に四国だいたい一周の旅やオーストラリアなど様々な場所に行ったのも良い思い出です。楽しかったね。— 羽生善治 (@yoshiharuhabu) March 16, 2023 素敵な関係だなあ先日アップさせて頂いた先崎さんの記事の中の、「先崎くん、ありがとう」を思い出して、また泣きそうになりました朝日新聞デジタル記事「羽生君、おぼえているかい?」 戦い終えた君へ 寄稿・先崎学九段2023.03.25記事一葉の写真 (R5.3.26追記)2023.03.08記事「どんな男性が好み?」羽生善治の顔がほころんだ答えは…ステーキ屋『チャコあめみや』と“将棋界の一番長い日”【中古】 一葉の写真 若き勝負師の青春 /先崎学【著】 【中古】afbうつ病九段 [ 先崎 学 ]棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】
2023.03.16
□インタビュー――王将初防衛、いまの率直な思い。 内容的にも非常に難しい将棋が続いたシリーズでした。大変な将棋の中で何とか防衛という結果を出せてうれしく思います。――タイトル通算100期が懸かる羽生九段との対戦。 これまでのタイトル戦とどう違ったか。 羽生九段とタイトル戦という大舞台で対戦できることを楽しみにしていました。どの対局も違った戦型になって、その中で一手一手考えるという展開で充実感がありましたし、羽生九段の強さを感じるシリーズでもありました。――挑戦中の棋王戦と名人戦に向けての抱負。 これまでもそうですが、棋王戦や名人戦をはじめ重要な対局が続いていきます。よい状態で迎えられるようにと思っています。また、少しずつでも実力を伸ばせるように取り組んでいければと思います。――先手番が勝ち続けるという、いままでにないシリーズだった。 羽生九段の強さをどんなところに感じたか。 第4局は長考した局面でミスをしてしまって、残念なところもありました。改めて三番勝負として気持ちを切り替えていければと思っていました。本シリーズを振り返ると羽生九段のほうによい手をたくさん指されたなと感じています。第1局の46手目△3七歩、第2局の59手目▲8二金、指されるまで気づいていませんでしたが、どちらも考えていくうちに好手なんだなと分かってきて。時間を使って考える中で、羽生九段の強さを感じるところが大いにあったと思っています。――感想戦で羽生九段と楽しそうに検討する姿があった。 シリーズがすべて違う展開で、経験の少ない形も多かったです。感想戦も含めてそういった局面を考えることができたのは、楽しい時間だと感じています。――いままでは特定の戦型が多かった。 今回はすべて違う戦型。どちらのほうが好きか。 戦型が違うのは、羽生九段のほうに意図されたところがあると思います。ひとつの戦型を突き詰めて考えるのも面白いですが、今回は新鮮な局面が多くて面白くて、また勉強にもなりました。――羽生九段と多くの時間を共有した。羽生九段の印象深かったところは。 第1局の終局後コメントで、8時間の持ち時間があっても結局は短い、という趣旨のことを仰ったと思います。それが印象深かったですし、自分もそれを実感したシリーズだったと思っています。感想戦でもいろいろな検討をすることができて、その点も非常に勉強になりました。――シリーズが始まる前と終えたあと、羽生九段について新しく気づいたことは。 8時間という持ち時間で6局指すことができて、いままで以上に羽生九段の柔軟さ、そして積極性を感じました。先ほど第1局の46手目△3七歩を挙げましたが、やりずらいと思っていた手が指されてみると難しいと分かりました。そこを掘り下げて可能性を見出すところが強さだと感じました。――番勝負の経験がご自身にどう生きていくか。 6局とも違う展開になって、その中でうまく判断できない展開や課題が見えたところもあります。そのあたりを改善できるように取り組んでいけたらと思います。――佐賀県での初対局、実際に対局してみて。 対局は初めてでしたが、祝賀会などで何度も呼んでいただいて、自分自身ではまったく初めてという感じがしなかったです。非常に快適に対局できました。記事全文終局直後のインタビューでは、ご本人を目の前にして羽生先生についての印象を語るのにかなり遠慮された様子が見られましたが、記者会見ではもう少し具体的にお話しされたようで読んでいてとても興味深かったです棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.12
ほんとうに久し振りに勝負の世界に入れ込むという時間を過ごさせていただきまして、ああ、こんなに苦しいものだったかと(苦笑)でも羽生先生が終始楽しそうにしていらしたのでそこに救われたというか、やっぱりまだまだ最前線で輝いていて頂きたいなという気持ちになりました今回のタイトル戦で久々に着物の支度。その際出来るだけ王将のお色とかぶらない様気をつけたつもりでしたが、不思議と同じお色系統の濃淡になることも。夫はここだけの話『親子コーデみたいだったよね』とシリーズ通してご機嫌でした。藤井王将との対局が心底楽しそうでした。— 羽生理恵🐰うさぎファース党 (@yuzutapioka) March 12, 2023 終了後、藤井王将と羽生九段は感想戦に臨みました。1時間以上に及ぶ感想戦の中で、終盤の勝負どころの手順を確認し合いました。藤井王将は「このシリーズは経験の少ない将棋が多かったですし、羽生九段との感想戦でもいろいろな局面を考えることができて、とても楽しい時間でした」と振り返りました。 pic.twitter.com/Y8Q0j2ZDKJ— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) March 12, 2023 藤井五冠とまたタイトル戦で戦って、次こそはタイトル獲得通算100期を達成して頂きたいです棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.12
羽生善治九段(52)のタイトル獲得通算100期は今回、あと一歩届かなかった。佐賀県上峰町で11、12の両日行われた王将戦七番勝負の第6局。令和の若き王者と熱戦を繰り広げた歴史的な一戦は、藤井聡太王将(20)に軍配が上がったが、羽生九段は「自分自身の至らないところ、足りないところを改善して、また次に臨めたらいいなと思います」と話した。羽生九段は平成元年に初タイトルを獲得し、8年に全7冠(当時)を独占した。29年には同一タイトルを一定数獲得することで得られる永世称号を7つそろえた「永世七冠」を達成した。タイトル獲得数は通算99期となったが、30年の竜王戦で防衛できず無冠に。令和3年度の勝率は3割台に落ち込み、棋士生活で初の年度負け越しを経験した。しかし今年度は6割5分3厘(11日現在)に復調し、王将戦の挑戦者を決める挑戦者決定リーグでは6戦全勝して挑戦を決めた。王将戦開幕前の藤井王将、羽生九段の公式戦の対戦成績は藤井王将の7勝1敗だった。参加するタイトル戦をすべて制してきている藤井王将との七番勝負は、年齢差もあって藤井王将有利との見方もあった。しかし、第4局まで2勝2敗のタイと競り合い、第5局は敗れたものの、先手番で圧倒的な勝率を誇る藤井王将に対し、後手番の羽生九段が形勢を押し戻す場面もあった。藤井王将と戦った今シリーズを振り返った羽生九段は「いろいろな変化や読み筋が出てくるので、対局していて大変ではあったが、非常に勉強になったところもあった」と語った。「100期に挑む最後のチャンスかもしれないと、この七番勝負にかける思いに並々ならぬものを感じた」と振り返るのは、「週刊将棋」元編集長の大阪商業大学公共学部助教、古作登さん。「指し手を見て自分の集大成をぶつけているとひしひしと伝わってきた。経験にとらわれず、古いと思われるところは更新し、人工知能(AI)も取り入れ、最先端についていっている。もう感動しかない」と羽生九段をたたえた。(中島高幸)記事全文★★★棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.12
藤井王将、暑そうでしたね何度かエアコンを見に行かれていましたが検分の時に言われていた背後の大きな窓が……封じ手記入するために、わざわざ外に出ないといけないというのも……明日も全力応援です!! 🐰🐰🐰棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.11
明日も最初からリアルタイムで観られないのがほんと恨めしいです……強行スケジュールの中お疲れでしょうが、羽生先生、応援しています😊棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.10
記事全文短編小説を読んでいるような、味わい深い記事でした棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.08
絵になる御方ですね棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.03.03
もう、今日は情緒がジェットコースター状態で……おふたりともお疲れさまでした次は羽生先生が先手番応援しています🐰棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.02.26
仕事が終わってお昼過ぎに帰宅、ちょうど羽生先生が優勢になったところだったので浮かれはしゃいでいたのですが………長考に次ぐ長考いや~、観てるだけでも息苦しくなるような1日目でした大変なお仕事ですよね、ほんとうに……うさぎ柄の信玄袋を手にする羽生先生勝ってほしいよう明日も応援しています……!★★★棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】棋士の瞬き [ 野澤亘伸 ]
2023.02.25
相変わらずパパと息子、あるいは引率の先生と学級委員長、といった風情のおふたり明日は昼までお仕事なので、途中からしか観られない~~~~というかやっぱり第4局を最初から最後までリアルタイムで観たかったァ~~~とにかく最後まで全力応援です!🐰★★★
2023.02.24
兵庫県丹波篠山市は15日、雪が舞い、銀世界が広がっている。寒さに震えながら野辺を歩くと、雪に覆われた田んぼに何やら丸いシルエット。レンズを向けた先にいたのは、野鳥の「ヒバリ」だ。 全長約17センチ。せわしない鳴き声を上げながら、上空に舞い上がり、野原に春を告げる鳥として知られる。卒園式の定番ソングにも、「ヒバリ鳴いたら一年生」と登場する。 市内でも一部で鳴き声が聞こえ始めていたが、ここ数日の寒波で冬に逆戻り。スズメなどと同様、体を膨らませて「モフモフ」になったヒバリは、寒さに耐えながらじっと出番を待っているようだ。【丹波新聞鳥部】(※コメント欄より、弊社の活動を命名していただきました)記事全文かわいいいいいいいいいいいい!もふもふのとりさんって、どうしてこんなにかわいいの~ちなみに春のヒバリさんはこんなにスマートなんですねー★★★
2023.02.15
棋士の新しい貌を切り取った野澤亘伸さんの写真集「棋士の瞬き」(マイナビ出版)の丸善ジュンク限定の別カバー版が入荷!表紙の二人が激突している王将戦が開催中なのも面白い対比です。藤井五冠の表紙はアンニュイ、睫毛の長い羽生さんもフォトジェニック!ぜひ、一度見に来てくださいね#将棋 (エヌ) pic.twitter.com/dL0srHqaw8— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) February 13, 2023 素敵ですねえ伏し目って何とも言えない魅力があります棋士の瞬き/野澤亘伸【3000円以上送料無料】【電子限定カット12枚付き】棋士の瞬き【電子書籍】[ 野澤亘伸 ]
2023.02.15
数々のアーティストのジャケットアートワークを手がけたアートディレクターの信藤三雄が、胃がんのため2月10日13:59に75歳で死去したことが発表された。信藤の各SNSにおける発表では、葬儀に関しては近親者のみで執り行い、後日東京都内にてお別れの会の実施を予定しているとのこと。また「ご共花、ご香典、ご弔問などは固く辞退させていただきたい」という遺族の意向がつづられている。信藤はアートディレクター、映像ディレクター、フォトグラファー、書道家、演出家、空間プロデューサーなどさまざまな分野で幅広く活躍。1980年代後半から1990年代にかけ、ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギターらのCDやレコードのアートワークに携わり、渋谷系におけるデザインの方向性を決定付けたと言われる。そのほか、松任谷由実、Mr.Children、サザンオールスターズ、SMAP、MISIA、宇多田ヒカル、筒美京平、ドレスコーズの作品などこれまで手がけたジャケット数は約1000枚にのぼる。またアーティストのミュージックビデオも多数制作し、桑田佳祐「東京」では、2003年度の「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」にて「BEST VIDEO OF THE YEAR」を受賞。同年、東京・日本武道館で行われた松任谷由実のトリビュートコンサートの演出も務めた。また1980年代に活動を開始したザ・スクーターズのリーダーとして音楽活動も行っていた。記事全文信藤さんといえば"渋谷系"のイメージが強かったんですけど、自分が持ってるCDのあのジャケもあのジャケも信藤さんがデザインされてたんだ、と今回初めて知ったものも多くあって、それってとてもすごいことだなあと思いましたそれにしても、いてくださって当たり前の方がいなくなってしまうのは寂しいですね★★★ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ [ 信藤 三雄 ]新世界 信藤三雄の音楽とデザインの旅[本/雑誌] / 信藤三雄/著
2023.02.13
#第72期王将戦七番勝負 第4局での勝利から一夜明け、#羽生善治九段(52)は、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨みました。“ウサギ尽くし”で2勝目を挙げた羽生九段。あと二跳ねすれば、タイトル獲得通算100期に手が届きます。https://t.co/srDYAzG4eT— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 11, 2023 第1局勝者記念撮影で藤井王将のうさみみカチューシャ姿をみて、(藤井さんも可愛かったですけど)「ああ、これが羽生さんだったら……」とそりゃ思いましたけど、まさかここまでやってくれるとはさすがにというか頼んだ側も引き受けた側も凄すぎるでしょ……羽生さん、嫌だったら断ってもいいんですよ??(ちょっと心配になってきました)★★★
2023.02.12
リアルタイムで目撃したかった封じ手開封長考中のカットだと思うのですが、和装でここまで前傾姿勢だとより何か迫ってくるものがありますねここより感想戦対お疲れさまでした★★★
2023.02.11
天下の藤井聡太を、ここまでコテンパンにやっつける棋士が他にいるだろうか。「(今局を)負けてしまうとカド番になる。タイに戻せてよかったです」との心境吐露とは対照的な快勝譜が、歴史にまたも刻まれた。やっぱり羽生善治は羽生善治だ。 対局開始時から降り続く雪はやむことなく、立川の地を銀世界へと変えていく。積もる雪のかさ高と正比例するように、羽生は順調にリードを広げていった。相手の得意戦法にあえて挑む、角換わり腰掛け銀でスタートした第1日(9日)に見せた▲7八王。「確か豊島(将之九段)さんの対局であった手。それを土台にしたんです」と種を明かす。1年前の2月4日に行われたA級順位戦。斎藤慎太郎八段が豊島相手に組んだ異型とも言うべき陣形を、羽生の頭脳はしっかり覚えていた。結果は151手で斎藤の勝利。「大熱戦だったんですよね」。以来、温めていたスペシャルプレーを、ここで角換わり大好きの藤井にぶつける勇気が開花した。 第2日午前9時に開封された藤井の封じ手△5二同王は、明らかな緩手だった。この時点で銀桂交換の駒損状態でもあり「ゆっくりしていられない」と決意した羽生は、ひたすらパンチを繰り出した。「攻めがつながるか、それとも切れるのか」。ギリギリの線で主導権を握り続け、73手目に満を持して3一に角を放つ=第1図。「まだまだ難しい展開だと思っていた」と顧みるものの、ここで藤井が74手目を指すまで74分を消費させた。AIに限りなく近づきつつある最年少5冠の頭脳を混乱させた必殺芸。「(応手の)6二銀は予想してなかったので驚きました」と明かしながらも、以降は付け入る隙すら一切与えぬ手順を踏んで、即詰みに討ち取った。藤井相手の7番勝負で2勝2敗と拮抗(きっこう)したのは羽生が初めてだ。 「第5局までは間隔が空く。それまでに調整し、皆さんに楽しんでもらえる将棋を指せるよう頑張りたいです、はい」 今シリーズ2度目となる終局後の記念写真は、バレンタインデーにちなみショコラティエに扮した。「かっこいい制服ですね」とご機嫌のレジェンドは、節目のタイトル獲得通算100期までマジック2と迫った。歴史的瞬間へのカウントダウンが始まった。(我満 晴朗)記事全文スポニチ、購入しました💗対局をリアルタイムで観られなかったのがほんとうに残念でしたが、勝ってくださって良かったです次局も応援しています🐰★★★
2023.02.11
◇第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局第1日(2023年2月9日 東京都立川市「SORANO HOTEL」) 将棋の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)第4局2日目が10日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で指されている。“ウサギ推し”の装いで対局に臨む羽生について、ネット上には「羽生さんうさぎ好き過ぎじゃね」「うさぎパワー全開だからきっと勝てる!!」「鼻緒、羽織紐に加え、羽裏にも棲んでいたとは!」「将棋の羽生さんの羽織ひものうさぎがカワイイ」などの声が上がっている。記事全文裏地にうさ柄とは!おしゃれですねえ~★★★
2023.02.11
将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に107手で勝利した。羽生が2勝目を挙げ、2勝2敗と再びタイに戻す熱戦に、ネット上では羽生九段の“アンテナ”に話題が集まった。 対局中に熟考する羽生九段の乱れた髪型に対して「今日の羽生さんはアンテナバリ立ち!イケる!」「かわいくて萌えてる」「アンテナどころかスーパーサイヤ人」「芸術的」「アンテナが超立ってた。調子がいいわけだ」などと完勝を予告する声が上がっていた。記事全文こんな対局をリアルタイムで観られないなんてねえええええ………★★★
2023.02.10
凪いでいるというのか深く思考に潜る良い写真ですね★★★
2023.02.10
こちらは前日の記念撮影ですけれどおふたりのほのぼのオーラに癒されますねミントブルー?大好きな色ですうさ羽織ひもうさ草履かわいい!藤井王将、渋いですね駒並べ楽しそう、なのかなやっぱり大長考封じ手森内さん💗リアルタイムで観られないのはつまらないなあ★★★
2023.02.09
将棋の藤井聡太王将(20)=棋聖・竜王・王位・叡王との5冠=に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期王将戦七番勝負第4局が9、10日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で指される。両者が対局前日の8日、検分を行った。藤井王将が初防衛、羽生九段が前人未到のタイトル通算100期をそれぞれ目指すシリーズ。藤井王将の2勝1敗で第4局を迎える。羽生九段は埼玉県所沢市出身だが、4歳から東京都八王子市に住んでおり、昭和記念公園に遊びに来ていたという。対局場について「非常に眺めが良いところで対局しやすい環境。新しくできた場所なので(周りの)景色が以前とはずいぶん変わったなという印象を持ちました」と話した。現在は1勝2敗。第4局で羽生九段が勝てばタイに戻る。ここまで3局を指した印象については「やはり藤井さんは棋譜で見ているだけでなくて、実際に対局でも内容の高い将棋を指される印象を持っている。後手番が2回あったが、自分の方がはっきり有利だった瞬間が1回もない。互角に近い局面はあったが、そういう意味での大変さは対してみて改めて実感している」。第4局は先手番になり、「主導権の取りやすさをうまく生かしていい内容の将棋が指せたらと思います」と意気込んだ。記事全文明日、明後日はリアルタイムで観られない………(かなしみ)勝ってほしいですけど、まあ、羽生さんが楽しんでくれたらそれでいいのかな、とも勝負事、そうでも思わなきゃ苦しいですからね★★★
2023.02.08
ヤマシタトモコ「違国日記」のカフェイベントが、2月8日から3月31日まで東京のイー・エー・グラン西武池袋店で開催される。これは「違国日記」の最新10巻が2月8日に発売されることを記念し行われるもの。メニューには槙生と朝が初めて一緒に食べた朝食と、2人で作った温かいスープをイメージした「炒めキャベツとウィンナーのサンドウィッチとトマトスープセット」をはじめ、「醍醐のシフォンケーキプレート」「煮出しスパイス紅茶」「超超超ひとりになりたいコーヒー」がラインナップされている。コラボメニューを注文した人にはオリジナルポストカードをプレゼント。また会期中、同じく西武池袋店内の三省堂書店池袋本店で「違国日記」の単行本を購入すると複製原画風カードが進呈される。記事全文いいなあ~、こういうの"炒めキャベツとウィンナーのサンドウィッチ"とか特に食べたいなあウィンナーは別にして食べないとボトボト落ちちゃうんですよね(笑)今日、ちょうど読み返してたんですこの物語は最後どんなふうに終わるんだろう……違国日記(10) (FCswing) [ ヤマシタ トモコ ][新品]違国日記 (1-9巻 最新刊) 全巻セット
2023.02.05
この御年で強さも可愛さも維持する羽生先生、驚異的です★★★
2023.01.30
昼食を終え対局室に戻ってきた羽生先生お着物がいつも素敵で午前のおやつ「加賀友禅」(おやつチョイスまたまたかぶりました)"ブルーベリーのコンポートがアクセントになったチーズケーキ"だそうできれいで美味しそうですけど、わたしなら三つは食べたいところです髪をむしる(違)目頭を押さえる藤井王将のお着物も爽やかで素敵でしたねそれにしても動作のひとつひとつがいつもとても丁寧できっちりされていますデコ全開からのトサカ対局後インタビュー感想戦はおふたりとも楽しそう感想戦の前に大盤解説会場へ向かってファンへのごあいさつ、ってこんなことまでしなきゃならないのは大変ですねえせめて対局前に、という訳にはいかないのかなあ第4局は2月9、10日の両日とも平日なのでリアルタイムでは観られず残念です😞羽生先生、頑張ってください😊★★★
2023.01.29
窓の方向を眺めるおふたり雪が降っていたのかな?駒を並べる初手の前にお茶をひとくち飲む藤井王将眼鏡を拭く羽生九段藤井王将 午前のおやつ「和音」豆腐ババロア、美味しそうです羽生九段 午前のおやつ「百万石ロール」考えに沈む沈む午後のおやつ (おやつチョイス被りました)「塩どらやき・抹茶アラモード」封じ手明日も楽しみです★★★
2023.01.28
将棋の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第3局(石川県金沢市「金沢東急ホテル」)の前夜祭が27日、市内で行われた。 会場に姿を現すと、万雷の拍手で迎えられた両者。金沢入りする前に髪を切り、さっぱりとしたヘアスタイルで登場した藤井は「金沢は子供の頃に来た家族旅行以来。ゆっくり観光は難しいですが、地元の食材を使ったお料理を楽しみにしています」と満面の笑み。「ここまで1勝1敗。第1、2局の経験を生かして、よりよい将棋を指したい」と意気込んだ。 対する羽生は「ここ数日は天気が崩れ気味で移動が心配でしたが、車内から雪景色を見て、金沢に行くんだなと思った」と話す。1月から始まった今シリーズは、早くも第3局。「移動して対局して、また移動。あっという間に時間が過ぎるけど充実した時間が過ごせてるのかな。皆さんのご期待に添えるような、中身のある将棋を指せたら」と力を込めた。 前夜祭では、昨年12月25日に開かれた「第72期ALSOK杯王将戦金沢対局開催記念 Xmas子供将棋大会」の表彰式も実施。藤井が賞状を読み上げようとした際には、マイクの高さが合っていない状態で話し出してしまい、音が入らないというハプニングも。これには藤井も苦笑、そして会場を訪れたファンは笑いに包まれた。さらに受賞者との記念撮影の時には羽生が、子供たちの持つ賞状、そしてテレビカメラの位置を優しく指示。両者ともに温かい人柄が見られる一幕となった。記事全文まるで父子の記念撮影状態ですね😊おふたりの持つほのぼのオーラがそう思わせるのでしょうか★★★
2023.01.27
藤井聡太王将(20)と羽生善治九段(52)の新旧王者による歴史的な対決となっている第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)は、第2局を終えてここまで1勝1敗。両者一歩も引かぬ展開となっているが、終了後に対局者同士が戦いを振り返る「感想戦」は緊張感漂う対局中とは一転、時折笑い声が対局室に満ちるなど和やかな雰囲気に包まれている。対局中と異なる表情を見せる新旧王者に、観戦を楽しむ将棋ファン「観(み)る将」たちも注目している。◇AIの最善手、一刀両断 対局室が笑いの渦に包まれたのは、第2局を戦い終えた22日夜の感想戦。羽生九段の73手目、▲1一竜の局面で、何を指すのが正しいか検討が続いている時だった。終局直後のインタビューで、藤井王将は「△7七銀(74手目)の前に何かあったかどうか」と話しており、この局面は第2局のポイントの一つでもあった。 さまざまな手が検討されたがこれといった妙案が出ず、羽生九段が「(控室の)検討ではどうだったんですか?」と傍らに座っていた解説の稲葉陽八段に尋ねた。稲葉八段がAI(人工知能)の示す最善手は△4一飛だったと告げると、途端に羽生九段は「ひょえー、そうですかー」。盤上で数手が進められ、一見すると藤井王将が防戦を強いられそう。藤井王将が「常識的には(その手では勝てる)自信はないですね」とAIの手順を“非常識”と切って捨てると、あまりの一刀両断ぶりに対局室の一同は爆笑。羽生九段が「そうですよね、さすがに……」と同意すると、再び対局室は笑いに包まれた。◇白熱し過ぎて途中終了 今月8、9日の第1局は藤井王将が制したが、その直後に行われた感想戦も両者がお互いに考えていた手順を披露し合って白熱した。開始から約1時間が過ぎても盤面の指し手は中盤。まだまだ検討は続くかと思われたところで、羽生九段がふっと我に返ったように盤側で見守っていた立会の久保利明九段らを振り返り、慌てたように一礼。「これ以上待たせてしまっては悪い」と気遣ったのだろう、感想戦はここでぷっつりと終了した。 突然の打ち切りに、解説の神谷広志八段は「結局、分かれ道がどこにあったのか分からなかった」と苦笑。後日、羽生九段が勝負を分けた手として挙げたのは、感想戦でたどり着かなかった先の局面だった。 こうした感想戦の模様は毎日新聞のウェブサイトでライブ配信され、コメント欄は「神々の会話」「分岐点も全部見えてて両者すごい」「第7局まで見たい」などのファンの声であふれた。再生数は第1、2局とも20万回を超えた。第3局ではどんな感想戦が見られるのか、期待が高まっている。【丸山進】記事全文感想戦は棋士のみなさまの「とにかく将棋が好きで好きで」という空気に満ち溢れてて観ているこちらもわくわくさせられますわたしなんか負けず嫌いだから、負けたら一刻も早くその場から立ち去りたいと思ってしまいそうですが、やはりプロの方々というのはそんな凡人とは違う次元で生きてらっしゃるのですね★★★
2023.01.27
うさぎコスの声が聞こえた気がして…【うさぎ年だから】snowバージョン メガネうさぎパパ元メガネ+で二重に pic.twitter.com/4gd7zRCxTe— 羽生理恵🐰うさぎファース党 (@yuzutapioka) January 23, 2023 一瞬ほんとうに着せられてるのかと思っちゃいました🐇★★★
2023.01.24
はい、もちろんこの御方目当てでしかし……スポニチ一面はうれしいですけど、もっと可愛いコスプレはなかったんですか???第1局を落としたのはいろんな意味で痛かった……★★★
2023.01.23
最終盤、藤井王将のうなだれる場面が増える。負けを悟りながら王手を続け、合駒をした羽生九段の101手目を見届けるとグラスのお茶を飲み、投了を告げた。2020年9月の王将戦リーグ以来、対藤井戦で2勝目を挙げた羽生九段は少し上を見て、安堵(あんど)したような表情を見せた。 相掛かりの戦いになった本局。羽生九段が37分考えた封じ手は攻めを継続する「2一飛」だった。この後、羽生九段が竜を作って攻め、藤井王将が馬を自陣に引きつけて守る展開に。71手目、羽生九段が1三竜と桂馬を取って引いたのに対し、藤井王将は2四角と打った。受け一方ではなく、羽生九段の玉頭をにらんだ積極的な一手だ。 さらに藤井王将は昼食休憩を挟んで本局最長となった1時間25分の考慮時間を使って7七銀と打ち込んだ。藤井王将の攻勢に羽生九段が受けに回る。飛車、馬、角の大駒3枚が羽生九段の玉を包囲するように迫り、一手でも間違えると詰まされかねない際どい終盤戦が続く。81手目、羽生九段は盤に駒を押しつけるように6九銀と打って守った。藤井王将は続く5七角成から10手連続の王手で追ったが、羽生九段が正確な読みでかわした。 立会の谷川浩司十七世名人は「6九銀が決め手になった。羽生九段にとっては内容もよく、シリーズが盛り上がっていきそうだ」と話した。解説の稲葉陽八段は「1日目は羽生九段が積極的に攻め、2日目は藤井王将が反撃する形になったが、最後は羽生九段がギリギリのところを自玉に詰みがないことを読み切って勝った」と総括した。【新土居仁昌、丸山進】記事全文★★★
2023.01.22
手フェチのみなさまへ対ぴよよ背伸びシンクロひとつひとつの所作がうつくしく、佇まいに風格があり、絵になるおふたりですね★★★
2023.01.22
藤井王将と羽生九段は終局後、約50分ほど感想戦を行いました。両対局者は、中盤から終盤の勝負どころでのさまざまな変化や手順を確認。勝利を収めた羽生九段は時折、笑顔を見せながら激戦を振り返っていました。 pic.twitter.com/XvI7IXzeLb— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) January 22, 2023 ほんとうに楽しそう★★★
2023.01.22
将棋の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)第2局2日目が行われている22日12時30分、対局者が昼食休憩に入った。 藤井と羽生、ともに「高槻野菜たっぷりソース焼きそば」を注文。追加で藤井は「おむすび(鮭)」、羽生は「おむすび(梅)」を1つずつオーダーした。 両者が頼んだ「高槻野菜たっぷりソース焼きそば」は、濃いめのソースにやきそばに地元農家の野菜炒めがたっぷり乗ったひと品。目玉焼きと唐揚げも付き、さらに味噌汁もセット。山水館の女将・長山由美さん(59)によると「炭水化物ばかりじゃなくて、野菜も食べなさい!という、男の子の子供を持つお母さんのような気持ちになってメニューを考えました」と話した。記事全文かわいいエピソードですね😊★★★
2023.01.22
将棋の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に羽生善治九段(52)が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第2局は21、22日の両日、大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉・山水館」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に101手で勝利。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドのよる世紀の対決で、羽生九段が反撃の1勝をつかみ取った。 羽生九段は会心の一局を終え、まず第1日を振り返り「33金ぐらいから未知の勝負になった」と回想。そしてこの日、中盤から終盤にかけての攻防は「ちょっと攻めが細い形なんで、あまり自信がなかったけど…他の手も見つからなかったので本譜を。ちょっと、何か受け間違えるとすぐ負けそうな局面なので慎重に指した。ギリギリだと思ってやっていた」と語った。(勝ちの)目が見えてきたのはいつか問われると「最後も怖かったんですけど、何かあったらしょうがないと…詰まなくて良かった」と藤井王将の10連続王手という最後の猛攻を冷静に分析。4連敗中、1勝8敗で迎えた今局で藤井王将から待望の2勝目を挙げ「一つ結果が出て良かったと。(いままでは)内容も伴っていなかったので。ちょっとホッとしています」と少し表情を崩した。 前人未到のタイトル獲得通算100期へ。シリーズ初勝利を挙げ1勝1敗のタイとした羽生九段は次戦に向けて「いい将棋が指せるように、自分なりに調整したい」と話した。 羽生の深い研究が光った一局だった。相掛かりの出だしから、互いの出方を見つつ慎重な駒組みが続く。穏やかな進行になるかと思われたが、羽生が指した45手目▲2五飛以降、流れが一気に急速に。59手目には▲8二金の絶妙手も飛び出し、攻めをつなぐ羽生。受けの力が求められる展開になった藤井は74手目△7七銀で攻めに転じ勝負に出たものの、羽生が落ち着いた指し回しで回避。1勝1敗のタイに戻した。 次戦の第3局は28、29日の両日、石川県金沢市の「金沢東急ホテル」で行われる。記事全文★★★
2023.01.22
将棋の第72期王将戦七番勝負第2局2日目は22日、大阪府高槻市内で指され、挑戦者で先手の羽生善治九段(52)が101手で藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖=を破り、対戦成績を1勝1敗のタイにした。第3局は28、29の両日、金沢市内で指される。 羽生の読みの深さがうかがえた一戦だった。戦型は互いに飛車先の歩を交換し合う相掛かりとなった。先攻し、1筋から端攻めを敢行し、かと思えば8筋に金を打つなど、攻めを工夫。対応に苦慮する藤井が長考を繰り返した。 その後、リードを広げた羽生は藤井の猛攻を受け、対応を誤ると逆転もある中で慎重に指し進め、最後は王手ラッシュをかわして勝利を収めた。 最後の場面について羽生は「最後はちょっと怖かったんで、何かあったらしょうがないという感じだった。詰まなくて良かった」と猛攻をしのいで安堵(あんど)感を漂わせた。対戦成績をタイにしたことには「一つ結果が出て良かった」と話した。 敗れた藤井は「考えていても思わしい変化が見つからなかったかな」と2日目は不利を自覚しながら指していたことを明かした。記事全文★★★
2023.01.22
国民栄誉賞棋士・羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)に挑戦する、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第2局が22日、大阪府高槻市「山水館」でで行われた。21日午前9時からの2日制で始まった対局は、先手の羽生が積極的に仕掛けて流れをつかんだ。22日午後5時56分、101手で快勝して、対戦成績を1勝1敗とした。第3局は28・29日、金沢市「金沢東急ホテル」で行われる。 バージョンアップされた「羽生の頭脳」が、AIを超える藤井の思考回路を上回った。開幕局で意表を突いた一手損角換わりに続き、今局では相掛かりの最新型で勝負に出た。初日の封じ手前に仕かける。アッと驚く藤井陣の8筋への金打ちだ。「ゆっくりしていると攻めが切れちゃう。(先手8二金は)筋が悪いけど仕方ないと思いまして」。2日目は細い攻めをつなげ、白星をもぎ取った。 積極的な踏み込みはもともと得意。これに豊富な研究量が加わるのが、羽生将棋の真骨頂だ。平成の幕開けとなった1989年(平元)暮れ、19歳3カ月と当時の史上最年少で竜王を獲得すると、タイトルを99期(竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16)獲得した。 AI全盛の現在とは違い、当時は棋譜を取り寄せ、盤の上で駒を並べる研究が普通だった。羽生は、いち早くパソコンに棋譜を打ち込んで局面を検索する方式を取り入れた。素早く局面の研究ができるようになっただけではない。「羽生の頭脳」という定跡書を著し、昭和の将棋の研究結果を記すことで、将棋を飛躍的に発展させた。 32歳も年下の最年少5冠と初のタイトル戦に臨むにあたり、「何百局と前例がある形でも鉱脈はある。可能性の大きさを感じています。自分自身、レベルアップしていければ」と語っていた。洗い直して準備した手順を第2局で披露した。 羽生が将棋を始めた小学校低学年の時から通い始め、18年12月に閉鎖した「八王子将棋クラブ」(東京都八王子市)の席主だった八木下征男さんはよくこう話した。「子どものころから危ない手順を選ぶのが好きだったんですよ。楽勝な時にも平気で指すから、こちらが冷や冷やしてね」。 今回は終局まで藤井の10連続王手を受けた。「受け間違えるとすぐ負けそうで、かなり慎重に指していました」と振り返る。読みの確かさは衰えるどころか、すごみを増した。「いい将棋が指せるよう、しっかり調整して臨みたいと思います」。気持ちは第3局に向いていた。 若いころから、「運命は勇者にほほ笑む」という言葉を羽生は好んでいた。「大阪・高槻冬の陣」の勝ち名乗りは、常に新しい挑戦をし続け、前へと踏み込む棋士人生を凝縮していた。【赤塚辰浩】記事全文やっぱり勝つとうれしいです!今回は羽生さんが勝ったので感想戦までじっくり観ました(笑)楽しそうで何よりですこの戦い、出来るだけ長い時間観ていたいですね(終始はらはらして息苦しくなりますけど 苦笑)★★★
2023.01.22
将棋の藤井聡太王将=竜王、王位、叡王、棋聖=に羽生善治九段が挑む第72期王将戦七番勝負第2局は21日、大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉 山水館」で2日制の1日目を終えた。午後6時を迎えて、先手の羽生が61手目を封じた。 令和と平成の棋界の“顔”がタイトル戦で初めて盤を挟む注目のシリーズは藤井の1勝。先手の羽生が相掛かりに進行し、攻めの姿勢で昼食休憩後は藤井を1時間22分、56分と2度長考させた。 形勢はほぼ互角だが、持ち時間各8時間で藤井は残り3時間36分と半分を切り、5時間5分の羽生とは約1時間半の差が開いている。22日の2日目に指し継がれる。記事全文このシーンにはグッときました★★★
2023.01.21
大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で開かれている第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、同市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)1日目の21日午前10時半、両対局者におやつが出された。藤井聡太王将(20)は「摂津峡地玉子プリン」とアイスコーヒー、羽生善治九段(52)はウサギの形をあしらったケーキ「雪うさぎ」とホットレモンティー。プリンは対局場の山水館、雪うさぎは同市内の洋菓子店「berge(ベルジュ)お菓子の木」が提供した。 自宅で飼うほどのウサギ好きで知られる羽生九段がウサギのケーキを選んだことで、取材陣が待機する部屋では「話題になりそう」との声も聞かれた。【岸桂子】記事全文これは羽生さんのためのおやつですね~🐇★★★
2023.01.21
静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で9日に再開された第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)で、午前10時半に両対局者におやつが出された。藤井聡太王将(20)は「掛川桜のプリン」、羽生善治九段(52)は食べられる箱に将棋の駒を持つクマなどが入った「クッキーアソート」をそれぞれ注文した。ともに市内の掛川グランドホテルが提供した。「掛川桜のプリン」は、市内の柴田牧場のジャージー牛乳を使用し、満開の掛川桜をデザインした。食べられる桜の花びらを入れている。飲み物はアイスコーヒー。羽生九段も第1日午前のおやつで注文した。 「クッキーアソート」は、掛川抹茶やイチゴの紅ほっぺなどを使ったクッキー11個が、クッキーでできた箱に収まっている。普段販売しているクッキー缶(10個入り)の王将戦特別バージョン。飲み物はホット紅茶だった。【高橋秀郎】記事全文かわいい~!王将戦特別バージョンいいなあみんなこれが欲しいでしょうね★★★
2023.01.09
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