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読売新聞(2014年1月4日21時35分)
【ソウル=吉田敏行】韓国で「親日的」と批判された歴史教科書が修正を経て出版されることになり、一部の高校が採択を決めたものの、市民団体などの反発を受け、取り消す事態が相次いでいる。
この教科書は、韓国の出版社「教学社」の高校用韓国史。ニューライト(新保守派)と呼ばれる大学教授らが執筆し、昨年8月、教科書検定に初めて合 格した。日本統治時代の経済発展や規律改善を評価したことから、歴史観を巡る論争を巻き起こしたが、教育省から行き過ぎた「親日」表現や事実関係の誤りな ど251件の修正勧告を受けて大幅修正され、同12月、出版が承認された。
複数の韓国メディアによると、承認後、ソウルや釜山などの約15校が採択を決めた。だが、市民団体らが学校前で「本気で親日教科書を使うつもり か」などと抗議運動を繰り広げ、保護者や学生もこれに加わった。混乱を恐れた学校側は撤回に動き、3日までに10校が他社教科書への変更を決めたという。
以上は楽天ニュースからの引用です。以下私見を述べます。
こんな国にいかなる援助もしてやる必要は無い。歴史的事実を教えないで、自分対に都合の良いように歴史をねじ曲げている国なのだ。ソウルの地下鉄を作ったのは、日本の援助だと言うことも知っている韓国人はほとんどいない。
一例を揚げよう。
秀吉の文禄・慶長の役は取り上げるが、元と一緒に来寇したことは教えていない。
さらに言えば、中国からの侵略は侵略として教えていないと言うことだ。
今の韓国は中国の顔色をうかがい、アメリカをおこらせないように日本を自分たちより劣る国だと、国際社会に印象づけしようとしている。
70年前に、日本は韓国と戦ってはいないし、今の中華人民共和国とも戦ってはいない。それが、中立条約を無視するようなロシアと、一緒になって日本に譲歩を迫ろうとしている。
すべては、自分の思うとおりに日本を従わせようとする、悪意のある国なのだと言うことを念頭に置いておかなければならないと言うことだ。
第二次世界大戦に至るまでの日本の行動を賛美するつもりはない。
帝国主義諸国間の争いの中でのことであったのだ。その時々に歴史なのだとしか言いようがない。それに基づいて、不戦の誓いが日本にはあると思いたい。
その日本を非難するなら、
中国はチベットや新疆、モンゴルでやったことをどうして反省しないのか、韓国はベトナム戦争でやった虐殺を何故教えないのか、ロシアはシベリア抑留ー戦時国際法違反ーに対してエリツィンの謝罪だけですむ問題なのか、といいたい。
北方領土の不法占領の問題や、満州進出時の虐殺などの問題を反省などしていないでは無いか。
日本だけを悪者にすることで、自分たちの悪行は目をつむっている国と、経済優先だけでつきあうことの危うさがここにある。
一切の経済交流を遮断するくらいの覚悟を持ってつきあわないから、こういうこと(靖国参拝)につけ込まれるのだ。
嘘も繰り返せば、事実となるという国とつきあうには、毅然とした態度しかないのだ。