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私が行ったことのあるスキー場 File No.7
大雪山旭岳スキー場
言わずと知れた北海道の屋根と言われる大雪山の主峰旭岳にあるスキー場だ。
1970年代には、10月下旬にスキーを持って旭川行きの特急に乗っていたら、同乗のお客さんから、スキーできるところあるのと聞かれた覚えがある。
あるんだよねへへ・・・。 狂人の部類だと自分でも思ってはいました。
姿見の駅でロープウェイを降りると周囲はすでに雪景色だが、下はまだ積雪がないので降りられなかった。
スキーを担いで、姿見の池方向に登ると数百メートルの滑走ができるので、スキーを滑るために何回か行った思い出がある。
当時はえぞまつ荘という、町営の宿泊施設があってテラピアの刺身がうまかった思い出がある。
11月下旬くらいになると、ロープウェイの山麓まで滑ることができる。
私が行ったことがあるのは、10月下旬、2月上旬、5月の連休直後、都合5回ほど入ったことがある。
2月には、大学の同好の士と、国立大学で、管理している研究施設に泊まった。
大学の職員である、図書室の司書の人が手配してくれたらしい。
とにかく寒かった。気温-15℃を下回っていた、スキーに雪が刺さるような感じであまり滑りが良くなかった記憶がある。
でも、誰も入っていないコースで腰近くまである深い雪のコースを滑る快感は何物にも代えがたい。 自分で舞い上げる雪煙があごに当たって痛いのだ。
コースは中級者なら、圧雪車が通った後をたよりに滑るなら問題ないと思う。最大斜度も30度だし、こぶなんてものはないから。
ただ、コースサイドに大きな岩があったりするところがDコースにはあるので要注意だ。
連休直後に行ったときには、朝一はアイスバーンでそれも一皮下はザラメというやっかいな斜面だった記憶がある。昼からはザラメ雪で、スキーセーターで滑っていた。 山回りでぐっと踏み込むと一皮が破れスキーが潜り込むので、それをスキーの反発力を利用して浮き上がらせ、柔らかく谷回りに落とし込んでいくというかなり高度が技術が必要だった。クラスト斜面の滑りだ。 でも、ここのスキー場は本当に大自然の中に舞う感じがして大好きなスキー場だ。さらには、下の温泉もいいしね。
とにかく気持ちのいいスキー場ですよ。![]()