札幌から

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2015.05.01
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カテゴリ: 徒然に

  注目の裁判結果が出たというか、当然の裁判結果と言うべきか。

 まずは楽天ニュースからの引用。

 作家・辻村深月さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のドラマ化許諾が撮影直前に撤回され、NHKが講談社に約6000万円の損害賠償を求めてい た裁判で、東京地裁はNHKに敗訴の判決を言い渡しました。この件で講談社側が4月28日、公式サイトで見解を発表しています。

 ドラマは2012年に放送予定だったものの、脚本を見た辻村さんと講談社が「容認しがたい改変がなされている」として映像化許諾を撤回しました。NHKは制作準備にかかわる費用を求めて講談社を提訴。

 講談社側は、NHKは作品のテーマを理解しないまま、一方的な判断でクランクイン予定日などの製作準備を進めており、辻村さんおよび講談社が許容できる脚本を提示しなかったことがドラマ化許諾撤回の理由としています。

 さらに、原作者や講談社が脚本を確認する段取りについて、NHK幹部が裁判の中で「検閲」と表現したことで、「作品は原作者のものであり、作家の 意志を尊重せずに作品を一方的に改変したドラマが制作されることはあってはならないという立場に立つ弊社としては、この幹部の発言は到底受け入れがたく、 見識を疑わざるを得ません」とコメント。

 辻村さんは「作家として、自分の作品が不本意な形でドラマ化されることはどうしても許容できませんでした。原作を守ろうとした講談社が訴えられる という今回の裁判には、いまも大変戸惑いを覚えています。これからも皆さんに愛していただける作品を執筆していきたいと思いますので、よろしくお願いいた します」と述べています。

  以上が引用です。

  NHKがいかに傲慢であるかが、この裁判を通して世間に公開されたようなものだ。

  原作者を無視した形で、脚本を作ってしまうこと自体おかしいというか、原作者との信頼関係を作り上げることなく、 原作を改変することがおかしい。

 その後で、「検閲」などと言うことを言い出すとは、あきれてしまう。






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最終更新日  2015.05.01 08:04:28


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