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発達障害の児童支援はどのような者だろうか、気になって法律を調べてみた。
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国及び地方公共団体は、発達障害児に対し、発達障害の症状の発現後できるだけ早期に、その者の状況に応じて適切に、就学前の発達支援、学校における発達支援その他の発達支援が行われるとともに、発達障害者に対する就労、地域における生活等に関する支援及び発達障害者の家族に対する支援が行われるよう、必要な措置を講じるものとする。 |
| 3 | 発達障害者の支援等の施策が講じられるに当たっては、発達障害者及び発達障害児の保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)の意思ができる限り尊重されなければならないものとする。 |
| 4 | 国及び地方公共団体は、発達障害者の支援等の施策を講じるに当たっては、医療、保健、福祉、教育及び労働に関する業務を担当する部局の相互の緊密な連携を確保するとともに、犯罪等により発達障害者が被害を受けること等を防止するため、これらの部局と消費生活に関する業務を担当する部局その他の関係機関との必要な協力体制の整備を行うものとする |
引用はここまで。
具体的なことは、法律の施行規則や通達によって為されるのが通常なので、法律を読んだだけでは
どこがどのような支援をしてくれるのか分からないと思う。
要は市町村に行って相談するしかないと言うことだ。
これが今の政治のあり方。お役人に聞かなくては分からないようにしていると言えよう。
また運用する役人の側にいろんな人間がいる。
発達障害の児童支援については、学校が支援の第一線なのだから、学校の先生や支援に当たる医者の判断が重要なのだと思う。
ここで大切なのは、法律や制度があっても運用するのは人間なのだと言うことだろう。
いかに運用する人の理解を得て、適切な支援を受けられるように行動する事が必要だと言うことだ。
学校はともすると、面倒な事態に関わることをさけて、そのような児童の隔離、排除へと向かうこともあり得るからだ。
ただ学校の中にもいろんな人間がいる。なんとかして支援をと思う人も少なくないと思う。
知り合いの事例では、学校側とのは間で少し雪解けがあり、巡回支援が受けられるようになったと言うから一安心だ。
子供の意思が尊重されて、学校生活を穏やかに送ってくれることを祈るばかりである。